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エルフの里
自分を信じろ!
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「お、俺の精霊は、上位じゃなくて、まだ弱くて、そんで…」
スケさんがうつむいて、手をぎゅっと握ってて、なんかつらそうなんだけど!?
「んにゃ!」『確かに!アタクシより強いわけないわね!』
ぱっしーん!!「キィーー!!」
え?と見上げたその先に、かえでがネコパンチで鷹を襲って、
「んにゃにゃ!!」『さぁ、行くのじゃ!アタクシの可愛さで皆をめろめろにするのじゃ!!』
って、鷹に首根っこ掴まれてぷらーんって空を飛んで頭上を旋回してるんですけど?!
「サンダー!!ダメだよ!!いや子猫って?!待って、エサじゃないよ!逃がして!」
スケさんは大慌て。
そこに
「わっふん」『なんだよー、何時もの強気な態度はどこ行ったんだよー』
「‐‐――――‐‐‐…」
わびすけが、鼻をぐりぐりと押し付け、ぷんっと押し退けるのは、青い羽と青い髪の妖精型の精霊さん。
「わびすけーー!!なに、そのキレイな妖精、じゃなかった精霊さん!いじめてないよね?仲良くしてるよね?!」
「わん!わん!」『いじめるわけないよ!こいつが元気ないんだよ!』
「ええ?!ショットまでどうしたの?え?え?ちょっと待って!」
「スケさん!この子こんなにキレイなのに元気ないんだって!もったいないよ!この子、スケさんの精霊さん?」
「え、うん。え?キレイ?もったいない?」
「もったいない!!だってこんなにキレイな青なんだよ!スケさんはエルフレンジャーの強い青なんだよ!それにぴったりな青い精霊さんが元気ないなんて!どうしたら元気出る?おやつ食べる?」
「俺にぴったりな精霊…?」
「ええ?!そうでしょう!スケさんだけの精霊さんだよ?スケさんにぴったに決まってるじゃない!
スケさんの瞳の青にもそっくりだし、カクさんのダイヤさんより背が大きい?それにほら、妖精さんなのにカッコいいよ!」
そう、この青い精霊さんは騎士団みたいなお洋服着てる!
思いついた!
「ねぇねぇ!この青い子があの鷹に乗ってたら、めちゃくちゃカッコ良くない?!」
「「「…おおおぉ!!」」」
「マントが必要ではないか?!それに剣とか持って、行けー!とかやってたら、思わず、ついて行くかもしれん!」
ハチくん、ヤシチくん、オギンちゃんが賛同の声をだし、カクさんが新しい提案をしてきた!
みんなで、おもいっきりスケさんの方を向いたら、スケさんは呆然としていた。
「え?え?ごめんスケさん!イヤだった?!ぼ、僕はカッコいいと思ったんだけど?!」
僕がオロオロしだしたら、スケさんは、ぐっ、と目元を袖でぬぐって
「アッハッハッハ!
そうだ、そうだよ!俺も最初にコイツら見た時思ったんだ!あぁ!俺の精霊カッコいいって!
そう!俺の自慢の精霊、風のサンダーと水のショットだ!!」
そう言ってスケさんが、おもいっきり笑った所に
「んにゃーー♪」『風はやっぱりサイコーね♪』
「ピーヒョロロ…」
「ああああ!!サンダー!!なんか気持ちよく飛んでるけど!けど!!子猫を下ろして!子猫は食べちゃダメだ!!」
焦ったように叫ぶスケさん。
そうだよね、かえでの言葉がわからなかったら、鷹に捕獲された食われる寸前の子猫だよねぇ。
スケさんがうつむいて、手をぎゅっと握ってて、なんかつらそうなんだけど!?
「んにゃ!」『確かに!アタクシより強いわけないわね!』
ぱっしーん!!「キィーー!!」
え?と見上げたその先に、かえでがネコパンチで鷹を襲って、
「んにゃにゃ!!」『さぁ、行くのじゃ!アタクシの可愛さで皆をめろめろにするのじゃ!!』
って、鷹に首根っこ掴まれてぷらーんって空を飛んで頭上を旋回してるんですけど?!
「サンダー!!ダメだよ!!いや子猫って?!待って、エサじゃないよ!逃がして!」
スケさんは大慌て。
そこに
「わっふん」『なんだよー、何時もの強気な態度はどこ行ったんだよー』
「‐‐――――‐‐‐…」
わびすけが、鼻をぐりぐりと押し付け、ぷんっと押し退けるのは、青い羽と青い髪の妖精型の精霊さん。
「わびすけーー!!なに、そのキレイな妖精、じゃなかった精霊さん!いじめてないよね?仲良くしてるよね?!」
「わん!わん!」『いじめるわけないよ!こいつが元気ないんだよ!』
「ええ?!ショットまでどうしたの?え?え?ちょっと待って!」
「スケさん!この子こんなにキレイなのに元気ないんだって!もったいないよ!この子、スケさんの精霊さん?」
「え、うん。え?キレイ?もったいない?」
「もったいない!!だってこんなにキレイな青なんだよ!スケさんはエルフレンジャーの強い青なんだよ!それにぴったりな青い精霊さんが元気ないなんて!どうしたら元気出る?おやつ食べる?」
「俺にぴったりな精霊…?」
「ええ?!そうでしょう!スケさんだけの精霊さんだよ?スケさんにぴったに決まってるじゃない!
スケさんの瞳の青にもそっくりだし、カクさんのダイヤさんより背が大きい?それにほら、妖精さんなのにカッコいいよ!」
そう、この青い精霊さんは騎士団みたいなお洋服着てる!
思いついた!
「ねぇねぇ!この青い子があの鷹に乗ってたら、めちゃくちゃカッコ良くない?!」
「「「…おおおぉ!!」」」
「マントが必要ではないか?!それに剣とか持って、行けー!とかやってたら、思わず、ついて行くかもしれん!」
ハチくん、ヤシチくん、オギンちゃんが賛同の声をだし、カクさんが新しい提案をしてきた!
みんなで、おもいっきりスケさんの方を向いたら、スケさんは呆然としていた。
「え?え?ごめんスケさん!イヤだった?!ぼ、僕はカッコいいと思ったんだけど?!」
僕がオロオロしだしたら、スケさんは、ぐっ、と目元を袖でぬぐって
「アッハッハッハ!
そうだ、そうだよ!俺も最初にコイツら見た時思ったんだ!あぁ!俺の精霊カッコいいって!
そう!俺の自慢の精霊、風のサンダーと水のショットだ!!」
そう言ってスケさんが、おもいっきり笑った所に
「んにゃーー♪」『風はやっぱりサイコーね♪』
「ピーヒョロロ…」
「ああああ!!サンダー!!なんか気持ちよく飛んでるけど!けど!!子猫を下ろして!子猫は食べちゃダメだ!!」
焦ったように叫ぶスケさん。
そうだよね、かえでの言葉がわからなかったら、鷹に捕獲された食われる寸前の子猫だよねぇ。
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