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一章 異っ地 にぃ 参上
6話 コブリン参上
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草原へ入りかなり進んだ頃
濃い緑色の
そうあの定番のゴブリンが3匹コチラが来るのがわかったようで身構えていた
「おい、<ロク>どうする?」と聞くと
「そですね、殺しときますか
寝ている時とかにこられても面倒ですからね」と返してきたので
「そんな簡単に倒せんのか?」と聞くと、
「今回はワシの力をご主人様に魅せてあげるよ」
といってバサッバサッと飛びたち一気に翼で2匹の首を落とした
と思ったらピョンピョンと<キュー>も跳びだし1匹を角で串刺しにし倒していた
そんな簡単に倒せるとは思わずアッケにとられているとゴブリンの3匹はいなくなりピョンピョンと<キュー>が足元にきて続けてバサッバサッと<ロク>が肩に止まった
我にかえりチャリから降り二人をワサワサワサワサして誉めた
「凄いよ、二人とも、アッチュウ間だったな」というと
<キュー>が[きゅーきゅ]と嬉しそうにし<ロク>が
「<キュー>が嬉しい・といってるよ、
ワシも嬉しいよご主人様も慣れれば余裕で倒せるよ」といってくれた
二人を撫でながら
(二人に守られてばかりじゃ駄目だよな!
守れるく らい強くならないと!)と力強く思った
「ところで<ロク>はなんで<ご主人様>と俺を呼ぶんだ?」と聞いた、
すると「<キュー>もご主人様と呼んでいるしご主人様は、ワシのご主人様だからですけど・・・ イヤでしたか?」と返してきた
「ん? 嫌じゃないけど、ご主人様だからとはどいう事だ」と聞くと
「えぇとですね・・・
ご主人様とはですね
名前をつけてもらいたい人に名前をつけてもらうと主従契約というものができるということです
なのでご主人様とは契約してもらった主という事でワシは従者ということで<キュー>も従者ということです」
といい、続けて
「その際ご主人様には従者の能力分強くなるんですが
お互いの信頼が強くなればなるほど強くなり
技とか魔法なども大体使えるようになります
そして従者のほうも能力は同じようなかんじで強くなります
ご主人様が与えたいとおもえば技とか魔法が使えるようになりますが
使えないモノとかもあります
まぁおいおいですが
なので主従契約とは主従とも強くなれるという事です」
「まぁ強くなるんはいいが・・・
よかったのか俺と主従契約して」
というと
「ご主人様とがよかったんです
<キュー>もご主人様だからしたといっています
それに名前をつけられただけでは主従契約なんてできません
お互いが求め認めると主従契約できるんです
ワシ達だって好きな人と嫌いな人の見極め位しますよ」
といった後あわてて
「ヒトトシテデスヨ」といってきた
「俺は嬉しいよ二人ともこれからもよろしく」といって二人をワサワサワサワサした
(強くならねば!)とより一層思った
濃い緑色の
そうあの定番のゴブリンが3匹コチラが来るのがわかったようで身構えていた
「おい、<ロク>どうする?」と聞くと
「そですね、殺しときますか
寝ている時とかにこられても面倒ですからね」と返してきたので
「そんな簡単に倒せんのか?」と聞くと、
「今回はワシの力をご主人様に魅せてあげるよ」
といってバサッバサッと飛びたち一気に翼で2匹の首を落とした
と思ったらピョンピョンと<キュー>も跳びだし1匹を角で串刺しにし倒していた
そんな簡単に倒せるとは思わずアッケにとられているとゴブリンの3匹はいなくなりピョンピョンと<キュー>が足元にきて続けてバサッバサッと<ロク>が肩に止まった
我にかえりチャリから降り二人をワサワサワサワサして誉めた
「凄いよ、二人とも、アッチュウ間だったな」というと
<キュー>が[きゅーきゅ]と嬉しそうにし<ロク>が
「<キュー>が嬉しい・といってるよ、
ワシも嬉しいよご主人様も慣れれば余裕で倒せるよ」といってくれた
二人を撫でながら
(二人に守られてばかりじゃ駄目だよな!
守れるく らい強くならないと!)と力強く思った
「ところで<ロク>はなんで<ご主人様>と俺を呼ぶんだ?」と聞いた、
すると「<キュー>もご主人様と呼んでいるしご主人様は、ワシのご主人様だからですけど・・・ イヤでしたか?」と返してきた
「ん? 嫌じゃないけど、ご主人様だからとはどいう事だ」と聞くと
「えぇとですね・・・
ご主人様とはですね
名前をつけてもらいたい人に名前をつけてもらうと主従契約というものができるということです
なのでご主人様とは契約してもらった主という事でワシは従者ということで<キュー>も従者ということです」
といい、続けて
「その際ご主人様には従者の能力分強くなるんですが
お互いの信頼が強くなればなるほど強くなり
技とか魔法なども大体使えるようになります
そして従者のほうも能力は同じようなかんじで強くなります
ご主人様が与えたいとおもえば技とか魔法が使えるようになりますが
使えないモノとかもあります
まぁおいおいですが
なので主従契約とは主従とも強くなれるという事です」
「まぁ強くなるんはいいが・・・
よかったのか俺と主従契約して」
というと
「ご主人様とがよかったんです
<キュー>もご主人様だからしたといっています
それに名前をつけられただけでは主従契約なんてできません
お互いが求め認めると主従契約できるんです
ワシ達だって好きな人と嫌いな人の見極め位しますよ」
といった後あわてて
「ヒトトシテデスヨ」といってきた
「俺は嬉しいよ二人ともこれからもよろしく」といって二人をワサワサワサワサした
(強くならねば!)とより一層思った
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