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5話 マタキタヨ
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ゆうくんが帰ってから数分後
ピンポーン
(誰‥‥‥?)
「はい?」
「キタヨチサキ」
「っ‥‥‥!!!!!」
「ハヤクアケテヨ?ソレトモユウニアレミセル?」
もう枯れ果てたと思っていたのに、涙が溢れ出す。
ガチャッ
「うっ‥‥ひっく‥‥‥」
「フフ、カワイイナァチサキ。ダイジョウブ、キョウハヤサシクシテアゲルカラ」
彼は私の肩を抱き寄せ、私の部屋に行く。
「キョウハイイモノモッテキタンダ」
「‥‥‥?んんっ!!んぐ!ゴクッ‥‥ペチャ‥‥‥‥プハアッ、何を飲ませたの!?」
「スグニワカルヨ」
「一体何を言って‥‥‥ふぇっ!あ、熱い‥‥‥!?お股がムズムズする!!!!!」
「カイガイカラトリヨセタゾウモハツジョウサセルトクベツナヤツ。ヒトガツカエバイッシュウカンハハツジョウシッパナシ。ナンテカイテアッタケドホントニキイタンダネ」
「あっ、うぅ‥‥‥フゥ‥‥フゥ‥‥」
私は立っていられなくなりその場にへたりこみ、彼の股間に顔を埋める。
「フゥー‥フゥー‥‥スー‥‥❣️」
深く息を吸うと蒸れた汗と、雄のニオイが私の頭をバカにする。
「ドウシタンダイ?」
体の奥が熱い。
私の手は無意識にパンツの中へ、そしてクリトリスと膣内をかき回す。しかしどれだけ弄っても満たされない‥‥‥。体の火照りが治まらない‥‥‥
私の股下にはドロッとした液体で水溜まりが出来ているが、私は気にも止めない。
欲しい‥‥‥欲しい‥‥欲しい‥欲しい、欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい!!!!!!!!!!!!
「‥‥‥くだ‥‥‥さい‥‥‥」
「ナンダッテ?」
「‥して‥くだ‥‥‥い」
「キコエナイヨ」
「私を犯して下さい!!!お願いします!!体が、体が熱くて治まらないの!!!貴方の極太おチンポで私の膣をかき回して!!!❣️きゃっ!」
彼は私をその場で押し倒すと、私のパンツをずり下げ、自分のズボンを下ろした。
ボロン!
勢い良く彼のおちんちんが飛び出し、室内は濃厚なニオイに包まれる。
「はぁ‥はぁ‥入れてぇ❣️早く♥️」
彼は私のおまんこの入り口に亀頭を押し付け、
「ヤッパヤーメタ」
「あっ‥‥‥、なんでぇ?早くしてよぉ‥‥‥」
「オレニメイレイスルンジャネーヨ。マズハオマエガオレヲマンゾクサセテカラダロウガ」
「ふぇ?」
「ナメロ、イッカイシャセイサセラレタライレタヤル」
「カポッ♥️♥️♥️♥️♥️‥‥‥ジュポッ♥️ジュポッジュポッ‥‥‥グプッグプッ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️おいひい!おひんふぉおいひいよぉ❣️ジュポッジュポッ‥‥‥ジュルルル‥‥‥」
「キノウマデショジョダッタクセニナカナカウマイジャナイカ。ニクベンキノサイノウアルヨオマエ」
「あいはほうごぶぁいまふ❣️グプッグボッ!!んぶぅるるるる!!!!ゴボォア‥‥‥」
「ハキダスナヨ?」
「うぁい❣️」
「シッカリアジワエ」
私は口いっぱいにプルプルでドロドロした精液を溜め込み、咀嚼した。
何でだろう‥‥‥この前はあんなに臭くて気持ち悪いと思っていたのに‥‥‥今日はとっても気持ち良くて美味しい❣️
「ノンデイイヨ」
「ゴキュッゴキュ‥‥‥プァア!」
「イイコダネ、ケツヲムケナ、イレテヤルヨ」
「はぁい❣️」
バチュン!!!!
「いぎぃっ!!!」
彼のおちんちんが一気に私の子宮を貫いた。
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!!!!!
彼が力強いピストンをする度に私の頭に雷が落ちる。
「ぃん♥️あん、あん!ぎもちいー!!ぎも"ちぃよぉ♥️♥️♥️はぁん!イ"ッ!ヒ、いっ‥‥‥おほぉ‥‥‥カハッ!!」
私の体は大きく痙攣し、
プッシャー!!!
勢い良く潮を吹いた。
「あぐぅ!!イヒぃん!イッヒゃッた‥きぼちいヒ♥️」
「ナニオワッタキニナッテンダ?」
「ふぇ?ンあ"っ!ヒぃん、あ"ひゃン‥アッアッアッアッアッアッアー!!!!!!ふぇ‥‥‥ちょ、ちょっとまっへぇ‥‥‥息出来に"ゃイ!」
「オマエバッカリイッテンジャネエヨ!!!」
バチン!!と彼は私のおしりを叩いた
「ひゃん!!」
「オラオラオラオラ!!!!」
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!!!!!
「い"やぁ、ぁぁぁ‥‥‥んはぁ!!ぁぁぁ!!!!」
ピンポーン
(誰‥‥‥?)
「はい?」
「キタヨチサキ」
「っ‥‥‥!!!!!」
「ハヤクアケテヨ?ソレトモユウニアレミセル?」
もう枯れ果てたと思っていたのに、涙が溢れ出す。
ガチャッ
「うっ‥‥ひっく‥‥‥」
「フフ、カワイイナァチサキ。ダイジョウブ、キョウハヤサシクシテアゲルカラ」
彼は私の肩を抱き寄せ、私の部屋に行く。
「キョウハイイモノモッテキタンダ」
「‥‥‥?んんっ!!んぐ!ゴクッ‥‥ペチャ‥‥‥‥プハアッ、何を飲ませたの!?」
「スグニワカルヨ」
「一体何を言って‥‥‥ふぇっ!あ、熱い‥‥‥!?お股がムズムズする!!!!!」
「カイガイカラトリヨセタゾウモハツジョウサセルトクベツナヤツ。ヒトガツカエバイッシュウカンハハツジョウシッパナシ。ナンテカイテアッタケドホントニキイタンダネ」
「あっ、うぅ‥‥‥フゥ‥‥フゥ‥‥」
私は立っていられなくなりその場にへたりこみ、彼の股間に顔を埋める。
「フゥー‥フゥー‥‥スー‥‥❣️」
深く息を吸うと蒸れた汗と、雄のニオイが私の頭をバカにする。
「ドウシタンダイ?」
体の奥が熱い。
私の手は無意識にパンツの中へ、そしてクリトリスと膣内をかき回す。しかしどれだけ弄っても満たされない‥‥‥。体の火照りが治まらない‥‥‥
私の股下にはドロッとした液体で水溜まりが出来ているが、私は気にも止めない。
欲しい‥‥‥欲しい‥‥欲しい‥欲しい、欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい!!!!!!!!!!!!
「‥‥‥くだ‥‥‥さい‥‥‥」
「ナンダッテ?」
「‥して‥くだ‥‥‥い」
「キコエナイヨ」
「私を犯して下さい!!!お願いします!!体が、体が熱くて治まらないの!!!貴方の極太おチンポで私の膣をかき回して!!!❣️きゃっ!」
彼は私をその場で押し倒すと、私のパンツをずり下げ、自分のズボンを下ろした。
ボロン!
勢い良く彼のおちんちんが飛び出し、室内は濃厚なニオイに包まれる。
「はぁ‥はぁ‥入れてぇ❣️早く♥️」
彼は私のおまんこの入り口に亀頭を押し付け、
「ヤッパヤーメタ」
「あっ‥‥‥、なんでぇ?早くしてよぉ‥‥‥」
「オレニメイレイスルンジャネーヨ。マズハオマエガオレヲマンゾクサセテカラダロウガ」
「ふぇ?」
「ナメロ、イッカイシャセイサセラレタライレタヤル」
「カポッ♥️♥️♥️♥️♥️‥‥‥ジュポッ♥️ジュポッジュポッ‥‥‥グプッグプッ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️おいひい!おひんふぉおいひいよぉ❣️ジュポッジュポッ‥‥‥ジュルルル‥‥‥」
「キノウマデショジョダッタクセニナカナカウマイジャナイカ。ニクベンキノサイノウアルヨオマエ」
「あいはほうごぶぁいまふ❣️グプッグボッ!!んぶぅるるるる!!!!ゴボォア‥‥‥」
「ハキダスナヨ?」
「うぁい❣️」
「シッカリアジワエ」
私は口いっぱいにプルプルでドロドロした精液を溜め込み、咀嚼した。
何でだろう‥‥‥この前はあんなに臭くて気持ち悪いと思っていたのに‥‥‥今日はとっても気持ち良くて美味しい❣️
「ノンデイイヨ」
「ゴキュッゴキュ‥‥‥プァア!」
「イイコダネ、ケツヲムケナ、イレテヤルヨ」
「はぁい❣️」
バチュン!!!!
「いぎぃっ!!!」
彼のおちんちんが一気に私の子宮を貫いた。
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!!!!!
彼が力強いピストンをする度に私の頭に雷が落ちる。
「ぃん♥️あん、あん!ぎもちいー!!ぎも"ちぃよぉ♥️♥️♥️はぁん!イ"ッ!ヒ、いっ‥‥‥おほぉ‥‥‥カハッ!!」
私の体は大きく痙攣し、
プッシャー!!!
勢い良く潮を吹いた。
「あぐぅ!!イヒぃん!イッヒゃッた‥きぼちいヒ♥️」
「ナニオワッタキニナッテンダ?」
「ふぇ?ンあ"っ!ヒぃん、あ"ひゃン‥アッアッアッアッアッアッアー!!!!!!ふぇ‥‥‥ちょ、ちょっとまっへぇ‥‥‥息出来に"ゃイ!」
「オマエバッカリイッテンジャネエヨ!!!」
バチン!!と彼は私のおしりを叩いた
「ひゃん!!」
「オラオラオラオラ!!!!」
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!!!!!
「い"やぁ、ぁぁぁ‥‥‥んはぁ!!ぁぁぁ!!!!」
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