ボクとセンセイの秘密

七町 優

文字の大きさ
50 / 98
第7章 体育祭

49.LHR(2)

しおりを挟む
「じゃあ文化祭のことも決めようか!」

「まず実行委員決めよっか~」

ザワザワ

「あ、今年から実行委員は各クラス一人になったからね?」

「一人か~」

「じゃあキツいな~」

「けど、友達に手伝ってもらうことは出来るからね?」

「けど実行委員会に行くのは一人だしね~」

「かずっちがやってくれるらしいよ~」

「お、おい待てって」

「大丈夫!!俺が手伝ってやるよ!!」

「そ、それでも俺が前で仕切らないといけないじゃんか!!」

「まぁそうなるけど(笑)」

「那須くんやってくれる??」

「これやらないと終わらないんでしょ??」

「だね(笑)」

「やりますよ、その代わり蒼希には俺が残るとき全部残ってくれるそうなんで(笑)」

「お、おいそれは聞いて……」

パチパチパチ

「はい、拍手来ましたね~決定~」

「じゃあ那須くん前に来て、司会してな~」

「ハイハイ~あ、もちろん蒼希も前で手伝ってよ」

これで蒼希に少しでも、いじわるが出来るぜ……!

「お前めっちゃ使うやん~」

「これくらいしてもらわなな~」

「くそっ、遊べへんやんけ(笑)」

「俺が残る時は遊ばせるか!!」

「へいへい」

「てことでみんなは何したい??」

「安定のメイド喫茶~」

「ロシアンたこ焼き屋とかは?」

「男女逆転カフェが1番でしょ!!」

「じゃあこの三つから決めようか!」













多数決の結果……


「男女逆転カフェで行きたいと思います!!」

「「はーい」」

「メニューはまた決めようか!!」

「了解~」

「だから考えて来といてな?」

「はい!那須くん、矢田くんお疲れ様!!」

「ういっす!!」

「今日はもう終わりだから、これで解散ね!!」

「那須くんちょっと残ってね~この後やることを説明しないといけないから。」

「はーい、蒼希もな!!」

「嫌じゃー!!」

「じゃあみんなさようなら~」

「「さようなら~」」

俺が少しスマホを触っているうちに、蒼希はダッシュで帰って行った。

やられた、あいつめ……次はもう腕を掴んどいてやる。

「那須くん、今日の夜家に行くね?」

「は、はい!!」

「だから別に帰ってええよ~」

「了解」

てことで俺も解放された~けど今日はバイトじゃん……

俺はそのままバイトに直行しました。












バイト先にて……
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

二重のカーテン (スカートの下の黒い意志)

MisakiNonagase
青春
洗濯物の隙間に隠したのは、母としての祈りと、娘のプライド。 かつて、女子高生という生き物はもっと無防備で、自由だった。 44歳の主婦、愛子が朝のベランダで手にするのは、娘たちが毎日履き替える漆黒のオーバーパンツ、通称「黒パン」。それは、令和を生きる娘たちが自らの尊厳を守るために身に着ける、鉄壁の「鎧」だった。 小学校時代のママ友たちとのランチ会。そこで語られるのは、ブルセラショップに下着を売っていた奔放な50代、無防備なまま凛と歩くしかなかった40代、そして「見せないこと」に命を懸ける10代の、あまりに深い断絶。さらには、階段で石像のように固まる父、生徒の背後に立たないよう神経を削る教師……。 一枚の黒い布を通して浮き彫りになる、現代社会の歪さと、その根底にある不器用なまでの「優しさ」。 ベランダに干された黒いカーテンの向こう側に、あなたは何を見ますか?

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

清掃員と僕の密やかな情状

MisakiNonagase
恋愛
都心のオフィスビルで働く会社員の26歳・高城蓮(たかぎれん)。彼の無機質な日常に唯一の彩りを与えていたのは、夕方から現れる70歳の清掃員・山科和子だった。 青い作業服に身を包み、黙々と床を磨く彼女を、蓮は「気さくなおばあちゃん」だと思っていた。あの日、立ち飲み屋で私服姿の彼女と再会するまでは――。 肉じゃがの甘い湯気、溶けゆく氷の音、そして重ねた肌の温もり。 44歳の年齢差を超え、孤独を分かち合った二人が辿り着いた「愛の形」とは。これは、一人の青年が境界線の向こう側で教わった、残酷なまでに美しい人生の記録。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

処理中です...