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外伝 センバは続く
わたちのゆくみち 15
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ぱぱはむひょうじょうで、りおじさまがにっこにこで、おうちにかえってきました。
たくさんのこどもたちといっしょに。
「にゃんと!いっぱいです!わたちのあそびあいてですか?!」
「アンジュが気に入った子は、その子が了承すれば、将来のアンジュの側つきの道もある」
りおじさまがうんうんとうなずいています。
「では!まずはいっしょにおにごっこです!!」
ぜんりょくであそぶのです!!
つかれまちた。
あんじゅはいちばんちいさいですが、にげきりました。やりとげまちた。
「アンジュ様、スゴい!早いし、良く見てるのね!」
あれぐろが、わたちをほめてくれてます。
「くー、捕まえたかった!もっと作戦を練らなくちゃ」
かつらが、やるきにみちあふれています。
「もう一回!」「あの素早さは見習わないと!」「シラヌイ様!手合わせしよう!」
みんな、たいりょくありすぎです。
「アンジュは一番小さいから、まだ皆の体力にはついていけないわね。
さぁ皆!一旦おやつにしましょう!その後、アンジュはお昼寝の時間よ」
「「「「「はーーーーい!!」」」」」
ままにだっこされたわたしのまわりを、みんながきゃっきゃとついてきます。
「え?つまりこの子達全員で宗教国に乗り込むの?」
「そう。しかも呼んでおいて費用はこっち持ちってほざくじゃん。完膚なきまでに潰してやらないと気が済まない。
費用を出すのは良いけど、一応名目がいるでしょう?領主一族の子供に言祝ぎを、ってことで、将来の側使え候補達も連れていく、って感じ?でもアカシアの所にもまだ生まれてないし、今のところアンジュしかいないけど、アンジュが行けば保護者でライ様連れてけるんだよね。
より、壊滅的な被害をあたえられるでしょう?
勇者の再来の力を、センバの子達の結束力を、目の当たりにしろ、阿呆ども。
ってことで、アンジュも連れて行きたいが、ディにはイチイのケアのため留守番をお願いしたいんだけど…」
「あらまぁ…確かにチィちゃん1人を王都に置いておけないわ。
アンジュは、ママが一緒に行、…、……ヨークに同行をお願いしたら、私、必要ないかも?」
「よーくさま!!」
ぽやぽやと、ねそうでしたが、いま、よーくさまということばがきこえまちた!!
「ほぼ寝てたのに、目を見開いたな!
アンジュ、ヨークと言うこと良く聞いて、俺達と一緒にお出かけしてくれないか?」
りおじさまが、わたちのあたまをなでながら、きいてきます。
「いきましゅ!!よーくさまとならどこへでも!!」
こぶしをつきあげ、せんげんします。
「アンジュ様にはもう将来を決めた人がいるの?!恋バナしたい!私のも聞いて!」
あれぐろがたちあがって、キラキラしためで、わたちをみます。
「アレグロ姉ちゃんの話は、僕達はもう誰も聞かないからなー」
「うん、聞きあきた」「ってか、俺達が協力してるんだし?」「そうそう、司祭様もそろそろ諦めろよなぁ」
みんながうんざりしたかおで、あれぐろをみてます。
「キーー!早く大人になりたーーい!!」
あれぐろはりょうてをつきあげます。
あら、あれぐろも、としのさに なやむおとめですか?!
わたちといっしょですね!!
************************
ファンタジー大賞の期間が終わりました。
読んでくださった皆様、投票してくださった皆様、ありがとうございます。
アンジュの恋の行方も、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
犬丸 大福
たくさんのこどもたちといっしょに。
「にゃんと!いっぱいです!わたちのあそびあいてですか?!」
「アンジュが気に入った子は、その子が了承すれば、将来のアンジュの側つきの道もある」
りおじさまがうんうんとうなずいています。
「では!まずはいっしょにおにごっこです!!」
ぜんりょくであそぶのです!!
つかれまちた。
あんじゅはいちばんちいさいですが、にげきりました。やりとげまちた。
「アンジュ様、スゴい!早いし、良く見てるのね!」
あれぐろが、わたちをほめてくれてます。
「くー、捕まえたかった!もっと作戦を練らなくちゃ」
かつらが、やるきにみちあふれています。
「もう一回!」「あの素早さは見習わないと!」「シラヌイ様!手合わせしよう!」
みんな、たいりょくありすぎです。
「アンジュは一番小さいから、まだ皆の体力にはついていけないわね。
さぁ皆!一旦おやつにしましょう!その後、アンジュはお昼寝の時間よ」
「「「「「はーーーーい!!」」」」」
ままにだっこされたわたしのまわりを、みんながきゃっきゃとついてきます。
「え?つまりこの子達全員で宗教国に乗り込むの?」
「そう。しかも呼んでおいて費用はこっち持ちってほざくじゃん。完膚なきまでに潰してやらないと気が済まない。
費用を出すのは良いけど、一応名目がいるでしょう?領主一族の子供に言祝ぎを、ってことで、将来の側使え候補達も連れていく、って感じ?でもアカシアの所にもまだ生まれてないし、今のところアンジュしかいないけど、アンジュが行けば保護者でライ様連れてけるんだよね。
より、壊滅的な被害をあたえられるでしょう?
勇者の再来の力を、センバの子達の結束力を、目の当たりにしろ、阿呆ども。
ってことで、アンジュも連れて行きたいが、ディにはイチイのケアのため留守番をお願いしたいんだけど…」
「あらまぁ…確かにチィちゃん1人を王都に置いておけないわ。
アンジュは、ママが一緒に行、…、……ヨークに同行をお願いしたら、私、必要ないかも?」
「よーくさま!!」
ぽやぽやと、ねそうでしたが、いま、よーくさまということばがきこえまちた!!
「ほぼ寝てたのに、目を見開いたな!
アンジュ、ヨークと言うこと良く聞いて、俺達と一緒にお出かけしてくれないか?」
りおじさまが、わたちのあたまをなでながら、きいてきます。
「いきましゅ!!よーくさまとならどこへでも!!」
こぶしをつきあげ、せんげんします。
「アンジュ様にはもう将来を決めた人がいるの?!恋バナしたい!私のも聞いて!」
あれぐろがたちあがって、キラキラしためで、わたちをみます。
「アレグロ姉ちゃんの話は、僕達はもう誰も聞かないからなー」
「うん、聞きあきた」「ってか、俺達が協力してるんだし?」「そうそう、司祭様もそろそろ諦めろよなぁ」
みんながうんざりしたかおで、あれぐろをみてます。
「キーー!早く大人になりたーーい!!」
あれぐろはりょうてをつきあげます。
あら、あれぐろも、としのさに なやむおとめですか?!
わたちといっしょですね!!
************************
ファンタジー大賞の期間が終わりました。
読んでくださった皆様、投票してくださった皆様、ありがとうございます。
アンジュの恋の行方も、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
犬丸 大福
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