32 / 37
ここはどこだろう? (エリザ視点)
しおりを挟む
「ママ、ぽよんぽよ~ん!」
「きゃははっ! すごいすご~い!」
「あん、イリナとオリガ、やめてぇ~!」
「ママのおむねってすごいね~、アキトとパパもだいすきなんだよね~?」
「だぁ! だぁ!」
「キ、キリエ!? 何言ってるのよ~!」
「だって~、パパったら、ママのおむねばっかりみてるんだも~ん!」
「パパはママが大好きだからね~♪」
「ラブラブだもんね~♪」
「も、もう! そんな事……あるけど、……あぁ~ん♥️ ぽよんぽよん、やめてよぉ!」
シュウちゃんは会社の飲み会でいないからみんなでお風呂に入っているんだけど、イリナとオリガったら、私のお胸で遊んでる! ぷかぷかと浮かぶお胸が面白かったみたいで左右から私のお胸を触ってる。
そんなお姉ちゃん達を横目で見ながらアキトのお世話をしてくれているキリエ、イリナとオリガもしっかりした子だけど、キリエはそれを上回るくらいしっかりしていて親の私もビックリするくらいだ。
もうすぐ4歳のキリエは私そっくり。
イリナとオリガも私に似ているが、キリエは4歳の頃の私の生き写しのように瓜二つでちょっとおませさん、シュウちゃん大好きな所までそっくりなんて……
そんなキリエは今、赤ちゃん用のお風呂でアキトの身体を洗ってくれている。
「アキト~? うふふ~、きもちいいね~? おねえちゃんがあらってあげるからね~」
……口調までそっくり、なんか私を見ているみたい。
「キリエ、ありがとね」
「ママ? ちゃんとアキトのおせわをしてえらいってパパにいっておいてね?」
「わ、分かったよ……」
キリエったら、またパパの気を引くために……
アキトの事も本当に可愛がってくれてるから特に何も言わないけど。
そして、お風呂から上がりみんなでテレビを見たりゲームをしたりして……
「うふふっ、みんなおやすみ♪」
子供達は自分達の部屋で寝て、私もアキトを寝室で寝かせ、1人リビングでシュウちゃんの帰りを待っていた。
「日付が変わる前に帰ってくるって言ってたけど、シュウちゃん遅いなぁ~」
いつもなら大体言った通りか、それよりも早く帰ってくるのに……大丈夫かな?
シュウちゃんの心配をしている内にいつの間にかウトウトしちゃって……
…………
…………
あれ? ここはどこだろう……
って、やぁ~ん! 何この格好?
ビキニアーマー……かなぁ?
それにしてもちょっとお胸もお尻もキツ過ぎて壊れちゃいそう。
ブラジャー? みたいな部分はお胸の肉がはみ出しちゃって、ブラ部分がめり込んでるように見えちゃうし、お尻も食い込んでTバックになっちゃってる…… 恥ずかしいよぉ~!
それにしてもここはどこ? って、あそこに誰かいるみたい……
『つんつん…… 何、この人? 私に触られても勃起すらしないなんて……まさか不能なんじゃないの? ……でもとびきり凄い精気なんだけど、これじゃあつまみ食いすら出来ないじゃない』
誰だろう? あんなほぼ裸みたいな格好して…… 恥ずかしくないのかな? って、今の私にはとても言えないけど。
ヒモみたいなパンツにお胸の大事な所にシールを貼って、角とか尻尾も生えてる!?
それにあそこに寝てる男の人は……
恐る恐る近付いてみると、男性に見覚えが!
見覚えどころじゃない! あの身体付き、ぷにぷに可愛いおチ○チ○は……シュウちゃんだ!!
あの女…… 私のシュウちゃんにイタズラを!!
許さない、許さない、許さない!!
あなた! 私のシュウちゃんから離れなさい!! えい! えい!
『キャッ!! な、何これ!? 危ない!』
わ、私の手からビームみたいのが出た!
何これ、恐い…… でもシュウちゃんを守るため…… えいえいえいえ~い!!
『はわん! や、やめ! 痛っ! やぁぁぁ~!!』
やった! あの痴女みたいな女を吹き飛ばした! あぁ、シュウちゃ~ん! 大丈夫? ねぇシュウちゃん!
『すぅ……すぅ…… へへっ、エリザのお乳……もう飲めない…… 最後にもう一杯……すぅ……すぅ……』
寝言!? シュウちゃんったら、夢の中でも私のお乳を飲んでるの? やぁ~ん♥️ もう♥️ うふふっ
『いたたっ…… あなた、一体どうやって夢の中に?』
夢の中? 何を言ってるのかな、この痴女は? たとえ夢の中であろうが私とシュウちゃんはずっと一緒なの! また、えい! ってされたいの!?
『ま、待って! そのビーム痛いから止めて! って、あなた凄い格好してるわね? お胸の所が爆発しそうよ?』
や、やぁっ! 見ないでよ! それにあなたに言われたくない!
『まぁ、私のは正装みたいなものだけど、それもそうね…… それでこの人はあなたの何?』
私の愛する夫よ! カッコいいでしょ!?
『う、う~ん…… 顔はまあまあかな? 身体は筋肉質でいいわね?』
シュウちゃんは世界一カッコいいの!! 身体って、私の夫をいやらしい目で見ないでよ変態! それに何でシュウちゃんはスッポンポンなの?
『いや……暑いって自分で脱ぎ出して、私も運ぶのに力を使ったからちょっとつまみ食いしようかと……』
つまみ食い!? シュウちゃんに指一本でも触れたら……○○○!!
『あなた……可愛い顔して狂暴ね? ちんちんつんつんしたって反応無しだもん、何もしようがないわよ』
ちんちんつんつん!? 許さない! ……私のおチ○チ○をつんつんなんて……○○○○○○……
『ひぃっ!! す、すいませんでした……も、もうしません!!』
ふん! 当たり前だよ! 私がずっと見守ってきた私だけのおチ○チ○……太くて固くて……私の中の気持ちいいスポットを的確にグリグリって刺激して……♥️ 私をすぐにイかせちゃう凄いおチ○チ○なんだから♥️
『と、とても相性がいいのね、……ちんちんの事をこんなに熱く語られるとは思わなかったわ』
熱くなるよ! それに何度イッてもガチガチ♥️ 1日最高13回しても最後までガチガチだった凄いおチ○チ○だよ!?
『じゅ、13回!? サキュバスでもそんなに搾り取らない…… あれ? 妹の所のも3人相手にしてるとか言ってたっけ? ……いい勝負なのかしら?』
何ブツブツ言ってるの!? それよりここはどこ? シュウちゃんはどうして寝てるの?
『あぁ……実はここ、夢の中の世界なの、本当はサキュバスしか入れないはずなんだけど、あなた、実はサキュバスなんじゃないの?』
サキュバス!? 私はダークエルフだもん! そんなハレンチなのと一緒にしないで!
『ハ、ハレンチって! そんな事言ったら13回搾り取るあなたもサキュバス並にハレンチよ!』
何ですって!? そ、それに搾り取るってやめてよ! 私なんて最後の方には軽く意識が飛ぶくらいメチャクチャにされちゃうんだから! あぁ……シュウちゃん素敵♥️
『も、もうノロケはいいから! それより旦那さんを早く連れ帰ってよ! 運ぶの大変だったんだから!』
あぁ! そういえばここが夢の中なら、現実のシュウちゃんはどこに?
『今はラブホテルに2人でいるわ、そんな遠くまで運べなかったし丁度いい所にあって…… って、ひぃぃぃ!!』
ラブ……ホテル? うふふっ…… ラブホテルって言った? しかも2人で? うふふ、うふふ……うふふふふ~♪
『ちょっと! 落ち着いて! 何もしてないから! あっ、暑いって言って現実でも裸だけど…… あっ……』
うふふ♪ あなた……覚悟は出来てる?
『や、やめ……』
許さなーい!!!!
ブチッ!! ブルル~ン!!!
『ギャッ!! ……』
あぁっ!! ビキニアーマーのブラ部分が壊れてビッチの顔にクリーンヒットしちゃった!
ふん! 私のシュウちゃんと2人でラブホテルになんか行くからバチが当たったんだよ! …… って…… 何か視界が……
…………
…………
「んんっ? ……シュウちゃん!! って、ここは私の家?」
するとスマホに着信があり、画面を見ると、シュウちゃんと表示されている!
「もしもしシュウちゃん!? 今どこに……」
「あぁ奥さん? 早く旦那さんを迎えに来て? ○○ってホテルにいるから」
声の主は夢の中のあの痴女だって分かった……
「今すぐ行きます、うふふ~♪」
「きゃははっ! すごいすご~い!」
「あん、イリナとオリガ、やめてぇ~!」
「ママのおむねってすごいね~、アキトとパパもだいすきなんだよね~?」
「だぁ! だぁ!」
「キ、キリエ!? 何言ってるのよ~!」
「だって~、パパったら、ママのおむねばっかりみてるんだも~ん!」
「パパはママが大好きだからね~♪」
「ラブラブだもんね~♪」
「も、もう! そんな事……あるけど、……あぁ~ん♥️ ぽよんぽよん、やめてよぉ!」
シュウちゃんは会社の飲み会でいないからみんなでお風呂に入っているんだけど、イリナとオリガったら、私のお胸で遊んでる! ぷかぷかと浮かぶお胸が面白かったみたいで左右から私のお胸を触ってる。
そんなお姉ちゃん達を横目で見ながらアキトのお世話をしてくれているキリエ、イリナとオリガもしっかりした子だけど、キリエはそれを上回るくらいしっかりしていて親の私もビックリするくらいだ。
もうすぐ4歳のキリエは私そっくり。
イリナとオリガも私に似ているが、キリエは4歳の頃の私の生き写しのように瓜二つでちょっとおませさん、シュウちゃん大好きな所までそっくりなんて……
そんなキリエは今、赤ちゃん用のお風呂でアキトの身体を洗ってくれている。
「アキト~? うふふ~、きもちいいね~? おねえちゃんがあらってあげるからね~」
……口調までそっくり、なんか私を見ているみたい。
「キリエ、ありがとね」
「ママ? ちゃんとアキトのおせわをしてえらいってパパにいっておいてね?」
「わ、分かったよ……」
キリエったら、またパパの気を引くために……
アキトの事も本当に可愛がってくれてるから特に何も言わないけど。
そして、お風呂から上がりみんなでテレビを見たりゲームをしたりして……
「うふふっ、みんなおやすみ♪」
子供達は自分達の部屋で寝て、私もアキトを寝室で寝かせ、1人リビングでシュウちゃんの帰りを待っていた。
「日付が変わる前に帰ってくるって言ってたけど、シュウちゃん遅いなぁ~」
いつもなら大体言った通りか、それよりも早く帰ってくるのに……大丈夫かな?
シュウちゃんの心配をしている内にいつの間にかウトウトしちゃって……
…………
…………
あれ? ここはどこだろう……
って、やぁ~ん! 何この格好?
ビキニアーマー……かなぁ?
それにしてもちょっとお胸もお尻もキツ過ぎて壊れちゃいそう。
ブラジャー? みたいな部分はお胸の肉がはみ出しちゃって、ブラ部分がめり込んでるように見えちゃうし、お尻も食い込んでTバックになっちゃってる…… 恥ずかしいよぉ~!
それにしてもここはどこ? って、あそこに誰かいるみたい……
『つんつん…… 何、この人? 私に触られても勃起すらしないなんて……まさか不能なんじゃないの? ……でもとびきり凄い精気なんだけど、これじゃあつまみ食いすら出来ないじゃない』
誰だろう? あんなほぼ裸みたいな格好して…… 恥ずかしくないのかな? って、今の私にはとても言えないけど。
ヒモみたいなパンツにお胸の大事な所にシールを貼って、角とか尻尾も生えてる!?
それにあそこに寝てる男の人は……
恐る恐る近付いてみると、男性に見覚えが!
見覚えどころじゃない! あの身体付き、ぷにぷに可愛いおチ○チ○は……シュウちゃんだ!!
あの女…… 私のシュウちゃんにイタズラを!!
許さない、許さない、許さない!!
あなた! 私のシュウちゃんから離れなさい!! えい! えい!
『キャッ!! な、何これ!? 危ない!』
わ、私の手からビームみたいのが出た!
何これ、恐い…… でもシュウちゃんを守るため…… えいえいえいえ~い!!
『はわん! や、やめ! 痛っ! やぁぁぁ~!!』
やった! あの痴女みたいな女を吹き飛ばした! あぁ、シュウちゃ~ん! 大丈夫? ねぇシュウちゃん!
『すぅ……すぅ…… へへっ、エリザのお乳……もう飲めない…… 最後にもう一杯……すぅ……すぅ……』
寝言!? シュウちゃんったら、夢の中でも私のお乳を飲んでるの? やぁ~ん♥️ もう♥️ うふふっ
『いたたっ…… あなた、一体どうやって夢の中に?』
夢の中? 何を言ってるのかな、この痴女は? たとえ夢の中であろうが私とシュウちゃんはずっと一緒なの! また、えい! ってされたいの!?
『ま、待って! そのビーム痛いから止めて! って、あなた凄い格好してるわね? お胸の所が爆発しそうよ?』
や、やぁっ! 見ないでよ! それにあなたに言われたくない!
『まぁ、私のは正装みたいなものだけど、それもそうね…… それでこの人はあなたの何?』
私の愛する夫よ! カッコいいでしょ!?
『う、う~ん…… 顔はまあまあかな? 身体は筋肉質でいいわね?』
シュウちゃんは世界一カッコいいの!! 身体って、私の夫をいやらしい目で見ないでよ変態! それに何でシュウちゃんはスッポンポンなの?
『いや……暑いって自分で脱ぎ出して、私も運ぶのに力を使ったからちょっとつまみ食いしようかと……』
つまみ食い!? シュウちゃんに指一本でも触れたら……○○○!!
『あなた……可愛い顔して狂暴ね? ちんちんつんつんしたって反応無しだもん、何もしようがないわよ』
ちんちんつんつん!? 許さない! ……私のおチ○チ○をつんつんなんて……○○○○○○……
『ひぃっ!! す、すいませんでした……も、もうしません!!』
ふん! 当たり前だよ! 私がずっと見守ってきた私だけのおチ○チ○……太くて固くて……私の中の気持ちいいスポットを的確にグリグリって刺激して……♥️ 私をすぐにイかせちゃう凄いおチ○チ○なんだから♥️
『と、とても相性がいいのね、……ちんちんの事をこんなに熱く語られるとは思わなかったわ』
熱くなるよ! それに何度イッてもガチガチ♥️ 1日最高13回しても最後までガチガチだった凄いおチ○チ○だよ!?
『じゅ、13回!? サキュバスでもそんなに搾り取らない…… あれ? 妹の所のも3人相手にしてるとか言ってたっけ? ……いい勝負なのかしら?』
何ブツブツ言ってるの!? それよりここはどこ? シュウちゃんはどうして寝てるの?
『あぁ……実はここ、夢の中の世界なの、本当はサキュバスしか入れないはずなんだけど、あなた、実はサキュバスなんじゃないの?』
サキュバス!? 私はダークエルフだもん! そんなハレンチなのと一緒にしないで!
『ハ、ハレンチって! そんな事言ったら13回搾り取るあなたもサキュバス並にハレンチよ!』
何ですって!? そ、それに搾り取るってやめてよ! 私なんて最後の方には軽く意識が飛ぶくらいメチャクチャにされちゃうんだから! あぁ……シュウちゃん素敵♥️
『も、もうノロケはいいから! それより旦那さんを早く連れ帰ってよ! 運ぶの大変だったんだから!』
あぁ! そういえばここが夢の中なら、現実のシュウちゃんはどこに?
『今はラブホテルに2人でいるわ、そんな遠くまで運べなかったし丁度いい所にあって…… って、ひぃぃぃ!!』
ラブ……ホテル? うふふっ…… ラブホテルって言った? しかも2人で? うふふ、うふふ……うふふふふ~♪
『ちょっと! 落ち着いて! 何もしてないから! あっ、暑いって言って現実でも裸だけど…… あっ……』
うふふ♪ あなた……覚悟は出来てる?
『や、やめ……』
許さなーい!!!!
ブチッ!! ブルル~ン!!!
『ギャッ!! ……』
あぁっ!! ビキニアーマーのブラ部分が壊れてビッチの顔にクリーンヒットしちゃった!
ふん! 私のシュウちゃんと2人でラブホテルになんか行くからバチが当たったんだよ! …… って…… 何か視界が……
…………
…………
「んんっ? ……シュウちゃん!! って、ここは私の家?」
するとスマホに着信があり、画面を見ると、シュウちゃんと表示されている!
「もしもしシュウちゃん!? 今どこに……」
「あぁ奥さん? 早く旦那さんを迎えに来て? ○○ってホテルにいるから」
声の主は夢の中のあの痴女だって分かった……
「今すぐ行きます、うふふ~♪」
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
復讐のための五つの方法
炭田おと
恋愛
皇后として皇帝カエキリウスのもとに嫁いだイネスは、カエキリウスに愛人ルジェナがいることを知った。皇宮ではルジェナが権威を誇示していて、イネスは肩身が狭い思いをすることになる。
それでも耐えていたイネスだったが、父親に反逆の罪を着せられ、家族も、彼女自身も、処断されることが決まった。
グレゴリウス卿の手を借りて、一人生き残ったイネスは復讐を誓う。
72話で完結です。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる