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三章 ギルド にぃ 参上
41話 バイバイバに参上
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レイ達はバイバイバに着いていた
キューとロクはバックの中に入っていた
<レイ>「こんちはー」
<リアリズ>「こんにちは」
<?>「はいでーす
今いきまーすでーす」
<レイ>「ほーい」
<?>「はいです
お待たせしましたです
買い取りですか?です」
<レイ>「あぁそうだ」
<?>「そうですかです
初めてですよねです」
<レイ>「あぁ
初めまして
俺はレイ=サンジョウ
よろしく」
<リアリズ>「初めまして
ボクはリアリズ=ウォルド
よろしくね」
<?>「あっ 初めましてです
そういうつもりで言った訳では無いんですがです
ありがとうございますです
ボクはナーヤです
こちらこそよろしくお願いしますです
それではこちらに着いて来て下さいです」
<レイ>「ほい」
<リアリズ>「はい」
広い部屋にきた
<ナーヤ>「こちらに売りたいモノを出して下さいです」
<レイ>「あいよ」
<リアリズ>「はい」
<レイ>[キューも依頼で倒したゴブリン出してくれ]
<キュー>[はい]
レイ達はゴブリンを出した
<レイ>「売りたいモノはこれで全部だ」
<ナーヤ>「はいです
受け取りましたです
ゴブリン討伐の依頼ですね
先程の処でお待ちくださいです」
<レイ>「ほい」
<リアリズ>「はい」
先程の処へと戻った
<レイ>「なあリアリズ」
<リアリズ>「んー
何?レイ君」
<レイ>「ナーヤって女の子だよな?」
<リアリズ>「そうじゃっないかなっ」
<レイ>「そうだよなぁ」
<ナーヤ>「お待たせしましたです
それでですね
えーとですね
話しを聞くつもりは無かったのですが聞こえてしまいましたのですけどですね
えーとですね ボクは男ですよです」
<レイ>「そうか」
<リアリズ>「えっ
ホントに
女の子じゃないの?」
<ナーヤ>「はいです
よく間違われるです
こんなに筋肉がついてるのにです」
ナーヤは力コブになって無い細い腕を見せてきた
それを見せてどうする
筋肉ないからー
だが
<レイ>「んー ナーヤ 悪かったな」
<リアリズ>「そうだね
ごめんなさい」
<ナーヤ>「いえいえです
悪気が無いことです
それでこちらが認証です」
<レイ>「あぁ
ありがとう
んじゃ ナーヤ またな」
<リアリズ>「ありがとう またね」
<ナーヤ>「はいです
また来て下さいです」
レイ達はギルドへ向かった
<キュー>「ですがやたら多かったね」
<リアリズ>「そうだったね
ですだらけだったね」
<レイ>「あぁ
多かったな」
<ロク>「ご主人様」
<レイ>「んっ なんだ」
<ロク>「それでナーヤ殿は女の子に見間違えるほど、そんなにカワイかったのですか?」
<リアリズ>「あぁそれね
レイ君 どうだったの」
<レイ>「どうたって
リアリズも女の子だと思っていたんだろ」
<キュー>「そうでしたよね」
<ロク>「今はご主人様に聞いているんです
どうだったのですか」
<リアリズ>「そうだよ
レイ君 どうだったの」
<レイ>「あぁ カワイイと思ったぞ」
<ロク><リアリズ>「やっぱり」
<レイ>「やっぱりってなんだよ
まぁ でもなんとなくだが
男かなーって感じたんだけどさ
間違ってたら悪いと思ってリアリズに聞いたんだよ」
<リアリズ>「なぁんだ
そうだったのかぁ」
<ロク>「そうでしたか
やはりご主人様は素っ気ないけど優しいですね」
<レイ>「タマタマだ
タマタマなだけだ」
<リアリズ>「ホントにー
顔が真っ赤だよー」
<キュー>「みたいー」
<ロク>「ワシもみたいー」
<リアリズ>「残念だね
バックの中じゃ見れないもんね」
<レイ>「赤くなってなんかない
それより早くギルドに行くぞ」
<リアリズ>「待ってー
レイ君ー 速く歩き過ぎだよー」
?side
<?>「行ってしまいました」
<?>「今は見ておきましょ」
キューとロクはバックの中に入っていた
<レイ>「こんちはー」
<リアリズ>「こんにちは」
<?>「はいでーす
今いきまーすでーす」
<レイ>「ほーい」
<?>「はいです
お待たせしましたです
買い取りですか?です」
<レイ>「あぁそうだ」
<?>「そうですかです
初めてですよねです」
<レイ>「あぁ
初めまして
俺はレイ=サンジョウ
よろしく」
<リアリズ>「初めまして
ボクはリアリズ=ウォルド
よろしくね」
<?>「あっ 初めましてです
そういうつもりで言った訳では無いんですがです
ありがとうございますです
ボクはナーヤです
こちらこそよろしくお願いしますです
それではこちらに着いて来て下さいです」
<レイ>「ほい」
<リアリズ>「はい」
広い部屋にきた
<ナーヤ>「こちらに売りたいモノを出して下さいです」
<レイ>「あいよ」
<リアリズ>「はい」
<レイ>[キューも依頼で倒したゴブリン出してくれ]
<キュー>[はい]
レイ達はゴブリンを出した
<レイ>「売りたいモノはこれで全部だ」
<ナーヤ>「はいです
受け取りましたです
ゴブリン討伐の依頼ですね
先程の処でお待ちくださいです」
<レイ>「ほい」
<リアリズ>「はい」
先程の処へと戻った
<レイ>「なあリアリズ」
<リアリズ>「んー
何?レイ君」
<レイ>「ナーヤって女の子だよな?」
<リアリズ>「そうじゃっないかなっ」
<レイ>「そうだよなぁ」
<ナーヤ>「お待たせしましたです
それでですね
えーとですね
話しを聞くつもりは無かったのですが聞こえてしまいましたのですけどですね
えーとですね ボクは男ですよです」
<レイ>「そうか」
<リアリズ>「えっ
ホントに
女の子じゃないの?」
<ナーヤ>「はいです
よく間違われるです
こんなに筋肉がついてるのにです」
ナーヤは力コブになって無い細い腕を見せてきた
それを見せてどうする
筋肉ないからー
だが
<レイ>「んー ナーヤ 悪かったな」
<リアリズ>「そうだね
ごめんなさい」
<ナーヤ>「いえいえです
悪気が無いことです
それでこちらが認証です」
<レイ>「あぁ
ありがとう
んじゃ ナーヤ またな」
<リアリズ>「ありがとう またね」
<ナーヤ>「はいです
また来て下さいです」
レイ達はギルドへ向かった
<キュー>「ですがやたら多かったね」
<リアリズ>「そうだったね
ですだらけだったね」
<レイ>「あぁ
多かったな」
<ロク>「ご主人様」
<レイ>「んっ なんだ」
<ロク>「それでナーヤ殿は女の子に見間違えるほど、そんなにカワイかったのですか?」
<リアリズ>「あぁそれね
レイ君 どうだったの」
<レイ>「どうたって
リアリズも女の子だと思っていたんだろ」
<キュー>「そうでしたよね」
<ロク>「今はご主人様に聞いているんです
どうだったのですか」
<リアリズ>「そうだよ
レイ君 どうだったの」
<レイ>「あぁ カワイイと思ったぞ」
<ロク><リアリズ>「やっぱり」
<レイ>「やっぱりってなんだよ
まぁ でもなんとなくだが
男かなーって感じたんだけどさ
間違ってたら悪いと思ってリアリズに聞いたんだよ」
<リアリズ>「なぁんだ
そうだったのかぁ」
<ロク>「そうでしたか
やはりご主人様は素っ気ないけど優しいですね」
<レイ>「タマタマだ
タマタマなだけだ」
<リアリズ>「ホントにー
顔が真っ赤だよー」
<キュー>「みたいー」
<ロク>「ワシもみたいー」
<リアリズ>「残念だね
バックの中じゃ見れないもんね」
<レイ>「赤くなってなんかない
それより早くギルドに行くぞ」
<リアリズ>「待ってー
レイ君ー 速く歩き過ぎだよー」
?side
<?>「行ってしまいました」
<?>「今は見ておきましょ」
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