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2話 二人だけの勉強会~調教の始まり~
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中学三年の春、俺は意を決して彼女に告白、見事成功した。
俺は嬉しくて彼女に抱きついた。翌日には学校の友達に自慢し、彼女とのツーショットを待受にした。
それからも彼女とはデートを重ね、ついには遊園地の観覧車の天辺で彼女にキスをした。
「ふふふっ、幸せだね♥️」
「う、うん!!」
そんな日々が続き、夏になった。受験へ向け、俺も千咲も勉強に励んでいる時ヤツがやって来た、俺達の塾への入塾者は夏に一気に増加、その中にアイツもいたんだ。
はじめは何とも思わなかった。グローバル化が進んだ現代で外国人がいることなんて珍しくないからだ。
アイツは彼女と同じ中学校だったらしく、彼女とすぐに意気投合、その後で僕とも親しくなり、三人で勉強会を開くまでになった。
今思えば、その少し先かもしれない。俺達が彼女の家で勉強会を開き始め、少したった頃、彼女とアイツがさらに親しくなったような、そんな気がしてたんだ‥‥‥
───────────────────────────────
今日の勉強会、彼は来れないらしいわ。何でも家の用事だとか‥‥‥。だから彼と私の二人で勉強会をすることになったんだけど、私、実は彼の事が少し苦手なの‥‥‥。
あまり話したことは無かったけど、塾に入ったばかりで心細いかな、って思ったから初めは仲良くしてたの。そしたらだんだんと私に触ってくるようになったの‥‥‥。初めは肩とかで、そんなこともあるよねって思ってたけど、最近だと腰とかお腹を撫でてきたりして凄く気持ちが悪いの‥‥‥。
でも彼氏にそんなこと言えない‥‥‥彼氏のゆうくん、彼と凄く仲が良いんだもん。そんな彼らの関係を壊したくはないわ。
彼が家に来た。
「コンニチハ千咲、今日ハヨロシクね!」
「う、うん‥‥‥私の部屋行こ?」
そこから一時間程勉強して、
「今日はリョウシンはイナイノ?」
「うん、今日はパパとママも仕事なの」
「ソウナンダ‥‥‥」
そう言うと彼は立ち上がった。
(トイレかな?)
そんなことを考えていたら、
ブチュッ、チュ~ーーーーッ
「ンんんっ!!!!!!」
ヌチュヌチュ、ヌロロロッ
彼の舌がいきなり私の口の中を舐め回し、ドロッとした唾を入れてくる。
私は咄嗟に振りほどこうと足掻くが、ガッチリとした彼が私を組伏せ、腕と足が動かせない私は、なされるがまま受け入れるしか無かった。
「プハッ!!オェッ!ゲホッゲホッ!!!」
「プハぁ‥‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ヒドイよ」
「あなたこそヒドイ!!!私には彼氏がいるし、こんなことされて‥‥うぅぅ‥‥‥」
私は咄嗟の反論が浮かばず、汚されたという事実だけで頭がいっぱいになり、とうとう涙が止まらなくなってしまった。
バチン!!!
「キャッ!!!い、痛い‥‥‥!?」
その時、彼が私の頬を有らん限り叩いた。
バチン、バチン、バチン!!!!
「い、いひゃい!!!もう止めて‥‥‥ごめんなさい‥‥‥グスッ‥‥‥ヒクッ‥‥‥」
「ナクンジャネェヨ、イウコトヲキケ!!オマエハエガヲデオレニマタヲヒラケバイインダヨ!!!!!」
私はさらに絶望した、抵抗も出来ず、泣けば叩かれる。
スルスル
私は泣き声を噛み殺し、涙を隠しながら服を脱いで下着姿となる。
薄いピンク色で花柄のパンティとブラジャーが露になる。これはゆうくんとする時のためにお小遣いを貯めて自分で買った物だった。それを‥‥‥
「ナンデカタマッテンダヨ?マダヌグモノガアンダロ!!!」
ビリッブチブチブチッ!!!
「キャッ!!や"、や"め"て"よぅ‥‥‥‥‥お"、お願いだから"‥グス‥そ"れ"は私の大切な"物なの"!‥‥ヒドイことしないでぇ‥‥‥うっ、うぅ‥‥‥‥」
バチン!!
「っ"っ"!!‥‥‥ご、ごべんなざぃ‥‥‥グスッ‥‥‥ズズズッ」
「ナンカイモイワセルナ、コノバカオンナガ!!」
彼がズボンを脱ぎ捨て、ゆうくんの腕と同じぐらいの大きさの男根を私のアソコに押し付けた。
「ひっ!!!いやぁ、嫌嫌いやぁ!!!」
ブチッ!!ずぷぷぷぷぷぷ!!!!!
「いたっ!!!‥‥‥あっ、あぁぁぁぁ‥‥‥」
私は汚されてしまった。ゆうくんじゃない男の物で、私の処女は散らされてしまった‥‥‥。
そして、そんな絶望をしている時間は私には無かった。
「あっ、熱い!!痛い!!嫌!止めて!!!動かないで!!!お願い!痛いの!」
バチン!!
「ウルセェヨ!!!今オレガキモチヨクナッテンノガミエネェノカ!?オマエモソノウチキモチヨクナルンダカラアエイデレバイインダヨ!!ソレニオレハハジメテジャネェンダヨ、オマエモオレノニクベンキニチョウキョウシテヤルカラアンシンシロ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
乾いた音と少女の悲鳴を噛み殺した声が部屋に響く。
しばらくすると、乾いた音は段々と湿っていき、終いには、
ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ
グポグポグポグポグポグポ
グチュグチュグチュ
だんだん痛くなくなってきた‥‥‥。それに何だろう?
お腹の奥が熱い‥‥‥
そう気付くと、その感覚は秒毎に増していき、
熱い‥‥‥熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なっ、何これ!?何も考えられない!!!
ビクッ!!ビクビク!!!
彼女の体が痙攣し、彼女は背中をのけ反らせ、
爪先と頭のみをベットへ着けて支えとし、お腹を天井へ向ける。そして
プシャーーーッと勢い良く潮を吹いた。
「あ"あ"っ!!!!‥‥‥くぁ"っ!‥‥‥あっ!でゆ!!何かでゆ"!!ッアァー!!!!!」
「ウオッ!キッタネェナ‥‥‥ソレニモウイッタノカヨ、ハジメテノクセニカンドモイイトカ、オマエハオトコニオカサレルタメニウマレテキタンダナメスブタガ!!」
イッた‥‥‥??今のがイくっていう感覚なの‥‥‥?私、初めてなのにイッちゃったの?
「‥‥‥私‥‥‥初めてなのに‥‥‥」
「ソウダ!オマエハハジメテデシカモカレシデモナイオトコニオカサレテヨガルインランメスブタナンダヨ!!」
バチン!!
「ひぃん!!」
あれ?さっきまでとっても痛かったのに‥‥‥
彼氏の事をすっかりと忘れてしまった‥‥‥
俺は嬉しくて彼女に抱きついた。翌日には学校の友達に自慢し、彼女とのツーショットを待受にした。
それからも彼女とはデートを重ね、ついには遊園地の観覧車の天辺で彼女にキスをした。
「ふふふっ、幸せだね♥️」
「う、うん!!」
そんな日々が続き、夏になった。受験へ向け、俺も千咲も勉強に励んでいる時ヤツがやって来た、俺達の塾への入塾者は夏に一気に増加、その中にアイツもいたんだ。
はじめは何とも思わなかった。グローバル化が進んだ現代で外国人がいることなんて珍しくないからだ。
アイツは彼女と同じ中学校だったらしく、彼女とすぐに意気投合、その後で僕とも親しくなり、三人で勉強会を開くまでになった。
今思えば、その少し先かもしれない。俺達が彼女の家で勉強会を開き始め、少したった頃、彼女とアイツがさらに親しくなったような、そんな気がしてたんだ‥‥‥
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今日の勉強会、彼は来れないらしいわ。何でも家の用事だとか‥‥‥。だから彼と私の二人で勉強会をすることになったんだけど、私、実は彼の事が少し苦手なの‥‥‥。
あまり話したことは無かったけど、塾に入ったばかりで心細いかな、って思ったから初めは仲良くしてたの。そしたらだんだんと私に触ってくるようになったの‥‥‥。初めは肩とかで、そんなこともあるよねって思ってたけど、最近だと腰とかお腹を撫でてきたりして凄く気持ちが悪いの‥‥‥。
でも彼氏にそんなこと言えない‥‥‥彼氏のゆうくん、彼と凄く仲が良いんだもん。そんな彼らの関係を壊したくはないわ。
彼が家に来た。
「コンニチハ千咲、今日ハヨロシクね!」
「う、うん‥‥‥私の部屋行こ?」
そこから一時間程勉強して、
「今日はリョウシンはイナイノ?」
「うん、今日はパパとママも仕事なの」
「ソウナンダ‥‥‥」
そう言うと彼は立ち上がった。
(トイレかな?)
そんなことを考えていたら、
ブチュッ、チュ~ーーーーッ
「ンんんっ!!!!!!」
ヌチュヌチュ、ヌロロロッ
彼の舌がいきなり私の口の中を舐め回し、ドロッとした唾を入れてくる。
私は咄嗟に振りほどこうと足掻くが、ガッチリとした彼が私を組伏せ、腕と足が動かせない私は、なされるがまま受け入れるしか無かった。
「プハッ!!オェッ!ゲホッゲホッ!!!」
「プハぁ‥‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ヒドイよ」
「あなたこそヒドイ!!!私には彼氏がいるし、こんなことされて‥‥うぅぅ‥‥‥」
私は咄嗟の反論が浮かばず、汚されたという事実だけで頭がいっぱいになり、とうとう涙が止まらなくなってしまった。
バチン!!!
「キャッ!!!い、痛い‥‥‥!?」
その時、彼が私の頬を有らん限り叩いた。
バチン、バチン、バチン!!!!
「い、いひゃい!!!もう止めて‥‥‥ごめんなさい‥‥‥グスッ‥‥‥ヒクッ‥‥‥」
「ナクンジャネェヨ、イウコトヲキケ!!オマエハエガヲデオレニマタヲヒラケバイインダヨ!!!!!」
私はさらに絶望した、抵抗も出来ず、泣けば叩かれる。
スルスル
私は泣き声を噛み殺し、涙を隠しながら服を脱いで下着姿となる。
薄いピンク色で花柄のパンティとブラジャーが露になる。これはゆうくんとする時のためにお小遣いを貯めて自分で買った物だった。それを‥‥‥
「ナンデカタマッテンダヨ?マダヌグモノガアンダロ!!!」
ビリッブチブチブチッ!!!
「キャッ!!や"、や"め"て"よぅ‥‥‥‥‥お"、お願いだから"‥グス‥そ"れ"は私の大切な"物なの"!‥‥ヒドイことしないでぇ‥‥‥うっ、うぅ‥‥‥‥」
バチン!!
「っ"っ"!!‥‥‥ご、ごべんなざぃ‥‥‥グスッ‥‥‥ズズズッ」
「ナンカイモイワセルナ、コノバカオンナガ!!」
彼がズボンを脱ぎ捨て、ゆうくんの腕と同じぐらいの大きさの男根を私のアソコに押し付けた。
「ひっ!!!いやぁ、嫌嫌いやぁ!!!」
ブチッ!!ずぷぷぷぷぷぷ!!!!!
「いたっ!!!‥‥‥あっ、あぁぁぁぁ‥‥‥」
私は汚されてしまった。ゆうくんじゃない男の物で、私の処女は散らされてしまった‥‥‥。
そして、そんな絶望をしている時間は私には無かった。
「あっ、熱い!!痛い!!嫌!止めて!!!動かないで!!!お願い!痛いの!」
バチン!!
「ウルセェヨ!!!今オレガキモチヨクナッテンノガミエネェノカ!?オマエモソノウチキモチヨクナルンダカラアエイデレバイインダヨ!!ソレニオレハハジメテジャネェンダヨ、オマエモオレノニクベンキニチョウキョウシテヤルカラアンシンシロ」
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乾いた音と少女の悲鳴を噛み殺した声が部屋に響く。
しばらくすると、乾いた音は段々と湿っていき、終いには、
ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ
グポグポグポグポグポグポ
グチュグチュグチュ
だんだん痛くなくなってきた‥‥‥。それに何だろう?
お腹の奥が熱い‥‥‥
そう気付くと、その感覚は秒毎に増していき、
熱い‥‥‥熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なっ、何これ!?何も考えられない!!!
ビクッ!!ビクビク!!!
彼女の体が痙攣し、彼女は背中をのけ反らせ、
爪先と頭のみをベットへ着けて支えとし、お腹を天井へ向ける。そして
プシャーーーッと勢い良く潮を吹いた。
「あ"あ"っ!!!!‥‥‥くぁ"っ!‥‥‥あっ!でゆ!!何かでゆ"!!ッアァー!!!!!」
「ウオッ!キッタネェナ‥‥‥ソレニモウイッタノカヨ、ハジメテノクセニカンドモイイトカ、オマエハオトコニオカサレルタメニウマレテキタンダナメスブタガ!!」
イッた‥‥‥??今のがイくっていう感覚なの‥‥‥?私、初めてなのにイッちゃったの?
「‥‥‥私‥‥‥初めてなのに‥‥‥」
「ソウダ!オマエハハジメテデシカモカレシデモナイオトコニオカサレテヨガルインランメスブタナンダヨ!!」
バチン!!
「ひぃん!!」
あれ?さっきまでとっても痛かったのに‥‥‥
彼氏の事をすっかりと忘れてしまった‥‥‥
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