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第3章 遠足
12.遠足当日(2)
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やっと先生から解放されると思ったのに……!!!!
なんで先生と自由行動しないといけないんだよ!!
少し時は遡る。
「はい、解散してるから遊んできなさい。」
「了解~」
と言って辺りを見回すが蒼希の姿はない。
携帯を確認すると、
(悪いけど他のグループと一緒に行動しちゃってて気づいたらほっていっちゃってた。てへっ?)
あいつ許さねぇ…俺一人じゃねーかよ。
俺は一人でどこかいいラーメン屋がないか調べて、ここの最寄り駅から3駅ぐらいのところに美味しい店があるそうでそこに向かおうとして……
で、電車で盗撮だの言われたんだ……!
そして警察署まで連れていかれて事情聴取
結果的に周りの人が俺は触ってないと言ってくれて釈放されることになったが、先生が迎えに来ることになり……
で、警察署まで迎えに来て、そこから二人で行動することに……
なんでなんだよ~!!結果的に先生と二人かい!!
「那須くん…あれだけ一人で行動はダメって言ったのに。」
「だって蒼希らが先に行ってもたから仕方ないですよ。」
「でも実際一人で行動してトラブルを起こしてるでしょ!」
「何もしてないのに勝手に巻き込まれたんだよ!」
「はぁ……とにかく今回は何も無かったから良かったけど、心配したんだからね?」
「それはわかりましたよ……」
「てことで切り替えて一人でラーメンに……」
「先生も一緒に行きます。」
「ま、マジで来るんですか??」
「仕方ないでしょ、またトラブルに巻き込まれたら心配でこっちの心臓が持たないんだから。」
「もう心配…」
「なんと言おうとついて行くからね。」
「分かったよ。」
というわけで先生とラーメンを食べに行くことに。
風馬亭というラーメン屋についた。
今日は珍しく並んでいなかった。俺と先生は店内に入っていった。
「いらっしゃい!」
少し身体のゴツめの店主と思われる人物が笑顔で対応してくれた。
「二人なんですけど、」
「はいよ!カウンターでもテーブルでもお好きな方へ!」
「じゃあカウンターで。」
「注文は決まってるかい?」
「僕は豚骨醤油で!」
「私も同じのでお願いします。」
「真似しないでくださいよ~(笑)」
「だって何が美味しいか分からんから合わせてみたんやけど?」
「まぁ美味しいですから、楽しみにしといてくださいよ!」
数分後
「はい、お待ちどうさま!!豚骨醤油二つね!!」
「ありがとうございます。」
俺はとにかくお腹がすいていたので、早く食べようとすると。
「あちっ!」
「そら兄ちゃん熱いよ出来たでだもん。」
「ですね(笑)」
「で、二人は恋人かい?」
「えっ!?いえ、知り合いといったところです。」
(那須くん、否定しなくてもいいのに……)
「そうかいそうかい!えらい仲が良く感じたもんだから。」
「そうですか??」
「少し見ただけでわかるよ。君らが好き同士ってくらいね?」
「「はい!?」」
「ね、ハモった。」
そこから俺も先生も無言、ラーメンを食べ終わり店を出て集合場所に向かったが、時間がまだまだあった。
「先生あと2時間半もありますよ?」
「そうだね、どこか行く?」
「ここから、ちょっと行った所にショッピングモールみたいな所があるんで、そこ行きますか?」
「けど、周りに生徒がいっぱいいると思うよ?」
「じゃあどこがいいですか?」
「誰もが知らなさそうで、オシャレなカフェがあるからそこへ行こう!」
俺と先生はそのカフェに向かって歩き出した。
なんで先生と自由行動しないといけないんだよ!!
少し時は遡る。
「はい、解散してるから遊んできなさい。」
「了解~」
と言って辺りを見回すが蒼希の姿はない。
携帯を確認すると、
(悪いけど他のグループと一緒に行動しちゃってて気づいたらほっていっちゃってた。てへっ?)
あいつ許さねぇ…俺一人じゃねーかよ。
俺は一人でどこかいいラーメン屋がないか調べて、ここの最寄り駅から3駅ぐらいのところに美味しい店があるそうでそこに向かおうとして……
で、電車で盗撮だの言われたんだ……!
そして警察署まで連れていかれて事情聴取
結果的に周りの人が俺は触ってないと言ってくれて釈放されることになったが、先生が迎えに来ることになり……
で、警察署まで迎えに来て、そこから二人で行動することに……
なんでなんだよ~!!結果的に先生と二人かい!!
「那須くん…あれだけ一人で行動はダメって言ったのに。」
「だって蒼希らが先に行ってもたから仕方ないですよ。」
「でも実際一人で行動してトラブルを起こしてるでしょ!」
「何もしてないのに勝手に巻き込まれたんだよ!」
「はぁ……とにかく今回は何も無かったから良かったけど、心配したんだからね?」
「それはわかりましたよ……」
「てことで切り替えて一人でラーメンに……」
「先生も一緒に行きます。」
「ま、マジで来るんですか??」
「仕方ないでしょ、またトラブルに巻き込まれたら心配でこっちの心臓が持たないんだから。」
「もう心配…」
「なんと言おうとついて行くからね。」
「分かったよ。」
というわけで先生とラーメンを食べに行くことに。
風馬亭というラーメン屋についた。
今日は珍しく並んでいなかった。俺と先生は店内に入っていった。
「いらっしゃい!」
少し身体のゴツめの店主と思われる人物が笑顔で対応してくれた。
「二人なんですけど、」
「はいよ!カウンターでもテーブルでもお好きな方へ!」
「じゃあカウンターで。」
「注文は決まってるかい?」
「僕は豚骨醤油で!」
「私も同じのでお願いします。」
「真似しないでくださいよ~(笑)」
「だって何が美味しいか分からんから合わせてみたんやけど?」
「まぁ美味しいですから、楽しみにしといてくださいよ!」
数分後
「はい、お待ちどうさま!!豚骨醤油二つね!!」
「ありがとうございます。」
俺はとにかくお腹がすいていたので、早く食べようとすると。
「あちっ!」
「そら兄ちゃん熱いよ出来たでだもん。」
「ですね(笑)」
「で、二人は恋人かい?」
「えっ!?いえ、知り合いといったところです。」
(那須くん、否定しなくてもいいのに……)
「そうかいそうかい!えらい仲が良く感じたもんだから。」
「そうですか??」
「少し見ただけでわかるよ。君らが好き同士ってくらいね?」
「「はい!?」」
「ね、ハモった。」
そこから俺も先生も無言、ラーメンを食べ終わり店を出て集合場所に向かったが、時間がまだまだあった。
「先生あと2時間半もありますよ?」
「そうだね、どこか行く?」
「ここから、ちょっと行った所にショッピングモールみたいな所があるんで、そこ行きますか?」
「けど、周りに生徒がいっぱいいると思うよ?」
「じゃあどこがいいですか?」
「誰もが知らなさそうで、オシャレなカフェがあるからそこへ行こう!」
俺と先生はそのカフェに向かって歩き出した。
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