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呪いの騎士
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【 イアン・バルドの視点 】
騎士学校を卒業後、スカウトされて王宮騎士団に入った。元々領地で討伐などに参加をして育ったので、すぐに騎士の称号を賜り近衞騎士に選ばれた。見た目も良く 次期侯爵の俺はモテた。生娘を避け、平民でも令嬢でも夫人でも食い散らかした。
だがある日、性欲が異常に湧いてきて たまらなく苦しかった。
勤務中も集中出来ず、勤務が明けて娼館で朝まで女を抱いた。王宮に戻りシャワーを浴びて勤務に就くもまた性欲が湧いてくる。
睡眠もあまり取れず支障が出ていた。
これは無理だと思い、宮廷医に相談すると、呪いだと分かった。何故ならモノの裏側に呪いを意味する模様がついていたから。
呪いだとどうしようもない。
退職して領地に帰った。
両親に説明をすると、女を用意してくれた。
いつでもムラムラしたら抱きに行ける専属の女だ。
だが、月のモノの期間は出来ないと言われ、更に1日三回は辛いと言われて女を増やした。
間もなく父が病に倒れ亡くなった。
母は別荘に移り住んだ。
嫁を迎えることにした。
ちゃんと式もした。
性処理の女2人と妻で、不自由しないと思ったら、経験済みの令嬢のくせに してもらうのが当然という感じでベッドに横たわり、体位も変えるのを嫌がった。
面倒くさくなって、妻以外の女2人を中心に抱いていた。
ある日、女2人の存在を知った妻が騒ぎ立てた。
追い出さなきゃ離婚だと叫んだ。
『じゃあ離婚しよう』
『え?』
『明日までに出て行け』
妻は脅しで口にした“離婚”を受け入れられるとは思っていなかったようで、言い訳をして離婚を撤回させようとしたが無視した。
役に立たない妻など金の無駄だし目障りだからちょうど良かった。
次の嫁も経験済みで積極的だったが、緩かった。
そのくせに高価な物を欲しがるので別れたかった。
ある日、団長から話があると言われて時間を取った。内容は俺の呪いが周囲の男達に影響しているらしく、女の使用人の安全が保てないと言われた。
だから平民から娼婦を募集して勤務後に使えるように複数雇った。
彼らの症状は俺ほどではなかった。1日一回抜けばいい程度。基本的には手で奉仕させてたまに身体を使わせた。そうでないと女達が壊れてしまうからだ。
ふと良いことを思いついた。顔の良い騎士に妻を誘惑させた。
そして事に及んでいる現場を押さえて追い出し離婚した。一人目とは違い、少し金を持たせた。
三人目の妻は初夜以来 閨事を拒否。呪いの証を見てうつりたくないと言い出した。
男の部下達が影響しているし、可能はゼロとは言い切れず、2ヶ月様子を見て離婚した。
それから4年が経過していた。性処理に雇った女達は入れ替えることもあった。
そろそろ跡継ぎのことを考えなくてはならなかったので探し始めると オルドレイ公爵家から打診が来た。
王都に住む情報通の知人に公女について教えて欲しいと手紙を送ると直ぐに返信が届いた。手紙を読むと、淫乱悪女のことが書いてあった。
王子と婚約していたくせに虐めや嫌がらせをしたり男4人と学園内で乱交するような女だった。
断ろうかと思ったが、4人を相手に乱交出来る女なら、部下達に解放しようと考えて了承した。
まあ、公爵家の娘なら入籍はしなきゃいけないだろう。簡単な式を挙げて、部屋は俺が目に触れなくて済む離れた客室にしよう。広い部屋なら文句あるまい。
メイド長に部屋の準備をしておくように命じた。
騎士学校を卒業後、スカウトされて王宮騎士団に入った。元々領地で討伐などに参加をして育ったので、すぐに騎士の称号を賜り近衞騎士に選ばれた。見た目も良く 次期侯爵の俺はモテた。生娘を避け、平民でも令嬢でも夫人でも食い散らかした。
だがある日、性欲が異常に湧いてきて たまらなく苦しかった。
勤務中も集中出来ず、勤務が明けて娼館で朝まで女を抱いた。王宮に戻りシャワーを浴びて勤務に就くもまた性欲が湧いてくる。
睡眠もあまり取れず支障が出ていた。
これは無理だと思い、宮廷医に相談すると、呪いだと分かった。何故ならモノの裏側に呪いを意味する模様がついていたから。
呪いだとどうしようもない。
退職して領地に帰った。
両親に説明をすると、女を用意してくれた。
いつでもムラムラしたら抱きに行ける専属の女だ。
だが、月のモノの期間は出来ないと言われ、更に1日三回は辛いと言われて女を増やした。
間もなく父が病に倒れ亡くなった。
母は別荘に移り住んだ。
嫁を迎えることにした。
ちゃんと式もした。
性処理の女2人と妻で、不自由しないと思ったら、経験済みの令嬢のくせに してもらうのが当然という感じでベッドに横たわり、体位も変えるのを嫌がった。
面倒くさくなって、妻以外の女2人を中心に抱いていた。
ある日、女2人の存在を知った妻が騒ぎ立てた。
追い出さなきゃ離婚だと叫んだ。
『じゃあ離婚しよう』
『え?』
『明日までに出て行け』
妻は脅しで口にした“離婚”を受け入れられるとは思っていなかったようで、言い訳をして離婚を撤回させようとしたが無視した。
役に立たない妻など金の無駄だし目障りだからちょうど良かった。
次の嫁も経験済みで積極的だったが、緩かった。
そのくせに高価な物を欲しがるので別れたかった。
ある日、団長から話があると言われて時間を取った。内容は俺の呪いが周囲の男達に影響しているらしく、女の使用人の安全が保てないと言われた。
だから平民から娼婦を募集して勤務後に使えるように複数雇った。
彼らの症状は俺ほどではなかった。1日一回抜けばいい程度。基本的には手で奉仕させてたまに身体を使わせた。そうでないと女達が壊れてしまうからだ。
ふと良いことを思いついた。顔の良い騎士に妻を誘惑させた。
そして事に及んでいる現場を押さえて追い出し離婚した。一人目とは違い、少し金を持たせた。
三人目の妻は初夜以来 閨事を拒否。呪いの証を見てうつりたくないと言い出した。
男の部下達が影響しているし、可能はゼロとは言い切れず、2ヶ月様子を見て離婚した。
それから4年が経過していた。性処理に雇った女達は入れ替えることもあった。
そろそろ跡継ぎのことを考えなくてはならなかったので探し始めると オルドレイ公爵家から打診が来た。
王都に住む情報通の知人に公女について教えて欲しいと手紙を送ると直ぐに返信が届いた。手紙を読むと、淫乱悪女のことが書いてあった。
王子と婚約していたくせに虐めや嫌がらせをしたり男4人と学園内で乱交するような女だった。
断ろうかと思ったが、4人を相手に乱交出来る女なら、部下達に解放しようと考えて了承した。
まあ、公爵家の娘なら入籍はしなきゃいけないだろう。簡単な式を挙げて、部屋は俺が目に触れなくて済む離れた客室にしよう。広い部屋なら文句あるまい。
メイド長に部屋の準備をしておくように命じた。
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