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三章 ギルド にぃ 参上
27話 アコ参上
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朝飯も食い終わり食後のお茶を飲んでいた
少し紫がかって夜が明けそうだ
<アコ>「おはよう レイ君
キューちゃん ロクちゃん 早起きね」
<レイ>「おはよう」
<キュー>「おはよう」
<ロク>「おはようございます」
<レイ>「俺は早起きっていうか
昨日早く寝ちゃってたからな」
<アコ>「そうね
帰ってきたら夜になる前に寝てたものね
疲れがたまってたのね
これからは無理をしないようにね」
<レイ>「あぁ いつの間にか寝ちゃってたよ
まぁ 無理はしないようにするよ
ところでアコさんは街長の孫だったんだな」
<アコ>「えぇそうよ
あの時は仕事中だったからね」
そういうもんなのか
仕事した事ねーしな
<?>「おはよう
あらレイ君達も起きてるのね
キューちゃんロクちゃんおはよう」
<キュー>「おはよう」
<ロク>「おはようございます」
<レイ>「おはよう
アコさんの妹か?」
<?>「違うよ
この大人な色気がわからないかなぁ」
幼児体型な体をクネクネされてもなぁ
大人な色気
はい わかりません
<アコ>「母さん そういうのはやめて」
<レイ>「母さん?」
<アコ>「はい
私の母さんです」
<?>「そうですよ
アコちゃんの母さんでノブチカとネムちゃんとツユちゃんの母さんですよ」
ドーダとでもいうようなドヤ顔をし身長も無いが無い胸をコレデモカーと張りその無い胸の前で両手を組み勇んでいる
<アコ>「母さん
自己紹介してないですよ」
<アユム>「そうだったよね
キューちゃんとロクちゃんには昨日したけどレイ君は寝てたものね
改めまして
おはよう レイ君
初めまして
アユム=オダと申します
アコ達の母です
よろしくね
カワイイからといって惚れるなよー」
確かにカワイイが
<レイ>「おはよう
初めまして レイ=サンジョウだ
これからお世話になります
こちらこそよろしく」
<アユム>「流されたよ アコちゃん
無かった事にされてるよ」
<アコ>「まぁ いいじゃないですか そんな事
それより朝ご飯を食べましょうよ」
<アユム>「よくはないし
そんな事でもないよー
んむ
けど お腹空いたー ご飯食べましょ」
<レイ>「んじゃ
俺らは行くよ んじゃまた」
<キュー>「んじゃまた」
<ロク>「ではまた」
<アコ>「えぇ
今日も受付に日中はいるからね
またね」
<アユム>「えぇもう行っちゃうの?
ボクも受付にいるからね
待ってるよ」
<レイ>「アイヨー
行けたら行くよー」
食堂を出て行く中後ろから声が聞こえてきた
<アユム>「待ってるよー」
少し紫がかって夜が明けそうだ
<アコ>「おはよう レイ君
キューちゃん ロクちゃん 早起きね」
<レイ>「おはよう」
<キュー>「おはよう」
<ロク>「おはようございます」
<レイ>「俺は早起きっていうか
昨日早く寝ちゃってたからな」
<アコ>「そうね
帰ってきたら夜になる前に寝てたものね
疲れがたまってたのね
これからは無理をしないようにね」
<レイ>「あぁ いつの間にか寝ちゃってたよ
まぁ 無理はしないようにするよ
ところでアコさんは街長の孫だったんだな」
<アコ>「えぇそうよ
あの時は仕事中だったからね」
そういうもんなのか
仕事した事ねーしな
<?>「おはよう
あらレイ君達も起きてるのね
キューちゃんロクちゃんおはよう」
<キュー>「おはよう」
<ロク>「おはようございます」
<レイ>「おはよう
アコさんの妹か?」
<?>「違うよ
この大人な色気がわからないかなぁ」
幼児体型な体をクネクネされてもなぁ
大人な色気
はい わかりません
<アコ>「母さん そういうのはやめて」
<レイ>「母さん?」
<アコ>「はい
私の母さんです」
<?>「そうですよ
アコちゃんの母さんでノブチカとネムちゃんとツユちゃんの母さんですよ」
ドーダとでもいうようなドヤ顔をし身長も無いが無い胸をコレデモカーと張りその無い胸の前で両手を組み勇んでいる
<アコ>「母さん
自己紹介してないですよ」
<アユム>「そうだったよね
キューちゃんとロクちゃんには昨日したけどレイ君は寝てたものね
改めまして
おはよう レイ君
初めまして
アユム=オダと申します
アコ達の母です
よろしくね
カワイイからといって惚れるなよー」
確かにカワイイが
<レイ>「おはよう
初めまして レイ=サンジョウだ
これからお世話になります
こちらこそよろしく」
<アユム>「流されたよ アコちゃん
無かった事にされてるよ」
<アコ>「まぁ いいじゃないですか そんな事
それより朝ご飯を食べましょうよ」
<アユム>「よくはないし
そんな事でもないよー
んむ
けど お腹空いたー ご飯食べましょ」
<レイ>「んじゃ
俺らは行くよ んじゃまた」
<キュー>「んじゃまた」
<ロク>「ではまた」
<アコ>「えぇ
今日も受付に日中はいるからね
またね」
<アユム>「えぇもう行っちゃうの?
ボクも受付にいるからね
待ってるよ」
<レイ>「アイヨー
行けたら行くよー」
食堂を出て行く中後ろから声が聞こえてきた
<アユム>「待ってるよー」
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