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選択された共犯
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嘗て不良少女と呼ばれた真木 晶は、風紀委員長のフィガロ・ガルシアによる『教育』を受けて更生した
高校卒業後、フィガロと共にアメリカへと渡った晶は、恋人のフィガロと同棲生活を送っている
ドスッ!!
「痛っ!!ッの野郎!!」
素行の悪かった晶は、ふとした拍子に口の悪さが露呈してしまう
この瞬間も考え事をしながら家事をこなしていたら、うっかり手を滑らせてしまい、足の上に南瓜を落としてしまったのだ
足を痛めた原因である南瓜に向かって、悪態をつく晶…
晶の様子を見に来たフィガロが未だ淑女には程遠い晶に対して、再び『教育』を施すべく計画を練った
「晶、発音の練習だよ。お口開けて」
「あー」
ベッドの上で向かい合うフィガロと晶は毎晩、英語に不慣れな晶の為に正しい発音が出来るように英会話の練習している
フィガロは、舌の動きを細かく指導する
時に、晶の舌に直接触れて舌の動かし方を教える
高校時代の晶なら噛み付いてきたかもしれないな…と、フィガロは内心、自嘲した
フィガロの指導を素直に受ける晶は、親猫の躾を受ける子猫のようで可愛らしい
不良になる前の晶は優しくて真面目な良い子だったので、晶が本来の性格に戻った事は、フィガロにとって何よりも喜ばしい事だった
「………」
「ふぁいふぁうふぁふ…」
晶の紅くて愛らしい舌の動きを見ているうちに、ムクムクと欲望が込み上げてくるフィガロは毎夜、練習後に晶を抱く
長年想い続けた最愛の恋人なのだから、その気になってしまうのも仕方のない事だ…と、フィガロは開き直った
「ああんっ、もっとぉ…♡」
晶は、すっかりロールスロイスがお気に入りだ
3日に1度はロールスロイスをねだってくる
脚を閉じる事で膣が狭まり、陰茎が堪らなく締め付けられる
トン、トン、というリズミカルな突き上げによって、晶の乳房がぽよん、ぽよん、と揺れる
互いの気持ちよさを追求したこの体位は、信頼関係がないと成り立たない
晶がフィガロに全てを委ねている事実に、フィガロは無上の幸福と興奮を覚えた
「あッ、あっ、『ナカ』っ、だして…っ」
中出しをねだる晶は、フィガロの欲望を最高潮まで昂らせた
「あんっ…♡いっぱい…、射精てる…♡」
フィガロは大学卒業後、直ぐに晶を孕ませるか否か、贅沢な悩みを抱えている
今の晶なら素直に子を身籠ってくれるだろう…
突っぱねていた頃が嘘のように、晶は全身でフィガロへの好意を表していた
「今日ね…大学の教授が、私の絵を褒めてくれたの」
晶は、美術を専門とする大学に通っている
「へえ…その教授は、見る目があるなあ」
フィガロは、米国最難関の大学に通っている
ピロートーク中、2人は互いの大学での出来事を報告し合う
「俺は、教授から博士号取れるって、お墨付きを貰ったよ」
「…あの、変な薬の研究…まだしてるの…?」
「需要が高いから、特許を取れば儲けものさ」
「…私には使わないでね」
「気持ちよくなれるよ?」
「気持ちよすぎるのはヤダ」
「ふふっ…残念…」
フィガロは怪しい薬の研究ばかりしているが、恐らく『秘密の家業』にも関わる事だろう…と、晶は気付いていた
「フィガロのお母様は、私を認めてくれるかな…?」
「認められないなら、俺の方から親子の縁を切るよ」
「それって…」
「マムと敵対するのは、流石に避けたいけどね…」
晶は、フィガロの実家がただの大富豪などではない事に気付いている
フィガロも最早、隠す気もないようだ…
「あの時…フィガロは、私の夢の中で、人を殺したの…?」
以前、晶が誘拐され、薬物漬けにされた事件について晶は初めてフィガロに詳細を問うた
「…恐い?」
その問いは、事実だと認めたようなものだった
「…恐い。けど、フィガロは私を守ってくれるでしょう?」
「ああ、勿論。銃弾の嵐からだって、きみを守ってみせるよ」
晶は、この…優しくて、危険な男に惹かれてやまないのだ…
幼い頃から、ずっと…
「フィガロ…もう1回、しよ?」
「え、いいの?」
「うん…」
「やった♡」
晶はフィガロと舌を絡め合いながら、とても恐ろしくて、厄介な男に惚れてしまったな…と、自嘲した
高校卒業後、フィガロと共にアメリカへと渡った晶は、恋人のフィガロと同棲生活を送っている
ドスッ!!
「痛っ!!ッの野郎!!」
素行の悪かった晶は、ふとした拍子に口の悪さが露呈してしまう
この瞬間も考え事をしながら家事をこなしていたら、うっかり手を滑らせてしまい、足の上に南瓜を落としてしまったのだ
足を痛めた原因である南瓜に向かって、悪態をつく晶…
晶の様子を見に来たフィガロが未だ淑女には程遠い晶に対して、再び『教育』を施すべく計画を練った
「晶、発音の練習だよ。お口開けて」
「あー」
ベッドの上で向かい合うフィガロと晶は毎晩、英語に不慣れな晶の為に正しい発音が出来るように英会話の練習している
フィガロは、舌の動きを細かく指導する
時に、晶の舌に直接触れて舌の動かし方を教える
高校時代の晶なら噛み付いてきたかもしれないな…と、フィガロは内心、自嘲した
フィガロの指導を素直に受ける晶は、親猫の躾を受ける子猫のようで可愛らしい
不良になる前の晶は優しくて真面目な良い子だったので、晶が本来の性格に戻った事は、フィガロにとって何よりも喜ばしい事だった
「………」
「ふぁいふぁうふぁふ…」
晶の紅くて愛らしい舌の動きを見ているうちに、ムクムクと欲望が込み上げてくるフィガロは毎夜、練習後に晶を抱く
長年想い続けた最愛の恋人なのだから、その気になってしまうのも仕方のない事だ…と、フィガロは開き直った
「ああんっ、もっとぉ…♡」
晶は、すっかりロールスロイスがお気に入りだ
3日に1度はロールスロイスをねだってくる
脚を閉じる事で膣が狭まり、陰茎が堪らなく締め付けられる
トン、トン、というリズミカルな突き上げによって、晶の乳房がぽよん、ぽよん、と揺れる
互いの気持ちよさを追求したこの体位は、信頼関係がないと成り立たない
晶がフィガロに全てを委ねている事実に、フィガロは無上の幸福と興奮を覚えた
「あッ、あっ、『ナカ』っ、だして…っ」
中出しをねだる晶は、フィガロの欲望を最高潮まで昂らせた
「あんっ…♡いっぱい…、射精てる…♡」
フィガロは大学卒業後、直ぐに晶を孕ませるか否か、贅沢な悩みを抱えている
今の晶なら素直に子を身籠ってくれるだろう…
突っぱねていた頃が嘘のように、晶は全身でフィガロへの好意を表していた
「今日ね…大学の教授が、私の絵を褒めてくれたの」
晶は、美術を専門とする大学に通っている
「へえ…その教授は、見る目があるなあ」
フィガロは、米国最難関の大学に通っている
ピロートーク中、2人は互いの大学での出来事を報告し合う
「俺は、教授から博士号取れるって、お墨付きを貰ったよ」
「…あの、変な薬の研究…まだしてるの…?」
「需要が高いから、特許を取れば儲けものさ」
「…私には使わないでね」
「気持ちよくなれるよ?」
「気持ちよすぎるのはヤダ」
「ふふっ…残念…」
フィガロは怪しい薬の研究ばかりしているが、恐らく『秘密の家業』にも関わる事だろう…と、晶は気付いていた
「フィガロのお母様は、私を認めてくれるかな…?」
「認められないなら、俺の方から親子の縁を切るよ」
「それって…」
「マムと敵対するのは、流石に避けたいけどね…」
晶は、フィガロの実家がただの大富豪などではない事に気付いている
フィガロも最早、隠す気もないようだ…
「あの時…フィガロは、私の夢の中で、人を殺したの…?」
以前、晶が誘拐され、薬物漬けにされた事件について晶は初めてフィガロに詳細を問うた
「…恐い?」
その問いは、事実だと認めたようなものだった
「…恐い。けど、フィガロは私を守ってくれるでしょう?」
「ああ、勿論。銃弾の嵐からだって、きみを守ってみせるよ」
晶は、この…優しくて、危険な男に惹かれてやまないのだ…
幼い頃から、ずっと…
「フィガロ…もう1回、しよ?」
「え、いいの?」
「うん…」
「やった♡」
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