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筋トレはじめました⑧
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「俺の腹、空の精液でべちょべちょだ」
俺はわざとらしく精液を指に絡めて空に見せるようにした。
「…っ、言わなくていいから…!」
空は肩で息をしながら恥ずかしそうに目を逸らす。
「空が俺くらい腹筋付ける事は一緒無理だな」
「そんなのわかんないじゃん!」
「いやわかるよ。空って筋肉付きにくい体質だしさ。まぁでもそこが空の可愛いとこだからそのままでいいと思うけどな」
「うぅ…」
空は何か言いたげに唇を尖らせる。
その顔がやっぱり可愛くて、俺は空の両足を掴むと、左右にガバッと拡げた。
「やっ、拡げないで…!」
空は恥ずかしがってジタバタする。
「暴れんなよ。気持ちよくしてやるから。」
俺は、指についた空の精液を、後孔に塗りつけた。
「んやぁ…っ」
そのまま指を中に入れると、すぐに可愛らしい声を上げる。
「解れるの早くなってきたよな」
俺が言うと、空はまた顔を赤らめる。
「…っ、そういうこと言わないで…っ、ぁ、やぁん…っ」
空の前立腺をゴリっと刺激してみると、空は身体を仰け反らせる。
「今日も感度良好だな」
俺はいたずらっぽく言うと、そこをゴリゴリと刺激する。
「ひぁぁッ!やぁ、そこ…やめてぇ…っ!」
蕩けそうな声を上げて腰をくねらせる空があまりに隠微で、俺のアレはもうガチガチだった。
俺はわざとらしく精液を指に絡めて空に見せるようにした。
「…っ、言わなくていいから…!」
空は肩で息をしながら恥ずかしそうに目を逸らす。
「空が俺くらい腹筋付ける事は一緒無理だな」
「そんなのわかんないじゃん!」
「いやわかるよ。空って筋肉付きにくい体質だしさ。まぁでもそこが空の可愛いとこだからそのままでいいと思うけどな」
「うぅ…」
空は何か言いたげに唇を尖らせる。
その顔がやっぱり可愛くて、俺は空の両足を掴むと、左右にガバッと拡げた。
「やっ、拡げないで…!」
空は恥ずかしがってジタバタする。
「暴れんなよ。気持ちよくしてやるから。」
俺は、指についた空の精液を、後孔に塗りつけた。
「んやぁ…っ」
そのまま指を中に入れると、すぐに可愛らしい声を上げる。
「解れるの早くなってきたよな」
俺が言うと、空はまた顔を赤らめる。
「…っ、そういうこと言わないで…っ、ぁ、やぁん…っ」
空の前立腺をゴリっと刺激してみると、空は身体を仰け反らせる。
「今日も感度良好だな」
俺はいたずらっぽく言うと、そこをゴリゴリと刺激する。
「ひぁぁッ!やぁ、そこ…やめてぇ…っ!」
蕩けそうな声を上げて腰をくねらせる空があまりに隠微で、俺のアレはもうガチガチだった。
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