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1章 王子サマの日常
大焦熱地獄 ③
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「次にご案内するのが、革卑(革編に卑)多羅尼処です。
レイプ犯が落ちてきます。
ココは暗闇の中、熱した鉄の杖が降ります。
と言いますか、降らせています。
で、復活するまでのインターバルで回収して、また上から落とします」
「微妙に、効率悪そうですね?」
「そうなんです!!!熱した鉄の杖は熱いし、当たらない時もありますし、何とかなりませんか?」
「とりあえず、区画を区切りましょうか。
んもう、お化け屋敷とか、脱出ゲームみたいな天井落ちてくる仕掛けにならないかなぁ?
開発部案件ですね」
「「「おおおお!!!」」」
「それから、もう1ヵ所あるんですが!よろしいですか?!」
「もちろん。行きましょ」
樹魅が答えると大喜びした極鬼が「こちらです!!」と案内してくれた。
「こちらが木転処で、恩人の家族を襲った者が落ちてきます。
沸騰した川に逆さ吊りして入れると、巨大魚の餌になります。
そこの川を横断するように枝を伸ばした木に、罪人を吊るすと、巨大魚がジャンプして食いちぎって行きます。
たまに、吊るす前にフライングしてジャンプしてくる巨大魚がいまして、
地味に危ないんですよ。巨大魚の調教もできませんし、奴ら地味に好戦的ですし。
何とかなりますかね?」
「素朴な疑問なんだけどさ、
沸騰した川にいる魚って、茹であげ済みにならないの?」紀伊助である。
「生きてますんで、茹だってないんでしょうねぇ。
何度になったら調理可能なんでしょう?直火しかないですよね。
ってか、食おうと思った事、無かったですねっ!
昼食に、試してみます?」
「「「「結構です!!!!」」」」
全力で拒否する王子サマ達である。
「好戦的なら、バス釣りばりに、罪人を餌に釣って格闘してみたら?」
「木転処、釣り大会!!!」
「一番大きな魚を釣った獄卒には、食堂一食無料券とか!」
「普段は練習として釣りしてもらって、年に1回大会開催とか?」
「「「ハッ!!!」」」
今後、大焦熱地獄では空前の釣りブームが来たのであった。
レイプ犯が落ちてきます。
ココは暗闇の中、熱した鉄の杖が降ります。
と言いますか、降らせています。
で、復活するまでのインターバルで回収して、また上から落とします」
「微妙に、効率悪そうですね?」
「そうなんです!!!熱した鉄の杖は熱いし、当たらない時もありますし、何とかなりませんか?」
「とりあえず、区画を区切りましょうか。
んもう、お化け屋敷とか、脱出ゲームみたいな天井落ちてくる仕掛けにならないかなぁ?
開発部案件ですね」
「「「おおおお!!!」」」
「それから、もう1ヵ所あるんですが!よろしいですか?!」
「もちろん。行きましょ」
樹魅が答えると大喜びした極鬼が「こちらです!!」と案内してくれた。
「こちらが木転処で、恩人の家族を襲った者が落ちてきます。
沸騰した川に逆さ吊りして入れると、巨大魚の餌になります。
そこの川を横断するように枝を伸ばした木に、罪人を吊るすと、巨大魚がジャンプして食いちぎって行きます。
たまに、吊るす前にフライングしてジャンプしてくる巨大魚がいまして、
地味に危ないんですよ。巨大魚の調教もできませんし、奴ら地味に好戦的ですし。
何とかなりますかね?」
「素朴な疑問なんだけどさ、
沸騰した川にいる魚って、茹であげ済みにならないの?」紀伊助である。
「生きてますんで、茹だってないんでしょうねぇ。
何度になったら調理可能なんでしょう?直火しかないですよね。
ってか、食おうと思った事、無かったですねっ!
昼食に、試してみます?」
「「「「結構です!!!!」」」」
全力で拒否する王子サマ達である。
「好戦的なら、バス釣りばりに、罪人を餌に釣って格闘してみたら?」
「木転処、釣り大会!!!」
「一番大きな魚を釣った獄卒には、食堂一食無料券とか!」
「普段は練習として釣りしてもらって、年に1回大会開催とか?」
「「「ハッ!!!」」」
今後、大焦熱地獄では空前の釣りブームが来たのであった。
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