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番外編
センバの騎士学園 18
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エミリオ視点
「きゃああぁシラヌイ様!やっと迎えに来て下さったのですね!エミリオ様も一緒に!
お二人で競い合わなくても大丈夫ですわ!やっぱり私は求められる女!安心して下さい、お二人共に愛せます!!」
安心出来る要素など、何処にもないんだが?
ピンクが待っていると言う部屋に俺はイチイをエスコートして、ライ様はディをエスコートして部屋に入った瞬間のピンクの言葉。
隣に居るイチイもディも見えないのな?
司祭は頭を抱えてるし、従者はプッと吹き出し、ドアの陰に居るフーティは唖然としている。
いやもう、本当に病じゃねぇ?
「今日は貴女に決別を言いに来た」
座りもせずに、ライ様が言い出す。
「決別?ああ、私を教会と決別させて、私を引き取るということですね?わかりました、すぐさま準備しますわ!」
ニコニコと立ち上がろうとするピンク。
「違う!私の隣にいるリアが見えないのか?なら貴女は頭の病だと思う。これからも教会で養生することを薦める」
ディを抱き寄せて言い切るライ様。ディを抱き寄せる必要ある?!離れろコンチキショー!!って我慢だ、俺!!
「まぁ、病だなんて!シラヌイ様のお隣に居る方は見えてますわ。不愉快だなー、とは思いますが、私を迎えに来てくれた事で、相殺しますわ。もう良いでしょう?私のシラヌイ様から離れて下さい。お相手の居る男性にベタベタとくっつくなんて、貴女の品性が疑われますよ?私が親切で教えて差し上げてるんです、ね、ほらもう本当に離れなさい」
「はぁ?お前、本当に頭オカシイんじゃねぇの?
ライ様の婚約者がディで、俺の婚約者がイチイなの。俺らは本当に将来を共に生きてくと誓ってんの。
お前の方が入り込もうとしてんの!なんでわかんねぇかな?お前の方が邪魔なの!!」
いやぁ、あまりのピンク解釈に思わず口を挟んじゃったわー。
って、すげーキラキラとした目でイチイが俺を凝視してるんだが?
ライ様は、高速でうなずいてディにちょっと引かれてるし。
うん、ライ様、首もげそうだから、落ち着け?
「えっと?」
ピンクがちょっとうろたえだしたぞ!ここで追い討ちをかけるか!
「な、イチイ?俺と一生居るんだろ?」
イチイに笑いかける。
「うっふぉう!!ハイ!!
私はリオ様に一生を捧げます!センバを守ろうとしてくれるリオ様自身を一生守り抜きます!」「ぐえ」
うん、急に抱き付くな、ちょっと弛めろ。
「私もだ!!リアの言うことならなんでも聞こう!何かあるか?リアが不愉快ならココを破壊するか?!」
「「止めろ!」て下さい!」
ディと声もかぶるってもんだ。
「え?え?え?」
ピンクが更にうろたえだしたぞ!
なんか、フーティ様も扉の陰から「行け!ヤレ!」って拳を作ってるな?
追撃するか♪
イチイの髪を一房すくって、そこにキスを落としてみる。
ボンって音が出るくらい、イチイが真っ赤になったな。潤んだ目で見てるイチイ。
うん、可愛いな。
抱き締めて、つむじにキスも落としてみる。
「きゅうぅ…」
あ。イチイの許容量越えた。白目はダメだ、白目は。
うん。俺もたくましくなったわー。
イチイをお姫様抱っこ出来るようになったもんなー。
いつもと逆だな。
「ちょっとイチイの具合が悪いみたいだ。俺は失礼する。
おい、ピンク。
これ以上俺らに関わるなら、覚悟しろ?」
そう言って俺は竜巻を起こしてソファを天井まで巻き上げて、ピンクの隣に落としてやった。
「ヒィッ」
うんうん。ピンクも怯えてるな。
「私もだ。これ以上、リアに不愉快な思いをさせるくらいなら、神殿ごと破壊してやる。リア、ちょっと待ってて」
ライ様は机にかかと落としをキメ、バキっと割ったと思ったら、
ピンクの左右の頬の横をギリギリすり抜けるように投げつけ、壁にぶち当て破壊した。
相変わらずスゲーな。
ピンクはガタガタと震えだし、自分自身を抱き締める。
「お前にも寄り添ってくれる人間が居るだろう?男漁りはもう止めろ。そいつで満足しておけよ」
俺がそう言うと、
従者がニィっと口角を上げたと思ったら
「聖女様!大丈夫ですか?!怖かったですね、だから、言ったじゃないですか、センバに手を出して良いことない、って!!」
心配そうな顔して駆け寄ってピンクの背中をさすったり「ああ、こんなに震えてお可哀相に」って抱き締めたりしてるんだが、
顔が歪んでるぞ?
ちゃんと隠せよ?
でもって、今度こそ、ちゃんと管理しとけ!!
「きゃああぁシラヌイ様!やっと迎えに来て下さったのですね!エミリオ様も一緒に!
お二人で競い合わなくても大丈夫ですわ!やっぱり私は求められる女!安心して下さい、お二人共に愛せます!!」
安心出来る要素など、何処にもないんだが?
ピンクが待っていると言う部屋に俺はイチイをエスコートして、ライ様はディをエスコートして部屋に入った瞬間のピンクの言葉。
隣に居るイチイもディも見えないのな?
司祭は頭を抱えてるし、従者はプッと吹き出し、ドアの陰に居るフーティは唖然としている。
いやもう、本当に病じゃねぇ?
「今日は貴女に決別を言いに来た」
座りもせずに、ライ様が言い出す。
「決別?ああ、私を教会と決別させて、私を引き取るということですね?わかりました、すぐさま準備しますわ!」
ニコニコと立ち上がろうとするピンク。
「違う!私の隣にいるリアが見えないのか?なら貴女は頭の病だと思う。これからも教会で養生することを薦める」
ディを抱き寄せて言い切るライ様。ディを抱き寄せる必要ある?!離れろコンチキショー!!って我慢だ、俺!!
「まぁ、病だなんて!シラヌイ様のお隣に居る方は見えてますわ。不愉快だなー、とは思いますが、私を迎えに来てくれた事で、相殺しますわ。もう良いでしょう?私のシラヌイ様から離れて下さい。お相手の居る男性にベタベタとくっつくなんて、貴女の品性が疑われますよ?私が親切で教えて差し上げてるんです、ね、ほらもう本当に離れなさい」
「はぁ?お前、本当に頭オカシイんじゃねぇの?
ライ様の婚約者がディで、俺の婚約者がイチイなの。俺らは本当に将来を共に生きてくと誓ってんの。
お前の方が入り込もうとしてんの!なんでわかんねぇかな?お前の方が邪魔なの!!」
いやぁ、あまりのピンク解釈に思わず口を挟んじゃったわー。
って、すげーキラキラとした目でイチイが俺を凝視してるんだが?
ライ様は、高速でうなずいてディにちょっと引かれてるし。
うん、ライ様、首もげそうだから、落ち着け?
「えっと?」
ピンクがちょっとうろたえだしたぞ!ここで追い討ちをかけるか!
「な、イチイ?俺と一生居るんだろ?」
イチイに笑いかける。
「うっふぉう!!ハイ!!
私はリオ様に一生を捧げます!センバを守ろうとしてくれるリオ様自身を一生守り抜きます!」「ぐえ」
うん、急に抱き付くな、ちょっと弛めろ。
「私もだ!!リアの言うことならなんでも聞こう!何かあるか?リアが不愉快ならココを破壊するか?!」
「「止めろ!」て下さい!」
ディと声もかぶるってもんだ。
「え?え?え?」
ピンクが更にうろたえだしたぞ!
なんか、フーティ様も扉の陰から「行け!ヤレ!」って拳を作ってるな?
追撃するか♪
イチイの髪を一房すくって、そこにキスを落としてみる。
ボンって音が出るくらい、イチイが真っ赤になったな。潤んだ目で見てるイチイ。
うん、可愛いな。
抱き締めて、つむじにキスも落としてみる。
「きゅうぅ…」
あ。イチイの許容量越えた。白目はダメだ、白目は。
うん。俺もたくましくなったわー。
イチイをお姫様抱っこ出来るようになったもんなー。
いつもと逆だな。
「ちょっとイチイの具合が悪いみたいだ。俺は失礼する。
おい、ピンク。
これ以上俺らに関わるなら、覚悟しろ?」
そう言って俺は竜巻を起こしてソファを天井まで巻き上げて、ピンクの隣に落としてやった。
「ヒィッ」
うんうん。ピンクも怯えてるな。
「私もだ。これ以上、リアに不愉快な思いをさせるくらいなら、神殿ごと破壊してやる。リア、ちょっと待ってて」
ライ様は机にかかと落としをキメ、バキっと割ったと思ったら、
ピンクの左右の頬の横をギリギリすり抜けるように投げつけ、壁にぶち当て破壊した。
相変わらずスゲーな。
ピンクはガタガタと震えだし、自分自身を抱き締める。
「お前にも寄り添ってくれる人間が居るだろう?男漁りはもう止めろ。そいつで満足しておけよ」
俺がそう言うと、
従者がニィっと口角を上げたと思ったら
「聖女様!大丈夫ですか?!怖かったですね、だから、言ったじゃないですか、センバに手を出して良いことない、って!!」
心配そうな顔して駆け寄ってピンクの背中をさすったり「ああ、こんなに震えてお可哀相に」って抱き締めたりしてるんだが、
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でもって、今度こそ、ちゃんと管理しとけ!!
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