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第3章 遠足
11.遠足当日(1)
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「気持ち悪すぎ……吐きそう……」
悪口ではありません(笑)
「蒼希酔いすぎだろ(笑)」
隣で顔が真っ青な蒼希がいた。
「う、うるさい、酔わないやつには酔う人の気持ちが分からな……うぇっ」
「ヤバすぎだな(笑)」
「あとどれくらいだ??」
「もうあと少し……!」
「了解…寝てるわ。」
珍しく元気の無い蒼希、久しぶりにいじりがいがありそうだと思っていたのに…
バスはポートタワー前に到着した。
「おい、蒼希着いたぞ。」
「マジか、よしっ!ふっかーつ!!」
周りのみんなは一斉にこっちを向いた。
「矢田くんまだ静かに!」
先生は珍しくちょっと強めに注意をした。
「ごめんごめん~優衣ちゃん許してや~」
「優衣ちゃんって呼ばないの!」
「珍しく今日はおこだなぁ」
「もうこれ以上怒られるのはよしとけよ。」
「へいへい……」
なにか視線を感じるなぁと思い、背後を見るとやっぱり遥は怒っていた。
「また優衣ちゃんって……(怒)」
まぁこのあといつも通り蒼希は怒られました。
学年全員が集められ、主任の先生が
「ここに3時に集合だからな、遅れるなよ!」
「今何時だ?」
「10時だよ。」
「5時間もあるじゃーん!」
「だな。」
「なんか元気無いな(笑)」
(昨日ずっと先生と食事をしてから、先生が頭から離れなくて中々寝つけなかったから眠たいなんて言えない……)
「ちょっとしんどいんだよ(笑)」
「マジかよ、大丈夫か?」
「あ、まぁ行けるやろ」
「じゃあ良いんだけどさ!!」
「やっぱり君たち二人は……」
ギクッ!
後ろを振り向くと、先生が怒っていた。
「ちゃんと話聞かないなら、二人だけ自由行動を先生二人と行くことになるよ?」
「あ、それだけは遥に怒られる……」
「なら!ちゃんと話を聞きなさい!!」
「うわっ、鬼教師だよ(笑)」
珍しく俺がからかってしまった。
「あれ?那須くんは自由行動したくないのかな?」
「ごめんごめん、ちょっと冗談を言いたくなって(笑)」
「冗談を言っていい時と悪い時があるよね??」
「すみませんでした!」
「はい、もう解散してるから遊んできなさい。」
「OK~」
そうしてやっと先生から解放されると思っていたのに……
悪口ではありません(笑)
「蒼希酔いすぎだろ(笑)」
隣で顔が真っ青な蒼希がいた。
「う、うるさい、酔わないやつには酔う人の気持ちが分からな……うぇっ」
「ヤバすぎだな(笑)」
「あとどれくらいだ??」
「もうあと少し……!」
「了解…寝てるわ。」
珍しく元気の無い蒼希、久しぶりにいじりがいがありそうだと思っていたのに…
バスはポートタワー前に到着した。
「おい、蒼希着いたぞ。」
「マジか、よしっ!ふっかーつ!!」
周りのみんなは一斉にこっちを向いた。
「矢田くんまだ静かに!」
先生は珍しくちょっと強めに注意をした。
「ごめんごめん~優衣ちゃん許してや~」
「優衣ちゃんって呼ばないの!」
「珍しく今日はおこだなぁ」
「もうこれ以上怒られるのはよしとけよ。」
「へいへい……」
なにか視線を感じるなぁと思い、背後を見るとやっぱり遥は怒っていた。
「また優衣ちゃんって……(怒)」
まぁこのあといつも通り蒼希は怒られました。
学年全員が集められ、主任の先生が
「ここに3時に集合だからな、遅れるなよ!」
「今何時だ?」
「10時だよ。」
「5時間もあるじゃーん!」
「だな。」
「なんか元気無いな(笑)」
(昨日ずっと先生と食事をしてから、先生が頭から離れなくて中々寝つけなかったから眠たいなんて言えない……)
「ちょっとしんどいんだよ(笑)」
「マジかよ、大丈夫か?」
「あ、まぁ行けるやろ」
「じゃあ良いんだけどさ!!」
「やっぱり君たち二人は……」
ギクッ!
後ろを振り向くと、先生が怒っていた。
「ちゃんと話聞かないなら、二人だけ自由行動を先生二人と行くことになるよ?」
「あ、それだけは遥に怒られる……」
「なら!ちゃんと話を聞きなさい!!」
「うわっ、鬼教師だよ(笑)」
珍しく俺がからかってしまった。
「あれ?那須くんは自由行動したくないのかな?」
「ごめんごめん、ちょっと冗談を言いたくなって(笑)」
「冗談を言っていい時と悪い時があるよね??」
「すみませんでした!」
「はい、もう解散してるから遊んできなさい。」
「OK~」
そうしてやっと先生から解放されると思っていたのに……
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