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チィちゃん、夢のキラキラ学園生活
主様の株、爆上がり
「イチイ!ハウス!!」「ハイ!!!」
シュタっと、一瞬でお兄様の目の前に現れて頭を差し出すチィちゃん。
セバスはいきなりチィちゃんが目の前に現れて、ビックぅって、のけぞってましたわ。
「ぬぅ、私も負けないが?」
ライ様?張り合うの止めてくださいまし。
4人が揃ったところで語り出すセバス。
「奥様からご伝言でございます。
〝主様が来て、イチイ達がこっちでも訓練出来るように、種を植えてくれたわ。
これは4人が揃って魔力を込めると扉が出現、1日1回3時間稼働するそうよ。
魔力が少ない状態でどれぐらい動けるのか、という魔力が少ない状態で戦う訓練との事。
3時間経過すると休眠状態になり、扉自体も見えなくなるわ。
あと、休眠状態でも新機能が搭載されてるから楽しみにしてて♪〞
との事です」
ぽかーんとセバスの顔を眺めてしまいましたわ。
セバス、お母様の声真似出来るんですのね?!
いち早く立ち直ったお兄様。
「ん"ん"ッ。セバスの隠れた特技が分かって物凄くビックリしたわー。
めっちゃ母上に似てるんだけど?!」
「はい、ちょっと、練習したら出来ました。自分でもビックリです。あと旦那様のも出来ました。
まぁ、それはいいとして、私はそのままお伝えしましたが、皆様に意味は伝わっているのでしょうか?」
「あ、うん、わかった。じゃ、皆でやってみようか」
「「「ハイ!!」」」
4人で大木に手を当て、せーので魔力を流し込むと、グイグイ魔力を取られます。
必死に全部は取られないように抵抗します。
8割は持ってかれた?と思ったら、急に吸い込みが終わって、手を離すと、私の真ん前がキラキラしてきたと思ったらそこに扉が出現しました。
「ディ、どのくらい持ってかれた?」「8割ぐらいです」
「イチイとライ様は?」「半分ぐらいです」「ん、半分だな」
「んー、俺も8割は持ってかれた。俺とディは入らない事を前提にしてるのかな?
イチイ達はこのまま入る?」「「ハイ!!」」
「じゃ、いってらっしゃい」「「ハイ!!」」
そう言って勢いよく扉を開けて入って行きました。
「さて、新機能搭載、ってなんだろうね?多分、これだよね?」
とお兄様が指差した先は、扉の隣に、掲示板と、額縁のようなものがあります。
これ、外れるの?と思って額縁を手に取ろうとした瞬間、
ガっと手を握られました。
「ヒィッ!!」っと思わず声が出ます。
だって、額縁から、手が出て私の手を握ってるんですのよ?!
「アーッハッハッハ!!ビックリした?!」
「「主様?!」」
額縁から身を乗り出して出てきたのは、なんと主様。
「樹木ネットワーク?
リオリア達がこっちに居る時は王都にも顔を出せるようにと思ってね!!
あと、こっちの掲示板。魔力を込めながら指で字を書いてごらん?」
そう言われたお兄様、
〝ユーディリア・センバ〞
と書きます。私の名前ですの?ご自分じゃなくて?
すると、その名前が消えて
〝リオくんでしょう?〞
と文字が浮かび上がって来ました。
ビックリして主様を見ると、
「ね?スゴいでしょ!センバのだんじょんと、このだんじょんの掲示板をつないでみた。
向こうに人が居れば文字のやり取りが出来る。
魔力を込めて文字を上書きするまで消えないから便利でしょう!」
「主様!!素晴らしい!!!見てさえいれば鳥より断然早い!!」
「でしょ!向こうは3組が出入りしてるから伝わる頻度が高いと思うよ」
「ありがとう!!ありがとう主様!!!今までで一番感謝してる!!」
「正直だな、オイ!!」
お兄様は主様を拝んでいます。
スゴいわ主様!
この世界でチャットもどきが出来るなんて!
シュタっと、一瞬でお兄様の目の前に現れて頭を差し出すチィちゃん。
セバスはいきなりチィちゃんが目の前に現れて、ビックぅって、のけぞってましたわ。
「ぬぅ、私も負けないが?」
ライ様?張り合うの止めてくださいまし。
4人が揃ったところで語り出すセバス。
「奥様からご伝言でございます。
〝主様が来て、イチイ達がこっちでも訓練出来るように、種を植えてくれたわ。
これは4人が揃って魔力を込めると扉が出現、1日1回3時間稼働するそうよ。
魔力が少ない状態でどれぐらい動けるのか、という魔力が少ない状態で戦う訓練との事。
3時間経過すると休眠状態になり、扉自体も見えなくなるわ。
あと、休眠状態でも新機能が搭載されてるから楽しみにしてて♪〞
との事です」
ぽかーんとセバスの顔を眺めてしまいましたわ。
セバス、お母様の声真似出来るんですのね?!
いち早く立ち直ったお兄様。
「ん"ん"ッ。セバスの隠れた特技が分かって物凄くビックリしたわー。
めっちゃ母上に似てるんだけど?!」
「はい、ちょっと、練習したら出来ました。自分でもビックリです。あと旦那様のも出来ました。
まぁ、それはいいとして、私はそのままお伝えしましたが、皆様に意味は伝わっているのでしょうか?」
「あ、うん、わかった。じゃ、皆でやってみようか」
「「「ハイ!!」」」
4人で大木に手を当て、せーので魔力を流し込むと、グイグイ魔力を取られます。
必死に全部は取られないように抵抗します。
8割は持ってかれた?と思ったら、急に吸い込みが終わって、手を離すと、私の真ん前がキラキラしてきたと思ったらそこに扉が出現しました。
「ディ、どのくらい持ってかれた?」「8割ぐらいです」
「イチイとライ様は?」「半分ぐらいです」「ん、半分だな」
「んー、俺も8割は持ってかれた。俺とディは入らない事を前提にしてるのかな?
イチイ達はこのまま入る?」「「ハイ!!」」
「じゃ、いってらっしゃい」「「ハイ!!」」
そう言って勢いよく扉を開けて入って行きました。
「さて、新機能搭載、ってなんだろうね?多分、これだよね?」
とお兄様が指差した先は、扉の隣に、掲示板と、額縁のようなものがあります。
これ、外れるの?と思って額縁を手に取ろうとした瞬間、
ガっと手を握られました。
「ヒィッ!!」っと思わず声が出ます。
だって、額縁から、手が出て私の手を握ってるんですのよ?!
「アーッハッハッハ!!ビックリした?!」
「「主様?!」」
額縁から身を乗り出して出てきたのは、なんと主様。
「樹木ネットワーク?
リオリア達がこっちに居る時は王都にも顔を出せるようにと思ってね!!
あと、こっちの掲示板。魔力を込めながら指で字を書いてごらん?」
そう言われたお兄様、
〝ユーディリア・センバ〞
と書きます。私の名前ですの?ご自分じゃなくて?
すると、その名前が消えて
〝リオくんでしょう?〞
と文字が浮かび上がって来ました。
ビックリして主様を見ると、
「ね?スゴいでしょ!センバのだんじょんと、このだんじょんの掲示板をつないでみた。
向こうに人が居れば文字のやり取りが出来る。
魔力を込めて文字を上書きするまで消えないから便利でしょう!」
「主様!!素晴らしい!!!見てさえいれば鳥より断然早い!!」
「でしょ!向こうは3組が出入りしてるから伝わる頻度が高いと思うよ」
「ありがとう!!ありがとう主様!!!今までで一番感謝してる!!」
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お兄様は主様を拝んでいます。
スゴいわ主様!
この世界でチャットもどきが出来るなんて!
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