【色々改稿中】今日も元気に生きてます!異世界で。〜愛し仔のスローライフ〜【R18】

水無月琉架

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第61話 日蝕・光と闇と、そして。※R18

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身体一杯に朝日を浴びる。

なんて心地いいんだろうか。

「ね、やっぱり太陽の光は気持ちいいね!」

と、アレクに話しかけると、ええ、そうですね、と返事はしてくれたものの、何となく不機嫌な感じがする。

「…もしかして機嫌悪いの?」

答えてはくれないだろうけど、一応聞いてみる。

「そんな事はありません。ただ…」

あ。ケモ耳がちょっとしゅん、としてる。

「ただ、なに?」

「後でアリヤに確認したい事があるのですが。」

なんだろう、確認したい事って。

「朝ごはん食べた後でいい?」

もちろんです、と返事が返ってきて。さぁ、早く食べてしまいましょう、とテーブルまで運ばれて。

食べて下さい、とせっせと給餌される。いつもとちょっと違う急いだ感じにいや~な予感をさせつつ。





「ん~話をするんじゃなかったの?」

「もちろんです。」

「じゃ、どうしてこの状態?」

話をするはずがどうしてスッポンポンにされてベットに押し倒されているのか?

「話もしますが、確認したい事もあるんです…」

そう言ったアレクの眉間にはシワが寄ってる。なんだろう、何がそんな表情させているんだろう?

「昨日、何か夢を見ましたか?」

「夢…そうそう、見たよ。」

どんな夢でしたか、と聞かれたのでかいつまんで話す。

「不思議な男の子は出てくるし、アレクはフェンリルの姿だったし。変な夢だったよ。」

「そうですか…」

では、ちょっと確認させていただきますね、と言うとグルン、とうつ伏せにひっくり返されて。

「な、なに?なにするの?!」

「痛い事はしませんよ…素直になって下さいね?」

いや、痛い事しないのは分かっているけど!素直になるって?

「ひゃっ…」

つぅー、と背骨にそって舐められる。

「ちょ、ちょっと!」

逃げようと身体を起こしかけたその隙間から手が差し込まれ、胸を掴まれる。後ろから抱きしめられながら胸を揉みしだかれ、うなじを吸われる。

「ひゃぁん…」

ブルリと身体が震える。アレクに快楽を教え込まれているこの身体は既に蜜が滲みはじめている。

グイッと腰を持ち上げられて四つん這いにさせらると、蜜口からツプリと指が一本侵入する。

「あっ…」         

ゆっくりと抜差しされる。溢れてきましたね、という声と共に指が増やされそれぞれが内壁を刺激する。

「んんっ…は、話と、か、かくに…んするっ…て…」

「そうですよ、話は済みました。今は確認しているんです…」

ズルリと指が引き抜かれヒクヒクして蜜を垂らしている蜜壺に今度は舌がねじ込まれ子宮口辺りまでゾロリと舐められる。蜜を啜られ、膣壁を満遍なく舌で嬲られ、自分の蜜でヌルヌルになっている花芯を指でグリグリされて。

身体は快楽を拾っているけど。いつもの甘い言葉もたくさんのキスもなくて何かしてしまったのかと悲しくなってしまう。

それでも触れている動きは優しい。だから余計寂しく感じる。

「アリヤ…?」

どうしました、気持ちよくないですか?痛かったですか?と声が降ってきた。

「…違うの…顔がみたい、キスして欲しい…」

泣きそうになりながら訴える。

「すいません…貴女の気持ちを蔑ろにしてしまった…」

そう言って今度は仰向けにされる。不安にさせてごめん、と額に、頬に、そして唇にキスが落とされる。

「怖かったですか?」

「ううん。怖くなかったけど、寂しかった…」

そうですか、それはいけませんね、と言いながら深い口付け。

ああ、いつものアレクだ、と安心して抱きつく。

「ねぇ確認したい事ってなぁに?」

「…話しますけど…怒らないで下さいね?」

そう前置して、話してくれた。


アリヤが見たと言う夢は夢だけど現実も混ざっていました。私がフェンリルの姿で現れたと話していましたが、その時私は貴女に呼ばれてフェンリルの姿で闇のなかを迎えに行く夢を見ていました。

そして出てきた青年に変わった子供達。日蝕の力で貴女と契約を交わすために夢に訪れた精霊でしょう。


「何か覚えていませんか?」

「…光と闇って。」

「他には?」

「名前もつけた…」

「…では契約も多分成立しているでしょう。他の精霊と同じく加護もされているでしょうね。」

しばしの沈黙の後。

「本当に本当に怒らないで下さいね?」

「え?何が?」

これから話す事です、と言い、教えてくれたのは。


精霊の加護を受けると身体に印が刻まれます。殆どの場合は背中のこの辺り。そう言って肩甲骨の辺りにふれる。

普段はこの印は見えません。見えるようになるには条件があります…とモゴモゴしながら教えてくれたのは…


その条件がなんとも恥ずかしかった。

感情が昂り切った時か、快楽で達した時だなんて!いろんな意味で恥ずかしい。

だからこっそり確認しようと思ったんです、って。

イヤイヤ、まって。私フェニー達と契約してるよ?って事は…

「もちろん見てますよ。だから二つ増えているか確認しようと思ったのです…」

ツラっと言われた。深く達すればそれだけ長い時間発現してますよ、と更に恥ずかしい言葉と共に。

「契約の印が発現している時の貴女は艶かしくも神々しくてまた貪りたくなって、我慢するのが大変なんですよ…」

って、そんな事、知らない。知らなければよかった…

「落ち着きましたか?」

「うん…。」

大体分かったけど、眉間にシワが寄っていた理由は?

「…夢の中とはいえ、貴女の側に男がいましたからね…」

結局精霊でしたが…と続けた。

「ねぇ、もしかして嫉妬してくれたの?」

「!悪い口だ…」

塞いでしまいましょう、と口付けられ、すぐに中を舌で嬲られ。

スルスルと手は下に降りていき茂みの中、蜜口を摩りスルリと滑り込ませ。蜜壺の中を確認するようにぐるりと膣壁をなぞり引き抜いた。

「これだけの甘い香りと、解れていればもういいですね…」

その言葉と共に蜜口を割って熱の塊が入り口をみちみちと広げながら深く深く侵入してきた。

いつもより太く熱く硬い杭が子宮口をトントンとノックする。そのたびにお腹の中になんとも言えないゾクゾクした刺激が広がる。

「んんっ…いいっ…あんっ」

グイッと下腹部を押されて熱い杭がゆっくりと動かされる。外から押されて中のアレクの動きが良くわかり、じんわりと快感が広がる。

「あぁ、中が絡みついてきますよ…行かないで、って…」

抽送されるたびにクチュリ、クチュリと水音が響き蜜が溢れてシーツを汚す。

「可愛いアリヤ。こうしてココを可愛がれるのは、熱を注ぎ込めるのも、私だけだっ。」

そう言うアレクの瞳の奥にギラギラした熱が孕んでいて、噛み付くようなキスをしながら身体の内側からも熱い杭で揺さぶり続ける。

グチュグチュと水音が激しくなり、何度も何度も子宮口にアレクの熱杭がキスを繰り返す。

「あ…んっ…んんんっ…」

意識がチカチカし始める。その快感を逃そうとアレクの腰に足を絡めても動きは止まらない。


私を見て、とアレクが囁く。快感に流されながら見上げれば欲望に濡れた琥珀の瞳に囚われ、目が離せなくなる。

「たくさん気持ちよくなって下さい…」

啄むような口付けから深いものに変わり口腔内を嬲りながら抽送は激しくなり一際強く何度か押し込み、子宮口を熱杭の先でぐりぐりと刺激される。

「んんーっ…!!!」

頭の中が真っ白になり身体がのけぞった。


彼女の身体がのけぞり、膣壁がぎゅうぎゅうと熱杭を締め付け、精をよこせと強請る。

意識を飛ばしている彼女の蜜壺を何度か突き上げて奥に白濁を注ぎ込んだ。




まだぼんやりしている彼女を繋がったまま身体を起こし座位にする。そうして背中を確認すればやはり増えるというか、全ての印が合わさり一対の印になっていた。




「まだイけますよね…」

蜜壺の中に収めたままだった勢いを失っていない熱杭を揺らしながら指で背骨をなぞる。

「んんっ…」

ビクン、と身体が跳ね、瞼が上がる。

「アレク…?」

「あぁ、気がつきましたか…やっぱり契約されていましたよ。」

「んっ…二つ増えてたの…?」

腰を揺らして蠢いている蜜壺の中をぐるりと刺激したり、時々突き上げるとその度にあっ、とか、んんっとか声が漏れる。

「そうです、増えたというか、全てが合わさって新しい印が一対出来上がってました…」

「んっ…そこグリグリしちゃ…いやっ…」

「そんな事言っても…アリヤ、貴女の腰が動いてイイところ探してますよ…」

彼女は無意識に腰が動いて快楽を拾っている。それに合わせて時折突き上げて。そのまま寝転がると、彼女が腹に手をついて腰を動かし始める。

揺れる乳房を下から持ち上げ、やわやわと揉む。

気持ちイイところに当たるのかトロリとした表情になっている。

「気持ちイイの…もっと…もっと奥に…」

ゆらゆら揺らしている腰を掴むと何度も上下に揺すり、最後に奥を突き上げ白濁を放った。


「くっ…アリヤ…」

絞り出す様な声と共に何度も奥まで蹂躙され、意識が遠のくような快感に蜜壺がぎゅう、とアレクの杭を締め付け、それに応えるかのように子宮口に熱い精が放たれたのを感じてまた意識を手放した。



今は力が抜けてくったりしている彼女からズルリと自身を抜き、寝かせてやる。

栓を失った蜜口からトロリと流れ落ちる白濁。

下腹部を見るとうっすらと紋様のカケラが浮かび始めている。彼女に自分の魔力が完全に馴染んだとき、全ての紋様が浮かび上がるのだ。

少しして紋様のかけらがスウッと消えた後、身体をキレイに拭いてやり、抱きしめて目を閉じた。

少し休んで彼女が目を覚ましたら今度はどんな風に可愛がろうか考えながら。
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