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領主様が選んだお店は大きくて通路も広かった。
ルカスは瞳をキラキラと輝かせていた。
「あっ」
領主様がルカスを抱っこした。
「最初はパパと見て回ろう」
「ちゃんと見れるよ」
「ルカスは良い子だから注意を払って見ることができるのは分かっているが、突然背は伸びないだろう。こうやってパパに抱っこされたら、高い位置にある商品がよく見えると思わないか?」
「うん」
店内を一周回るとルカスを降ろしてもう一周した。
「ルカス、欲しい物は決まったか?」
「ユニコーンがいい」
ルカスはお伽話に出てくるユニコーンの番の陶器の置物を選んだ。
…高そうね。
「ミリアは?」
「いえ、私は…」
「店員の期待を裏切るのか?」
「……」
「思い出に1つでも選んで欲しいな」
「では、これを」
蓋付きの入れ物を選んだ。幼いピエロが芸をしている絵が3体描かれている。色合いも淡くて他の置物と喧嘩しなさそうだ。
支払おうと財布を出すと、領主様が手に持った財布を見て微笑んだ。
「観光土産を妻に払わせるような甲斐性無しにするつもりか?」
「……ありがとうございます」
「パパ、ありがとう」
領主様が払ってくださった。
次に領主様が選んだお店の看板を見て驚いた。
「作者は合ってるか?」
「あ、合ってます」
私の好きな作者の作品を置くお店だった。
私の水色のティーカップは彼の作品だ。パルフェールへ移住してから、ささやかな贅沢として購入して大事に使っていた。
中に入ると夢のような空間が広がっていた。
彼の作品は、水色のシリーズ、黄色のシリーズ、桃色のシリーズ、緑色のシリーズの4つで、白地にシリーズの淡い色を中心に絵を描いていく。
「黄色のティーカップを1つください」
「かしこまりました」
「ミリアは酷いな。自分だけ楽しむつもりか?」
「え?」
「家族の分も買わないと駄目だろう。
君、ティーカップとソーサーで4つ、大きな皿を2枚、取り皿はサイズ違いを4枚ずつ、ティーポットとシュガーポットも必要だな。割れないように包んでくれ」
「かしこまりました」
そんな散財できないわ。
「クリス様、」
「みんなで使おう。いいね?」
「……はい」
また領主様が払ってくださった。
「ミリア」
クリス様は私の手に小さな物を置いた。
「小さなキャンドルスタンド?」
「それなりの額になると貰えるらしい。水色にしたよ」
「ありがとうございます」
「ママ、良かったね」
「夢みたいだわ」
次は並びにあるレストランで食事をすることになった。
野菜と果物のマリネ、野菜のすり潰しスープ、そして肉らしき料理が出てきた。
「こちらは豆類と野菜と小麦粉とハーブで丸くして煮込んだお料理です」
「お肉じゃないんだね」
「そうだよ。だから安心して食べなさい」
お肉に少し似せた食感だった。モドキではあるが真似したくなる。
デザートは包んで貰って移動した。庭園のゲートをくぐったのに馬車は止まらない。ゆっくり進んでいた。
「降りないのですか?」
「ここは馬車から楽しむ庭園なんだ。敷地は広くて、大きな池もある。大きな鳥も飼っているんだよ。奥に公園のような場所があって、ガゼボでデザートを食べながら花を見ることもできる。食事は駄目だけどね」
「以前どなたかといらしたのですか?」
「宿も店も庭園も初めてだよ」
「もしかして、私のカップがきっかけで此処にしたのですか?」
「…実は、水色のカップだけでは分からなくて、料理人に偵察させたんだ。すまない」
「隠すことなんて無いからかまいません。
もしかしてさっきのレストランも、予めルカスのためのメニューをお願いしてくださったのですか?」
「良い思い出にして欲しいからね」
「なんとお礼を申し上げれば…」
「楽しんでくれたらそれでいい。妻と息子の笑顔が見れたら私は幸せだ」
分かっている。分かっているけど…今回限りの偽りの家族だと分かってるのに…
「ミリア」
「ママ、どうしたの? どこか痛いの?」
「違う…違うのよ ルカス」
涙どころか嗚咽が止まず 顔を覆い、領主様が私の隣に来て抱きしめた。
戸惑うルカスも泣き出し、馬車で広い庭園を2周して、奥で馬車から降りて池の近くのガゼボでデザートを食べた。
実家でのこと、売られて公爵家へ嫁いだこと、夫は複数いた恋人の中から一人選んで妾を迎えたこと。
辛い閨事も妻の役目と演技をして受け入れ、やっと授かり苦しい思いをして産んだのに、自分の子じゃないと言われ、夫から離縁を突き付けられて追い出されたこと。実家からも捨てられたこと。
未練はないけど、我慢していた過去を持つ私には、領主様の演技は嬉しさを通り越して胸に突き刺さってしまったのだ。抉られたようにズキズキと痛み涙が出てしまった。
「私の分も食べていいのだぞ」
「僕の分もママにあげる」
「ふふっ。クリス様もルカスも ちゃんと食べて。
ありがとう」
デザートを食べ終えると、鳥を見に行った。
ルカスよりも大きな鳥で興奮していた。
「パパ!おっきいよ!」
「羽を広げたらパパより大きくなるかもな」
「なのに空を飛ぶの?」
「鳥の骨には空洞があって軽くなるようになっているらしい。それに鳥でも飛べない鳥もいるらしい。
もう少し単語を覚えたら、詳しい動物の本を買おう」
「うん。頑張る」
今度は鳥のぬいぐるみを買ってもらい宿に戻った。
夕食を食べた後、ルカスは疲れたのか直ぐに眠ってしまった。ベッドに寝かせて領主様とお酒を飲んだ。
「領主様、感謝しています」
「クリスと呼んで欲しい」
「明日まででしたら、」
「ミリア。私はミリアもルカスも好きなんだ。家族になってくれないか」
「それは無理です。
不貞の罪を被った子持ちの女ですよ?実家も縁を切りたくなるレベルですし、受け入れを拒否されて平民になりました。パルフェール子爵様の妻になるだなんてとんでもないことです。良家のご令嬢をお迎えください」
「私は子を成せない。それにもう38歳だ。
君を愛したらいけないのか?」
「私は…」
「なら恋人になってもらえないか。妻になってもいいと思ってもらえるように頑張るから」
「領主様」
「クリスと呼んでくれ」
「クリス様」
抱き寄せられ、唇を奪われ、愛していると囁かれ、彼の求めに応じてしまった。
優しく丁寧に解され、信じられないほど濡らされたのが分かる。
「っ!」
痛くない。
私の体でも、ちゃんと解されて潤うと引き攣ったり切れたりしないと知った。
快楽を与えられ余裕が無い。声を抑えるのに精一杯で、それでも漏れてしまう声にルカスが起きてこないか心配だった。だけど 与えられる快楽に思考は飛んだ。奥を満たされることに喜びを感じたのも初めてだった。
否定しようがない。彼に惹かれてしまったと身体が証明してしまったのだから。
私達はそのまま眠ってしまい、早起きしたルカスに“ずるい”と騒がれて、慌てて2人で裸体を隠した。
ルカスは瞳をキラキラと輝かせていた。
「あっ」
領主様がルカスを抱っこした。
「最初はパパと見て回ろう」
「ちゃんと見れるよ」
「ルカスは良い子だから注意を払って見ることができるのは分かっているが、突然背は伸びないだろう。こうやってパパに抱っこされたら、高い位置にある商品がよく見えると思わないか?」
「うん」
店内を一周回るとルカスを降ろしてもう一周した。
「ルカス、欲しい物は決まったか?」
「ユニコーンがいい」
ルカスはお伽話に出てくるユニコーンの番の陶器の置物を選んだ。
…高そうね。
「ミリアは?」
「いえ、私は…」
「店員の期待を裏切るのか?」
「……」
「思い出に1つでも選んで欲しいな」
「では、これを」
蓋付きの入れ物を選んだ。幼いピエロが芸をしている絵が3体描かれている。色合いも淡くて他の置物と喧嘩しなさそうだ。
支払おうと財布を出すと、領主様が手に持った財布を見て微笑んだ。
「観光土産を妻に払わせるような甲斐性無しにするつもりか?」
「……ありがとうございます」
「パパ、ありがとう」
領主様が払ってくださった。
次に領主様が選んだお店の看板を見て驚いた。
「作者は合ってるか?」
「あ、合ってます」
私の好きな作者の作品を置くお店だった。
私の水色のティーカップは彼の作品だ。パルフェールへ移住してから、ささやかな贅沢として購入して大事に使っていた。
中に入ると夢のような空間が広がっていた。
彼の作品は、水色のシリーズ、黄色のシリーズ、桃色のシリーズ、緑色のシリーズの4つで、白地にシリーズの淡い色を中心に絵を描いていく。
「黄色のティーカップを1つください」
「かしこまりました」
「ミリアは酷いな。自分だけ楽しむつもりか?」
「え?」
「家族の分も買わないと駄目だろう。
君、ティーカップとソーサーで4つ、大きな皿を2枚、取り皿はサイズ違いを4枚ずつ、ティーポットとシュガーポットも必要だな。割れないように包んでくれ」
「かしこまりました」
そんな散財できないわ。
「クリス様、」
「みんなで使おう。いいね?」
「……はい」
また領主様が払ってくださった。
「ミリア」
クリス様は私の手に小さな物を置いた。
「小さなキャンドルスタンド?」
「それなりの額になると貰えるらしい。水色にしたよ」
「ありがとうございます」
「ママ、良かったね」
「夢みたいだわ」
次は並びにあるレストランで食事をすることになった。
野菜と果物のマリネ、野菜のすり潰しスープ、そして肉らしき料理が出てきた。
「こちらは豆類と野菜と小麦粉とハーブで丸くして煮込んだお料理です」
「お肉じゃないんだね」
「そうだよ。だから安心して食べなさい」
お肉に少し似せた食感だった。モドキではあるが真似したくなる。
デザートは包んで貰って移動した。庭園のゲートをくぐったのに馬車は止まらない。ゆっくり進んでいた。
「降りないのですか?」
「ここは馬車から楽しむ庭園なんだ。敷地は広くて、大きな池もある。大きな鳥も飼っているんだよ。奥に公園のような場所があって、ガゼボでデザートを食べながら花を見ることもできる。食事は駄目だけどね」
「以前どなたかといらしたのですか?」
「宿も店も庭園も初めてだよ」
「もしかして、私のカップがきっかけで此処にしたのですか?」
「…実は、水色のカップだけでは分からなくて、料理人に偵察させたんだ。すまない」
「隠すことなんて無いからかまいません。
もしかしてさっきのレストランも、予めルカスのためのメニューをお願いしてくださったのですか?」
「良い思い出にして欲しいからね」
「なんとお礼を申し上げれば…」
「楽しんでくれたらそれでいい。妻と息子の笑顔が見れたら私は幸せだ」
分かっている。分かっているけど…今回限りの偽りの家族だと分かってるのに…
「ミリア」
「ママ、どうしたの? どこか痛いの?」
「違う…違うのよ ルカス」
涙どころか嗚咽が止まず 顔を覆い、領主様が私の隣に来て抱きしめた。
戸惑うルカスも泣き出し、馬車で広い庭園を2周して、奥で馬車から降りて池の近くのガゼボでデザートを食べた。
実家でのこと、売られて公爵家へ嫁いだこと、夫は複数いた恋人の中から一人選んで妾を迎えたこと。
辛い閨事も妻の役目と演技をして受け入れ、やっと授かり苦しい思いをして産んだのに、自分の子じゃないと言われ、夫から離縁を突き付けられて追い出されたこと。実家からも捨てられたこと。
未練はないけど、我慢していた過去を持つ私には、領主様の演技は嬉しさを通り越して胸に突き刺さってしまったのだ。抉られたようにズキズキと痛み涙が出てしまった。
「私の分も食べていいのだぞ」
「僕の分もママにあげる」
「ふふっ。クリス様もルカスも ちゃんと食べて。
ありがとう」
デザートを食べ終えると、鳥を見に行った。
ルカスよりも大きな鳥で興奮していた。
「パパ!おっきいよ!」
「羽を広げたらパパより大きくなるかもな」
「なのに空を飛ぶの?」
「鳥の骨には空洞があって軽くなるようになっているらしい。それに鳥でも飛べない鳥もいるらしい。
もう少し単語を覚えたら、詳しい動物の本を買おう」
「うん。頑張る」
今度は鳥のぬいぐるみを買ってもらい宿に戻った。
夕食を食べた後、ルカスは疲れたのか直ぐに眠ってしまった。ベッドに寝かせて領主様とお酒を飲んだ。
「領主様、感謝しています」
「クリスと呼んで欲しい」
「明日まででしたら、」
「ミリア。私はミリアもルカスも好きなんだ。家族になってくれないか」
「それは無理です。
不貞の罪を被った子持ちの女ですよ?実家も縁を切りたくなるレベルですし、受け入れを拒否されて平民になりました。パルフェール子爵様の妻になるだなんてとんでもないことです。良家のご令嬢をお迎えください」
「私は子を成せない。それにもう38歳だ。
君を愛したらいけないのか?」
「私は…」
「なら恋人になってもらえないか。妻になってもいいと思ってもらえるように頑張るから」
「領主様」
「クリスと呼んでくれ」
「クリス様」
抱き寄せられ、唇を奪われ、愛していると囁かれ、彼の求めに応じてしまった。
優しく丁寧に解され、信じられないほど濡らされたのが分かる。
「っ!」
痛くない。
私の体でも、ちゃんと解されて潤うと引き攣ったり切れたりしないと知った。
快楽を与えられ余裕が無い。声を抑えるのに精一杯で、それでも漏れてしまう声にルカスが起きてこないか心配だった。だけど 与えられる快楽に思考は飛んだ。奥を満たされることに喜びを感じたのも初めてだった。
否定しようがない。彼に惹かれてしまったと身体が証明してしまったのだから。
私達はそのまま眠ってしまい、早起きしたルカスに“ずるい”と騒がれて、慌てて2人で裸体を隠した。
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