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DカップからGカップ♥️ (中◯生編)

晴くんなら大丈夫

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「晴くん、緊張してる?」

「う、うん……」

「もう……今まで頑張ってきた晴くんなら大丈夫……よしよし」

 そう言って僕の頭を抱き寄せ、おっぱいに顔を埋めさせよしよししてくれるソフィアちゃん、少し緊張も紛れてきたかも。

「じゃあ……行ってくるね」

「晴くん、んっ……ちゅっ、焦らないでちゃんと問題読めば大丈夫、リラックスだよ?」

「ありがとうソフィアちゃん、大好きだよ」

「ふふっ、ありがと晴くん、行ってらっしゃい」

 今日はついに高校入試…… この1年、ソフィアちゃんと勉強を頑張ってきた成果を見せる時がきた。

 絶妙に飴と鞭を使い分け僕のヤル気を……やる気を出させてくれたソフィアちゃんには感謝しかない。

 ストレスからソフィアちゃんのおっぱいを頻繁に求めてしまったからか、ソフィアちゃんのおっぱいは更に成長して、レナおばさんを越えるGカップになったみたい。

 中3でG…… 学年、いや学校で1番くらいの大きさなんじゃないかな? 登校中やデートで街を歩いていても男の人にチラチラ見られているし、ソフィアちゃんもここまで目立つと少し嫌な気分になるからもう大きくしたくないって言ってたなぁ……ずっしり重いけど柔らかくて揉みごたえがあるのに。

 顔を埋めたり、おっぱいでおちんちんを挟んでもらったり……でもやっぱりおっぱいをチュウチュウさせてもらうのが1番かな?

 ……おっと、おっぱいの事ばかり考えてたら道を間違えそうになっちゃった、危ない危ない。

 そういえは最近のソフィアちゃん、勉強の合間に筋トレとかストレッチしてたな。
『おっぱいが垂れる』とか『肩がこる』から上半身の筋力アップするとかなんとか……

 腕立てやストレッチをしてるとおっぱいがプルプル、ムニュムニュっとなって……それを見てるとムラムラしてセックスの回数も増えて息抜き時間が長くなって……僕、合格できるかな?

 ソフィアちゃんは元々成績がいいのに、僕に合わせてランクを少し下げた高校を選び、更にもう推薦入学で合格が決まっているからここで僕が不合格になったら……

『晴くんなら大丈夫! 頑張ったらご褒美に……』

 どんなご褒美かは教えてくれなかったけど……ソフィアちゃんとの高校生活のために頑張るぞ~!!

 …………
 …………


 ……ふぅ、やれるだけの事はやった、後は結果次第だな。
 思ってたより緊張もしなかったし、問題もだいぶ解けたと思う。
 悩んだり分からなくなるたびにソフィアちゃんを……ソフィアちゃんのおっぱいを思い出して心を落ち着かせる事が出来たのは良かった。

 やっぱりソフィアちゃんは凄いな! 成績が上がったのも、ここまで勉強を頑張れたのもソフィアちゃんのおかげだ。
 日頃の感謝も込めて今日はいっぱい……ムフフ!

 ニヤニヤとしながら試験会場の高校を出ると、校門の外に見慣れた人が……ってソフィアちゃん!?

 心配そうな顔をしながらキョロキョロと周りを見てるけど一体どうしたのかな?

「……あっ! 晴くん!!」

「ソフィアちゃん、どうしてここに?」

「晴くんが心配だったからいてもたってもいられなくて……試験どうだった?」

「多分大丈夫! 全部ソフィアちゃんのおかげだよ!」

「えっ……私の?」

 不思議そうな顔をしていたソフィアちゃんだったけど、僕の顔を見て何かを感じたみたい。

「まったく、晴くんったら…… とりあえずお疲れ様! 帰ろ?」

 そして、僕達は一緒に帰宅し……

 …………
 …………

「んっ!? ちゅっ、ふぁっ……晴くん!?」

「ソフィアちゃん、いいでしょ? 試験前だからってずっとおあずけにされてたんだから」

「だからって! 玄関に入るなりそんないきなりキスするなんて……麻里おばさんだっているし」

「お母さんは仕事でいないから大丈夫……んっ」

「ちゅっ、はぁ、あぁ……」

 靴も脱がないうちに唇を奪い、ソフィアちゃんをエッチな気分にさせて……今日はお母さんが帰ってくる予定の時間ギリギリまでソフィアちゃんと楽しむって決めてたんだ!

 おっぱいは触らせてくれるのにおちんちんは触ってもらえなかったし、射精したらバカになるからって2週間も禁欲させられたんだ! 今日はとことん……へへへっ!

「晴くんのエッチ! とりあえず晴くんの部屋に……んんっ!」

 お尻を撫で回しながら靴を脱ぎ、ソフィアちゃんを部屋へと連れていく。
 もうおちんちんも固くなってきちゃった……わぁっ!? 

「んもう、こんなにして……ふふっ、しょうがないんだからぁ」

 おちんちんをズボンの上から触られた! 何だかんだ言ってもソフィアちゃんだってエッチする気満々だったんじゃないの? 

 部屋に着くと2人で急いで服を脱ぎ裸になると……

「ソフィアちゃん……」

「あぁん、晴くん、晴くん……」

 舌を絡めながらキスをしているけど、今日のソフィアちゃん積極的……あぅっ! そんなにおちんちんを触られたらすぐ出ちゃうって!
 
「あぁ……晴くんのおちんちん凄くカチカチ、もう我慢出来ないかも……」

「じゃあゴムを……」

「あ、晴くん待って」

 えっ? もう入れて欲しいならゴム着けないと……

「勉強頑張った晴くんにご褒美…… 今日は着けなくていいよ」

「えぇっ!? そ、それじゃあ赤ちゃんが……」

「今日は大丈夫な日だから……多分」

 大丈夫な日って……そんな日あるの!? でも前からゴムを着けないでしてみたいとちょっと思ってた事もあるけど。

「一応出す時は外に出してね? ……でも晴くんの赤ちゃんなら私は……ごにょごにょ……」

「ちゃんと外に出すから! でも……本当にいいの?」

「うん……そのまま、来て?」

 うわぁ……何だかソフィアちゃんと初めてエッチした時と同じくらい心臓がバクバクしてきた! いけない事を更にしている、でもより深いソフィアちゃんとの絆が出来そうな気持ちが入り交じって……

「ふふっ、晴くんのおちんちんピクンってしてる! 先っぽからお汁出てるよ? ……ちゅっ、あっ、晴くんの味……」

 先っぽから出たお汁を指ですくって舐めてる! エッチだよソフィアちゃん! もう僕も我慢出来ないよ! 

「入れちゃうよ? いいんだよね?」

「早くぅ……」

 ソフィアちゃんの入り口におちんちんを……うわっ、ソフィアちゃんのお汁がおちんちんの先っぽに……
 ゆっくり腰を押し込んでいくと、温かくヌルッとした感触がダイレクトに伝わって……何これ!? お口の中とも違う! こんな気持ちいいの知ったら……あぁっ! 

「ふっ、くぅぅぅっん! ヤダぁ、これ、晴くんのおちんちん……あぁっ!」

 入れられたソフィアちゃんもまた違いを感じているのか、キュッとおまんこが締まって……ヤバッ! 入れただけで出ちゃいそうだからちょっと1回抜いて……って、ソフィアちゃん!?

「はぁぁっ、おちんちん熱いぃ! 晴くぅぅん!」

「ちょ、ソフィアちゃん! 足を絡めないで……あぅっ、出、出ちゃうから! うっ、あぁっ!!」

「はあぁぁぁぁぁ! ぁぁ……んっ……」

 出ちゃった! ど、どうしよう…… でも、こんなに気持ち良く出たのは初めてかも……

「ソフィアちゃん!?」

「ふ、ふふっ…… うふふ…… 晴くんの温かい……お腹の奥…… これ、幸せ…… ふふふ……」

 お腹をさすりながら笑ってる…… 凄く幸せそうな顔をしているけど……

「ソフィア……ちゃん?」

「晴くぅん……もっとぉ~!」

「えっ!?」

「おちんちん元気にしてもう1回……あむ、じゅるるっ!」

 あぅっ! ちょ、ちょっとまだ敏感だから! って、ソフィアちゃんの目が恐い!

「ぷはっ! 元気になったぁ……次は私が動くね? ふふふっ……」

「ソフィアちゃ…… うっ、うわぁぁぁっ!!」

 …………
 …………


 その後の事はあまり覚えてない……
 ただ、気が付いたらちゃんと服を着ていて、隣には同じくちゃんと服を着たソフィアちゃんがピッタリ寄り添いながら幸せそうに寝ていた。
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