奥様はダークエルフ♥️

ぱぴっぷ

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うふふ、ウソつき♥️ (シュウ視点)

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「はぁ……」

「ふぅ~、うふふ、シュウちゃ~ん♥️」

「ほら、こっちおいで」

「おじゃましま~す♪」

 身体を洗い終えたエリザはニコニコと先に湯船に浸かっていた俺の脚の間に入り込み、背中を向け俺の胸に寄りかかって来た。

 そんなエリザを後ろから抱き締めながら俺達は家族風呂に2人きりで浸かっている。

「んん~! 大浴場もいいけど、やっぱりシュウちゃんと2人きりもいいね♪」

「ああ、落ち着くな~!」

「うふふ、明日はイリナとオリガも一緒入ろうね?」

「そうだよな、家族みんなで入ってないもんな~」

 おしゃべりしながらお風呂に浸かる。
 たまに熱くなり浴槽に腰掛けながらも2人きりでの時間をゆっくり楽しむ。

「でね~、ミーナちゃんが旦那さんと……ってシュウちゃん聞いてる?」

「き、聞いてるよ!」

「うふふ、ウソつき♥️ 私のお胸ばっかり見て~!」

「いや、あの……」

 だってしょうがないだろ!? プカプカと浮かんでるんだぞ? プカプカフニョンと揺れるお胸様が目に入って、気になって仕方ないんだから! ちょっと先からお乳が出てるし……

「もう、シュウちゃんのエッチ♥️」

「エリザ、もうそろそろ……」

「うん♪ 私も♥️」

 風呂から出てお互いの身体を拭き、そして子供達がいない方の寝室へ向かう。

「シュウちゃん♥️」

「エリザ」

 舌を絡ませキスをするとエリザはもうトロけた顔になり

「ああ、シュウちゃん♥️」

 キスをしながらお互いの性器を手で刺激し合う、エリザのアソコは風呂に入った後だからかものすごく熱くなっていた。

 優しく俺の息子を撫で上下にしごくエリザと、エリザのアソコの入り口付近を中指で刺激する俺、口ではお互いの舌を絡ませながら時々舌を吸い合う、そして……

「シュウちゃん、もうおチ○チ○入れて?」

「ああ、俺ももう限界だよ……」

 布団に仰向けになり、脚を開いて俺を待つエリザ、そして俺は脚の間に入りエリザのアソコに……

「んん♥️ あぁ♥️ シュウちゃんが……入ってきたぁ♥️」

「うわっ! すげぇ熱いし、さっきよりトロトロ! 動くぞ?」

「あっ♥️ 待ってシュウちゃん!」

「どうした?」

「さっきみたいな激しいのもいいけど……今は優しくして? ……初めての時みたいに♥️」

「分かった、愛してるよエリザ」

「ん♥️ 私も愛してる♥️」

 腰は動かさずに繋がったまま抱き締め合いキスを繰り返す、唇以外に頬やおでこ、首筋にキスをする。

 キスをするたびエリザの膣が動き、腰を振らなくても気持ちいい、それに

「うふふ、シュウちゃん♥️」

 キスをしてエリザを見ると幸せそうな顔で笑ってくれるのがとても嬉しい。

「エリザ、俺はエリザと出逢えて幸せだよ」

「私もシュウちゃんと出逢えて良かった♥️ ずっと幸せだよ?」

 そして、ゆっくりと腰を動かし、お互いの顔を見つめ、キスをして……

 お胸様も俺との間でムニュっと潰れている、でも今はお互いをきつく抱き締め合いながら繋がるだけ……ゆっくりとお互いの性器が擦れ合う、それがただただ気持ちよくて、幸せに感じる。

「ん♥️ 好き、シュウちゃん好き♥️」

「エリザ、好きだ! エリザ……」

 エリザが俺の首に吸い付きキスマークを作る、俺も負けじとエリザの首に……

「シュウちゃん♥️ シュウちゃん♥️」

「エリザ、エリザ!」

 ゆっくりと動いているがどんどんと快感が強くなり、

「あぁ♥️ 気持ちいい♥️ 幸せだよシュウちゃん♥️」

「エリザ、エリザ……俺、もう!」

「んん♥️ 出して! あっ♥️ 私の中にいっぱい♥️」

「くっ、出る!」

「あっ♥️ あぁぁあぁあぁん♥️」

 ビューッ! ビュッ、ビュルルルー!

 自分でもビックリするくらい勢いよくエリザの奥に叩きつけるように射精した、そしてエリザは

「ひぁぁ♥️ す、すごいぃぃぃ♥️ あ、あちゅいよぅ♥️」

 抱き締める腕に力が入るエリザ、俺の腰に絡めた脚も俺を離すまいとギュっと力が入っている。

「うっ、うう! す、すげぇ出た!」

「シュ、シュウちゃん♥️ もう少しこのまま……」 

 出した後も繋がったまま、ただ抱き締め合い余韻に浸っている。

「あぁ♥️ このお腹に広がる熱いの……幸せ♥️ シュウちゃん、お仕事忙しいのに旅行に連れてきてくれてありがとね、最高の結婚記念日になったよ♥️」

「俺だってみんなと旅行に来たかったんだから仕事は関係ないよ、それにイリナとオリガ、そしてエリザが喜んでる顔が見たくて仕事を頑張ってるんだ! これからまた仕事頑張れるよ、こっちこそありがとなエリザ」

「うふふ♥️ ……あっ♥️ 抜けちゃう……」

「んっ……さて、また風呂入るか!」

「うん♥️」

 そして今度はお互いに身体を洗いっこして……


「ん~♪ プニュプニュして可愛い♥️」

「エリザ……今日はもう出し切っちゃったから無理だぞ?」

「違うの、ただ小さくなったおチ○チ○も可愛くて好きなの♪ でも男の人ってすごいよね~、こんなに可愛いのがあんなにたくましくて素敵になるんだもんね!」

 そう言って触られていると……

「うふふ♥️ シュウちゃんのウソつき♥️」

「エリザがいやらしく触るからだろ?」

「え~? じゃあ……責任取って小さくしてあげる♪ そこに座って?」

 そして風呂のイスに脚を開き座らされ、脚の間にエリザが入り

「じゃあ~、シュウちゃんの大好きなお胸でピュッピュさせてあげる♥️」

 そしてエリザはお胸様を持ち上げ、まず俺のチ○コに母乳を搾り出しかけ始めた。

「ん♥️ んん~♥️ あはっ♪ まだいっぱい出ちゃう♥️ うふふ♪」

「エリザ、エロッ!」

「じゃあいくよ~♥️」

「うぉっ! ヌルヌルして気持ちいい!」

「んしょ、うふふ♥️ こんなの……んっ、どうかな?」

 お胸様を寄せ挟み込むとエリザは素早く両手をバラバラに動かし左右を交互に上下する。

「す、すごいよエリザ!」

「先っぽもペロペロしてあげる♥️ れろっ、れろ♥️」

「ああ! それ……ヤバっ! イッ、イクッ!」

 ピュッ! ビュルルー!

「ふぇ♥️ あぁ! ちゅっ、ぢゅる♥️」

 顔にかかる前にエリザは口で俺の精液を受け止める。

「ちゅる、んぐ♥️ ん♥️ ゴクッ、んふ♥️ ごちそうさま♥️」

「エリザ……ありがとう、気持ち良かったよ」

「シュウちゃんが気持ちよくなってくれて私も嬉しい♥️ それじゃあ……今日はもう寝よう? イリナとオリガも、みんな一緒に」

「そうだな!」

 風呂から上がり、エリザの髪を乾かすのを手伝ってから2人で窓際て少し涼んだ後……

「すぅ……すぅ……」

「くぅ……くぅ……」

「うふふ、可愛い♥️」

「そうだな♪ それじゃあおやすみエリザ」

「おやすみシュウちゃん♥️」

 イリナとオリガを間に俺達も眠りにつく、可愛い娘達、そして愛する奥様とみんなで……



「んっ……重っ……んん?」

 何だか身体が重い、そう思って目が覚めると

「パパ……」

「ん、パパ、すき……」

「シュウちゃん……うふふ……」

 俺の腹を枕にイリナが、太ももには丸まってオリガ、そして腕を枕にエリザが、みんな俺にふっつきすやすやと眠っている。

 すごい寝相だな! と思うが、それよりも家族みんなが俺に寄りかかり寝ていて、その中で目が覚めてとても幸せな気分だ。

 幸せな気分……だが、

「お、重い……イリナもオリガも大きくなったな……」

 重いけど幸せ、もう少しだけ……でもあちこち痺れてきた、と思っていると


「ん、ん……パパ?」

「むにゃ……ふぁ~、あっパパ!」

「おはようイリナ、オリガ」

「パパ? パパだ! おはよ~!」

「パパ~! わぁ~い!」

 笑顔で俺に抱きついてくる娘達、そして

「んん……あっ、シュウちゃん、おはよ♪」

「おはようエリザ」

「うふふ、シュウちゃん♥️」

「パパ~!」

「パパ、パパ!」

「よしよし、みんなおはよう!」

 幸せな目覚めだ、こうしていられるのもやっぱりエリザのおかげだと思い感謝する。

「さてイリナ、オリガ顔洗いに行くか!」

「うん!」

「れっつごー!」

 2人の手を取り洗面所へ、その姿を見つめ笑顔のエリザ

「さいしょはイリナがやる~!」

「つぎはオリガ~!」

「じゃあパパが最後だな!」

「じゃあママはその後ね~♪」

 

 朝食を食べに行き、また部屋へと戻るとイリナとオリガは元気いっぱいに遊び回る、一緒に遊び一汗かいた後はみんなで家族風呂へ

「「ざぶ~ん!」」

「やったな~? パパは水鉄砲だ!」

「「きゃははは♪」」

「うふふ」

「ママにはたぷたぷ~!」

「ぽよぽよ~!」

「やぁ~ん♥️ イリナとオリガったら~!」

「「やぁ~ん!」」

 笑い声が響く風呂場、家族みんなで仲良くお風呂にも入れたし、今回の旅行、来て良かったな!


「さて帰る準備するぞ~?」

「「はぁ~い!」」

「あとはじぃじとばぁば達のお土産買って帰ろうね~?」

「イリナもえらぶ!」

「オリガも!」

「よし、みんなで選ぼうな?」

 
 こうして俺達家族の初めての旅行、エリザとの思い出の詰まった温泉宿への旅行はまた俺達にとって新しい思い出となった。

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