バッドステータス『発情』を持つ女冒険者とパーティーを組んだ結果……

ぱぴっぷ

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暑~い!

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「暑~い! はぁ…… 今日はどの依頼にする?」

 暑いと言いながらもピッタリと僕の側にいますけどね……

「う~ん…… これなんてどうですか?」 

「『洞窟グモの討伐』? ……うへぇ、クモも洞窟も嫌だなぁ……おっ? これは……レオ! これにするぞ!」

「え~っと…… 『大量発生した宿カニの駆除』ですか、大変じゃないですか?」

 『宿カニ』って大きくはないけど堅くて分厚い甲羅があるから倒すのが面倒って聞いた事がある、もちろん僕みたいな戦闘能力のない冒険者には倒せないと思うけど。

「私達なら大丈夫だ! それよりも大事なのは……ほら、ここ!」

 んっ? 依頼場所…… 海岸……あっ、そういう事か! 

「じゃあこれにしますか」

「よ~し! 海だぁ~!!」

「いや、仕事…… はぁ、何でもないです」

 僕に抱き着き喜ぶクレアさんを見ていたら何も言えなくなった。 
 
 一旦家に戻り依頼の準備を整える…… 海までは距離が結構あるから1泊しないといけなくなると思うので野営の道具一式と、クレアさんのために食材も多めに持って……『発情』が出た時に使う避妊具と後処理用の綺麗な手拭いも……よし! 

「僕は準備出来ましたよ? うわっ! クレアさん、凄い荷物ですね!」

「ああ、念には念を入れて多めに持ったんだ! 私も準備出来たから早速向かうか!」

 僕のよりも大きいバッグを背負いながらも、クレアさんはいつもと変わらない笑顔で僕の手を引いて歩き出した。

 依頼場所である海岸までは時間はかかるが歩いても何とか行ける距離にある。
 だけどたくさんの荷物を持っている僕達は少しでも楽をするために途中まで馬車を使う事にした。

 馬車といっても色々種類がある。
 7~8人で乗り合わせる物や、お金持ちが使うような豪華な外装の物、そんな中で僕達が選んだのは…… 

「おぉ~! 初めて乗ったけど結構快適だな!」

「は、はい……」

 馬車の荷台には小さな窓と出入口だけ、窓にはカーテンが付いていて閉めると外から中の様子は見えない。
 御者の人からも中の様子を見られる事がないため、恋人同士や夫婦、お金持ちなどがこっそりイチャイチャする事が多く、『移動式逢引宿』なんて言われている。

 そんな話を知っているのか知らないのかは分からないが、クレアさんは真っ先にこの馬車を選んだ。

「ふぅ~! 馬車なのに何でベッドがあるのか分からなくてずっと気になっていたけどこれはいいな! レオも寝っ転がってみろ、あははっ!」
 
 あっ、知らなかったみたいだな…… 笑いながらベッドの上に寝っ転がり足をパタパタさせているクレアさんを見ていたらエッチな雰囲気とかにはならなさそうだし、まあいいか!

「じゃあ僕も失礼しま……」

 うわっ! クレアさん、ビキニアーマーを脱いでいるから下着姿だ! ちょっとお股部分が食い込んでワレメが……

「早く来い! あははっ」

 勃起しちゃうからあんまり見ないようにしないと……

「こんな移動もたまにはいいな! レオもそう思うだろ?」

「そ、そうですね」

 ベッドに寝るとすぐにクレアさんは僕に抱き着いてきた。

「ん~、レオはポカポカしてるなぁ! 冷房が効いてちょっと寒かったから丁度いい」

「じゃあ服を着ればいいんじゃ…… まぁいいですけど」

 僕もクレアさんに抱き着かれるのにすっかり慣れたのでもう何とも思わない…… 逆に落ち着くくらいになってしまった。
 包容力のある女性としては大きく柔らかな身体、特に存在感たっぷりのおっぱいが当たっていると安心する。

 実はクレアさんに内緒でまた『スキル鑑定』をしに行ったら前回と何も変わらなかった…… 僕はバッドステータス『赤ちゃん返り』みたいなものが新たに付いているかと思ったんだけど、ただ僕がおっぱいに夢中になっていただけでそんなバッドステータスはないと言われ、ちょっと恥ずかしい思いをした。

「海に行ったらとりあえず泳ぐか!」

「いや、依頼を先に片付けないと……」

「宿カニなんて後でもいいだろ? 夜には焚き火を見ながら一杯……楽しみだなぁ!」

 お酒飲むつもりなんですか!? そんな余裕はあるのかな?

「そしてのんびり2人で海を見ながら…… いい休みになりそうだな!」

「だから休みじゃなくて仕事ですって!」

 クレアさんは仕事の事より遊ぶ事ばかり考えているな…… ちょっと! 僕の身体に足を絡ませないで下さいよ! これじゃあ僕が抱き枕みたいじゃないか…… 

「着くまでちょっとひと眠りするかなぁ? ……おっ?」

 クレアさんの手が何かを探るように動き出した…… あぅっ! そこは……

「あっ…… レ、レオのが…… こ、これはどうしたんだ?」

 僕の股間の変化に気が付いたクレアさんは、ズボンの上から手をスリスリしながら尋ねてきた…… 勃起しているのがバレちゃった。

「つ、辛いか? よし…… 私が楽にしてやる」

 何も答えてないのにズボンを脱がされた! えっ、クレアさん? 僕のモノに顔を近付けてどうしたんですか?

「この間はちょっとしか出来なかったけど今度こそ……れろっ!」

 うわぁっ! クレアさんの舌が僕のモノに触れて…… アイスみたいにペロペロされてる!!

「気持ちいいか?」

「はぅっ! き、気持ちいいです!」

「そうか……れろっ、んっ」

 先っぽから根元まで綺麗にするように優しく舐められて気持ちいいけど……もどかしい!

「……あむっ!」

 僕の気持ちに気が付いたのか、いきなりクレアさんが僕のモノを口に咥えた! うっ…… クレアさんの秘部とはまた違う気持ち良さだ……
 しかもこんな美人なクレアさんが僕のモノを咥えている様子を間近で見られる僕って……

 新たな快感とクレアさんの僕だけが知っている顔を見れた事による優越感…… こんなのすぐに出ちゃうよ! でももうちょっと見ていたい気もするから……我慢だ! 

「くぷっ…… だ、大丈夫かレオ! 凄く辛そう…… わ、私が今助けてやる!」

 うわわっ!! 顔を上下する動きが速くなった! 搾り出すためなのか吸う力も強くなって……ダメだ、我慢出来ない!!

「んっ!? んんんー!! んく……んく……」

 クレアさんの口の中で果ててしまった…… うっ、吸われるっ!! 

「ちゅぽっ……ごくっ……ふ、ふふっ、スッキリしたか?」

 口の端から少しだけ白いのを垂らしながら笑うクレアさんが…… 凄くエロい!!

「んふふ~、私だってやれば出来るんだぞ! ……あっ」

 そんなエロいクレアさんを見ていたらまた元気になってしまった…… 『絶倫』ってスキルは大変だな、なんて他人事のように考えていると

「くっ! 私がまだまだ未熟って事か!? 何か悔しいから…… あむっ!」

 あぁ、また咥えられた! 今度は最初から激しい! 
 四つん這いになっているクレアさんの胸元、下着に収まっているおっぱいもプルプルと動きに合わせて震えている。

「んっ? ……ふっ」

 クレアさんは僕の視線に気付いたのか、僕のモノを咥えたまま片手でブラを外した。
 
「ん! ん!」

 お、おっぱいを指差して何かモゴモゴ言ってるな…… うぅっ! モゴモゴも気持ちいい! じゃなくて、何? おっぱいを触れって事かな?
 上体を起こし大きなおっぱいに手を伸ばして……柔らかいなぁ~!

「んぅ、んっ! じゅるるっ!!」

 今日はちょっと大胆に行動しても許されるかな? よし、乳首も触っちゃえ!

 両方の乳首を指で摘まみコリコリ…… えっ!?

「ぷはっ! ひっ……」

「ひっ?」

「ひぃ、あぁぁぁぁっ!!」

 いきなり僕のモノから口を離し、悲鳴を上げて震え出したクレアさん…… これってまさか! 

「は、『発情』だ! た、たすけてぇ……」

 ひっくり返り仰向けになって倒れたクレアさんは、身体を震わせながらも足を開き…… これは早く来いって事かな? 
 いや、よく考えてみたらここは馬車の中だし、窓はないけど声とか御者さんに聞こえちゃうよね!?

「レオ……おねがい」

 何で今日に限ってそんな甘えた声を出すんですか!? そんな風にされたら僕だって…… ええい、もう聞かれたって構わない!!

「クレアさん!!」

 避妊具を付けてすぐに挿入すると、クレアさんは激しく身体を震わせた。

「いくぅぅぅぅー!!」

 えっ? も、もう解除……された? ちょっと早すぎて僕がまだクレアさんとの繋がりを堪能出来てない…… いやいや! これはクレアさんを助けるための行為であって楽しむ行為ではない! 解除出来たのなら僕のモノはもう必要ない……

「んっ、レオ……助けて」

 赤い顔をしたクレアさんが目を反らしながら僕の腰が離れないように足を絡めてきた。

「あの、『発情』はもう……」

「ま、まだだ! まだ解除出来てない! だから……な?」

 分からない……嘘か本当か…… でもクレアさんが望むなら僕は!!

 ………

「はぁ、はぁ…… あれ?」

 僕が達するまでにクレアさんは何回も身体を震わせていたけど大丈夫かな?
 うわっ、繋がってた辺りのシーツがビチョビチョ……弁償しないとダメかな?

 って、馬車が動いてないような……

「クレアさん、起きて下さい!」

「あ、あへぇ……」

 ダメだ、完全に伸びている……

 身体を拭いたり後始末をしているうちに目覚めたクレアさんと慌てて馬車から降りると、顔を真っ赤にしている御者さんが僕達に深々と頭を下げた。
 僕達も恥ずかしくなり、頭を下げて小走りで目的地へと向かった。

 御者さん、女の人だったのか……しばらくはこのタイプの馬車は使えないな。
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