43 / 50
三章 ギルド にぃ 参上
40話 初依頼参上 その玖
しおりを挟む
デカブツゴブリンは自分に炎の魔法を使った
炎に包まれ草の拘束を解き動き出した
<レイ>「無理やりだな」
レイはデカブツゴブリンへと迫り刀で首を斬り落とした
<レイ>「残りデカブツ1体だけだな」
<リアリズ>「そうだね
残りの1体はレイ君見ててね」
<キュー>「頑張ります」
残りのデカブツゴブリンが出てきた
<レイ>「わかった
危なそうなら手を出すぞ」
<リアリズ>「うん
ありがとう」
<キュー>「はい
頑張ります」
キューがデカブツゴブリンの周りを牽制しながら動いていた
リアリズは盾を前に突っ込んで行った
<リアリズ>「キューちゃん
ゴブリンを後ろから突き刺して」
<キュー>「任せて」
リアリズかデカブツゴブリンを盾で抑えてキューがゴブリンの後ろから角を突き刺そうとした
デカブツゴブリンはリアリズに構わずキューの方へと向きをかえ盾でキューの角を弾いた
<キュー>「弾かれたぁ」
デカブツゴブリンがキューを弾いた時
リアリズはデカブツゴブリンの背中に剣を突き刺した
<リアリズ>「やった」
デカブツゴブリンは前のめりに倒れた
<レイ>「おつかれさん
いい連携だったよ」
<リアリズ>「ありがとう」
<キュー>「ありがとうございます」
<レイ>「倒した奴らを回収しよう」
<キュー>「はい」
<リアリズ>「うん
それにしても倒すとモノが出てくるって聞いてだけどさぁ
実際に見てみると不思議だよー」
<レイ>「そうだな
アッチでは魔空間なんて無かったからな
最初に見た時には何事だと思ったよ」
<キュー>「これで最後ですね」
<レイ>「ロクに報告しとくよ」
<レイ>[こっちは無事終わった]
<ロク>[はい
こちらも異常無しですね
弓持ちは逃げたままですね]
<レイ>[そうか
ロクは一旦降りてきてくれ]
<ロク>[はい]
ロクが上空から降りてきた
<レイ>「おつかれさん」
<リアリズ>「お帰り」
<キュー>「おつかれさん
ロク警戒ありがとう」
<ロク>「ただいま
いえ、気にしなくていいですよ キュー」
<レイ>「よし
それじゃあ 森から出るか
ロクにはバックの中で休憩してもらう」
<ロク>「まだ大丈夫ですよ」
<レイ>「いや 休憩してくれ」
<キュー>「そうだよ
ずっと飛んでたんだから」
<リアリズ>「そうです
ボク達に任せてね」
<ロク>「分かりました」
<レイ>「よし
んじゃ続けて先頭はキューで真ん中にリアリズで最後尾は俺で行こう」
<キュー>「はい
任せてください」
<リアリズ>「うん
レイ君も気をつけてね」
<レイ>「あぁ
んじゃロクはバックの中に入って」
<ロク>「はい」
ロクはレイの背中に背負ったバックに入った
<レイ>「んじゃ行こう」
<キュー><リアリズ>「おー」
<ロク>「お願いします」
レイ達は森から出る方向へと進んで行った
時は進みアコsideへ
<アコ>「まだ帰って来ませんね」
<アユム>「大丈夫だよ
無事に帰って来るよ」
<アコ>「そうですね
無事に帰って来ますよね
何かあったら念話で知らせてくるでしょうしね」
<アユム>「うん
そうだよ 大丈夫だよ」
<レイ>「ただいまー」
<リアリズ>「ただいまー」
<アコ>「お帰りなさい」
<アユム>「お帰りー
ほらねっ
無事に帰ってきたでしょ」
<アコ>「母さんだってソワソワしてたじゃないですか」
<アユム>「ソワソワしてませんー
アコちゃんのほうがソワソワ ソワソワしてましたー」
<リアリズ>「はい
無事に帰ってきました」
<レイ>「あのさっ
心配してくれていたのはありがたいんだが
もう行くぞ
アールデミンも心配してそうだからな」
<リアリズ>「そうですね
心配しているでしょうね」
<アコ>「はい またね」
<アユム>「あぁん
もう少しで仕事終わるからー」
レイ達は受け付けを過ぎ進んで行った
<アユム>「あーん
行っちゃった」
<アコ>「行ってしまいましたね
それにしてもアールデミンさんが転移者であるリアリズちゃんとレイ君を受け付けするなんて」
<アユム>「なんでー」
<アコ>「なんでって
アールデミンさんは転移者が嫌いじゃないですか」
<アユム>「ふーん」
<アコ>「ふーんって
母さんは心配じゃないんですか?」
<アユム>「心配してもしょうがないじゃない」
<アコ>「それはそうですけど・・」
レイsideへと戻り
<リアリズ>「買い取ってくれるところはバンバンバでしたっけ」
<キュー>「違うよ
ババンババンバンだよ」
<レイ>「二人とも違うぞ
バンババンだ」
<ロク>「三人ともわざとですね
わざとらしすぎですよ」
<リアリズ>「アハハ」
<キュー>「アハハハ」
<レイ>「それでなんだっけ?」
<ロク>「しょうがないですね
お教えしましょう
バインバインバンです」
<レイ><キュー><リアリズ>「・・・・」
<ロク>「うわー
何か言ってくださいよー」
ロク以外の三人とも笑いだした
それを見たロクは最初気まずそうだったが笑いだした
炎に包まれ草の拘束を解き動き出した
<レイ>「無理やりだな」
レイはデカブツゴブリンへと迫り刀で首を斬り落とした
<レイ>「残りデカブツ1体だけだな」
<リアリズ>「そうだね
残りの1体はレイ君見ててね」
<キュー>「頑張ります」
残りのデカブツゴブリンが出てきた
<レイ>「わかった
危なそうなら手を出すぞ」
<リアリズ>「うん
ありがとう」
<キュー>「はい
頑張ります」
キューがデカブツゴブリンの周りを牽制しながら動いていた
リアリズは盾を前に突っ込んで行った
<リアリズ>「キューちゃん
ゴブリンを後ろから突き刺して」
<キュー>「任せて」
リアリズかデカブツゴブリンを盾で抑えてキューがゴブリンの後ろから角を突き刺そうとした
デカブツゴブリンはリアリズに構わずキューの方へと向きをかえ盾でキューの角を弾いた
<キュー>「弾かれたぁ」
デカブツゴブリンがキューを弾いた時
リアリズはデカブツゴブリンの背中に剣を突き刺した
<リアリズ>「やった」
デカブツゴブリンは前のめりに倒れた
<レイ>「おつかれさん
いい連携だったよ」
<リアリズ>「ありがとう」
<キュー>「ありがとうございます」
<レイ>「倒した奴らを回収しよう」
<キュー>「はい」
<リアリズ>「うん
それにしても倒すとモノが出てくるって聞いてだけどさぁ
実際に見てみると不思議だよー」
<レイ>「そうだな
アッチでは魔空間なんて無かったからな
最初に見た時には何事だと思ったよ」
<キュー>「これで最後ですね」
<レイ>「ロクに報告しとくよ」
<レイ>[こっちは無事終わった]
<ロク>[はい
こちらも異常無しですね
弓持ちは逃げたままですね]
<レイ>[そうか
ロクは一旦降りてきてくれ]
<ロク>[はい]
ロクが上空から降りてきた
<レイ>「おつかれさん」
<リアリズ>「お帰り」
<キュー>「おつかれさん
ロク警戒ありがとう」
<ロク>「ただいま
いえ、気にしなくていいですよ キュー」
<レイ>「よし
それじゃあ 森から出るか
ロクにはバックの中で休憩してもらう」
<ロク>「まだ大丈夫ですよ」
<レイ>「いや 休憩してくれ」
<キュー>「そうだよ
ずっと飛んでたんだから」
<リアリズ>「そうです
ボク達に任せてね」
<ロク>「分かりました」
<レイ>「よし
んじゃ続けて先頭はキューで真ん中にリアリズで最後尾は俺で行こう」
<キュー>「はい
任せてください」
<リアリズ>「うん
レイ君も気をつけてね」
<レイ>「あぁ
んじゃロクはバックの中に入って」
<ロク>「はい」
ロクはレイの背中に背負ったバックに入った
<レイ>「んじゃ行こう」
<キュー><リアリズ>「おー」
<ロク>「お願いします」
レイ達は森から出る方向へと進んで行った
時は進みアコsideへ
<アコ>「まだ帰って来ませんね」
<アユム>「大丈夫だよ
無事に帰って来るよ」
<アコ>「そうですね
無事に帰って来ますよね
何かあったら念話で知らせてくるでしょうしね」
<アユム>「うん
そうだよ 大丈夫だよ」
<レイ>「ただいまー」
<リアリズ>「ただいまー」
<アコ>「お帰りなさい」
<アユム>「お帰りー
ほらねっ
無事に帰ってきたでしょ」
<アコ>「母さんだってソワソワしてたじゃないですか」
<アユム>「ソワソワしてませんー
アコちゃんのほうがソワソワ ソワソワしてましたー」
<リアリズ>「はい
無事に帰ってきました」
<レイ>「あのさっ
心配してくれていたのはありがたいんだが
もう行くぞ
アールデミンも心配してそうだからな」
<リアリズ>「そうですね
心配しているでしょうね」
<アコ>「はい またね」
<アユム>「あぁん
もう少しで仕事終わるからー」
レイ達は受け付けを過ぎ進んで行った
<アユム>「あーん
行っちゃった」
<アコ>「行ってしまいましたね
それにしてもアールデミンさんが転移者であるリアリズちゃんとレイ君を受け付けするなんて」
<アユム>「なんでー」
<アコ>「なんでって
アールデミンさんは転移者が嫌いじゃないですか」
<アユム>「ふーん」
<アコ>「ふーんって
母さんは心配じゃないんですか?」
<アユム>「心配してもしょうがないじゃない」
<アコ>「それはそうですけど・・」
レイsideへと戻り
<リアリズ>「買い取ってくれるところはバンバンバでしたっけ」
<キュー>「違うよ
ババンババンバンだよ」
<レイ>「二人とも違うぞ
バンババンだ」
<ロク>「三人ともわざとですね
わざとらしすぎですよ」
<リアリズ>「アハハ」
<キュー>「アハハハ」
<レイ>「それでなんだっけ?」
<ロク>「しょうがないですね
お教えしましょう
バインバインバンです」
<レイ><キュー><リアリズ>「・・・・」
<ロク>「うわー
何か言ってくださいよー」
ロク以外の三人とも笑いだした
それを見たロクは最初気まずそうだったが笑いだした
0
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる