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7 攻略対象とヒロイン
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「あの……ケーニッヒ。本当に私なんかと会ってていいの?」
「ああ、勿論だよ。君に会いたくない日なんてない」
情報通りにその場所に行くと、案の定密会していたヒロインと攻略対象の王子。俺の知る姿よりも幼い2人だが……
(ひょっとしたらと思ったけど……ヒロイン電波じゃない?)
色々と調べてみてまだまだ足りない情報でも断片的に読み取ることはできる。そしてその結果導き出されたのはそんな結論だった。てっきりヒロインは電波系で早くも接触してるのだと思ったけど……どうやら偶然の産物で早く出会って惹かれたようだ。
「でも……ケーニッヒって王子様なんだよね?婚約者とかいるんじゃ……」
「そんなの父上が勝手に決めただけだ。それに向こうだってなんとも思ってないだろうし、何より僕は君のことを愛してるからね」
……あ、ヤバい。俺この王子嫌いだわ。前のベスターさんのことを棚上げして言わせて貰えるなら本当に大嫌いだ。子供だといえばそれで済むのだろうけど……自分の立場を忘れて、尚且つドロテアを傷つけてヒロインに肩入れするその姿勢が嫌いだ。
あの子がどれだけ苦しんでるのかも知らずにのうのうと他人に愛を囁く……うん、本当に嫌だね。ならちゃんとドロテアとの件を片付けてからにしろよと思う。これが計画的なものなら腹黒の下衆だと思う程度かもだけど、多分考え無しの恋愛脳なのだろう。
それが絶対悪だとは言わないよ。でも、ドロテアのことを傷つけたこいつを俺は一生好きにはなれないだろう。とはいえ、ドロテアを救うには話すしかないか。俺は隠れるのを止めて出ていくと言った。
「お久しぶりです、殿下。こんな場所でお盛んですね」
「……誰だ」
……おいおい。この前も会っただろうに。本当に政務を適当にこなしてるんだなぁ。
「ハウル公爵家の長、ベスター・ハウルです。何度かお目に掛かってると思いますが……それとも『豚公爵』という名前の方がご存知かもしれませんね」
そう言うと視線を鋭くしてヒロインを守ろうとする攻略対象。その態度に自分勝手な苛立ちを抱きつつも俺はそれをスルーして言った。
「ご心配なく。このことは誰にも言いませんしその娘にも興味はありません。私がここに来たのは殿下とその娘にとある提案をするためです」
「……提案だと?」
「ええ。まあ、端的に言えば……ドロテア様と婚約破棄してその娘を正妃にしませんか?」
びっくりするヒロインに対して攻略対象は探るような視線をこちらに向けてきていた。まあ、突然こんなこと言えばそうなるよね。
「……マリーは平民だ。どうしても正妃にはなれない」
「存じてます。ですが、私が養子として引き取ってから殿下の元に送り出せば問題は減りますよ」
「……その言葉を信じろと?」
「信じようが信じまいが構いませんよ。最低でもドロテア様ときちんと正式に婚約破棄さえしてくれれば」
俺は攻略対象をスルーするとヒロインに視線を向ける。先程から訳がわからないのかキョロキョロするヒロインの態度を見て俺は演技ではなさそうだと確信して聞いた。
「君はどうですか?殿下と結ばれたいとは思いませんか?」
「それは……そうだけど……」
「では私の娘になりなさい。そうすれば君の孤児院の問題も私が解決しよう」
「マリー、聞かなくていい。豚公爵のことだ、絶対に裏がある」
はぁ……やっぱり面倒臭いな。
「では、仮にこの話がなくなったらどういう結末になるか話しましょう。まず殿下は婚約者を苦しめるだけ苦しめて一方的に婚約破棄するでしょう。あるいは君を娶るために婚約者を利用して君を側妃に迎えることになるでしょう。どちらでもきっと1人の女の子が傷つけられます。君は君のためと言いながら自分勝手な感情で1人の罪もない女の子を傷つける男を本当に好きでいられますか?」
「それは……」
しばらく考えてからヒロインは首を横に降って言った。
「……多分、無理です。私のために誰かが傷つくなんて嫌です」
ギロっと睨んでくる攻略対象。ま、その度胸は買うけどね。
「殿下、私はドロテア様の件にお返事いただければ貴方とその娘の関係を後押しすると言ってるんです。貴方にとって目障りだと感じてる婚約者を手放すだけでいい。頷くだけであとは私が上手くやりましょう」
「……その約束を本当に信じられると?」
「信じないなら、このまま陛下と王妃様に全て報告して貴方から王太子の座とドロテア様を奪うだけです。次の王太子はミカエル様でしょうか?あとはその娘との関係もどうなるかわかりませんがね」
「ぐっ……」
我ながら大人げないかもね。でもさ、たった1人の女の子が家と国に苦しめられている。大好きなその子のためになら俺は例えどんなに汚いことでもするつもりだ。その子のためなんて責任を押し付けてるようだけど、結局は俺のエゴだ。その子の幸せのためなら自分だろうと切り捨てる。そういう覚悟はあるのだ。
しばらくしてから頷く攻略対象。苦渋の決断だろう。
「では、君はどうですか?」
そう聞くとヒロインは頷いてから頭を下げて言った。
「お願いします。私を娘にしてください」
「了解しました」
こうして、まずは本人達の同意を得た。これで最初のハードルは超えた。次は……
「ああ、勿論だよ。君に会いたくない日なんてない」
情報通りにその場所に行くと、案の定密会していたヒロインと攻略対象の王子。俺の知る姿よりも幼い2人だが……
(ひょっとしたらと思ったけど……ヒロイン電波じゃない?)
色々と調べてみてまだまだ足りない情報でも断片的に読み取ることはできる。そしてその結果導き出されたのはそんな結論だった。てっきりヒロインは電波系で早くも接触してるのだと思ったけど……どうやら偶然の産物で早く出会って惹かれたようだ。
「でも……ケーニッヒって王子様なんだよね?婚約者とかいるんじゃ……」
「そんなの父上が勝手に決めただけだ。それに向こうだってなんとも思ってないだろうし、何より僕は君のことを愛してるからね」
……あ、ヤバい。俺この王子嫌いだわ。前のベスターさんのことを棚上げして言わせて貰えるなら本当に大嫌いだ。子供だといえばそれで済むのだろうけど……自分の立場を忘れて、尚且つドロテアを傷つけてヒロインに肩入れするその姿勢が嫌いだ。
あの子がどれだけ苦しんでるのかも知らずにのうのうと他人に愛を囁く……うん、本当に嫌だね。ならちゃんとドロテアとの件を片付けてからにしろよと思う。これが計画的なものなら腹黒の下衆だと思う程度かもだけど、多分考え無しの恋愛脳なのだろう。
それが絶対悪だとは言わないよ。でも、ドロテアのことを傷つけたこいつを俺は一生好きにはなれないだろう。とはいえ、ドロテアを救うには話すしかないか。俺は隠れるのを止めて出ていくと言った。
「お久しぶりです、殿下。こんな場所でお盛んですね」
「……誰だ」
……おいおい。この前も会っただろうに。本当に政務を適当にこなしてるんだなぁ。
「ハウル公爵家の長、ベスター・ハウルです。何度かお目に掛かってると思いますが……それとも『豚公爵』という名前の方がご存知かもしれませんね」
そう言うと視線を鋭くしてヒロインを守ろうとする攻略対象。その態度に自分勝手な苛立ちを抱きつつも俺はそれをスルーして言った。
「ご心配なく。このことは誰にも言いませんしその娘にも興味はありません。私がここに来たのは殿下とその娘にとある提案をするためです」
「……提案だと?」
「ええ。まあ、端的に言えば……ドロテア様と婚約破棄してその娘を正妃にしませんか?」
びっくりするヒロインに対して攻略対象は探るような視線をこちらに向けてきていた。まあ、突然こんなこと言えばそうなるよね。
「……マリーは平民だ。どうしても正妃にはなれない」
「存じてます。ですが、私が養子として引き取ってから殿下の元に送り出せば問題は減りますよ」
「……その言葉を信じろと?」
「信じようが信じまいが構いませんよ。最低でもドロテア様ときちんと正式に婚約破棄さえしてくれれば」
俺は攻略対象をスルーするとヒロインに視線を向ける。先程から訳がわからないのかキョロキョロするヒロインの態度を見て俺は演技ではなさそうだと確信して聞いた。
「君はどうですか?殿下と結ばれたいとは思いませんか?」
「それは……そうだけど……」
「では私の娘になりなさい。そうすれば君の孤児院の問題も私が解決しよう」
「マリー、聞かなくていい。豚公爵のことだ、絶対に裏がある」
はぁ……やっぱり面倒臭いな。
「では、仮にこの話がなくなったらどういう結末になるか話しましょう。まず殿下は婚約者を苦しめるだけ苦しめて一方的に婚約破棄するでしょう。あるいは君を娶るために婚約者を利用して君を側妃に迎えることになるでしょう。どちらでもきっと1人の女の子が傷つけられます。君は君のためと言いながら自分勝手な感情で1人の罪もない女の子を傷つける男を本当に好きでいられますか?」
「それは……」
しばらく考えてからヒロインは首を横に降って言った。
「……多分、無理です。私のために誰かが傷つくなんて嫌です」
ギロっと睨んでくる攻略対象。ま、その度胸は買うけどね。
「殿下、私はドロテア様の件にお返事いただければ貴方とその娘の関係を後押しすると言ってるんです。貴方にとって目障りだと感じてる婚約者を手放すだけでいい。頷くだけであとは私が上手くやりましょう」
「……その約束を本当に信じられると?」
「信じないなら、このまま陛下と王妃様に全て報告して貴方から王太子の座とドロテア様を奪うだけです。次の王太子はミカエル様でしょうか?あとはその娘との関係もどうなるかわかりませんがね」
「ぐっ……」
我ながら大人げないかもね。でもさ、たった1人の女の子が家と国に苦しめられている。大好きなその子のためになら俺は例えどんなに汚いことでもするつもりだ。その子のためなんて責任を押し付けてるようだけど、結局は俺のエゴだ。その子の幸せのためなら自分だろうと切り捨てる。そういう覚悟はあるのだ。
しばらくしてから頷く攻略対象。苦渋の決断だろう。
「では、君はどうですか?」
そう聞くとヒロインは頷いてから頭を下げて言った。
「お願いします。私を娘にしてください」
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こうして、まずは本人達の同意を得た。これで最初のハードルは超えた。次は……
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