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卒業制作あとがきまとめ
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小白水
あとがきです。
おそらくはとある方にとっては大本命の。
初めまして、小白水と申します。
何が大本命なのかというと、前述のとおり私のあとがきです。
なぜ大本命なのかというと、小説家になろうに『あとがき欄』が、本文とは別に実に書きやすそうな場所に敷設されていたのが遠因です。
というのも、私は去年の十二月ごろにようやっと重い腰を上げ、なぜか女性向けジャンルという修羅の道へ一歩踏み出しました。小説家になろうで。PVを稼ぐことも目的ではあったのですが、最大の目的は書ききること。
先生に口うるさく言われていた『とりあえず小説一冊分書け』と言われていたのを実践するために、授業内で強制的に投稿を始めさせられたわけです。
始めはストックを用意し、悠々自適に始めたのですが、あまりのサボり症につき、五話分のストックを五日で消化。五日後からは、その日暮らしの小白水の出来上がりでした。
そんなわけで毎日三千字を目標に書いていたのですが、私の目を引いたのは、『あとがき』の四文字。
始めこそ控えめに評価をねだるだけのテンプレートを張り付ける欄だったのですが、ある日を境に『今日はこんな話だったね』という振り返りを少し付け足すようになりました。そして楽しさに気づきました。「これって……本文より自由じゃね?」と。
はじめはテンプレート含めて二百字に満たないほどでした。
ですが、日を追うごとに四百、五百と増えてゆき、あとがきの内容にも振り返りから派生した身の上話が混じるようになってきました。そして、おふざけも始まりました。
私の書いていた小説は一人称。キャラクターの見たもの以外は書けません。口調だって、お貴族の女の子でありながら、少女性を残した女の子の文章にせねばなりません。
私という『個』は、文体という意味においては完全に死んでいます。私が殺しました。それはまぁ苦しい訳です。抒情的な文章が好きな私にとって、無垢な少女の視点というのはあまりにも清らかで、あまりにも純粋でした。
そこに現れた楽園こそが、あとがきだったわけです。
上述のとおり、ドッグランに解き放たれた犬の如く自由を謳歌した私は、長大な文字数を使いふざけ倒しました。結果千文字に迫ったことすらあります。本文は三千文字だというのに。
そこで、「ある方」が出てくるわけなのですが、その彼女はクラスメイトでありながら、私の読者でいてくれました。当然彼女の目にも、私が生み出してしまったあとがきが目に入るわけで、さらに嬉しいことにどうやら彼女はそれを面白いと思ってくれたようです。
そして今回の卒業制作にあたり、「あとがき書かせたらなんかおもろいこと書くやろ」という期待を受けてしまい、卒業制作に「あとがき」なるものが出来てしまいました。
というわけで、このコーナーを作り上げてしまった責任者として、この文章をものの三十分ほどで生み出すに至りました。
最後には本のあとがきらしく、謝辞を述べさせていただきましょうか。
まずは、このコーナーが生まれた原因である、「ある方」に。切磋琢磨してきた友人たちに。ここまで無駄に長い文章を読んでくださった今ご拝読いただいている貴方に。そして、この場を作ってくれた、我らが学び舎KADOKAWA・アニメ声優アカデミー。ありがとうございました。
今回のあとがきはこの文を除いて千三百五十一字。三から四ページ分に及びます。アホです。
というわけで、クレイジーあとがき書きでした。
空花星潔
あとがきです。
小白水くんも同じ事を言っていますが、あえて繰り返します。
あとがきです。おそらくはとある方にとっては大本命の。
ということで、空花星潔と申します。
名前にひたすら好きな物を組み込みまくったらVTuberみたいな名前になってしまった空花です。
ちなみに清潔好きというわけでもないです。ただなんか、かっこいい響きを目指したらこうなりました。
……という訳で、実はそんなに書きたくないあとがきタイムに入ります。
なぜ書きたくないのか。
それは、小白水くんに並び、ボクのあとがきも彼女にとっての大本命だからです。
しかしですね、小白水くんは「あとがき面白い! こっちでも書いて!」のノリであとがきを推されているのですが、ボクは事情が違いまして。
というのも、一人称や名前で勘違いされそうですが、ボクも女子なのです。
クラスに3人しか居ない女子の1人。
当然、女子は群れる生き物ですから、大抵の行動を共にしているわけです。(って書きながら思ったけどうちのクラスは男子の方が群れてるな……)
とまぁ、些事は置いておいて。
ボクと彼女、花見れもんちゃんはまぁ仲が良いワケですよ。
家に泊まりに来たりするくらいには。
なもんで、一緒に過ごす時間が長い。
そして、ボクはれもんちゃんからおもしれぇやつ認定を受けたのです。
だからあとがきも面白いやろ、と思われている……のですが。
今かなり無理して書いてるくらい、あとがきという物が苦手です。
ギリギリ葉瑠が自我の塊みたいなヤツだったからそのテンションで書いていますが、もしこれが亜希さん視点の話だったら多分書けてないです。
『あとがきです。
空花星潔です。
『いつか最高のハッピーエンドを』をお読みいただきありがとうございます。
これからも頑張っていきます。
カクヨムや小説家になろうなどのサイトにて、同名で活動しているので応援よろしくお願いします。』
で終わってた、多分。
助けてほしい。
あ、本心です。応援よろしくお願いします。
ここまでの文章を書いてから、諸々の手続きをするために30分ほど離れたのですが、葉瑠バフが切れました。
頑張らないと……。
以下、本作のネタバレを多分に含みます。
本作は、書いておきたいものをだいたい全部書きました。
ボクは命って大事だよねと常々思っていて、エンタメ的消費のためにキャラを殺す事の是非をいつも考えています。
キャラが死ねば印象に残る。苦しくなったり悲しくなったり、あるいは嬉しくなったりする。
キャラの死は物語の起爆剤で、とても便利。
だからこそ、安易に殺したくないし死んでほしくない。
ですが、『いつか最高のハッピーエンドを』の告白シーンはずっと頭の中に有ったんです。
下を向いてスープを飲む人、告白する人、告白される人が顔を上げると相手の首は無く、首が焚き火の上で燃えている。
こんなシーンが。中学生の時からずっと。
このシーンを、ようやく書くことが出来ました。
元々、最後の少女が回帰して葉瑠と亜希を救う話にしようと思ったりもしたのですが、どうにもチープに思えたんですよね。
死を描くなら、丁寧に、悲しく、死にたくないと思わせるように描きたい。
決して死を美しいものとして書きたくない。
ボクの中にずっとある思いです。
表現できてたら良いなと思います。
まじで、死ぬとか殺すとかを簡単に口にできてしまう世の中だからこそ、命はめちゃくちゃ大切にしてほしいし、大切にしたいです。
だからこそ、葉瑠の呪いの言葉は「素足でドアを開ける度に指が巻き込まれればいい」なんですよね。
ちなみにコレはボクもよく言ってます。死ねって言って本当に死なれたら悲しいですからね。
と、真面目すぎるので真面目度を下げます。
本作、意図的に葉瑠と亜希の性別を描写していません。
亜希に至っては年齢も外見も不明です。
読む人次第で、男女にも、男同士にも女同士にも見えるようにしたかったんですよね。
えっでも、葉瑠の一人称はボクじゃん、と思ったそこのあなた。
ボクは生まれも育ちも自認も女ですが、ボクと言っています。
もうこれで葉瑠を男だと盲信できなくなりましたね。
今作でボクの書きたいものは結構書けたので、次はフランス革命とかが書きたいなぁ……。
ということで、空花星潔をこれからも応援お願いします!
花見れもん
あとがきです。
では、私も小白水くん&空花星潔ちゃん両名の出だしを踏襲した上で、このあとがきコーナーの幕上げとさせていただこうと思います。
あとがきです。まちがいなく、この私にとっては大本命の!
……ってなわけで、はいどーも!
性欲を愛し、性欲に愛された、愛すべき脳みそ下半身人間・花見れもんです!
まずは私の、とんでも設定俺得エロ同人小説こと〝この幽霊が平成のエロゲ産であれば〟をお読みいただき、誠にありがとうございました!
いかがだったでしょうか?
お読みくださった皆さまが少しでも「玲依さんかわいっ!」「えっっっろ」「今日から俺も性欲至上主義/除霊セックス推進派になろう」と思ってくだされば、花見は幸せです。
いや~、ほんとここまで長かった。無事、卒業制作をみんなと同じ冊子に載せられて本当に良かった……。まじで、聞いてくださいよ!
あのね、仲のいいクラスメイト共である小白水くん&空花ちゃんズにね、「年齢制限かかりそうだからキミだけ別サークルな(笑)」って村八分にされそうになったんですよ‼ 「頭上にR―18の暖簾掲げといたるから(笑)」つってね‼
もちろん性欲至上主義教団・布教担当(自称)である私は屈するものかと奮起し、許されるギリギリのラインを攻めに攻め、今このエロ小説は世に出ております。勝ったぜ! でもほんとは挿入アリのセックスシーンをあと十ページはだらだら書きたかったぜ!
と、まあ、彼奴らへの恨みつらみはこの辺で割愛するとして、さっそく私のあとがきの本題へ移るとしましょう。
つまり、今から猥談をします!
では初めに、皆さまはバブみを感じてオギャりたいと思ったことはありますか?
幼稚園の先生みたいな巨乳お姉さまだったり、包容力のある年下の巨乳美少女だったりに、脳みそが溶けるまでよしよし授乳手コキされてえなって妄想でヌいたことはありますか? ありますよね? なんだったら連日連夜お世話になっていることでしょう。
そんな男のロマン+平成のエロゲ成分詰め合わせセットで爆誕したのが、本作のヒロイン玲依さんです。
まず、玲依さんはめっちゃチョロい。押されるとすぐ照れて赤面する初心さ。なのに、案外芯があって、内に秘めた激重感情ごと包み込んで受け入れて抱きしめてくれる、年上のギャップ的包容力も兼ね備えている。そして、とてつもないお人好し。
下半身と心にダブルで響く性癖を、あーでもないこーでもないと試行錯誤を重ねてなんとか錬成したのが、この銀髪碧眼合法のじゃロリ巨乳です。
花見、まじで本当にしこたま頑張りました。
自分で生み出した玲依さんのかわいさにノックアウトされ、悶絶し、もんどり打ち、話が一向に進まない日々を延々と繰り返し。
なぜ、私は玲依さんを直接もちもちむちむちすることができないのか。いったいどんな拷問なんだ。せめて挿入ありのセックスシーンを書かせてくれ。ダメか? ダメか……と、絶望し。やっとの思いで書き上げたのが本作です。
欲を言うなら、エピローグにそのまま続き――つまり、優の家でこの後すぐ行われる挿入アリの本気セックスをぶち込みたかったし。なんかもろもろの問題がうまくいって同棲してセックス慣れし始めた玲依さんが、最終的に愛しの彼ぴっぴを授乳手コキでよしよししてあげるようになる話も載せたかった……‼
って感じで、我らが玲依さんはこれから先ずーっと、イチャあま♡幸せ極上セックスライフを送りますので、彼女の今後を案じてくださった方はご安心ください。責任もって優が幸せにしますし、優は玲依さんが幸せにしますので!
さてと。じゃあいい感じに纏まったところで、私のやりたい放題あとがきコーナーはそろそろ幕引きとさせていただきます。なんと現在一五○○字超えらしい。やっばいね!
では、ここまでお読みいただいた皆さまと、小白水くん&空花ちゃんを含む愛しのクラスメイト共と、こんな私をのびのび増長させてくれた素晴らしき学び舎――KADOKAWAアニメ・声優アカデミー大阪校に最大限の感謝を! ほんとうにありがとうございました!
以上! 他人のあとがきコーナーが主食な、性欲至上主義教団・布教担当(自称)! 花見れもんでした! またいつか‼
小鳥遊アズマ
お疲れ様です、超有名都市伝説『きさらぎ駅』に行ってみた!を書いた人です。小鳥遊アズマと申します。
最初テーマ関西の話を書けと言われた時「詰んだ!!! 無理かも!!!!!」となったんですが、なんやかんやで完成してよかったです。
関西要素主人公コンビの出身地くらいしかないんですけど。
現実に即した話が書けないタイプの人種だったので「まぁふんわりとしたのでもいいな
ら登場人物の出身地を関西にすればいっか!!!!!!!」となりました。どうしても卒業制作だけは完成させたかったので。苦肉の策です。
主人公コンビ、最初は動画投稿者の予定だったんですけど、あまりにも動画投稿者について何も知らないため、ボツにして小説投稿サイトに作品を投稿している高校生にしました。
そして死にました。愛莉ちゃんが。なんで死んだんでしょうね…… 気づいたら殺してました…… 悲しい…… 微ホラーギャグコメディみたいな感じを想定してたのに…… 。
私の好きなキャラでも話そうかな。蓮見琴代です。蓮見琴代、書いてて楽しかった。彼女は今後きさらぎ駅に迷い込んだ人たちを絶対に無事に生きて帰すウーマンになるでしょうね。可愛いですね。
一生愛莉たちのことを引きずっててほしい。別に放置しても良いのに放っておけなくて助けた結果死なせてしまって一生の後悔を背負う人間なんてなんぼ居たっていい。本当に可愛い…… 。
否ほんとにバッドエンドになるとは思わんかったな…… 悲しくなってきた…… これ書いてるの完成してから一か月半くらい経ってるんですけど…… いやぁバッドエンドかぁ……バッドエンド苦手なんだよなぁ…… 悲しくなるから…… 。
最後の小説を投稿したやつは愛莉に成り代わった神が書きました。愛莉たちがきさらぎ
駅に行った理由が小説のネタのためなので、面白そうだし最期の願いを叶えてやるか~っ
ていう。
というわけでバッドエンドに思いを馳せたところで書くことがなくなったのであとがき
を終わらせます。小鳥遊アズマでした。
確蟹爽
確蟹爽、あとがきです。30歳、オオトリです。
ほかの人がだいぶはっちゃけてるみたいなので書くか、私も。
でもなんか、あとがきってやつが「言い訳」みたいに映るので個人的には微妙な感じではある。聞いてるか小白水。
本編の話の追記、みたいな事をするのであれば……、そうさな……。
まだ存命の祖母から100万をポンと頂いた。で、梅田の風俗で使い果たした。それが私、2025年の蟹さんの人生だ。
「取材、取材~」と、プロでもなんでもない俺が金をバカすか使ったわけであります。悲しいね。
それはさておき、この梅田さんぽですが、私の経験談がもりもりです。こいつを片手に梅田を歩いてほしい。蟹さんと同じ気持ちになれるよ。悲しいね。
さて、ここまで読んだアナタ。「これが……小説の学校に二年と300万を使った者の文章か!?」と思われたでしょう。思ったよな?
これが現実です。学校にいけばデビュー出来る? んなわけねぇだろ。小説は自力だ。自分で結果出すしかねぇんだよ。
これを見たオマエ。——オマエも小説書きにならないか? 辛いぞ。苦しいぞ。感覚はマラソンだ。苦しい。苦しい。まともに寝れない日が常にある。
他の人が「物書き」をどう思っているのか分からないが、私はこう「呪詛」を吐いておこうと思う。ああ、辛い。楽な仕事はねぇな。
だがよぉ……私は、やるって決めたんだ。
だからやる。こっちは命張ってんだ。見てろよ。
以上。クラス最年長、30歳の慟哭でした。ワイのカクヨムフォローしてくれよな!
あとがきです。
おそらくはとある方にとっては大本命の。
初めまして、小白水と申します。
何が大本命なのかというと、前述のとおり私のあとがきです。
なぜ大本命なのかというと、小説家になろうに『あとがき欄』が、本文とは別に実に書きやすそうな場所に敷設されていたのが遠因です。
というのも、私は去年の十二月ごろにようやっと重い腰を上げ、なぜか女性向けジャンルという修羅の道へ一歩踏み出しました。小説家になろうで。PVを稼ぐことも目的ではあったのですが、最大の目的は書ききること。
先生に口うるさく言われていた『とりあえず小説一冊分書け』と言われていたのを実践するために、授業内で強制的に投稿を始めさせられたわけです。
始めはストックを用意し、悠々自適に始めたのですが、あまりのサボり症につき、五話分のストックを五日で消化。五日後からは、その日暮らしの小白水の出来上がりでした。
そんなわけで毎日三千字を目標に書いていたのですが、私の目を引いたのは、『あとがき』の四文字。
始めこそ控えめに評価をねだるだけのテンプレートを張り付ける欄だったのですが、ある日を境に『今日はこんな話だったね』という振り返りを少し付け足すようになりました。そして楽しさに気づきました。「これって……本文より自由じゃね?」と。
はじめはテンプレート含めて二百字に満たないほどでした。
ですが、日を追うごとに四百、五百と増えてゆき、あとがきの内容にも振り返りから派生した身の上話が混じるようになってきました。そして、おふざけも始まりました。
私の書いていた小説は一人称。キャラクターの見たもの以外は書けません。口調だって、お貴族の女の子でありながら、少女性を残した女の子の文章にせねばなりません。
私という『個』は、文体という意味においては完全に死んでいます。私が殺しました。それはまぁ苦しい訳です。抒情的な文章が好きな私にとって、無垢な少女の視点というのはあまりにも清らかで、あまりにも純粋でした。
そこに現れた楽園こそが、あとがきだったわけです。
上述のとおり、ドッグランに解き放たれた犬の如く自由を謳歌した私は、長大な文字数を使いふざけ倒しました。結果千文字に迫ったことすらあります。本文は三千文字だというのに。
そこで、「ある方」が出てくるわけなのですが、その彼女はクラスメイトでありながら、私の読者でいてくれました。当然彼女の目にも、私が生み出してしまったあとがきが目に入るわけで、さらに嬉しいことにどうやら彼女はそれを面白いと思ってくれたようです。
そして今回の卒業制作にあたり、「あとがき書かせたらなんかおもろいこと書くやろ」という期待を受けてしまい、卒業制作に「あとがき」なるものが出来てしまいました。
というわけで、このコーナーを作り上げてしまった責任者として、この文章をものの三十分ほどで生み出すに至りました。
最後には本のあとがきらしく、謝辞を述べさせていただきましょうか。
まずは、このコーナーが生まれた原因である、「ある方」に。切磋琢磨してきた友人たちに。ここまで無駄に長い文章を読んでくださった今ご拝読いただいている貴方に。そして、この場を作ってくれた、我らが学び舎KADOKAWA・アニメ声優アカデミー。ありがとうございました。
今回のあとがきはこの文を除いて千三百五十一字。三から四ページ分に及びます。アホです。
というわけで、クレイジーあとがき書きでした。
空花星潔
あとがきです。
小白水くんも同じ事を言っていますが、あえて繰り返します。
あとがきです。おそらくはとある方にとっては大本命の。
ということで、空花星潔と申します。
名前にひたすら好きな物を組み込みまくったらVTuberみたいな名前になってしまった空花です。
ちなみに清潔好きというわけでもないです。ただなんか、かっこいい響きを目指したらこうなりました。
……という訳で、実はそんなに書きたくないあとがきタイムに入ります。
なぜ書きたくないのか。
それは、小白水くんに並び、ボクのあとがきも彼女にとっての大本命だからです。
しかしですね、小白水くんは「あとがき面白い! こっちでも書いて!」のノリであとがきを推されているのですが、ボクは事情が違いまして。
というのも、一人称や名前で勘違いされそうですが、ボクも女子なのです。
クラスに3人しか居ない女子の1人。
当然、女子は群れる生き物ですから、大抵の行動を共にしているわけです。(って書きながら思ったけどうちのクラスは男子の方が群れてるな……)
とまぁ、些事は置いておいて。
ボクと彼女、花見れもんちゃんはまぁ仲が良いワケですよ。
家に泊まりに来たりするくらいには。
なもんで、一緒に過ごす時間が長い。
そして、ボクはれもんちゃんからおもしれぇやつ認定を受けたのです。
だからあとがきも面白いやろ、と思われている……のですが。
今かなり無理して書いてるくらい、あとがきという物が苦手です。
ギリギリ葉瑠が自我の塊みたいなヤツだったからそのテンションで書いていますが、もしこれが亜希さん視点の話だったら多分書けてないです。
『あとがきです。
空花星潔です。
『いつか最高のハッピーエンドを』をお読みいただきありがとうございます。
これからも頑張っていきます。
カクヨムや小説家になろうなどのサイトにて、同名で活動しているので応援よろしくお願いします。』
で終わってた、多分。
助けてほしい。
あ、本心です。応援よろしくお願いします。
ここまでの文章を書いてから、諸々の手続きをするために30分ほど離れたのですが、葉瑠バフが切れました。
頑張らないと……。
以下、本作のネタバレを多分に含みます。
本作は、書いておきたいものをだいたい全部書きました。
ボクは命って大事だよねと常々思っていて、エンタメ的消費のためにキャラを殺す事の是非をいつも考えています。
キャラが死ねば印象に残る。苦しくなったり悲しくなったり、あるいは嬉しくなったりする。
キャラの死は物語の起爆剤で、とても便利。
だからこそ、安易に殺したくないし死んでほしくない。
ですが、『いつか最高のハッピーエンドを』の告白シーンはずっと頭の中に有ったんです。
下を向いてスープを飲む人、告白する人、告白される人が顔を上げると相手の首は無く、首が焚き火の上で燃えている。
こんなシーンが。中学生の時からずっと。
このシーンを、ようやく書くことが出来ました。
元々、最後の少女が回帰して葉瑠と亜希を救う話にしようと思ったりもしたのですが、どうにもチープに思えたんですよね。
死を描くなら、丁寧に、悲しく、死にたくないと思わせるように描きたい。
決して死を美しいものとして書きたくない。
ボクの中にずっとある思いです。
表現できてたら良いなと思います。
まじで、死ぬとか殺すとかを簡単に口にできてしまう世の中だからこそ、命はめちゃくちゃ大切にしてほしいし、大切にしたいです。
だからこそ、葉瑠の呪いの言葉は「素足でドアを開ける度に指が巻き込まれればいい」なんですよね。
ちなみにコレはボクもよく言ってます。死ねって言って本当に死なれたら悲しいですからね。
と、真面目すぎるので真面目度を下げます。
本作、意図的に葉瑠と亜希の性別を描写していません。
亜希に至っては年齢も外見も不明です。
読む人次第で、男女にも、男同士にも女同士にも見えるようにしたかったんですよね。
えっでも、葉瑠の一人称はボクじゃん、と思ったそこのあなた。
ボクは生まれも育ちも自認も女ですが、ボクと言っています。
もうこれで葉瑠を男だと盲信できなくなりましたね。
今作でボクの書きたいものは結構書けたので、次はフランス革命とかが書きたいなぁ……。
ということで、空花星潔をこれからも応援お願いします!
花見れもん
あとがきです。
では、私も小白水くん&空花星潔ちゃん両名の出だしを踏襲した上で、このあとがきコーナーの幕上げとさせていただこうと思います。
あとがきです。まちがいなく、この私にとっては大本命の!
……ってなわけで、はいどーも!
性欲を愛し、性欲に愛された、愛すべき脳みそ下半身人間・花見れもんです!
まずは私の、とんでも設定俺得エロ同人小説こと〝この幽霊が平成のエロゲ産であれば〟をお読みいただき、誠にありがとうございました!
いかがだったでしょうか?
お読みくださった皆さまが少しでも「玲依さんかわいっ!」「えっっっろ」「今日から俺も性欲至上主義/除霊セックス推進派になろう」と思ってくだされば、花見は幸せです。
いや~、ほんとここまで長かった。無事、卒業制作をみんなと同じ冊子に載せられて本当に良かった……。まじで、聞いてくださいよ!
あのね、仲のいいクラスメイト共である小白水くん&空花ちゃんズにね、「年齢制限かかりそうだからキミだけ別サークルな(笑)」って村八分にされそうになったんですよ‼ 「頭上にR―18の暖簾掲げといたるから(笑)」つってね‼
もちろん性欲至上主義教団・布教担当(自称)である私は屈するものかと奮起し、許されるギリギリのラインを攻めに攻め、今このエロ小説は世に出ております。勝ったぜ! でもほんとは挿入アリのセックスシーンをあと十ページはだらだら書きたかったぜ!
と、まあ、彼奴らへの恨みつらみはこの辺で割愛するとして、さっそく私のあとがきの本題へ移るとしましょう。
つまり、今から猥談をします!
では初めに、皆さまはバブみを感じてオギャりたいと思ったことはありますか?
幼稚園の先生みたいな巨乳お姉さまだったり、包容力のある年下の巨乳美少女だったりに、脳みそが溶けるまでよしよし授乳手コキされてえなって妄想でヌいたことはありますか? ありますよね? なんだったら連日連夜お世話になっていることでしょう。
そんな男のロマン+平成のエロゲ成分詰め合わせセットで爆誕したのが、本作のヒロイン玲依さんです。
まず、玲依さんはめっちゃチョロい。押されるとすぐ照れて赤面する初心さ。なのに、案外芯があって、内に秘めた激重感情ごと包み込んで受け入れて抱きしめてくれる、年上のギャップ的包容力も兼ね備えている。そして、とてつもないお人好し。
下半身と心にダブルで響く性癖を、あーでもないこーでもないと試行錯誤を重ねてなんとか錬成したのが、この銀髪碧眼合法のじゃロリ巨乳です。
花見、まじで本当にしこたま頑張りました。
自分で生み出した玲依さんのかわいさにノックアウトされ、悶絶し、もんどり打ち、話が一向に進まない日々を延々と繰り返し。
なぜ、私は玲依さんを直接もちもちむちむちすることができないのか。いったいどんな拷問なんだ。せめて挿入ありのセックスシーンを書かせてくれ。ダメか? ダメか……と、絶望し。やっとの思いで書き上げたのが本作です。
欲を言うなら、エピローグにそのまま続き――つまり、優の家でこの後すぐ行われる挿入アリの本気セックスをぶち込みたかったし。なんかもろもろの問題がうまくいって同棲してセックス慣れし始めた玲依さんが、最終的に愛しの彼ぴっぴを授乳手コキでよしよししてあげるようになる話も載せたかった……‼
って感じで、我らが玲依さんはこれから先ずーっと、イチャあま♡幸せ極上セックスライフを送りますので、彼女の今後を案じてくださった方はご安心ください。責任もって優が幸せにしますし、優は玲依さんが幸せにしますので!
さてと。じゃあいい感じに纏まったところで、私のやりたい放題あとがきコーナーはそろそろ幕引きとさせていただきます。なんと現在一五○○字超えらしい。やっばいね!
では、ここまでお読みいただいた皆さまと、小白水くん&空花ちゃんを含む愛しのクラスメイト共と、こんな私をのびのび増長させてくれた素晴らしき学び舎――KADOKAWAアニメ・声優アカデミー大阪校に最大限の感謝を! ほんとうにありがとうございました!
以上! 他人のあとがきコーナーが主食な、性欲至上主義教団・布教担当(自称)! 花見れもんでした! またいつか‼
小鳥遊アズマ
お疲れ様です、超有名都市伝説『きさらぎ駅』に行ってみた!を書いた人です。小鳥遊アズマと申します。
最初テーマ関西の話を書けと言われた時「詰んだ!!! 無理かも!!!!!」となったんですが、なんやかんやで完成してよかったです。
関西要素主人公コンビの出身地くらいしかないんですけど。
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私の好きなキャラでも話そうかな。蓮見琴代です。蓮見琴代、書いてて楽しかった。彼女は今後きさらぎ駅に迷い込んだ人たちを絶対に無事に生きて帰すウーマンになるでしょうね。可愛いですね。
一生愛莉たちのことを引きずっててほしい。別に放置しても良いのに放っておけなくて助けた結果死なせてしまって一生の後悔を背負う人間なんてなんぼ居たっていい。本当に可愛い…… 。
否ほんとにバッドエンドになるとは思わんかったな…… 悲しくなってきた…… これ書いてるの完成してから一か月半くらい経ってるんですけど…… いやぁバッドエンドかぁ……バッドエンド苦手なんだよなぁ…… 悲しくなるから…… 。
最後の小説を投稿したやつは愛莉に成り代わった神が書きました。愛莉たちがきさらぎ
駅に行った理由が小説のネタのためなので、面白そうだし最期の願いを叶えてやるか~っ
ていう。
というわけでバッドエンドに思いを馳せたところで書くことがなくなったのであとがき
を終わらせます。小鳥遊アズマでした。
確蟹爽
確蟹爽、あとがきです。30歳、オオトリです。
ほかの人がだいぶはっちゃけてるみたいなので書くか、私も。
でもなんか、あとがきってやつが「言い訳」みたいに映るので個人的には微妙な感じではある。聞いてるか小白水。
本編の話の追記、みたいな事をするのであれば……、そうさな……。
まだ存命の祖母から100万をポンと頂いた。で、梅田の風俗で使い果たした。それが私、2025年の蟹さんの人生だ。
「取材、取材~」と、プロでもなんでもない俺が金をバカすか使ったわけであります。悲しいね。
それはさておき、この梅田さんぽですが、私の経験談がもりもりです。こいつを片手に梅田を歩いてほしい。蟹さんと同じ気持ちになれるよ。悲しいね。
さて、ここまで読んだアナタ。「これが……小説の学校に二年と300万を使った者の文章か!?」と思われたでしょう。思ったよな?
これが現実です。学校にいけばデビュー出来る? んなわけねぇだろ。小説は自力だ。自分で結果出すしかねぇんだよ。
これを見たオマエ。——オマエも小説書きにならないか? 辛いぞ。苦しいぞ。感覚はマラソンだ。苦しい。苦しい。まともに寝れない日が常にある。
他の人が「物書き」をどう思っているのか分からないが、私はこう「呪詛」を吐いておこうと思う。ああ、辛い。楽な仕事はねぇな。
だがよぉ……私は、やるって決めたんだ。
だからやる。こっちは命張ってんだ。見てろよ。
以上。クラス最年長、30歳の慟哭でした。ワイのカクヨムフォローしてくれよな!
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颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
『いつか最高のハッピーエンドを』
KADOKAWAノベル24年度生 卒展
SF
【作者:空花星潔】
『これを見つけてしまった不運なキミには、どうかボクたちに代わって未来をつないでほしい』
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