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チィちゃん、夢のキラキラ学園生活
イチャイチャは続く!
「イチイ?俺はイチイをエスコートしたいな。淑女として立派になったイチイの隣に立ちたいな?」
「ハイ!喜んで!!」
チィちゃんはサクッとお兄様を降ろし、満面の笑顔でお兄様を見つめエスコートを受けます。
「じゃ、私はこのままリアを教室へ」
「兄ぃ?部外者立ち入り禁止よ?」
「婚約者も部外者か?!」
「卒業したでしょうに…」
「リアを1人で教室へなど…」
「リア様!イチイの右、空いてます!!」
「イチイ?淑女!!」「ハイ!!」「「ック」」
「ユーディリア、私の友達紹介するから一緒に行きましょう。兄ぃもこれで良いわね!」
「…ああ。仕方ない。今日はユラに任せよう。どうやったら学園に入れるんだ?」
この馬車降り場でのわちゃわちゃが、多くの人に目撃されてたのを知るのは昼食時でしたわ。
「エミリオ様!イチイお嬢様と仲が良さそうで、センバ商会従業員としても大変喜ばしく思います。歓談室予約してあるのでいつでもどうぞ!先に行って待ってますね!」
「「はい?」」
シュロスが食堂でそう声をかけて走り去って行くのとほぼ同時に
「リオリア様!!」「おぅふ」
チィちゃんが私にタックルかましてきました。
「昼食をご一緒させてくださいませ!」
「「もちろん!!」ですわ!!」
チィちゃんの溢れる笑顔に私達双子も自然と微笑みます。
「「「「っっっ?!!!!!」」」」
一瞬、周りで息を飲む気配がしたので、目線をあげると、慌てて目線を反らす人、多数。
私達めっちゃ注目されてましたわ?!
3人で小首をかしげながら、昼食を注文し、テラス席で食べます。
チラチラ視線が来るのですが、なんでしょう?
お兄様もそう思ったみたいで、風で声を拾い始めました。
「聞いた?今朝の馬車乗場劇場!」「双子揃ってお姫様抱っこだろ?」「本当にセンバ嬢、ベタ惚れなんだな」「双子も普通に可愛がってるじゃん」「センバ嬢、普通に可愛いな?」「アレが魔物を殲滅するなんてなぁ」「双子の妹の婚約者誰よ?」「そっちもセンバの人間らしい」「センバの溺愛を間近で観察…」「ック!爆発しろ」「顔か?顔なのか?!」「…お前達、失恋したのか?」
「「お姫様抱っこ…」」
お兄様と思わず頭を抱えてしまいました。
「リオリア様!」
チィちゃんの呼びかけに顔をあげると
「恋人のイチャイチャと言えばコレですよね!
はい、あーーん!!」「「ムゴっ」」
両手にフォークを持ったチィちゃんが、お兄様と私、同時に口にパスタを突っ込みます。
ごっくんしたお兄様。
「イチイ!それはいきなり口に突っ込むものじゃない!危ないから止めて!!」
ごっくんした私。
「そうよ、チィちゃん。せめてスプーンにして?」
「ディ?!そこじゃない!!」
「「「ブッファ!!」」」「「「ゴホっゴホゴホ」」」
周りが一斉に吹き出したり咳き込んだりします。
あら、じゃぁどうせなら。
「ほら、お兄様、こんなに注目浴びてることですし?チィちゃんに、あーーんのお手本を」「やらないからね?!」
被せ気味に拒否したお兄様に
「え?」「やらないんですの?」「ヒューヒュー♪」「やんねーのかよ」「爆発しろ!!」
もう、周りは開き直って盗み見止めましたわね!
「だってお兄様?チィちゃん口開けて待ってますのよ?」「淑女どこ行った?!」
「じゃぁ、私がしましょうね!はい、チィちゃん、あーーん♪」「いや、開いてるし!」
「美味しー!!」
両手で頬を押さえて輝くばかりの笑顔を振りまくチィちゃん。
それをみて私も笑顔になります。
「「「美少女同士のあーーん…」」」「これはコレで」「「「アリだな!!!」」」
「なにこの公開処刑…」
お兄様、頭を抱えてますけど、見せつけはバッチリですわ!!
「ハイ!喜んで!!」
チィちゃんはサクッとお兄様を降ろし、満面の笑顔でお兄様を見つめエスコートを受けます。
「じゃ、私はこのままリアを教室へ」
「兄ぃ?部外者立ち入り禁止よ?」
「婚約者も部外者か?!」
「卒業したでしょうに…」
「リアを1人で教室へなど…」
「リア様!イチイの右、空いてます!!」
「イチイ?淑女!!」「ハイ!!」「「ック」」
「ユーディリア、私の友達紹介するから一緒に行きましょう。兄ぃもこれで良いわね!」
「…ああ。仕方ない。今日はユラに任せよう。どうやったら学園に入れるんだ?」
この馬車降り場でのわちゃわちゃが、多くの人に目撃されてたのを知るのは昼食時でしたわ。
「エミリオ様!イチイお嬢様と仲が良さそうで、センバ商会従業員としても大変喜ばしく思います。歓談室予約してあるのでいつでもどうぞ!先に行って待ってますね!」
「「はい?」」
シュロスが食堂でそう声をかけて走り去って行くのとほぼ同時に
「リオリア様!!」「おぅふ」
チィちゃんが私にタックルかましてきました。
「昼食をご一緒させてくださいませ!」
「「もちろん!!」ですわ!!」
チィちゃんの溢れる笑顔に私達双子も自然と微笑みます。
「「「「っっっ?!!!!!」」」」
一瞬、周りで息を飲む気配がしたので、目線をあげると、慌てて目線を反らす人、多数。
私達めっちゃ注目されてましたわ?!
3人で小首をかしげながら、昼食を注文し、テラス席で食べます。
チラチラ視線が来るのですが、なんでしょう?
お兄様もそう思ったみたいで、風で声を拾い始めました。
「聞いた?今朝の馬車乗場劇場!」「双子揃ってお姫様抱っこだろ?」「本当にセンバ嬢、ベタ惚れなんだな」「双子も普通に可愛がってるじゃん」「センバ嬢、普通に可愛いな?」「アレが魔物を殲滅するなんてなぁ」「双子の妹の婚約者誰よ?」「そっちもセンバの人間らしい」「センバの溺愛を間近で観察…」「ック!爆発しろ」「顔か?顔なのか?!」「…お前達、失恋したのか?」
「「お姫様抱っこ…」」
お兄様と思わず頭を抱えてしまいました。
「リオリア様!」
チィちゃんの呼びかけに顔をあげると
「恋人のイチャイチャと言えばコレですよね!
はい、あーーん!!」「「ムゴっ」」
両手にフォークを持ったチィちゃんが、お兄様と私、同時に口にパスタを突っ込みます。
ごっくんしたお兄様。
「イチイ!それはいきなり口に突っ込むものじゃない!危ないから止めて!!」
ごっくんした私。
「そうよ、チィちゃん。せめてスプーンにして?」
「ディ?!そこじゃない!!」
「「「ブッファ!!」」」「「「ゴホっゴホゴホ」」」
周りが一斉に吹き出したり咳き込んだりします。
あら、じゃぁどうせなら。
「ほら、お兄様、こんなに注目浴びてることですし?チィちゃんに、あーーんのお手本を」「やらないからね?!」
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「え?」「やらないんですの?」「ヒューヒュー♪」「やんねーのかよ」「爆発しろ!!」
もう、周りは開き直って盗み見止めましたわね!
「だってお兄様?チィちゃん口開けて待ってますのよ?」「淑女どこ行った?!」
「じゃぁ、私がしましょうね!はい、チィちゃん、あーーん♪」「いや、開いてるし!」
「美味しー!!」
両手で頬を押さえて輝くばかりの笑顔を振りまくチィちゃん。
それをみて私も笑顔になります。
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お兄様、頭を抱えてますけど、見せつけはバッチリですわ!!
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