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気づけば転生
前世の私
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気づけば太陽が真上にあって、
ああ、もうそんな時間かって思う
もう60にもなると、時間の間隔が短く感じて、
だけどそこに驚きや焦りなんてない
やることなんてテレビを見るか、新聞見るか、寝るか、食べるか・・・後は特にないな
特にお腹も空いてないけど、意識しだしたら、なにか食べたくなる
さっきまで読んでいた本を丸テーブルに置き、ソファから起き上がり、窓辺から離れて、キッチンへ行く
昔からこだわりなんてあまりなかった
強いて言えば辛いものが嫌いなくらい
だからと言って甘いものばかり食べていられるほど、体が丈夫なわけではない。
昨日作った残り物を食べる
お腹が膨れたらぼーとするのが定番
でも本を読んだせいか、頭が冴えていて色々考えてしまう
歳も歳だから、仕事もない
だからと言ってやりたいこともない
高齢者の方々は何をして、老後を謳歌しているのだろう
考えても私には分からない
分かろうとも思わない
はぁ、何しよう
何もない
やりたいことがないと、生きたいとも思わなくなる
なんで生きてるのか
何もない、なんにも
なら、
生きるのをやめよう
ああ、もうそんな時間かって思う
もう60にもなると、時間の間隔が短く感じて、
だけどそこに驚きや焦りなんてない
やることなんてテレビを見るか、新聞見るか、寝るか、食べるか・・・後は特にないな
特にお腹も空いてないけど、意識しだしたら、なにか食べたくなる
さっきまで読んでいた本を丸テーブルに置き、ソファから起き上がり、窓辺から離れて、キッチンへ行く
昔からこだわりなんてあまりなかった
強いて言えば辛いものが嫌いなくらい
だからと言って甘いものばかり食べていられるほど、体が丈夫なわけではない。
昨日作った残り物を食べる
お腹が膨れたらぼーとするのが定番
でも本を読んだせいか、頭が冴えていて色々考えてしまう
歳も歳だから、仕事もない
だからと言ってやりたいこともない
高齢者の方々は何をして、老後を謳歌しているのだろう
考えても私には分からない
分かろうとも思わない
はぁ、何しよう
何もない
やりたいことがないと、生きたいとも思わなくなる
なんで生きてるのか
何もない、なんにも
なら、
生きるのをやめよう
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