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第10章 お互いの意思
88.これから…
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私はその話を聞いて驚きを隠せなかった。両親を亡くし恋人を亡くし、そしてまた大事な人を傷つけられそうになっているのを今度は体を張って守ったんだ……と思うと心がキュッと締め付けられた。
私はその後今日の経緯をおじいちゃんに説明した。
「そうか……けど一真はその事を後悔していないんだろうな……一真は言っていたんだ。」
もう二度と俺の前で人は死なせやしない。
私はその決意を聞いて、さらにすごいな……って思った。
私は彼に誤解をさせるような行動をしたうえに、守ってまでもらった。正直私にはもったいないくらいの彼氏だと思う。
「で、一真とは付き合っているのかい?」
「あ、そ、はい。付き合ってはいけない関係ですが……出来ればこの事は……。」
「大丈夫、言わないよ。一真の思うことは尊重しようということにしてるから。」
「なら良かったです。」
「ちなみに…一緒に住んでいるの??」
「いやいや!!さすがにそこまでは(笑)」
「そうかそうか(笑)やっと先生笑ってくれましたね。」
あ、そっくりだ……って思った。一真くんはこのおじいちゃんに似たんだろうって。
「ありがとうございます。もう私は今日をもって先生を辞めようかと思ってるんです。」
「何故だい??」
「もうこんなことを起こさないために、そしてずっと一真のそばにいるために。」
「そうか……」
「けれど言わないでくださいね??秘密にしていますから。」
「わかったわかった。」
「あのー絶対に私のこと忘れてるよね??」
「ごめーん!!ここまで連れてきてくれたのに~」
「いいよ、けどさ私も一真くんのこと好きだからね?」
「え、え"え"え"え"え"え"え"え"え"!!!」
「今日のことがあるまでは気になる程度だったけど、改めて好きになっちゃった(笑)」
「嘘でしょ??」
「嘘はこの場面で言いません。」
「あ、そうですね……」
「てことで、一真くんのこと泣かしたり、放ったらかしにしたら私が頂いて行っちゃうからね~」
「うぐぐ……」
「まぁけど応援してるよ。優衣と一真くんの幸せを……」
「ありがとう!!」
それから……
私はその後今日の経緯をおじいちゃんに説明した。
「そうか……けど一真はその事を後悔していないんだろうな……一真は言っていたんだ。」
もう二度と俺の前で人は死なせやしない。
私はその決意を聞いて、さらにすごいな……って思った。
私は彼に誤解をさせるような行動をしたうえに、守ってまでもらった。正直私にはもったいないくらいの彼氏だと思う。
「で、一真とは付き合っているのかい?」
「あ、そ、はい。付き合ってはいけない関係ですが……出来ればこの事は……。」
「大丈夫、言わないよ。一真の思うことは尊重しようということにしてるから。」
「なら良かったです。」
「ちなみに…一緒に住んでいるの??」
「いやいや!!さすがにそこまでは(笑)」
「そうかそうか(笑)やっと先生笑ってくれましたね。」
あ、そっくりだ……って思った。一真くんはこのおじいちゃんに似たんだろうって。
「ありがとうございます。もう私は今日をもって先生を辞めようかと思ってるんです。」
「何故だい??」
「もうこんなことを起こさないために、そしてずっと一真のそばにいるために。」
「そうか……」
「けれど言わないでくださいね??秘密にしていますから。」
「わかったわかった。」
「あのー絶対に私のこと忘れてるよね??」
「ごめーん!!ここまで連れてきてくれたのに~」
「いいよ、けどさ私も一真くんのこと好きだからね?」
「え、え"え"え"え"え"え"え"え"え"!!!」
「今日のことがあるまでは気になる程度だったけど、改めて好きになっちゃった(笑)」
「嘘でしょ??」
「嘘はこの場面で言いません。」
「あ、そうですね……」
「てことで、一真くんのこと泣かしたり、放ったらかしにしたら私が頂いて行っちゃうからね~」
「うぐぐ……」
「まぁけど応援してるよ。優衣と一真くんの幸せを……」
「ありがとう!!」
それから……
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