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風紀の檻
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真木 晶は、不良少女のリーダー…俗に言う『スケバン』である
家族に関心のない父と、浮気性の母に嫌気が差して反抗的に育った晶は、学園の問題児だ
制服のシャツは、胸元のボタンが2つ外され、ブレザーのボタンは留られていない
膝下5cmと定められているスカートは、膝上5cmまで改造されている
生まれつきの茶髪は、金髪に脱色している
そんな典型的な不良少女に注意を促すのは、風紀委員長であるフィガロ・ガルシアだ
「真木 晶君。何度注意すれば、きみは素行を改めるのかな?」
「うっさいなあ…。そんなのアタシの勝手でしょ」
「生憎、学園の風紀を乱す者を取り締まるのが、俺の役目なんでね」
「ちっ…」
「こーら、舌打ちしない」
「フィガロのばーか」
「おや、学園首席の俺に対して、学年成績下から2番目のきみがそれを言うのかい?」
「…ふん」
「あ、こら!待ちなさい!」
「べーっ、だ!」
晶は、あっかんべーをしながら走り去る
「まったく…仕方のない子だなあ…」
フィガロは、幼馴染みである晶の今後を憂いた
晶は、女性でありながら腕っ節には自信がある
中学時代には、柔道部に所属していたのだ
その強さから、不良少女達に慕われ、他校との揉め事にも首を突っ込む
日頃の鬱憤を晴らすように、晶は他校の不良男子をこてんぱんに伸した
自宅に帰るのも億劫な晶は、夜の街をテキトーにぶらついていた
「そこの不良少女、止まりなさい」
「ちっ…」
フィガロだ…
晶は不機嫌を隠さずに振り返る
「風紀委員長サマが何の御用で?」
「品行方正な風紀委員長は、学園の中でだけだよ」
「は?」
ぱちん、とフィガロが指を鳴らすと、晶の背後から伸びる屈強な腕が晶を捕らえた
「ん゛ーっ!」
顔にハンカチを当てられ、声を封じられる
すると、晶の身体から力が抜けた
…クロロホルムだ
吸引麻酔により、意識を失った晶をフィガロは車に乗せるよう、屈強な男に命じた
「んんっ…ここは…?」
目を覚ました晶が周囲を見渡すと、ここは寂れた倉庫の中のようだ…
「なっ…!」
晶は、自身が椅子に座らされ、縄で両腕を肘掛けに固定されている事に気が付いた
「やあ。目が覚めたね、晶」
「フィガロ…!」
椅子に拘束されている晶の背後から声を掛けてきたフィガロは、晶の顎をぐい、と持ち上げて背後に居る自分と視線を合わせる
「なんのつもり!?」
晶は、頭上にある端正な顔を睨み上げる
「素行の悪いきみを立派な淑女に調教するんだよ」
真上から晶の顔を覗き込んだフィガロが宣う
「わけの分からない事を…この変態!」
「まずは、その生意気な言葉遣いを直さないとね…」
フィガロは、制服のポケットから注射器を取り出した
「な、に…それ…」
「感度を10倍に高めるオクスリ♡」
「ばかばかばか!」
「あはは!」
フィガロは、晶のシャツのボタンを全て外して、ブラジャーをずらした
「きゃあ!」
「可愛い悲鳴だね♡」
「ばか!変態!」
「…きみの語彙力が心配になるよ」
晶を憐れむように見下ろしながらも、フィガロは晶の左右の乳首に注射器を刺した
「痛っ!痛い!やめて!」
「痛いのは最初だけだよ」
フィガロは、背後から晶の乳房を揉みしだく
「…っ!…んっ、…ふっ…」
クスリが効いてきた…
未だ先端には触れられず、もどかしい熱を持て余す晶は、無意識のうちに太腿を擦り合わせた
「…触って欲しい?」
意地の悪い男だ…
晶は恨めしく思いながらも、歯を食いしばって耐える
「強情だなあ…」
フィガロは呆れたように苦笑した
「ひゃあっ!?」
不意にフィガロが晶の左右の乳首を摘んだ
それだけで晶は、自身の下肢が湿り気を増したのを自覚した
「…イキそうだった?」
「ばかぁ…///」
「ははっ」
フィガロは尚も晶の乳首を弄ぶ
乳房全体を愛撫するフィガロは、晶の身体が更なる刺激を求めている事に気付いている
「『コッチ』も触って欲しい?」
「あんっ…」
フィガロは晶の短いスカートに手を忍ばせ、下着越しに晶の秘所に触れた
「ぅ…んっ…、…あっ…」
愛液の滲む下着は、晶の性器にぴったりと張り付き、形を浮かび上がらせる
フィガロは指で浮かび出た割れ目をなぞった
「っ…、…っ…あっ…」
左の乳房を揉まれながら性器を擦られ続けた晶は、自身の限界を予感した
「イ、く…っ」
その言葉に、フィガロは突然、愛撫をやめた
「ふぇ…?」
いきなり突き放されたようで、晶はフィガロの顔を見上げた
「ふふっ…物欲しそうな顔しちゃって…」
「そ、そんなわけないでしょ…!」
揶揄われた晶は、フィガロを突っ撥ねた
「続きは、また今度ね…」
そう言ってフィガロは、晶のおでこにキスをした
家族に関心のない父と、浮気性の母に嫌気が差して反抗的に育った晶は、学園の問題児だ
制服のシャツは、胸元のボタンが2つ外され、ブレザーのボタンは留られていない
膝下5cmと定められているスカートは、膝上5cmまで改造されている
生まれつきの茶髪は、金髪に脱色している
そんな典型的な不良少女に注意を促すのは、風紀委員長であるフィガロ・ガルシアだ
「真木 晶君。何度注意すれば、きみは素行を改めるのかな?」
「うっさいなあ…。そんなのアタシの勝手でしょ」
「生憎、学園の風紀を乱す者を取り締まるのが、俺の役目なんでね」
「ちっ…」
「こーら、舌打ちしない」
「フィガロのばーか」
「おや、学園首席の俺に対して、学年成績下から2番目のきみがそれを言うのかい?」
「…ふん」
「あ、こら!待ちなさい!」
「べーっ、だ!」
晶は、あっかんべーをしながら走り去る
「まったく…仕方のない子だなあ…」
フィガロは、幼馴染みである晶の今後を憂いた
晶は、女性でありながら腕っ節には自信がある
中学時代には、柔道部に所属していたのだ
その強さから、不良少女達に慕われ、他校との揉め事にも首を突っ込む
日頃の鬱憤を晴らすように、晶は他校の不良男子をこてんぱんに伸した
自宅に帰るのも億劫な晶は、夜の街をテキトーにぶらついていた
「そこの不良少女、止まりなさい」
「ちっ…」
フィガロだ…
晶は不機嫌を隠さずに振り返る
「風紀委員長サマが何の御用で?」
「品行方正な風紀委員長は、学園の中でだけだよ」
「は?」
ぱちん、とフィガロが指を鳴らすと、晶の背後から伸びる屈強な腕が晶を捕らえた
「ん゛ーっ!」
顔にハンカチを当てられ、声を封じられる
すると、晶の身体から力が抜けた
…クロロホルムだ
吸引麻酔により、意識を失った晶をフィガロは車に乗せるよう、屈強な男に命じた
「んんっ…ここは…?」
目を覚ました晶が周囲を見渡すと、ここは寂れた倉庫の中のようだ…
「なっ…!」
晶は、自身が椅子に座らされ、縄で両腕を肘掛けに固定されている事に気が付いた
「やあ。目が覚めたね、晶」
「フィガロ…!」
椅子に拘束されている晶の背後から声を掛けてきたフィガロは、晶の顎をぐい、と持ち上げて背後に居る自分と視線を合わせる
「なんのつもり!?」
晶は、頭上にある端正な顔を睨み上げる
「素行の悪いきみを立派な淑女に調教するんだよ」
真上から晶の顔を覗き込んだフィガロが宣う
「わけの分からない事を…この変態!」
「まずは、その生意気な言葉遣いを直さないとね…」
フィガロは、制服のポケットから注射器を取り出した
「な、に…それ…」
「感度を10倍に高めるオクスリ♡」
「ばかばかばか!」
「あはは!」
フィガロは、晶のシャツのボタンを全て外して、ブラジャーをずらした
「きゃあ!」
「可愛い悲鳴だね♡」
「ばか!変態!」
「…きみの語彙力が心配になるよ」
晶を憐れむように見下ろしながらも、フィガロは晶の左右の乳首に注射器を刺した
「痛っ!痛い!やめて!」
「痛いのは最初だけだよ」
フィガロは、背後から晶の乳房を揉みしだく
「…っ!…んっ、…ふっ…」
クスリが効いてきた…
未だ先端には触れられず、もどかしい熱を持て余す晶は、無意識のうちに太腿を擦り合わせた
「…触って欲しい?」
意地の悪い男だ…
晶は恨めしく思いながらも、歯を食いしばって耐える
「強情だなあ…」
フィガロは呆れたように苦笑した
「ひゃあっ!?」
不意にフィガロが晶の左右の乳首を摘んだ
それだけで晶は、自身の下肢が湿り気を増したのを自覚した
「…イキそうだった?」
「ばかぁ…///」
「ははっ」
フィガロは尚も晶の乳首を弄ぶ
乳房全体を愛撫するフィガロは、晶の身体が更なる刺激を求めている事に気付いている
「『コッチ』も触って欲しい?」
「あんっ…」
フィガロは晶の短いスカートに手を忍ばせ、下着越しに晶の秘所に触れた
「ぅ…んっ…、…あっ…」
愛液の滲む下着は、晶の性器にぴったりと張り付き、形を浮かび上がらせる
フィガロは指で浮かび出た割れ目をなぞった
「っ…、…っ…あっ…」
左の乳房を揉まれながら性器を擦られ続けた晶は、自身の限界を予感した
「イ、く…っ」
その言葉に、フィガロは突然、愛撫をやめた
「ふぇ…?」
いきなり突き放されたようで、晶はフィガロの顔を見上げた
「ふふっ…物欲しそうな顔しちゃって…」
「そ、そんなわけないでしょ…!」
揶揄われた晶は、フィガロを突っ撥ねた
「続きは、また今度ね…」
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