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第5章 夏休み(前編)
35.海(8)
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お風呂から出ると、先生はもう布団に入って寝ているように見えた。
「先生~?もう寝ましたか?」
返事がない、もう寝ていると俺は思った。
良かった、これ以上緊張したら寝れないよな、うん
一人でまたぶつぶつ言っていた。
まぁとりあえず布団に入って寝よう!
布団の中に入った俺だったが、いざ改めて寝るとなると恥ずかしさもある。なんて思いながら携帯を触っていると、先生がこっちに寝返りを打ってきた。
か、かわいい///
な、なんて思うことなんてないと思っていた。けどそんなに可愛い寝顔をこっちに向けられたら嫌でもそう思うだろ……
「俺以外にそんな顔見せんじゃねーぞ?(小声)」
そう言いながら俺は無意識に頭をポンポンしていた。
少し時は遡り……
那須くんがお風呂から出てきてから、ちょっとの間寝たふりでもしとこっと。どんな反応するかな??
なんて思って寝たふりしてたら
ホンマにそれはセコすぎるでもっと心持っていかれるやん///
頭ポンポンされ起きるにも起きれなくなった先生であった。
やべっ!無意識に頭ポンポンとかしてもてた、まだ寝てるよな?俺は思わず先生の顔を覗き込んだ。大丈夫そうだったので安心した。
けどホンマに可愛いやん、俺はもう先生のことが好きになったんだろうね……
那須くんのことが、頭から離れやんもう那須くんおらなイヤやもん……こんなに好きになるとは思わんかった。
二人して共通して思ったことがあった。
『好きになってはいけないけど、それを超えるくらい好きになってしまった。』
俺は決めた、もうこの気持ちを隠し続けるのは無理だと寝ている先生に……思いだけ伝えて返事が返ってこなかったということにしようと、自分でも無理やりすぎるだろってそれで諦めることが出来るはずがないのに、それで納得しようと思った。
私は思った、何があっても那須くんと一緒に居てたいって、だから千夏ちゃんが言ってたことが分かってきた。このミニ旅行の間に想いを伝える。それが今だと……
「「ねぇ(あの)」」
「うわっ!!びっくりした!」
「ごめん、びっくりさせちゃったね。」
「あ、いえ、大丈夫です。」
「何か言おうとしてなかった?」
どうするんだ俺、今いうべきなんじゃないのか?
「実は、ちょっと話があって……」
「どうしたん?」
話ってなんやろ?
「布団の中じゃ、あれなんでベランダでいいですか?」
「うん」
ベランダに出た二人……
月明かりも何も無い空には、満点の星空がきらめいていた。
「すみません、いきなり話があるとか言っちゃって……」
「生徒の話聞くんとか先生として当たり前のことやん!」
「じゃあものすごくシンプルに言いますね?」
「う、うん。」
私の鼓動がどんどん大きくなるのが自分でもわかった。
「先生のことが好きになりました。この事を言おうか迷いました、けど自分の中で抑えれるほど小さい想いではないんです。一人の女性として大好きになったんです!」
俺は言った、ついに言ってしまった。
「那須くん、ありがとう(涙)」
先生は泣いていた、俺は今まで恋愛なんてしたことがないからなぜ泣いているのか全く検討もつかなかった。
「那須くんの気持ちがとても嬉しい……!!私も思ってたんよ、生徒なんか好きになったらあかんって、けど私ももう抑えれやんくなっててさっき声をかけようとしたのもそれ、那須くんいや、一真くんさえ良ければ私と」
俺は先生にキスをした。そして
「そこからは俺に言わしてください。」
「うん///」
「優衣、俺と付き合ってください。」
「もちろん(涙)」
泣いている優衣の涙を俺は手で拭い、満点の星空の下でお互いの想いを確認するかのようにキスをした。
「先生~?もう寝ましたか?」
返事がない、もう寝ていると俺は思った。
良かった、これ以上緊張したら寝れないよな、うん
一人でまたぶつぶつ言っていた。
まぁとりあえず布団に入って寝よう!
布団の中に入った俺だったが、いざ改めて寝るとなると恥ずかしさもある。なんて思いながら携帯を触っていると、先生がこっちに寝返りを打ってきた。
か、かわいい///
な、なんて思うことなんてないと思っていた。けどそんなに可愛い寝顔をこっちに向けられたら嫌でもそう思うだろ……
「俺以外にそんな顔見せんじゃねーぞ?(小声)」
そう言いながら俺は無意識に頭をポンポンしていた。
少し時は遡り……
那須くんがお風呂から出てきてから、ちょっとの間寝たふりでもしとこっと。どんな反応するかな??
なんて思って寝たふりしてたら
ホンマにそれはセコすぎるでもっと心持っていかれるやん///
頭ポンポンされ起きるにも起きれなくなった先生であった。
やべっ!無意識に頭ポンポンとかしてもてた、まだ寝てるよな?俺は思わず先生の顔を覗き込んだ。大丈夫そうだったので安心した。
けどホンマに可愛いやん、俺はもう先生のことが好きになったんだろうね……
那須くんのことが、頭から離れやんもう那須くんおらなイヤやもん……こんなに好きになるとは思わんかった。
二人して共通して思ったことがあった。
『好きになってはいけないけど、それを超えるくらい好きになってしまった。』
俺は決めた、もうこの気持ちを隠し続けるのは無理だと寝ている先生に……思いだけ伝えて返事が返ってこなかったということにしようと、自分でも無理やりすぎるだろってそれで諦めることが出来るはずがないのに、それで納得しようと思った。
私は思った、何があっても那須くんと一緒に居てたいって、だから千夏ちゃんが言ってたことが分かってきた。このミニ旅行の間に想いを伝える。それが今だと……
「「ねぇ(あの)」」
「うわっ!!びっくりした!」
「ごめん、びっくりさせちゃったね。」
「あ、いえ、大丈夫です。」
「何か言おうとしてなかった?」
どうするんだ俺、今いうべきなんじゃないのか?
「実は、ちょっと話があって……」
「どうしたん?」
話ってなんやろ?
「布団の中じゃ、あれなんでベランダでいいですか?」
「うん」
ベランダに出た二人……
月明かりも何も無い空には、満点の星空がきらめいていた。
「すみません、いきなり話があるとか言っちゃって……」
「生徒の話聞くんとか先生として当たり前のことやん!」
「じゃあものすごくシンプルに言いますね?」
「う、うん。」
私の鼓動がどんどん大きくなるのが自分でもわかった。
「先生のことが好きになりました。この事を言おうか迷いました、けど自分の中で抑えれるほど小さい想いではないんです。一人の女性として大好きになったんです!」
俺は言った、ついに言ってしまった。
「那須くん、ありがとう(涙)」
先生は泣いていた、俺は今まで恋愛なんてしたことがないからなぜ泣いているのか全く検討もつかなかった。
「那須くんの気持ちがとても嬉しい……!!私も思ってたんよ、生徒なんか好きになったらあかんって、けど私ももう抑えれやんくなっててさっき声をかけようとしたのもそれ、那須くんいや、一真くんさえ良ければ私と」
俺は先生にキスをした。そして
「そこからは俺に言わしてください。」
「うん///」
「優衣、俺と付き合ってください。」
「もちろん(涙)」
泣いている優衣の涙を俺は手で拭い、満点の星空の下でお互いの想いを確認するかのようにキスをした。
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