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外伝 センバは続く
幕間 バカ殿案件
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ヨーク視点
我が家に到着して応接室を準備して貰い、父上とフレア公爵様に使いをお願いする。
テーブルに地図を広げて、リーダーや隊員達と場所を確認していたら、
「バストンの小倅!センバ案件とな!何があった!!」
バーーンと扉が開いて颯爽と現れるフレア公爵様と、おや、その後ろからアイシア公爵様にライド公爵様、それにうちの父親が額に手を当てて最後に入ってくる。
隊員達がキリっと姿勢を正す。
「おや、アイシア公爵様方まで揃ったんですか?」
僕はちょっとびっくりして、父親の方を見る。
「お前が、至急のセンバ案件と言うからじゃないか…」
ため息混じりの父親に
「今、センバの次世代が王都に揃っとるじゃないか。つい先日も雷の娘達とセンバで茶会をしたのだろう?そんな時期にセンバ案件でしかも至急ときたら、氷も雷も呼んだ方が良かろう!
さぁ、何があった!」
フレア公爵が急かして来る。
「ちょっと待ってください。
こちらブライン侯爵主体の王都治安部隊の皆さんです。隊員から、ブライン侯爵様にもお声がけしてもらってます。
まだ来てな」
「すまない!遅くなってしまったか!おおぅ、フレア公爵まで、もうお揃いで!
うちの、うちのとは言いたくないが、うちのバカ婿がまた何かしでかしたと聞いたのだが?!フレア公爵に一体どんな迷惑をかけたんだ!?」
「ん?バカ婿?ワシにか?」
「え?」「え?」
普段は威厳のあるオジサン達が困惑している。
「あー、皆さん揃ったので、今から僕が説明します。
どうぞお掛けいただいて、まずはお茶を。
ゆっくり飲めるのは今だけだと思うんで。あ、皆も飲んどこう、一旦落ち着こうね」
公爵達だけでなく、隊員達にもお茶を出して貰い、使用人には一旦下がってもらう。
「まず、大前提として、今、王都で子供の誘拐事件が頻発している。
それに治安部隊を統括しているブライン侯爵様をはじめとして、うちの父親とフレア公爵様が協力している、で良いですか?」
僕の確認に
「間違いない」
ブライン侯爵様がうなずき
「ああ、ワシらも協力しとるな!ちなみに他の3公爵にも情報は提供しとるぞ」
フレア公爵様がアイシア公爵様達の方を見て、アイシア公爵様達もうんうんうなずいている。
「では、今日僕に起こった出来事をお話します。
僕、シラヌイ・センバ様の長女であるアンジュ・センバ嬢2歳の唯一らしいです」
「「「「…、……、は???」」」」
3公爵様とうちの父親が固まってる。
「それで?」
ブライン侯爵様は怪訝な顔で続きを促す。
「ええ、センバの唯一を知らないとそうなりますよねー。
まぁ、いいとして。
今日、センバに、エミリオ達に呼ばれてセンバのお屋敷に行って、カミングアウトされました。
アンジュちゃんは僕にべったりでして、しかも2歳にしたらとんでもなく賢い子です。さすがエミリオの姪っ子、シラヌイ様もユーディリア夫人も非常に頭の良いお方ですから、さもありなん、ってところです。
そんな和やかにお茶をしてる所に招かれざる客が来ました。
そう、ブライン侯爵様がバカ婿、隊員がバカ殿と称するエクリューシ様です。
父上、うちの門番不味いです。
エクリューシ様がいきなり我が家に来て僕と約束してる、って言ったそうです。そしたら、門番が、僕は今日、センバとの約束があってもう居ないとバラしたそうです。
家の情報をペラペラしゃべる門番はヤバいです。
で、エクリューシ様、僕がアンジュちゃんを抱っこしてるのを見てこう言いました。
〝丁度良い子供がいるじゃないか〞」
「「「「は???」」」」
3公爵とうちの父親、さっきから固まってばっかり。
「ま、まさか…?!」
ブライン侯爵様の顔色が悪くなってきた。うん、これからもっと悪くなるよ!
「ブライン侯爵様、そのまさかです。
なんか、エクリューシ様、囮作戦を考えてたらしく、それにアンジュちゃんと僕を使うって。
しかも!
〝危なくなんてないだろう?化け物とセンバの子供なんて丈夫に決まってる!多少雑に扱っても構わん〞
〝だって適任じゃないか、殺しても死ななそうな子供なんぞ〞
と、まぁ暴言吐きまくりで、勇者の再来であるシラヌイ様の殺気が尋常じゃ有りませんでしたが、ユーディリア夫人とエミリオが取りなしてくれました。
3公爵様と父上は早急にエミリオの機嫌を取ってください。なんなら、今から先触れを出して行っても良いです。
ブライン侯爵様はオージーに詫び状を書いて貰ってください」
「「「「なにやっとんじゃ、アレはぁ!!」」」」
激怒する3公爵と父上に対し
「もう、俺の手でシメるしかないか?すまん、オージーヌ、俺は父親としてお前の幸せを、」
ブライン侯爵様、両手を見つめてぷるぷるしだした!
「ブライン侯爵様、ストップ!!
エクリューシ様の生殺与奪の権利はエミリオ、あ、いや、ユーディリア夫人に渡しましょう。
エミリオは躊躇なく奪いそうですが、夫人なら、オージーの事も考えてくれると思います。その事もオージーに伝えてください。
ああ、父上、それを土産にセンバのお屋敷へ行くのも良いかと。
で、こっからが問題です」
「「「まだあるのか?!!」」」
3公爵が立ち上がって部屋を出ようとしてたけど、慌てて振り返る。
「アンジュちゃんがねぇ、健気なんですよ。
僕が困ってるなら助けてあげる、手伝ってあげるって言うんですよ。
そんな娘に絆されたパパシラヌイ。
アンジュちゃんを全方位で守るために、使命感に燃えてまして。
そんなパパシラヌイの暴走、王都壊滅を防ぐため、センバが出動しますので、さらなる人災を防ぐため、3公爵様にも共に出動を要請します。
あと、あのバカ殿、明日決行とか宣言し腐りやがりまして。センバはそれで考えてるかと。
むっちゃ腹立つんで、エクリューシ様、明日はどっかに閉じ込めておいてもらえません?」
「「「「明日ぁぁぁ?!!」」」」
「馬車を用意しろ!」「いや、先触れが先だ、それまでにある程度地図を頭にいれておけ」「いや地図をセンバに持っていくぞ!」「おい、隊員!どの道を通る予定だ!?」「隊員はどのくらい配備する?」「いや、センバがどのくらい人員を出すんだ?下手に多いとセンバの邪魔だぞ?!」
いやー、父親たちがカオスだわー。
「バカだ、バカだとは思っていたが、バカだけなら無害なのに、人に迷惑をかける愚か者に成り下がっとる…」
ブライン侯爵様、早く立ち直ってくれないと、イロイロやること山積みだよー?
我が家に到着して応接室を準備して貰い、父上とフレア公爵様に使いをお願いする。
テーブルに地図を広げて、リーダーや隊員達と場所を確認していたら、
「バストンの小倅!センバ案件とな!何があった!!」
バーーンと扉が開いて颯爽と現れるフレア公爵様と、おや、その後ろからアイシア公爵様にライド公爵様、それにうちの父親が額に手を当てて最後に入ってくる。
隊員達がキリっと姿勢を正す。
「おや、アイシア公爵様方まで揃ったんですか?」
僕はちょっとびっくりして、父親の方を見る。
「お前が、至急のセンバ案件と言うからじゃないか…」
ため息混じりの父親に
「今、センバの次世代が王都に揃っとるじゃないか。つい先日も雷の娘達とセンバで茶会をしたのだろう?そんな時期にセンバ案件でしかも至急ときたら、氷も雷も呼んだ方が良かろう!
さぁ、何があった!」
フレア公爵が急かして来る。
「ちょっと待ってください。
こちらブライン侯爵主体の王都治安部隊の皆さんです。隊員から、ブライン侯爵様にもお声がけしてもらってます。
まだ来てな」
「すまない!遅くなってしまったか!おおぅ、フレア公爵まで、もうお揃いで!
うちの、うちのとは言いたくないが、うちのバカ婿がまた何かしでかしたと聞いたのだが?!フレア公爵に一体どんな迷惑をかけたんだ!?」
「ん?バカ婿?ワシにか?」
「え?」「え?」
普段は威厳のあるオジサン達が困惑している。
「あー、皆さん揃ったので、今から僕が説明します。
どうぞお掛けいただいて、まずはお茶を。
ゆっくり飲めるのは今だけだと思うんで。あ、皆も飲んどこう、一旦落ち着こうね」
公爵達だけでなく、隊員達にもお茶を出して貰い、使用人には一旦下がってもらう。
「まず、大前提として、今、王都で子供の誘拐事件が頻発している。
それに治安部隊を統括しているブライン侯爵様をはじめとして、うちの父親とフレア公爵様が協力している、で良いですか?」
僕の確認に
「間違いない」
ブライン侯爵様がうなずき
「ああ、ワシらも協力しとるな!ちなみに他の3公爵にも情報は提供しとるぞ」
フレア公爵様がアイシア公爵様達の方を見て、アイシア公爵様達もうんうんうなずいている。
「では、今日僕に起こった出来事をお話します。
僕、シラヌイ・センバ様の長女であるアンジュ・センバ嬢2歳の唯一らしいです」
「「「「…、……、は???」」」」
3公爵様とうちの父親が固まってる。
「それで?」
ブライン侯爵様は怪訝な顔で続きを促す。
「ええ、センバの唯一を知らないとそうなりますよねー。
まぁ、いいとして。
今日、センバに、エミリオ達に呼ばれてセンバのお屋敷に行って、カミングアウトされました。
アンジュちゃんは僕にべったりでして、しかも2歳にしたらとんでもなく賢い子です。さすがエミリオの姪っ子、シラヌイ様もユーディリア夫人も非常に頭の良いお方ですから、さもありなん、ってところです。
そんな和やかにお茶をしてる所に招かれざる客が来ました。
そう、ブライン侯爵様がバカ婿、隊員がバカ殿と称するエクリューシ様です。
父上、うちの門番不味いです。
エクリューシ様がいきなり我が家に来て僕と約束してる、って言ったそうです。そしたら、門番が、僕は今日、センバとの約束があってもう居ないとバラしたそうです。
家の情報をペラペラしゃべる門番はヤバいです。
で、エクリューシ様、僕がアンジュちゃんを抱っこしてるのを見てこう言いました。
〝丁度良い子供がいるじゃないか〞」
「「「「は???」」」」
3公爵とうちの父親、さっきから固まってばっかり。
「ま、まさか…?!」
ブライン侯爵様の顔色が悪くなってきた。うん、これからもっと悪くなるよ!
「ブライン侯爵様、そのまさかです。
なんか、エクリューシ様、囮作戦を考えてたらしく、それにアンジュちゃんと僕を使うって。
しかも!
〝危なくなんてないだろう?化け物とセンバの子供なんて丈夫に決まってる!多少雑に扱っても構わん〞
〝だって適任じゃないか、殺しても死ななそうな子供なんぞ〞
と、まぁ暴言吐きまくりで、勇者の再来であるシラヌイ様の殺気が尋常じゃ有りませんでしたが、ユーディリア夫人とエミリオが取りなしてくれました。
3公爵様と父上は早急にエミリオの機嫌を取ってください。なんなら、今から先触れを出して行っても良いです。
ブライン侯爵様はオージーに詫び状を書いて貰ってください」
「「「「なにやっとんじゃ、アレはぁ!!」」」」
激怒する3公爵と父上に対し
「もう、俺の手でシメるしかないか?すまん、オージーヌ、俺は父親としてお前の幸せを、」
ブライン侯爵様、両手を見つめてぷるぷるしだした!
「ブライン侯爵様、ストップ!!
エクリューシ様の生殺与奪の権利はエミリオ、あ、いや、ユーディリア夫人に渡しましょう。
エミリオは躊躇なく奪いそうですが、夫人なら、オージーの事も考えてくれると思います。その事もオージーに伝えてください。
ああ、父上、それを土産にセンバのお屋敷へ行くのも良いかと。
で、こっからが問題です」
「「「まだあるのか?!!」」」
3公爵が立ち上がって部屋を出ようとしてたけど、慌てて振り返る。
「アンジュちゃんがねぇ、健気なんですよ。
僕が困ってるなら助けてあげる、手伝ってあげるって言うんですよ。
そんな娘に絆されたパパシラヌイ。
アンジュちゃんを全方位で守るために、使命感に燃えてまして。
そんなパパシラヌイの暴走、王都壊滅を防ぐため、センバが出動しますので、さらなる人災を防ぐため、3公爵様にも共に出動を要請します。
あと、あのバカ殿、明日決行とか宣言し腐りやがりまして。センバはそれで考えてるかと。
むっちゃ腹立つんで、エクリューシ様、明日はどっかに閉じ込めておいてもらえません?」
「「「「明日ぁぁぁ?!!」」」」
「馬車を用意しろ!」「いや、先触れが先だ、それまでにある程度地図を頭にいれておけ」「いや地図をセンバに持っていくぞ!」「おい、隊員!どの道を通る予定だ!?」「隊員はどのくらい配備する?」「いや、センバがどのくらい人員を出すんだ?下手に多いとセンバの邪魔だぞ?!」
いやー、父親たちがカオスだわー。
「バカだ、バカだとは思っていたが、バカだけなら無害なのに、人に迷惑をかける愚か者に成り下がっとる…」
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