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新しいスマホを買ったので…⑫
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「お、空の尻の孔、もう柔らかいな。撮られてる間に期待してたのか?」
ひよしさんは、また意地悪なことを言いながら、僕のお尻の孔に指を2本入れてきた。
「んやぁぁ、うぁ…」
「可愛い顔」
ひよしさんに、僕の顔を凝視されてることに気付いて慌てて両手で顔を隠した。
「なんで隠すんだよ。感じてる顔見られるのが恥ずかしいのか?」
「…わかってるなら聞かないでよ」
「見せろよ、せっかく可愛い顔してんだから」
隠していた手を外された。
僕は恥ずかしくてそっぽを向いた。
「可愛いよ、空」
ひよしさんに妙に優しく言われて、身体が熱くなった。
指を引き抜かれ、熱いモノがあたった。
「いれるぜ、空」
「…ぅん…」
僕は聞こえないくらいの声で返事をした。
ひよしさんは、また意地悪なことを言いながら、僕のお尻の孔に指を2本入れてきた。
「んやぁぁ、うぁ…」
「可愛い顔」
ひよしさんに、僕の顔を凝視されてることに気付いて慌てて両手で顔を隠した。
「なんで隠すんだよ。感じてる顔見られるのが恥ずかしいのか?」
「…わかってるなら聞かないでよ」
「見せろよ、せっかく可愛い顔してんだから」
隠していた手を外された。
僕は恥ずかしくてそっぽを向いた。
「可愛いよ、空」
ひよしさんに妙に優しく言われて、身体が熱くなった。
指を引き抜かれ、熱いモノがあたった。
「いれるぜ、空」
「…ぅん…」
僕は聞こえないくらいの声で返事をした。
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