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第10章 お互いの意思
83.二人のピンチ(1)
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グサッ……
「うううっっ」
「一真くんっ!!」
「おお~いい反応だね~よく守ったと思うよ~」
「てめぇ卑怯だな……」
「は??卑怯とか言われたくねぇーよ。ガキんちょにはな……」
「もうやめてよ…!!言うことなら聞くからさ!!」
「な、にいってんだ、よ」
途切れ途切れになりながら言う。
「なに??今更許してもらえるとでも??」
「お願い、一真くんだけは助けて??大事な生徒なの。」
「生徒??優衣、お前生徒のことが好きなのか?」
「だからそれは違うって……」
「まぁなんでもいい……本当に言うこと聞くんだな??」
「ゆ、先生……聞いちゃ……ダメだ……」
「てめぇは黙っとけ!!」
傷口を思いきり蹴った。
「ぐはっ、」
「ねぇ、本当にもう手を出さないで??」
「だから言うこと聞くんだよなぁ??」
「うん…なんでも聞くから。」
「じゃあ、部屋に入ろうぜ…あ、ガキんちょも入ってこいよ。」
優衣は先に部屋の鍵を開けて、男と入っていった。しかし俺は歩ける状況でもない……俺はふと思った、ここで警察に電話しとけば……ってそして合鍵を外に置いておけば。
俺はすぐに警察に連絡した、サイレンは近くなったら鳴らさないでほしいと……大まかに用件だけを伝えて、部屋まで這って行った。
「遅ぇなおい!!」
また男は蹴りを一発入れて、俺を引きずってリビングまで運んだ。
「じゃあさ、好きな人の前で俺としろよ。」
!?
「それさえ出来たら、お前にも近づかねぇし、こいつにも何も危害を加えねぇ。」
「何言っ…てるんだよ、そんな…こと…させねぇ…」
「さっきからお前はうるさいなぁ……また刺されたいのか??」
「わ、わかったから、や、やるから。」
「おお、聞き分けいいなぁ~そんなにこのガキんちょのこと好きか??けどそんなの見せられたら、絶対に優衣から離れるだろうな…こいつは(笑)」
「先生、ダメ、するな……」
もう話すこともままならない状況になっている、這って来た道には血がべったりとついている。
「あぁ、後お前らが付き合ってるくらい俺にも分かってるからな??」
「……」
「まぁいいよ彼氏の前で脱げよ?」
ダメだ、って言いたいが体力はほとんど残っていない。
「さぁ、はやく。」
優衣は無言で着ていた服を脱ぎだした。
「いいねぇ、やっぱり綺麗だよ……」
こいつは感傷に浸ってやがる……そして優衣は下着姿となった。
下着姿となった優衣に近づく男、優衣の首筋に手を持っていく。
まだかよ……警察は……
すみません昨日更新し忘れてました。
「うううっっ」
「一真くんっ!!」
「おお~いい反応だね~よく守ったと思うよ~」
「てめぇ卑怯だな……」
「は??卑怯とか言われたくねぇーよ。ガキんちょにはな……」
「もうやめてよ…!!言うことなら聞くからさ!!」
「な、にいってんだ、よ」
途切れ途切れになりながら言う。
「なに??今更許してもらえるとでも??」
「お願い、一真くんだけは助けて??大事な生徒なの。」
「生徒??優衣、お前生徒のことが好きなのか?」
「だからそれは違うって……」
「まぁなんでもいい……本当に言うこと聞くんだな??」
「ゆ、先生……聞いちゃ……ダメだ……」
「てめぇは黙っとけ!!」
傷口を思いきり蹴った。
「ぐはっ、」
「ねぇ、本当にもう手を出さないで??」
「だから言うこと聞くんだよなぁ??」
「うん…なんでも聞くから。」
「じゃあ、部屋に入ろうぜ…あ、ガキんちょも入ってこいよ。」
優衣は先に部屋の鍵を開けて、男と入っていった。しかし俺は歩ける状況でもない……俺はふと思った、ここで警察に電話しとけば……ってそして合鍵を外に置いておけば。
俺はすぐに警察に連絡した、サイレンは近くなったら鳴らさないでほしいと……大まかに用件だけを伝えて、部屋まで這って行った。
「遅ぇなおい!!」
また男は蹴りを一発入れて、俺を引きずってリビングまで運んだ。
「じゃあさ、好きな人の前で俺としろよ。」
!?
「それさえ出来たら、お前にも近づかねぇし、こいつにも何も危害を加えねぇ。」
「何言っ…てるんだよ、そんな…こと…させねぇ…」
「さっきからお前はうるさいなぁ……また刺されたいのか??」
「わ、わかったから、や、やるから。」
「おお、聞き分けいいなぁ~そんなにこのガキんちょのこと好きか??けどそんなの見せられたら、絶対に優衣から離れるだろうな…こいつは(笑)」
「先生、ダメ、するな……」
もう話すこともままならない状況になっている、這って来た道には血がべったりとついている。
「あぁ、後お前らが付き合ってるくらい俺にも分かってるからな??」
「……」
「まぁいいよ彼氏の前で脱げよ?」
ダメだ、って言いたいが体力はほとんど残っていない。
「さぁ、はやく。」
優衣は無言で着ていた服を脱ぎだした。
「いいねぇ、やっぱり綺麗だよ……」
こいつは感傷に浸ってやがる……そして優衣は下着姿となった。
下着姿となった優衣に近づく男、優衣の首筋に手を持っていく。
まだかよ……警察は……
すみません昨日更新し忘れてました。
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