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センバでほのぼの?サバイバル
センバ強化計画?え?さらに?
「あら?リア、良いもの拾ったじゃない?見せて?」
そう言って主様が私から取り上げたのは、師匠が拾っておけ、と言った種っぽいもの。
「ああ、これ、世界樹の種だけど、ああ、これでセンバの強化訓練場作りましょうか。
イツキが言ってた〝だんじょん〞これがあれば作れるわよ?」
「だんじょん?」
お兄様が首をかしげます。
「そう、強くなるには実戦経験を積むのが一番でしょう?
でも魔の森を狩り尽くすわけにもいかないじゃない?しかも大型魔獣との実戦練習なんて出来ないでしょう?
それで、結界の中で、魔力を元にして、実際と同じ動きをする敵と戦う練習をする場所なんですって。
魔力で出来てるから倒せば霧散して何も残らないけど、なんか、たまにご褒美が出たりするらしいわ。
それと、ダメージは受けても結界内だから死なないんですって。
便利な場所よねー。
でも、その元になる結界を維持したり、敵を作ったり、その元になる魔力を保持しておくものがなかったのよ。
これが2つもあれば、まぁ、準備は必要だけど、出来るわよ?」
ファンタジーの定番、夢のダンジョン、こちらの感覚で改変されてる便利な場所扱いですか…
「だんじょん、なんか結界の中の便利な闘技場、って感じですね?
死なない、何度も挑戦できる、って良いですね。
大型魔獣を的確にやっつける作戦の練習が出来るって事ですもんね?
主様、ぜひ作って下さい、あ、場所とか母上と相談するので、明日センバに来て頂くことは?」
「んー、まずは、これはリオリアが持って、結晶化するまで魔力を籠めなさい。
そうしないと、だんじょん作りが始まらないから。
1週間もあれば貯まるかしらね。その頃に行くわ」
「わかりました!」
「あ、あと、エリクサーも作れるようになっておきなさい。ちょっと待ってて」
そう言うと、主様は、えい♪と掛け声ひとつかけると、あれだけあった葉っぱが綺麗に失くなりました。
「「「えええ?!!」」」
全員で驚いていると、
「んー、エリクサー作りは誰が主体?」
「私ですね」「ディ?!」
「だって、お兄様、私、浄化出来ますもの。
それに、ダンジョンなんて出来たら、チィちゃん達は籠るでしょう?
浄化が出来てもソワソワして失敗しそうじゃないですか?」
「「否定出来ない…」」
チィちゃんとライ様は、しょぼんとうなだれて返事します。
「そもそも私、戦闘に向いてませんし。後方支援の練習だと思ってやりますわ!!」
「あー、うん。ディは安全地帯に居てくれた方がこっちは安心するわー」
お兄様がちょっと遠い目で、チィちゃんとライ様はウンウンうなずいてますが、
なんでしょう、こっちは微妙に納得出来ないんですが?
「ふふふふふ、やっぱり貴方達面白いわぁ。
じゃぁ、これはリアに。紐でも通して首からさげておきなさい。
絶対に失くさないように。ああ、リア専用に制限かけておきましょうか」
「私とお兄様でお願いします!」
「ああ、そうね、2人にしておきましょう。
これは世界樹の枝で作った収納ロケット。これに世界樹の葉を入れてあるわ。作ったエリクサーなら鍋ごと入る。
あとは好きなもの入れなさい。あ、生きてる物は入らないわ。
容量は世界樹と同じ大きさまで。大型魔獣50体ぐらい余裕だと思うわ。時間停止もついてるから、エリクサーは普通1ヶ月ぐらいしかもたないけど、これにいれておけば5年後でも大丈夫よ。
今回のご褒美にこれをあげるわ。
そうね、貴方達が死んだら回収に行くから」
「最後、怖い事言った?!」
「だって、それに世界樹の葉とエリクサーが入ってるんだもの。
バレたら世界の均衡が壊れるわ?
信用出来るものが居なくなったら回収しなきゃ」
「うん、まぁ確かに?」なんとなく納得しかけた私に
「俺達専用なら誰にも開けらんねぇんじゃねぇの?」
「世界樹の枝にも利用価値があるわ。削り取られて失くなったら、それこそもう永遠に取り出せないわよ。
次元の狭間に取り残された世界樹の葉、魔力の塊。
どうなるかわからないわ。だから、回収」
「「うん、回収に来て下さい!!」」
「ウフフフフ。それでなくても貴方達は面白いからちょくちょく遊びに行くわ!!
じゃ、そろそろ帰りなさい。
フーちゃんがご飯と一緒にハンモック持ってきてたわ。
リオリアはそれに包まれて、フーちゃんで先に帰りなさい。
イチイ達は普通に帰れるわよね?」
「「「ハイ!」」」
「では、お世話になりました?ディ、皆、帰ろう!!」
いろんな爆弾話を携えて、私達はセンバのお家へ帰ります。
「うん、きっと、母上は倒れる気がする」
お兄様の意見に激しく同意ですわ!
そう言って主様が私から取り上げたのは、師匠が拾っておけ、と言った種っぽいもの。
「ああ、これ、世界樹の種だけど、ああ、これでセンバの強化訓練場作りましょうか。
イツキが言ってた〝だんじょん〞これがあれば作れるわよ?」
「だんじょん?」
お兄様が首をかしげます。
「そう、強くなるには実戦経験を積むのが一番でしょう?
でも魔の森を狩り尽くすわけにもいかないじゃない?しかも大型魔獣との実戦練習なんて出来ないでしょう?
それで、結界の中で、魔力を元にして、実際と同じ動きをする敵と戦う練習をする場所なんですって。
魔力で出来てるから倒せば霧散して何も残らないけど、なんか、たまにご褒美が出たりするらしいわ。
それと、ダメージは受けても結界内だから死なないんですって。
便利な場所よねー。
でも、その元になる結界を維持したり、敵を作ったり、その元になる魔力を保持しておくものがなかったのよ。
これが2つもあれば、まぁ、準備は必要だけど、出来るわよ?」
ファンタジーの定番、夢のダンジョン、こちらの感覚で改変されてる便利な場所扱いですか…
「だんじょん、なんか結界の中の便利な闘技場、って感じですね?
死なない、何度も挑戦できる、って良いですね。
大型魔獣を的確にやっつける作戦の練習が出来るって事ですもんね?
主様、ぜひ作って下さい、あ、場所とか母上と相談するので、明日センバに来て頂くことは?」
「んー、まずは、これはリオリアが持って、結晶化するまで魔力を籠めなさい。
そうしないと、だんじょん作りが始まらないから。
1週間もあれば貯まるかしらね。その頃に行くわ」
「わかりました!」
「あ、あと、エリクサーも作れるようになっておきなさい。ちょっと待ってて」
そう言うと、主様は、えい♪と掛け声ひとつかけると、あれだけあった葉っぱが綺麗に失くなりました。
「「「えええ?!!」」」
全員で驚いていると、
「んー、エリクサー作りは誰が主体?」
「私ですね」「ディ?!」
「だって、お兄様、私、浄化出来ますもの。
それに、ダンジョンなんて出来たら、チィちゃん達は籠るでしょう?
浄化が出来てもソワソワして失敗しそうじゃないですか?」
「「否定出来ない…」」
チィちゃんとライ様は、しょぼんとうなだれて返事します。
「そもそも私、戦闘に向いてませんし。後方支援の練習だと思ってやりますわ!!」
「あー、うん。ディは安全地帯に居てくれた方がこっちは安心するわー」
お兄様がちょっと遠い目で、チィちゃんとライ様はウンウンうなずいてますが、
なんでしょう、こっちは微妙に納得出来ないんですが?
「ふふふふふ、やっぱり貴方達面白いわぁ。
じゃぁ、これはリアに。紐でも通して首からさげておきなさい。
絶対に失くさないように。ああ、リア専用に制限かけておきましょうか」
「私とお兄様でお願いします!」
「ああ、そうね、2人にしておきましょう。
これは世界樹の枝で作った収納ロケット。これに世界樹の葉を入れてあるわ。作ったエリクサーなら鍋ごと入る。
あとは好きなもの入れなさい。あ、生きてる物は入らないわ。
容量は世界樹と同じ大きさまで。大型魔獣50体ぐらい余裕だと思うわ。時間停止もついてるから、エリクサーは普通1ヶ月ぐらいしかもたないけど、これにいれておけば5年後でも大丈夫よ。
今回のご褒美にこれをあげるわ。
そうね、貴方達が死んだら回収に行くから」
「最後、怖い事言った?!」
「だって、それに世界樹の葉とエリクサーが入ってるんだもの。
バレたら世界の均衡が壊れるわ?
信用出来るものが居なくなったら回収しなきゃ」
「うん、まぁ確かに?」なんとなく納得しかけた私に
「俺達専用なら誰にも開けらんねぇんじゃねぇの?」
「世界樹の枝にも利用価値があるわ。削り取られて失くなったら、それこそもう永遠に取り出せないわよ。
次元の狭間に取り残された世界樹の葉、魔力の塊。
どうなるかわからないわ。だから、回収」
「「うん、回収に来て下さい!!」」
「ウフフフフ。それでなくても貴方達は面白いからちょくちょく遊びに行くわ!!
じゃ、そろそろ帰りなさい。
フーちゃんがご飯と一緒にハンモック持ってきてたわ。
リオリアはそれに包まれて、フーちゃんで先に帰りなさい。
イチイ達は普通に帰れるわよね?」
「「「ハイ!」」」
「では、お世話になりました?ディ、皆、帰ろう!!」
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「うん、きっと、母上は倒れる気がする」
お兄様の意見に激しく同意ですわ!
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