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子供達からは見えないから大丈夫!!
盗賊の襲撃現場から1時間くらい離れた場所。
そこに盗賊たちのアジトっぽい洞窟があった。
「まさにって所にいるよね盗賊って」
「盗賊あるあるよね」
のんびり話しながらも洞窟の入口と周りを観察。
見張りはいないが中には何人いるんだろう?
なんか洞窟の中が分かる方法を【考える】・・・・あった。
「【エリアサーチ】」
おお・・・洞窟の中の広さ・盗賊のいる場所・子供がいる場所が頭の中に3Dマップのような感じで浮かんでくる。
盗賊の数15・・・子供が5人。
「ギンガ、カレン、これが盗賊と子供のいる位置だべさ」
地面に頭に浮かんだ3Dマップを書き込み作戦を考える。
「まずあたしが子供のとこまで走って子供を人質に捕らえないようにする」
まずこれが作戦の基本。
もう子供たちを傷つけたくない、心も体も。
「その間カレンとギンガは盗賊を引き付けていて、あたしが子供たちを保護したら盗賊たちの無力化・・・・できれば殺さないで・・手足はついてなくともいいから」
「ずいぶんと優しいのね?」
「あいつらを殺していいのはあの子たちだけだから」
「わかったわ」
あの子たちが殺せなかった場合アストレイに引き渡すつもりだし。
・・・・思考がこの世界の考え方になってきている・・・・喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・・
それじゃいくべか。
全力疾走で洞窟の中に突入、後ろにギンガとカレンが続く。
盗賊が騒ぎ始めたけど無視して子供のとこまで走る。
「【アースウオール】【ゴーレムクリエイト】」
ゴーレムを2体作りこれでよし!あとは盗賊だね。
残り5人、彼らには一つ実験に付き合ってもらいたいのよね。
その実験というのは木刀・・・・日光で人を攻撃したらどうなるかと言う事を試したい。
ゴブリンは吹き飛んでオーガはダメージ(中)?なら人は?
気になったけどがさすがに試そうとは思えなかった。
けどこの盗賊達は別だ。
「さあ!実験の始まりだべ!!」
子供達からは見えないから大丈夫!!
結果は・・・・骨が砕けるでした。
無力化した盗賊を外で1か所に集め【クリエイトアース】で作った檻に閉じ込めまた洞窟に戻り
【アースウオール】と【ゴーレムクリエイト】解除する。
壁なくなりそこには身を寄せ合って怯える4人の子とそれをかばうように立っている男の子。
「えらいなお前、皆を守ってたんだな」
かばっていた男の子の視線あわせ声をかけながら頭を撫でてあげる。
「・・・・・ぐずっ・・・・・」
洞窟の中に子供たちの泣き声が広がった。
「みんなこれからあたしたちの仲間がいるとこまで行くよ」
「「「「「はい」」」」」
あたしたちはゆっくりとアストレイが待つ場所まで移動した。
盗賊?逃げられないから大丈夫でしょ!放っておいて!!
そこに盗賊たちのアジトっぽい洞窟があった。
「まさにって所にいるよね盗賊って」
「盗賊あるあるよね」
のんびり話しながらも洞窟の入口と周りを観察。
見張りはいないが中には何人いるんだろう?
なんか洞窟の中が分かる方法を【考える】・・・・あった。
「【エリアサーチ】」
おお・・・洞窟の中の広さ・盗賊のいる場所・子供がいる場所が頭の中に3Dマップのような感じで浮かんでくる。
盗賊の数15・・・子供が5人。
「ギンガ、カレン、これが盗賊と子供のいる位置だべさ」
地面に頭に浮かんだ3Dマップを書き込み作戦を考える。
「まずあたしが子供のとこまで走って子供を人質に捕らえないようにする」
まずこれが作戦の基本。
もう子供たちを傷つけたくない、心も体も。
「その間カレンとギンガは盗賊を引き付けていて、あたしが子供たちを保護したら盗賊たちの無力化・・・・できれば殺さないで・・手足はついてなくともいいから」
「ずいぶんと優しいのね?」
「あいつらを殺していいのはあの子たちだけだから」
「わかったわ」
あの子たちが殺せなかった場合アストレイに引き渡すつもりだし。
・・・・思考がこの世界の考え方になってきている・・・・喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・・
それじゃいくべか。
全力疾走で洞窟の中に突入、後ろにギンガとカレンが続く。
盗賊が騒ぎ始めたけど無視して子供のとこまで走る。
「【アースウオール】【ゴーレムクリエイト】」
ゴーレムを2体作りこれでよし!あとは盗賊だね。
残り5人、彼らには一つ実験に付き合ってもらいたいのよね。
その実験というのは木刀・・・・日光で人を攻撃したらどうなるかと言う事を試したい。
ゴブリンは吹き飛んでオーガはダメージ(中)?なら人は?
気になったけどがさすがに試そうとは思えなかった。
けどこの盗賊達は別だ。
「さあ!実験の始まりだべ!!」
子供達からは見えないから大丈夫!!
結果は・・・・骨が砕けるでした。
無力化した盗賊を外で1か所に集め【クリエイトアース】で作った檻に閉じ込めまた洞窟に戻り
【アースウオール】と【ゴーレムクリエイト】解除する。
壁なくなりそこには身を寄せ合って怯える4人の子とそれをかばうように立っている男の子。
「えらいなお前、皆を守ってたんだな」
かばっていた男の子の視線あわせ声をかけながら頭を撫でてあげる。
「・・・・・ぐずっ・・・・・」
洞窟の中に子供たちの泣き声が広がった。
「みんなこれからあたしたちの仲間がいるとこまで行くよ」
「「「「「はい」」」」」
あたしたちはゆっくりとアストレイが待つ場所まで移動した。
盗賊?逃げられないから大丈夫でしょ!放っておいて!!
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2026.03.30 内容紹介一部修正