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6話 週末の子宮姦
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数時間後
室内のあちこちにドロドロとした汁が飛び散り、
地面やベットは精液と愛液で水溜まりが出来ている。
男女の交わった匂いが辺りに充満し、ベットでは
生まれた姿で二人の男女が寝転がっている。
「キョウハコレデカエルケド、シュウマツハフツカトモオヤハイナインダナ?」
「‥‥‥ヒクッ‥‥‥アへぇ?」
「イキスギテバカニナッタカ?シュウマツハフツカトモオヤハイナインダナ!?」
「ふぁい‥‥‥いまへぇん♥️」
「ヨシ、ジャアキンヨウカラトマリデヤルゾ」
「‥‥‥わかりまふぃたぁ‥‥‥」
「ぐっ‥‥‥アッ‥アッ‥ウ"ウゥ‥‥‥なんれぇ‥‥‥なんれぇなの‥‥‥」
私はその日から部屋から一歩も出ずに朝から晩までオマンコを弄り続けた。
なのに、
「どうしてぇイけらいのぉ‥‥‥!!!!!」
グチュグチュと股から汁が辺りに飛び散るのも構わずに勢いよくオマンコをかき回し続ける。
そして迎えた金曜日の午後
ピンポーン
ガチャッ
「コンカイハデルマデニズイブントハヤイジャン、ッテモウマテナイカ」
「お、お願い!!!早く、早く私を犯して!!!そのおチンポで私を犯して!!!」
彼は裸の私をお姫様抱っこしたまま私の部屋へ。
「お願い!!早くしてぇ」
私は涙でグショグショの顔のまま猫なで声で彼に懇願する。
「シカタナイナァ」
「キッターー!!!!!ア"ア"ア"ア"アッ!!!!ぎぼじぃ!!!これ❣️これがほしかったの!!!これがあればアヒッ!何も要らない!!!‥‥‥っ‥‥‥はっ‥‥‥グッ‥‥‥くはぁ、アヘェア‥‥‥イッちゃった‥‥‥ンアアアッ!!ピストン止まりゃないつ!!さいこぉ!!!んんっ、あっ、あんあんあん!まだイグゥッ‥‥‥イグイグイグイグッイッグーー!!!!」
私は彼の腕の中でよがり狂った。
ここ数日、イッてもイッても満足出来ない日々に耐えかねていた私は、この時、彼のおチンポが無ければ生きていけない彼専用牝豚肉便器になっちゃったの❣️
「フゥー、デタデタ‥‥‥」「あんっ‥‥‥」
ズポッ‥‥‥‥ドプッ‥‥ドロォ‥‥‥
彼の大量の精液が私のオマンコから勢いよく放出される。
「アイカワラズイイシマリダネ」
「あ、‥‥‥ありがとうございまひゅ♥️」
その後、食事も忘れて愛しあった私達は日が昇ってから愛液と精液でベッタベタの床についた。
朝、私は脳が痺れるような刺激で飛び起きた。
「ンヒィ!?アヒャンッ!!!」
「オキタオキタ、コレタベトケ」
彼は私の子宮をゴツンゴツンとノックしながら私に水と栄養食を渡す。
「ング‥‥‥はむっんんっ!!ちょっ!とぉ!!アヒィ❣️食べられないよおぉ♥️♥️♥️♥️♥️」
私はパチュパチュと腰を打ち付けられる度に、口から食べ物をボロボロとこぼし、水を飲めばダラダラと垂らす。
「チャントノメヨ」
「ングッ!ゴクッゴクッ‥‥‥ヌチュッ‥‥‥ヌロヌロ‥ペチャペチャ‥‥ゴクッ‥‥‥ぷはぁ」
ビュクルル!!!!ビュルルルルルル!!!!!
「ンンンッ!!!わたじもイグッ‥‥‥イグーーーー!!!!❣️」
「ハァハァ、ヨシ、オレノカオノウエニマタガレ」
「はぁい❣️」
私は彼の上に膝をたてて股がると
彼は私の膣内を指でかき回し、精液を外に出す。
「アヒャンッ!!つ、冷たい!?な、なにこれぇ!!」
彼は何かの器具を私の中に差し込むと、その器具の先端が私の子宮の入り口に入った。
「っ!??!!??!!!??」
私は未知の感覚に全身が痙攣しその場で腰を落としてしまう。
「ぐきゃあ!!!!」
そのせいで器具が私の子宮のさらに奥の壁、行き止まりへ激突した。
「ぐっ‥‥‥うぷっ‥‥‥」
私は声が出ず、その場で痙攣し続けている。
「ア~ア、コレシッチャッタラモウユウノモトヘハモドレナイネ~」
彼は器具を回転させる。
すると私の子宮中に入っていた器具が開き、私の子宮の入り口をこじ開ける。
ズポッ!!!!!
彼は勢いよく器具を引き抜くと
ズブゥ!!!!
思いっきりデカチンポを私に挿入した。
「いいいいいっ!!!!!ダメェ!!変なとこはいってゆ!!!!まっ、グヘエッ!!!オエッ‥‥‥うごからいれぇ‥‥‥!!!!」
彼の亀頭が子宮の入り口を貫通、子宮壁へ突き刺さると、子宮からチンポが出ないように小刻みにピストンしていく。
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
私はイキ狂った。子宮を犯される感覚は、ただ膣内に挿入されるのとは次元の違う快感を私に与え、私はなされるがままよがり狂う。
「シキュウカンハキモチイイダロ?ニホンジンノヒンジャクタンショウチンポジャアコンナコトハデキナイシ、コレヲシッタラフツウノセックスナンテマンゾクデキナイカラダニナッチャウンダ。ッテ、キコエテナイカ」
私はすぐに気絶してしまったが、激しい刺激に意識を覚醒させた。すると、
彼はピストンをやめ、子宮の入り口をチンポでこじ開けたまま、私に体を密着させて寝転がる。
あぁ、なんて固い胸板‥‥‥これが雄なんだ‥‥‥私は所詮、強い雄には敵わない、ただ彼を満足させるために体を差し出す肉奴隷なんだ♥️と分からされた。
そのまま私達は日が暮れるまで寝る。
次に起きたら私‥‥‥もう完全に彼の物になっちゃうんだ‥‥‥でも、もういいや。彼の方が素敵な雄なんだもの♥️♥️雌としては当然のことよね♥️
室内のあちこちにドロドロとした汁が飛び散り、
地面やベットは精液と愛液で水溜まりが出来ている。
男女の交わった匂いが辺りに充満し、ベットでは
生まれた姿で二人の男女が寝転がっている。
「キョウハコレデカエルケド、シュウマツハフツカトモオヤハイナインダナ?」
「‥‥‥ヒクッ‥‥‥アへぇ?」
「イキスギテバカニナッタカ?シュウマツハフツカトモオヤハイナインダナ!?」
「ふぁい‥‥‥いまへぇん♥️」
「ヨシ、ジャアキンヨウカラトマリデヤルゾ」
「‥‥‥わかりまふぃたぁ‥‥‥」
「ぐっ‥‥‥アッ‥アッ‥ウ"ウゥ‥‥‥なんれぇ‥‥‥なんれぇなの‥‥‥」
私はその日から部屋から一歩も出ずに朝から晩までオマンコを弄り続けた。
なのに、
「どうしてぇイけらいのぉ‥‥‥!!!!!」
グチュグチュと股から汁が辺りに飛び散るのも構わずに勢いよくオマンコをかき回し続ける。
そして迎えた金曜日の午後
ピンポーン
ガチャッ
「コンカイハデルマデニズイブントハヤイジャン、ッテモウマテナイカ」
「お、お願い!!!早く、早く私を犯して!!!そのおチンポで私を犯して!!!」
彼は裸の私をお姫様抱っこしたまま私の部屋へ。
「お願い!!早くしてぇ」
私は涙でグショグショの顔のまま猫なで声で彼に懇願する。
「シカタナイナァ」
「キッターー!!!!!ア"ア"ア"ア"アッ!!!!ぎぼじぃ!!!これ❣️これがほしかったの!!!これがあればアヒッ!何も要らない!!!‥‥‥っ‥‥‥はっ‥‥‥グッ‥‥‥くはぁ、アヘェア‥‥‥イッちゃった‥‥‥ンアアアッ!!ピストン止まりゃないつ!!さいこぉ!!!んんっ、あっ、あんあんあん!まだイグゥッ‥‥‥イグイグイグイグッイッグーー!!!!」
私は彼の腕の中でよがり狂った。
ここ数日、イッてもイッても満足出来ない日々に耐えかねていた私は、この時、彼のおチンポが無ければ生きていけない彼専用牝豚肉便器になっちゃったの❣️
「フゥー、デタデタ‥‥‥」「あんっ‥‥‥」
ズポッ‥‥‥‥ドプッ‥‥ドロォ‥‥‥
彼の大量の精液が私のオマンコから勢いよく放出される。
「アイカワラズイイシマリダネ」
「あ、‥‥‥ありがとうございまひゅ♥️」
その後、食事も忘れて愛しあった私達は日が昇ってから愛液と精液でベッタベタの床についた。
朝、私は脳が痺れるような刺激で飛び起きた。
「ンヒィ!?アヒャンッ!!!」
「オキタオキタ、コレタベトケ」
彼は私の子宮をゴツンゴツンとノックしながら私に水と栄養食を渡す。
「ング‥‥‥はむっんんっ!!ちょっ!とぉ!!アヒィ❣️食べられないよおぉ♥️♥️♥️♥️♥️」
私はパチュパチュと腰を打ち付けられる度に、口から食べ物をボロボロとこぼし、水を飲めばダラダラと垂らす。
「チャントノメヨ」
「ングッ!ゴクッゴクッ‥‥‥ヌチュッ‥‥‥ヌロヌロ‥ペチャペチャ‥‥ゴクッ‥‥‥ぷはぁ」
ビュクルル!!!!ビュルルルルルル!!!!!
「ンンンッ!!!わたじもイグッ‥‥‥イグーーーー!!!!❣️」
「ハァハァ、ヨシ、オレノカオノウエニマタガレ」
「はぁい❣️」
私は彼の上に膝をたてて股がると
彼は私の膣内を指でかき回し、精液を外に出す。
「アヒャンッ!!つ、冷たい!?な、なにこれぇ!!」
彼は何かの器具を私の中に差し込むと、その器具の先端が私の子宮の入り口に入った。
「っ!??!!??!!!??」
私は未知の感覚に全身が痙攣しその場で腰を落としてしまう。
「ぐきゃあ!!!!」
そのせいで器具が私の子宮のさらに奥の壁、行き止まりへ激突した。
「ぐっ‥‥‥うぷっ‥‥‥」
私は声が出ず、その場で痙攣し続けている。
「ア~ア、コレシッチャッタラモウユウノモトヘハモドレナイネ~」
彼は器具を回転させる。
すると私の子宮中に入っていた器具が開き、私の子宮の入り口をこじ開ける。
ズポッ!!!!!
彼は勢いよく器具を引き抜くと
ズブゥ!!!!
思いっきりデカチンポを私に挿入した。
「いいいいいっ!!!!!ダメェ!!変なとこはいってゆ!!!!まっ、グヘエッ!!!オエッ‥‥‥うごからいれぇ‥‥‥!!!!」
彼の亀頭が子宮の入り口を貫通、子宮壁へ突き刺さると、子宮からチンポが出ないように小刻みにピストンしていく。
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
私はイキ狂った。子宮を犯される感覚は、ただ膣内に挿入されるのとは次元の違う快感を私に与え、私はなされるがままよがり狂う。
「シキュウカンハキモチイイダロ?ニホンジンノヒンジャクタンショウチンポジャアコンナコトハデキナイシ、コレヲシッタラフツウノセックスナンテマンゾクデキナイカラダニナッチャウンダ。ッテ、キコエテナイカ」
私はすぐに気絶してしまったが、激しい刺激に意識を覚醒させた。すると、
彼はピストンをやめ、子宮の入り口をチンポでこじ開けたまま、私に体を密着させて寝転がる。
あぁ、なんて固い胸板‥‥‥これが雄なんだ‥‥‥私は所詮、強い雄には敵わない、ただ彼を満足させるために体を差し出す肉奴隷なんだ♥️と分からされた。
そのまま私達は日が暮れるまで寝る。
次に起きたら私‥‥‥もう完全に彼の物になっちゃうんだ‥‥‥でも、もういいや。彼の方が素敵な雄なんだもの♥️♥️雌としては当然のことよね♥️
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