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弟誕生日編
この弟やっぱり天才じゃね?
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「………にいさん……」
もう起きることにした
「!の、ノア…!起こしてすまん…」
起き上がって、まだコート着ている兄さんに抱きついた
「…へへっ、ノア最近甘えんぼだなー?かわいい♡」なでなで
…そう、最近ボクはやけに素直になった。
反抗期終了ってことか?
部屋を出て、プリントと模試の結果を兄に渡す
「こんど三者面談があるので来て欲しいです」
「ん、分かったよ♡よしよし」
……。好きだ………
メガネをかけた兄が模試の結果を見ている。
…さて、伝えることは伝えられたし寝ようかな
「………!?フォトン、ちょっと見ろこれ!」
「…えー?なに~?」
「模試の結果だよ!1位だって!やばくね!?」
「うそ!?お兄ちゃんどっか見間違えてるんじゃ…ほんとだ!すごーい!かっこいい~♡」
と2人にほめられた。は、恥ずかしい…!!
「べ、別にこれくらい…!」
「ノア~♡明日はごちそーしてやるからな♡」なでなでなで
「プレゼント用意してるからね~♡」なでなでなでなで
うぅ……
模試なんて、絶対に全国の高校生が受けてる訳じゃないんだし、志望校も決まってないからてきとーに書いたし、大げさ!
「も…もう寝ますからっ!」
「おやすみ~♡はーマジで自慢の弟だわ…♡
あ、フォトンもかわいくて自慢の妹だぞ♡」
「ねー♡ノアくんかっこいいね♡」
…うぅ………
照れくさくてむずむずした気持ちを抱えながら、部屋の照明を消してベッドに潜る
……そういやボク、明日で16歳か…
はぁ、まだまだオトナになるには時間がかかりそう…。
はやくオトナになって、兄さんと姉さんを守れるようになりたい。
次の日
電車に乗って学校に行く
大変不服だったが、兄さんに抱かれてからボクは変な魅力を撒き散らさないようになった
おかげでチカンもされなくなったし、誰かの車で学校に行くのも気を使ってめんどくさいので電車で通学することにした
…兄さんは心配なのか騒がしかったけど。
学校につくと、友人が気まずそうにやってきた
なんだ……?
「あの、ノアのお姉さん…ほんとにカレシいるの……?」
なんだ…?
「いますよ」
「やっぱそうだよね~、ショック…」
えぇ…姉さんが可愛いのはわかるが、一足遅かったな…。
「あ!今日誕生日でしょ?とりあえずさっきコンビニいって一通り買ってきたからどぞ」
と紙袋に入ったお菓子を渡された
「…ありがとうございます」
一応お礼を言うが、朝のコンビニは混んでなかったか…?
授業はカット
放課後に、きのうの生徒会長に呼び止められて生徒会室でお茶に付き合わされた。
はぁ…入らないって言ってるのに…
次の日は休日だからみんな浮かれている。
ところで兄さんと姉さんはどうしてるだろう?
1度家に帰った方がいいよな…?
「ノアくんっ♡」
……え?
「学校来てみて正解だったな、ちょっと遅かったんじゃないか?」
「そうですね…」
はぁ、あのクソ生徒会長…。兄さんと姉さんを待たせるところだったじゃないか。
「早く行こっ♡」
と姉さんに手を引かれる
「ノア、学校に残って勉強するならそう言ってくれれば迎えに行ったのに」
「違いますよ…!実はボク…」
生徒会にしつこく誘われていることを話した
「な…なんだと…!?ノアがこれ以上かっこよくなっちゃうのか…!!」
…は?
「いいじゃんノアくん♡みんなに期待されてるんでしょ?」
えー…
「で、でも…ボクは早く帰りたいんですよ!」
「ん?まぁ…帰りが遅くなるのは心配だが、俺が高校生の時は仕事ばっかやってて全然学生っぽいことしなかったから憧れるな」
えー…
「それに…ノアが生徒会長だなんて…♡黒髪鬼畜メガネって相場がきまってるもんな♡」
ん…?またなんか言い出したぞこの兄。
「でもお兄ちゃん!ただでさえかっこいいノアくんがそんなものになったら、みんなノアくんのこと好きになっちゃうよ!」
「ね、姉さん何言って…!」「たしかに…!!ど、どうしよう…!!」
はぁ…
「あの、兄さん…ボクは絶対に入らないんで安心していいですよ」
「ねー、今日はどこの高級レストランなの?」
「ん、和食が美味いんだよ」
って、あれ…?
兄さんと姉さんはすごくオシャレに着飾ってるけど…
「あの、ボク着替えたいんですけど」
さすがに制服で高級レストラン入るのは…!
「あぁ、ノアの服もこれから見繕うんだよ」
……は?
「あぁ……♡ノア♡これも可愛いな♡」
「似合う~♡かっこいい♡」
うへぇ……
ボクは百貨店で兄と姉の着せ替え人形と化していた
「兄さん!これはレストランに行くにはカジュアルすぎますよ」
「むむ…そうだな。じゃあこれは別の日に着るか♡」
え?買うの?
「フォーマルな服ならこんなのはどう?」
……え?ね、姉さんちょっと待って…
服を受け取ってそうそう値札を見る
・・・・。血の気が引いていく
「ちょ、値段なんて気にすんなよ!じゃ着たら声かけろよ」シャッ
うぅ…試着室のカーテン閉められた。。
「もう着たか?」そわそわ
「いや無理でしょ…まだですよ」
もう起きることにした
「!の、ノア…!起こしてすまん…」
起き上がって、まだコート着ている兄さんに抱きついた
「…へへっ、ノア最近甘えんぼだなー?かわいい♡」なでなで
…そう、最近ボクはやけに素直になった。
反抗期終了ってことか?
部屋を出て、プリントと模試の結果を兄に渡す
「こんど三者面談があるので来て欲しいです」
「ん、分かったよ♡よしよし」
……。好きだ………
メガネをかけた兄が模試の結果を見ている。
…さて、伝えることは伝えられたし寝ようかな
「………!?フォトン、ちょっと見ろこれ!」
「…えー?なに~?」
「模試の結果だよ!1位だって!やばくね!?」
「うそ!?お兄ちゃんどっか見間違えてるんじゃ…ほんとだ!すごーい!かっこいい~♡」
と2人にほめられた。は、恥ずかしい…!!
「べ、別にこれくらい…!」
「ノア~♡明日はごちそーしてやるからな♡」なでなでなで
「プレゼント用意してるからね~♡」なでなでなでなで
うぅ……
模試なんて、絶対に全国の高校生が受けてる訳じゃないんだし、志望校も決まってないからてきとーに書いたし、大げさ!
「も…もう寝ますからっ!」
「おやすみ~♡はーマジで自慢の弟だわ…♡
あ、フォトンもかわいくて自慢の妹だぞ♡」
「ねー♡ノアくんかっこいいね♡」
…うぅ………
照れくさくてむずむずした気持ちを抱えながら、部屋の照明を消してベッドに潜る
……そういやボク、明日で16歳か…
はぁ、まだまだオトナになるには時間がかかりそう…。
はやくオトナになって、兄さんと姉さんを守れるようになりたい。
次の日
電車に乗って学校に行く
大変不服だったが、兄さんに抱かれてからボクは変な魅力を撒き散らさないようになった
おかげでチカンもされなくなったし、誰かの車で学校に行くのも気を使ってめんどくさいので電車で通学することにした
…兄さんは心配なのか騒がしかったけど。
学校につくと、友人が気まずそうにやってきた
なんだ……?
「あの、ノアのお姉さん…ほんとにカレシいるの……?」
なんだ…?
「いますよ」
「やっぱそうだよね~、ショック…」
えぇ…姉さんが可愛いのはわかるが、一足遅かったな…。
「あ!今日誕生日でしょ?とりあえずさっきコンビニいって一通り買ってきたからどぞ」
と紙袋に入ったお菓子を渡された
「…ありがとうございます」
一応お礼を言うが、朝のコンビニは混んでなかったか…?
授業はカット
放課後に、きのうの生徒会長に呼び止められて生徒会室でお茶に付き合わされた。
はぁ…入らないって言ってるのに…
次の日は休日だからみんな浮かれている。
ところで兄さんと姉さんはどうしてるだろう?
1度家に帰った方がいいよな…?
「ノアくんっ♡」
……え?
「学校来てみて正解だったな、ちょっと遅かったんじゃないか?」
「そうですね…」
はぁ、あのクソ生徒会長…。兄さんと姉さんを待たせるところだったじゃないか。
「早く行こっ♡」
と姉さんに手を引かれる
「ノア、学校に残って勉強するならそう言ってくれれば迎えに行ったのに」
「違いますよ…!実はボク…」
生徒会にしつこく誘われていることを話した
「な…なんだと…!?ノアがこれ以上かっこよくなっちゃうのか…!!」
…は?
「いいじゃんノアくん♡みんなに期待されてるんでしょ?」
えー…
「で、でも…ボクは早く帰りたいんですよ!」
「ん?まぁ…帰りが遅くなるのは心配だが、俺が高校生の時は仕事ばっかやってて全然学生っぽいことしなかったから憧れるな」
えー…
「それに…ノアが生徒会長だなんて…♡黒髪鬼畜メガネって相場がきまってるもんな♡」
ん…?またなんか言い出したぞこの兄。
「でもお兄ちゃん!ただでさえかっこいいノアくんがそんなものになったら、みんなノアくんのこと好きになっちゃうよ!」
「ね、姉さん何言って…!」「たしかに…!!ど、どうしよう…!!」
はぁ…
「あの、兄さん…ボクは絶対に入らないんで安心していいですよ」
「ねー、今日はどこの高級レストランなの?」
「ん、和食が美味いんだよ」
って、あれ…?
兄さんと姉さんはすごくオシャレに着飾ってるけど…
「あの、ボク着替えたいんですけど」
さすがに制服で高級レストラン入るのは…!
「あぁ、ノアの服もこれから見繕うんだよ」
……は?
「あぁ……♡ノア♡これも可愛いな♡」
「似合う~♡かっこいい♡」
うへぇ……
ボクは百貨店で兄と姉の着せ替え人形と化していた
「兄さん!これはレストランに行くにはカジュアルすぎますよ」
「むむ…そうだな。じゃあこれは別の日に着るか♡」
え?買うの?
「フォーマルな服ならこんなのはどう?」
……え?ね、姉さんちょっと待って…
服を受け取ってそうそう値札を見る
・・・・。血の気が引いていく
「ちょ、値段なんて気にすんなよ!じゃ着たら声かけろよ」シャッ
うぅ…試着室のカーテン閉められた。。
「もう着たか?」そわそわ
「いや無理でしょ…まだですよ」
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