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三章 ギルド にぃ 参上
42話 初報酬参上
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<レイ>「ただいま」
<リアリズ>「ただいま」
<アールデ>「お帰りなさい
無事に帰ってきましたね」
<リアリズ>「はい
無事に帰ってきました」
<レイ>「あぁ
湖には行かなかったぞ」
<アールデ>「当たり前です
行くなと言ったんですから」
<リアリズ>「そうですよね
ナハハ」
<レイ>「あれだろ
湖は水飲み場だったり、水浴び場だったり、魔空間に溜めたりするのが来るから危ないって事だろ」
<アールデ>「その通り
解かっていればよろしい
それでゴブリンを討伐できましたか?」
<リアリズ>「はい
できました」
<レイ>「リアリズ
認証出さなきゃだ」
<リアリズ>「あっ
そうでしたね
はい アールデミンさん
ゴブリン討伐の認証です」
<アールデ>「はい
預からせていただきます」
アールデミンは椅子から立ち上がり裏の方へと行った
<アールデ>「お待たせしました
こちらがゴブリン討伐の報酬です
それと初依頼の用紙と認証です
記念にどうぞ
認証はひとつしかありませんがね
それとこの認証をまた出しても報酬は貰えませんので」
<リアリズ>「ありがとうございます」
<レイ>「ありがとう」
<アールデ>「いえいえ」
<レイ>「認証はリアリズが貰ってくれ
初の戦闘だったからな」
<リアリズ>「えっ いいの?」
<アールデ>「こほん
そういうのは受け付けでしないでください」
<リアリズ>「そうですよね
ごめんなさい」
<レイ>「そうだな
悪かったな アールデミン」
<アールデ>「はい
帰ってからしてください」
<レイ>「あぁそうだな
んじゃ帰るよ
またな アールデミン」
<リアリズ>「またね
アールデミンさん」
<アールデ>「はい
お疲れさまでした」
レイ達はギルドを出た
<レイ>「このまま帰るか?」
<キュー>「風呂入りたーい」
<リアリズ>「そうだね」
<ロク>「そうですね」
<レイ>「けっこう疲れたからなぁ」
<リアリズ>「レイ君」
<レイ>「んっ 何?」
<リアリズ>「ホントにボクが認証を貰っていいの?」
<レイ>「あぁ いいよ」
<リアリズ>「でも
みんなで受けた初めての依頼の認証だよ」
<レイ>「そんな事気にしなくていいよ
リアリズが貰っても、俺達が初めて受けた依頼の認証である事は変わらないだろ」
<キュー>「そうだよ」
<ロク>「そうですよ
リアリズ殿が貰って下さい」
<リアリズ>「ありがとう
大事にするね」
<レイ>「あぁ」
<キュー>「うん」
<ロク>「はい」
<レイ>「んじゃ 帰るか」
<キュー><ロク><リアリズ>「おー」
レイ達は織田家へと向かった
<リアリズ>「ただいま」
<アールデ>「お帰りなさい
無事に帰ってきましたね」
<リアリズ>「はい
無事に帰ってきました」
<レイ>「あぁ
湖には行かなかったぞ」
<アールデ>「当たり前です
行くなと言ったんですから」
<リアリズ>「そうですよね
ナハハ」
<レイ>「あれだろ
湖は水飲み場だったり、水浴び場だったり、魔空間に溜めたりするのが来るから危ないって事だろ」
<アールデ>「その通り
解かっていればよろしい
それでゴブリンを討伐できましたか?」
<リアリズ>「はい
できました」
<レイ>「リアリズ
認証出さなきゃだ」
<リアリズ>「あっ
そうでしたね
はい アールデミンさん
ゴブリン討伐の認証です」
<アールデ>「はい
預からせていただきます」
アールデミンは椅子から立ち上がり裏の方へと行った
<アールデ>「お待たせしました
こちらがゴブリン討伐の報酬です
それと初依頼の用紙と認証です
記念にどうぞ
認証はひとつしかありませんがね
それとこの認証をまた出しても報酬は貰えませんので」
<リアリズ>「ありがとうございます」
<レイ>「ありがとう」
<アールデ>「いえいえ」
<レイ>「認証はリアリズが貰ってくれ
初の戦闘だったからな」
<リアリズ>「えっ いいの?」
<アールデ>「こほん
そういうのは受け付けでしないでください」
<リアリズ>「そうですよね
ごめんなさい」
<レイ>「そうだな
悪かったな アールデミン」
<アールデ>「はい
帰ってからしてください」
<レイ>「あぁそうだな
んじゃ帰るよ
またな アールデミン」
<リアリズ>「またね
アールデミンさん」
<アールデ>「はい
お疲れさまでした」
レイ達はギルドを出た
<レイ>「このまま帰るか?」
<キュー>「風呂入りたーい」
<リアリズ>「そうだね」
<ロク>「そうですね」
<レイ>「けっこう疲れたからなぁ」
<リアリズ>「レイ君」
<レイ>「んっ 何?」
<リアリズ>「ホントにボクが認証を貰っていいの?」
<レイ>「あぁ いいよ」
<リアリズ>「でも
みんなで受けた初めての依頼の認証だよ」
<レイ>「そんな事気にしなくていいよ
リアリズが貰っても、俺達が初めて受けた依頼の認証である事は変わらないだろ」
<キュー>「そうだよ」
<ロク>「そうですよ
リアリズ殿が貰って下さい」
<リアリズ>「ありがとう
大事にするね」
<レイ>「あぁ」
<キュー>「うん」
<ロク>「はい」
<レイ>「んじゃ 帰るか」
<キュー><ロク><リアリズ>「おー」
レイ達は織田家へと向かった
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