125 / 171
第5部『Resonant Fate(響命)』
第58話『COME ON OUR EMOTION(取り戻せ私達の魂)』 B Part
しおりを挟む
戦之女神に仕えし僧兵フィエロ・ガエリオ。
敵の首領フィスチノが吐いた、きな臭い息を嗅ぎ、人の品性を喪失し掛け、意識無き怨霊が如く賢士スオーラ・カルタネラに襲い掛かった。
然しフィエロの魂の火種、ほんの僅かであるが消え掛けの蝋燭が如く揺らいだまま燻っていた。
スオーラが己の愛を賭け、フィエロの意識取り戻すべく、顔から飛び縋る接吻を呼び込んだ。
「はぁ…はぁ…」
人類の品格失った男共、ルシア・ロットレンが賢士ルオラとして天誅を下した者以外を決死で葬り散らせたスオーラ。地面へ押し倒したフィエロの胸上で息切らす。
何しろ初めて人を殺めたスオーラ。
然も執拗いが元味方が殆どである。体力よりも心の消耗著しいのは明白。
容姿も血塗れかつ泥を塗られた底辺に堕ちた。やがて両腕に宿した心之剣も消え失せた。
「こ、これは!?」
完全に息を吹き返えしたフィエロ、気が付けば心手向ける女性が躰の上。
横たわる奇異過ぎる様。緑を紅色に浸らせた長き髪が、荒れ狂う大河を成す。肩で息する彼女を覗き込んだ。
躰の重ね合わせと、唇に残存する確かな感触。此方も口紅が血の色、自分に注いだ生の証を震える手で拭った。
「よ、良かっ……た」
首すら力が入らぬスオーラ、紫の瞳のみ上目遣いで彼氏へ贈る微笑。仰天するフィエロの顔色伺った後、ガクッと気を失い彼を枕に寝落ちした。
「スオーラッ!」
気を逸した彼女の名を叫ぶフィエロ、いつの間にやら涙が滲む。徐々にこれ迄の経緯が脳裏を過ぎり始めた。
──俺が愛する彼女、ずっと……ずっと諦めない視線を向けてくれた!
男子フィエロ、泣いている場合じゃない。己を叱咤激励しながら、如何にも止まぬ涙雨。ゆっくり身体を起こしてスオーラを抱きかかえた。
重かった──無論、目方の話に非ず。
彼女が己の器に灯した命の炎──好きだと告白ぶつけた感情。あの時彼は、愛の本質知らな過ぎた。
好きな女を腕に抱くも、腐りかけた男の欲望、かなぐり捨てた。
魂の奥で爆ぜた熱愛の焔。
心地よく、麗しく沈む命の重さ。若者は漸く知り得た──これぞ、真の愛だ。
「済まない、待っていてくれ。俺も必ず取り戻す」
少しでも綺麗な地面を探し当て緩やかに……そして名残惜しみその場へ寝かせた。
勇ましく戦場を振り返り、漢の顔に返り咲いた。
「す、スオーラ様ッ! フィエロッ! これは一体どうした事ッ!」
大層取り乱した格好でフィエロの母、司祭エリナ・ガエリオが眠りに落ちたスオーラの元へ駆け寄る。
血だらけの顔を拭きながら息子を睨む糾弾。何しろあからさまに棒で殴打された痕跡が在るのだ。
「済まない母さん、話は後だ。スオーラの事、宜しく頼む」
背中で語り戦場へ赴く息子。
涼やかに、されど肩怒らせスオーラの治癒を任せた。声音が落ち着き払った成長ぶりを、母の耳に残した。
◇◇
フィスチノ石造りの砦、木っ端微塵に砕いたものが生物の様に蠢き無数の塊を成して往く。
やがて人型へ転じた。石の傀儡、並みの兵士よりひと回り巨躯な躰が群れ成した。
フィスチノが首から下げた金属の板を弄った途端、成し得た結果。
恐らくフィスチノ自身が石の人形を錬成した訳ではあるまい。魔神ラウムの力を借り受けたに違いない。
「成程ね……ただのお家じゃなかった訳だ」
魔神、人を操る女の次は、石人形の兵隊達。ルシア、サーカスでも見物してる気分に思わず溜息しながら、たわわな胸支える肩を『やれやれ』とばかりに叩いた。
彼女自身、石くれ如き遊び相手にもならぬ。問題なのは、戦之女神の兵士達。特に剣が主兵装の修道騎士辺り、平凡な剣士に『石を斬れ』とは流石に云えぬ。
▷▷──どうかしたか?
まるで読心したかの様なローダの声、木の葉を通じて、ルシアの心をまたもや飛び上がらせた。
ルシアは、こそりと状況をローダへ説明。
処でこの場にヒビキ心の声が届かぬのは、何か意味が在るのだろうか。
未だ赤子にも満たない子供。力使い果たして母の胎内で安寧を養っているのかも知れない。
▷▷そうか……風の護りを兵士達に与えたよな?
ローダが風の精霊術『言の葉』を通じ、穏やかな口調で語る『風の護り』とはルシアが戦之女神の兵士達へ与えた風の精霊達。
先程フィスチノが投げた焔玉を散らしたあの風だ。100名近い兵、総てにルシアが授けた風の精霊。本物のハイエルフですらこんな力業、果たして出来るのか?
パチンッ!
▷▷ルシア、護りに非ずだ。反転させろ、君なら出来る。
指を鳴らしたローダ、いつになく弾んだ声を彼女へ届けた。
「もぅ……手軽に言ってくれんじゃないのよ」
愛傾けたローダから届いた頼み事。髪揺らして珍しく僅かに漏らした文句。それはルシアとローダ、心の歩幅がまた歩み寄った結実と云えよう。
すぅぅぅ……。
ルシア、大きな胸へ新鮮な空気を注ぐべく深呼吸。
これからまたもや偽り滲んだ奇跡を為さねばならぬ。
──風の精霊達よ、あの者等に真空の刃を捧げ!
「デエオ・ラーマ、戦之女神よ! 我がルオラに宿りし言の刃を貴女様の子供等へ授けよ! ──『魂之刃』!」
心中と口から吐いた嘘の同時詠唱。100名近い生き残りへ既に付与した風の精霊。与えた目的、すべからく逆転させた。本家の精霊術師さえ驚異に跳ねる御業を熟す。
「こ、これは……」
「俺の剣が光を……」
至る所から上がる驚きの反響。
戦之女神兵士達のざわめきが巻き起こり渦を成した。
バァンッ!
史上最上級の賢士、ルオラが風に濡れた拳を石の人形へ頭上から叩き込む。石の人形──粉々に弾け砕け散った。
「勇気ある戦之女神の子等よッ! 恐れることなかれッ! お前達の剣は、矢尻は、岩をも砕くッ!」
ルオラ・ロッギオネ・ルマンド、戦之女神の一番弟子が現世の子供達へ女神の言伝を与えた。
その御告げたるや、能力の向上だけに在らず。最上級の勇気、命さえ女神に捧げると今生に誓いを立てた者共の沸点を大いに湧かせた。
◇◇
ルシアが渡してくれた木の葉から溢れ出た気の早い勝刻の声。聞き及んだローダ・ファルムーン、毎度な仏頂面に笑顔の陽だまり燻らせた。
『風の精霊、護りの術式を反転させろ。君なら出来る』
提案したのは自分、さりとてその効力たるや想像の遥か先を往かれた。女神の偽物なる器、壊された天啓抱く者達へ、よもや此処まで轟くとは思わなかった。
「さてヒビキ──俺達もそろそろやるぞ。彼奴を止める」
寝た子を起こす父親の身勝手、意識だけの娘へ響いた。
漆黒に燃えた魔神ラウムの両腕、己を護り抜く為だけに用いた炭化タングステンの刃。
刃の只中、ガロウの技を掠め取り、さらに滾らせ振り抜く準備を整えた。
例え魔族へ堕ちようとも、相手は魔神だ。所詮人の枠に過ぎぬローダ、ヒビキの力を借り受け悪魔退治、見事達成出来るのか?
敵の首領フィスチノが吐いた、きな臭い息を嗅ぎ、人の品性を喪失し掛け、意識無き怨霊が如く賢士スオーラ・カルタネラに襲い掛かった。
然しフィエロの魂の火種、ほんの僅かであるが消え掛けの蝋燭が如く揺らいだまま燻っていた。
スオーラが己の愛を賭け、フィエロの意識取り戻すべく、顔から飛び縋る接吻を呼び込んだ。
「はぁ…はぁ…」
人類の品格失った男共、ルシア・ロットレンが賢士ルオラとして天誅を下した者以外を決死で葬り散らせたスオーラ。地面へ押し倒したフィエロの胸上で息切らす。
何しろ初めて人を殺めたスオーラ。
然も執拗いが元味方が殆どである。体力よりも心の消耗著しいのは明白。
容姿も血塗れかつ泥を塗られた底辺に堕ちた。やがて両腕に宿した心之剣も消え失せた。
「こ、これは!?」
完全に息を吹き返えしたフィエロ、気が付けば心手向ける女性が躰の上。
横たわる奇異過ぎる様。緑を紅色に浸らせた長き髪が、荒れ狂う大河を成す。肩で息する彼女を覗き込んだ。
躰の重ね合わせと、唇に残存する確かな感触。此方も口紅が血の色、自分に注いだ生の証を震える手で拭った。
「よ、良かっ……た」
首すら力が入らぬスオーラ、紫の瞳のみ上目遣いで彼氏へ贈る微笑。仰天するフィエロの顔色伺った後、ガクッと気を失い彼を枕に寝落ちした。
「スオーラッ!」
気を逸した彼女の名を叫ぶフィエロ、いつの間にやら涙が滲む。徐々にこれ迄の経緯が脳裏を過ぎり始めた。
──俺が愛する彼女、ずっと……ずっと諦めない視線を向けてくれた!
男子フィエロ、泣いている場合じゃない。己を叱咤激励しながら、如何にも止まぬ涙雨。ゆっくり身体を起こしてスオーラを抱きかかえた。
重かった──無論、目方の話に非ず。
彼女が己の器に灯した命の炎──好きだと告白ぶつけた感情。あの時彼は、愛の本質知らな過ぎた。
好きな女を腕に抱くも、腐りかけた男の欲望、かなぐり捨てた。
魂の奥で爆ぜた熱愛の焔。
心地よく、麗しく沈む命の重さ。若者は漸く知り得た──これぞ、真の愛だ。
「済まない、待っていてくれ。俺も必ず取り戻す」
少しでも綺麗な地面を探し当て緩やかに……そして名残惜しみその場へ寝かせた。
勇ましく戦場を振り返り、漢の顔に返り咲いた。
「す、スオーラ様ッ! フィエロッ! これは一体どうした事ッ!」
大層取り乱した格好でフィエロの母、司祭エリナ・ガエリオが眠りに落ちたスオーラの元へ駆け寄る。
血だらけの顔を拭きながら息子を睨む糾弾。何しろあからさまに棒で殴打された痕跡が在るのだ。
「済まない母さん、話は後だ。スオーラの事、宜しく頼む」
背中で語り戦場へ赴く息子。
涼やかに、されど肩怒らせスオーラの治癒を任せた。声音が落ち着き払った成長ぶりを、母の耳に残した。
◇◇
フィスチノ石造りの砦、木っ端微塵に砕いたものが生物の様に蠢き無数の塊を成して往く。
やがて人型へ転じた。石の傀儡、並みの兵士よりひと回り巨躯な躰が群れ成した。
フィスチノが首から下げた金属の板を弄った途端、成し得た結果。
恐らくフィスチノ自身が石の人形を錬成した訳ではあるまい。魔神ラウムの力を借り受けたに違いない。
「成程ね……ただのお家じゃなかった訳だ」
魔神、人を操る女の次は、石人形の兵隊達。ルシア、サーカスでも見物してる気分に思わず溜息しながら、たわわな胸支える肩を『やれやれ』とばかりに叩いた。
彼女自身、石くれ如き遊び相手にもならぬ。問題なのは、戦之女神の兵士達。特に剣が主兵装の修道騎士辺り、平凡な剣士に『石を斬れ』とは流石に云えぬ。
▷▷──どうかしたか?
まるで読心したかの様なローダの声、木の葉を通じて、ルシアの心をまたもや飛び上がらせた。
ルシアは、こそりと状況をローダへ説明。
処でこの場にヒビキ心の声が届かぬのは、何か意味が在るのだろうか。
未だ赤子にも満たない子供。力使い果たして母の胎内で安寧を養っているのかも知れない。
▷▷そうか……風の護りを兵士達に与えたよな?
ローダが風の精霊術『言の葉』を通じ、穏やかな口調で語る『風の護り』とはルシアが戦之女神の兵士達へ与えた風の精霊達。
先程フィスチノが投げた焔玉を散らしたあの風だ。100名近い兵、総てにルシアが授けた風の精霊。本物のハイエルフですらこんな力業、果たして出来るのか?
パチンッ!
▷▷ルシア、護りに非ずだ。反転させろ、君なら出来る。
指を鳴らしたローダ、いつになく弾んだ声を彼女へ届けた。
「もぅ……手軽に言ってくれんじゃないのよ」
愛傾けたローダから届いた頼み事。髪揺らして珍しく僅かに漏らした文句。それはルシアとローダ、心の歩幅がまた歩み寄った結実と云えよう。
すぅぅぅ……。
ルシア、大きな胸へ新鮮な空気を注ぐべく深呼吸。
これからまたもや偽り滲んだ奇跡を為さねばならぬ。
──風の精霊達よ、あの者等に真空の刃を捧げ!
「デエオ・ラーマ、戦之女神よ! 我がルオラに宿りし言の刃を貴女様の子供等へ授けよ! ──『魂之刃』!」
心中と口から吐いた嘘の同時詠唱。100名近い生き残りへ既に付与した風の精霊。与えた目的、すべからく逆転させた。本家の精霊術師さえ驚異に跳ねる御業を熟す。
「こ、これは……」
「俺の剣が光を……」
至る所から上がる驚きの反響。
戦之女神兵士達のざわめきが巻き起こり渦を成した。
バァンッ!
史上最上級の賢士、ルオラが風に濡れた拳を石の人形へ頭上から叩き込む。石の人形──粉々に弾け砕け散った。
「勇気ある戦之女神の子等よッ! 恐れることなかれッ! お前達の剣は、矢尻は、岩をも砕くッ!」
ルオラ・ロッギオネ・ルマンド、戦之女神の一番弟子が現世の子供達へ女神の言伝を与えた。
その御告げたるや、能力の向上だけに在らず。最上級の勇気、命さえ女神に捧げると今生に誓いを立てた者共の沸点を大いに湧かせた。
◇◇
ルシアが渡してくれた木の葉から溢れ出た気の早い勝刻の声。聞き及んだローダ・ファルムーン、毎度な仏頂面に笑顔の陽だまり燻らせた。
『風の精霊、護りの術式を反転させろ。君なら出来る』
提案したのは自分、さりとてその効力たるや想像の遥か先を往かれた。女神の偽物なる器、壊された天啓抱く者達へ、よもや此処まで轟くとは思わなかった。
「さてヒビキ──俺達もそろそろやるぞ。彼奴を止める」
寝た子を起こす父親の身勝手、意識だけの娘へ響いた。
漆黒に燃えた魔神ラウムの両腕、己を護り抜く為だけに用いた炭化タングステンの刃。
刃の只中、ガロウの技を掠め取り、さらに滾らせ振り抜く準備を整えた。
例え魔族へ堕ちようとも、相手は魔神だ。所詮人の枠に過ぎぬローダ、ヒビキの力を借り受け悪魔退治、見事達成出来るのか?
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる