【色々改稿中】今日も元気に生きてます!異世界で。〜愛し仔のスローライフ〜【R18】

水無月琉架

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閑話 バレた?!after※R18

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アレクは無言で家へと急ぐ。振り落とされやしないかと必死にしがみ付いていた。家に着くと獣化を解くのももどかしいとばかりにそのままベッドに直行、寝かしつけられる。

ようやく獣化を解き額に手を当て。

「熱はない様ですね…」

ほっとした表情。具合は悪くないですか、寒くないですか、何か飲み物持ってきましょうか、と甲斐甲斐しい。

「え、あの、大丈夫だから…」

別に熱もないし、具合も悪くないし、とだんだん声が小さくなる。

「…さっきより赤いのに?」

どうしてそんなに赤くなっているんでしょうね、と耳元で囁かれる。聞こえて居ましたよ?と。

聞こえていた、って?まさか?

はっと、アレクの方に視線を向ければこれ以上ないくらい蕩けそうな琥珀の瞳なのに欲望が宿っていた。

「最後の方、とても楽しそうな話をしていましたね…私しか知らないという言葉に優越感おぼえましたよ。…まぁ、私しか知らなくていいんですが。」

チュッ、と唇に軽く触れられ、それがすぐ深いものに変わる。角度を変え何度も口付けられ、飲み込みきれなかった唾液が隙間から糸を引いて溢れ落ちた。

「ふっ…あ…」

唇が離れた瞬間、「邪魔だな…脱いで…」とあっと言う間に脱がされ、胸の頂にちゅうっ、としゃぶりつかれる。

「あっ…いやっ…」

ちゅくちゅく吸い付きながら嫌じゃないでしょ、とククッと笑う。

「吸いながら喋らないでぇ…」

イヤイヤと首を振っているがそういう態度が大いに煽ると分かっているのだろうか?分かっていないだろうな。下からは既に甘い香りがしていて脳髄に響く。私達獣にとっては番の香りも体液も媚薬に等しい。特に体液は強烈だ。神獣と呼ばれていてもそれは変わらない。

「あぁ、甘い香りがしてますよ、ほら…」

グチュリ、と蜜口は難なく指を3本飲み込んだ。

「きゃあ…」

グチュグチュと下から水音が響く。指がバラバラに中を刺激し、時折イイ所を押し上げ。下腹部に熱が溜まってゆく。

ズルリと指を引き抜かれ、私に見える様にアレクはベロリと引き抜いた指を舐めた。まるで甘露の様ですよ、と。その恍惚とした表情と淫靡な仕草に目が離せない。あぁ、蜜が勿体ない、と蜜口に唇を寄せて花芯ごとじゅるり、と啜られ軽く達してしまった。

蜜口から蜜が溢れてくる。あぁ、軽く達したか。溢れる蜜をジュルジュル啜る。蜜壺の中に舌を差し込み更に舐めとる。あぁ、甘い。舐めれば舐めるだけ溢れてくる。むせる様なこの甘い香りに既に酔っている。

私の、いや、俺の、俺の匂いを混ぜなければ。この存在が誰のためのものか、誰のものか。もし傷つける様な事が有れば誰が報復に向かうか分からせねば。

仄暗い感情が頭をもたげる。蜜壺から舌を抜き己の滾った楔をひくひくしている蜜口にあてがい先を擦り付ける。

「アレクもう、欲しいの…貴方で一杯にして欲しい…」

その声で暗い感情から引き戻される。そうだ、彼女が求めるのは私だけだ。

「アリヤ、私には貴女だけだ…」

アレクはそう呟くとようやくその熱を分け与えてくれる。既にその存在感が増した彼自身を私の中に埋め込んでゆく。躊躇う事なく進み、自分と温度の違う彼の全てを包み込む。こつん、子宮口まで彼が届いてそこで止まる。

「アレク、少しこのままで…」

動かないで、と頼む。そしてアレクに抱きつく。

「アリヤ…?」

いつもと違う彼女の行動に戸惑う。抱きつく彼女の表情を見ればとても幸せそうな顔をしていて、どくん、と心臓が跳ねた。

「あっ…」

中で更に大きくなって、ビクビクしている…私の中は既にアレクで一杯だ。動かないで、とお願いしたけど、時折ビクン、と震える。その刺激も気持ちがイイ。

「キスして?」

そう強請ればペロリと唇を舐められ、隙間から舌を差し込まれすぐに深いモノに変わる。その間ももどかしそうに腰が揺れて、そのたびに中の彼も揺れて気持ちイイ。

何度もキスを繰り返し、唾液が溢れ。アレクがもどかしそうに腰を揺らす。その度に両足でアレクの腰を押さえた。

激しいのも気持ちイイけど、これも気持ちイイの。ピッタリくっついて、熱を分けあって。大切にされているって実感できるの。

「動きたい?」

聞いてみる。

「動いて欲しいなら。」

あぁ、やっぱりアレクは優しい。私の気持ちを優先するべき時を分かっている。本当は動きたいだろうに。いつもみたいに私の奥まで突いて喘がせて、ドロドロにしたい筈だ。琥珀の瞳はいつも以上に熱を孕んでいるもの。

でもまだダメ。もう少しこのまま。

またキスをねだる。もう少し、もう少しで。

それは不意にやってきて、意識が白く飛び、身体がブルリと震え、突っ張った。

「んんっ…」

僅かな呻き声に膣がギュウっと締まった。突然の刺激に呆気なく吐精する。いつもならこのくらいの刺激は耐えられる。でも今日はお預けをくらっていたせいだろうか。


ドクドクと中に熱が広がっているのを感じる。いつもより長いそれすらも気持ち良くて身体が震える。


やや暫くして意識が戻ったのか、トロリとした表情で彼女がこちらを見る。キスをねだる様に首筋を引き寄せられて。囁かれる。

– ねぇ、アレクの気持ち一杯感じたの。だから今度は貴方自身を一杯感じさせて?– 

拷問か。俺の番が可愛いすぎる。

潤んだ瞳を覗き込みながら、可愛い、愛してる、俺の唯一、と言葉をこぼしながら口付ける。こんなに幸せでいいのだろうか?

「こんなにアレクに愛されて幸せ…」

あぁ、やっぱりダメだ。そんな風にトロリと微笑まれると。分かっているけど止められない。アリヤの反応のイイ所を何度も擦り上げ、彼女の最奥を楔でノックし、その度にあがる嬌声を聞きながら彼女が達するたびに一緒に熱を放った。








side– クリス

「んっ…」

「面白い話してたな…」

ねっとりと乳房を舐め上げる舌は若干ザラついている。

「変な話はしてないわよっ!」

「そうか?今より凄いのがいいんだろ?」

興味津々だったじゃないか、とククッと笑いながら、ツプリと節くれだった指が蜜壺の中に差し込まれ。ゆっくりゆっくりと抜き差しされ、すぐに二本、三本と増やされバラバラに刺激を与えられる。クチュクチュと水音がしてきて、あぁもうこんなにビチョビチョだ…と言葉で煽られる。

刺激が物足りなくて腰を揺らせば淫乱なヤツ、って言葉が降ってきたけど。そこも可愛いんだけどな、って続き。ザラつく舌で花芯をゾロリと舐められ軽く達してしまった。

「達したみたいだな…」

締め付けられた指を引き抜き替わりに熱く滾った楔を打ち込む。蜜壺は何の抵抗もなく最奥にまで楔を飲み込み、更に蜜を垂らす。

「相変わらず感度いいのな。」

こんなに可愛がってるのに、とか、他のヤツに興味を示すのか悪い、今日は諦めろ、とか色々言われて。そんな事はない、と言いたかったけど、反論の余地もなく。

明るいうちから鳴され何度も何度も高みに連れて行かれ、中に何度も何度も熱い欲望を吐き出され。もう、無理、と意識を飛ばしてしまった彼女の中にもう出ないくらい執拗に欲望をこれでもか、と吐き出し。

「ゴメンな、嫉妬深くて。でもコレで出来てたらいいな…」

そう呟きながら祈りを込める様に下腹部をそっと口付けを落とした。
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