奥様はダークエルフ♥️

ぱぴっぷ

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奥様はダークエルフ♥️

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 なんかムズムズする……
 それに気持ち……いい? 

「うふふ、今日も元気♥️ あむっ、れろぉ んふ♥️」

 あっ…… 下半身がスースーするけど、俺の息子は暖かい……って!

「ん……えっ? っエリザ!? 朝から何を……あっ!」

「ん、ちゅ♥️ じゅる! おはよ、シュウちゃん♥️ あ~ん♥️」

「あっ、エリザ!」

 朝起きると俺の布団の中に潜り、俺のチ○コにおはようペロペロをする妻のエリザがいた。

 俺が布団をめくり驚いていると、目が合ったエリザはニコッと笑い、再び咥えて頭を上下する。

 じゅぽじゅぽと音を立て咥えるエリザ、たまに口から離し、竿や裏スジに舌を這わせ

「うふふ♥️ チュッ♥️」 

 亀頭にキスをして更に深く咥えていく。

「あはっ♥️ ガチガチだよシュウちゃん、もう出ちゃう?」

「エリザ……! くっ! イキそうだ……」

「いっぱいお口に出して♥️」

 口の中でチロチロと舌が亀頭を舐め回し、トドメとばかりにペースを速くして俺を刺激する。

「あ! そこ気持ちいいよエリザ……っ! もう出る! エリザ!!」

 ビュッ! ビュルルゥーー!!


「んーー♥️ ん、ん…… ゴクッ……んあ~♥️ うふふ♥️」

 エリザの口の中に勢いよく射精、そしてゴクンッと喉を鳴らし、口を開けて見せて全部飲んだとアピールするエリザ。

「ありがとうエリザ気持ち良かったよ、しかも飲んでくれて…… でも朝からなんてマズイだろ? 子供達に見られたら……」

「ん♥️ けふっ シュウちゃん忘れたの? 今日はアヤノお義母様が朝から子供達を遊びに連れて行ってくれてるよ?」

「あっ! そういえばそうだったな!」

「だから~、今日は久しぶりに2人っきりだよ? どうしよっか、シュウちゃん♥️」

「んー、まずは……腹へったな」

「うふふ、朝ご飯出来てるよ」

 2人で寝室からリビングへと降りて行き、朝食が並んだテーブルに座る。

「いただきます! んっ、美味い! 今日も美味しいよエリザ」

「うふふ、ありがと♪」

 俺が朝食を食べるのを笑顔で見ているエリザ。

 俺の奥さんのエリザは物心ついた頃から家が近所でいつも一緒にいた幼なじみだった。

 保育園から高校までずっと一緒、お互いにあと一歩踏み出せず、親友以上恋人未満な関係が続いていたが高校生の時に、お互いの気持ちを告白し晴れて恋人同士に。

 その時、エリザの衝撃の告白。

 なんとエリザはダークエルフだったのだ!

 色黒だな~、とは思っていたけどまさかダークエルフだったなんて……

 その事をエリザはずっと気にして中々あと一歩が踏み出せなかったみたいなのだが

 ダークエルフ……だから何か関係あるのかと思ってたけど、ダークエルフには色々あるみたいだ、というかあった。

 まあそこらへんを詳しく知りたければ……あれだ。

 そして恋人になり初めて2人きりで行った、思い出の旅行で更に深く結ばれた後は……
 毎日のようにセックス、避妊も無しで毎回毎回エリザに愛を注ぎ込み……

 初めての時には避妊をしていなかったので心配になったが、ダークエルフはとても子供が出来づらいらしいので、子供が欲しいならば普段から避妊はしない方がいいとエリザの母親から教わった。

 中には一生子供が出来ずに過ごす事となるダークエルフもいるみたいだが、高校生活残り約1年という頃

「シュウちゃん、私、赤ちゃんが……私達の赤ちゃんが出来てたの…… うぅぅ~!」

 嬉し泣きをして抱き着いてきたエリザが
俺に妊娠した事を告げ、お互いの両親や学校でのサポートもあり、エリザは在学中に出産。

 元気な女の子でしかも双子だった。
 

 そして卒業から3年が経ち……



「ごちそうさま、いつもありがとな!」

「はい、うふふ、今日も美味しそうに食べてくれてありがと♪」

「それじゃあ今日はイリナとオリガもいないし、2人きりでデートでもするか?」

「うん! シュウちゃんと2人で久しぶりのデート……うふふ~♥️」

 そしてデパートでエリザの洋服や子供達の服やおもちゃを見た後

「ここ……久しぶりだね!」

「ああ、たまにはいいだろ?」

 昔デートで来た、綺麗な景色が見えるレストランで食事をする。

「あっ、あっちに遊園地が見えるね! うふふ、あの子達、今頃楽しそうに遊んでるかしら?」

「遊園地好きだもんなあいつら、母ちゃん達も大変だろ?」

 そして子供達の話や仕事の話、近所の奥様達との話などをして……

「さて……あとはどうする?」

「シュウちゃん……私、もう我慢出来ないかも、昨日から今日はシュウちゃんと2人きりだと思って……だから、もうそろそろ行こ? 今日は……時間の許すかぎりいっぱい愛して欲しいな♥️」

「エリザ……じゃあ、行くか?」

「うん♥️」

 レストランを出て俺達は街の外れにあるホテル街へ。

「シュウちゃん、ここ良さそうじゃない?」

「おっ、来たことないし入ってみるか!」

 そして俺達は愛のホテルに入って行く。
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