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第5部『Resonant Fate(響命)』
第59話『Infinity(無限の火種)』 A Part
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感情を損ねた魔神ラウムを止めるべく立ち上がったローダ・ファルムーン。『やるぞヒビキ』と心に潜んで眠りに落ちてたヒビキを起こすため声を掛けた。
品性喪失した悪魔は好き放題に暴れ散らす。既に崩れ落ちていた街中、黒い炎を纏った伸縮自在な両手で派手に荒らす追い打ち掛けた。
敵味方の仲を取り持つ悪魔、都市を跡形も無く消し去る魔神。何れも同じ魔神ラウムの伝承。語りつぎ継がれ往く物語の断片だけ切って繋げば、おざなりな云い伝えが生誕するのやも知れぬ。
処で頼るヒビキは目覚めたのか?
姿はおろか意識も届かないのだ。それでも父ローダは着床したての娘を余程信じ切っているのか。二刀の剣、短剣の方だけ躊躇い無く何故か納刀する。
加えて大太刀の方を両手で握り、最上段まで振り上げる大胆な構えに転じた。
ラウムの両腕が激音立てた進撃。ローダはこれ迄二刀を派手に動かし、防御を交えた。
剣の動きを最小限の留め、如何にか受け切る。
偶に受け切れずその身に受け、開いた傷が血を吹き出すのを意に介さず、呼吸に意識を集中させた。
仮にも神の字名がある者相手、殆ど無防備で緊張感にその身を沈める大胆不敵。
一見、涼やかなる顔。
されどローダの心拍数、仮に測れば振り切れていた。新鮮なる酸素、呼吸を自ずと荒らげて高め、微細胞ひとつ残らず染み渡らせて往く。
同時に大気中染み入る様々な精霊達も取込み、己の糧に転化させた。
娘は父の胸倉掴み『物真似師ぃ!? 良いじゃないッ!』慟哭しながら心を鉢合わせてきたのだ。
あのやり取りがあったが故、この若過ぎる父は魔神相手に堂々対峙していられる。そんな高みへ娘が掲げた。
──見えた!
「征くぞヒビキッ!」
細い瞼をカッと見開くローダ、気合一閃。
魔神ラウムに比べ僅かに迫り上がった大地を蹴り、両手にて最上段に構えた剣で突進繰り出す。
黒を奪われ滾り尽くした炭化の剣。そして何よりローダの放つ剣気、津波の如く悪魔を飲み込む。
驚きの変遷──魔神の動きが一瞬固まる千載一遇。
「示現我狼──『櫻華』ァッ!」
櫻華──。
エドナ村を襲ったダークエルフ、満身創痍のガロウ・チュウマが返り討ちにした彼の奥義だ。今は人真似でも良いじゃないと云われ、開き直れたヒビキの後押しが成し得た力。
その情景たるや、まさしく1年365日の数を飛び抜く活火山の噴火を彷彿させた。夜空斬り裂く魂の咆哮。技名通り紅色の花へ昇華した。
瞬間怯んだ魔神の頭上へ殴り込む一閃。さりとて敵は人に在らずだ。漆黒の炎で成した躰、咲いた処で血の華は決して開かぬ。
カツンッ!
ラウムを入れた器、過半を斬り裂いた処で珍妙な手応え。炭化タングステンの刃が弾いた物。
ローダは、示現我狼を最大火力で具現化すべく過呼吸を自らに課した。己の心肺機能を越えた過給圧を掛けたのだ。こんな技法──一体何処で身に付けた?
嘗て特殊な呼吸術を格闘術に用いた女性が居た。森の女神へ命投げ打ち、護り抜いた強者。けれどもローダは彼女の存在を知らぬのだ。
魔神ラウムを分断する行為、さりとてこれは下準備に過ぎない。捜し当てた手応え──心穏やかで聡明な魔神と本音で語れた金色の砂粒に他ならぬ。
ローダの全霊、さらに倍掛した櫻華でも割れないラウムの魂。
「ヒビキッ!」
ルシアから借り受けた木の葉──風の精霊術『言の葉』を後生大事に隠した胸元を弾いた父親。次は拓いた扉が黄金の意志をぶちまける番。
果たしてヒビキは──とっくに目覚めていた。
先程父親の代わりに数多なる人の意志を重力崩壊した奈落へ取り込んだヒビキ。
今度は自身が銀河の中心、∞思わす金色渦巻き、ラウムの魂すら取り巻き続々飛び込む。
これぞヒビキの本領、他との隔たりを忘れた者しか出来ぬ逆渦が、神さえ揺らす。
無論博打じみた力の駆引き、ヒビキ自身の器が足らず、破砕する危険を孕んだ。
されどそこは扉の男と鍵の女の間に産声上げた新人類。流石、見事成し得た。
「ウグァァァッ!」
魔神が上げる苦痛の絶叫。ローダが散々苦しみ抜いたラウムが撒いた毒蛾の鱗粉、悪魔へ染み込みその場に奈落を召喚果たした。
ラウムは自分自身を『神話の住民』に配置した。
他人が描いた物語の住人を喰らい潰す人々の意識。堪え切れる道理がない。彼自身が持ち込んだ金色の砂粒、まさに因果応報なる絵面であった。
ポトリッ。
金色の意識を半永久的に注ぎ込まれたラウム自身の塊が、地面に落ち延びた。元来生物ではないのだ。それでも枠組み越えられ、物云えぬ石礫に堕ちた。
「ふぅ……方法を言い出したのは俺だが、本当に良くやってくれたヒビキ」
漸く人心地付けたローダが吐いた溜息。落ちた塊を摘み上げ、己の衣装の一部を噛んで裂いた布切れに仰々しく包み折り畳んだ。
大層くどいがラウムに悪気はなかった。媒介用いてこの悪魔を現界、悪に仕立てたフィスチノこそ悪の権化だ。
「な、何だ?」
ローダの胸元、服を透かした灯りが不意に溢れ始めた。さらにローダより背格好の低い女性、映像だけ姿を現す。
「ひ、ヒビキッ!?」
「やぁパッパ、呼び出してくれてあんがと」
立体映像のヒビキ、少々はにかみながら初めて現世に映した姿形で父ローダに挨拶交した。荒んだアディスティラの街中に咲いた金色の花。
「呼んだッ? 俺が?」
「ん、そだよ。僕まだ自分の躰、外に持ち合わせは無いからさ」
ヒビキは、仮初なる自分の姿、方々目を配らせ『悪くない』と納得の上、さらに応じる。
ローダが自分の目と耳を疑う驚き跳ねたヒビキの回答。
確かに今のヒビキは為り立ての胎児。さりとてローダ自身が娘を呼び込んだ意識はまるでなかった。
「あ……多分物腰低いパッパだから、僕に直接御礼を言いたかった。そんな処じゃないかな…ま、良く頑張りました」
触れる実体無き掌伸ばして、父の黒い頭を撫でた仕草でじゃれ付くヒビキ、これぞ娘の品格。そして『えへへ、さきは怒ってゴメンね』と両手を合わせ軽い会釈で謝り入れた。
無論、ヒビキの掌自体がローダ自身の頭を撫でられる訳がないのだ。
ないのだがローダ、心が触れた確信抱き、少々緩んだ顔つきに至る。
但し自分の成長に於いて朴念仁なこの戦士は、娘のナデナデがただの労い込めた言葉だと受け止めた。
違うのだ──。
ヒビキ自身を投影した父だけの創造、物真似じゃない健闘を称えた声掛けである事を。
「さて……と俺達もフィスチノ退治へ往こう」
「うん、ママを助けに行かなきゃ」
若輩者過ぎる二人の父娘、互いに良き顔で頷き合い、妻の待つ戦場へいざ参らん。
◇◇
戦場ではフィスチノが呼び出した石の傀儡達と、賢士ルオラ率いる戦之女神軍の争いが激化の一途を辿り往く。
賢士ルオラが兵達に授けた真空の刃。これを用いて石の人形と闘う。決して容易に非ず。
然しルオラの御加護を誰よりも最初に受けたとされる修道騎士副長ルッソ・グエディエル、意外な冷静さで事を運ぶ。
自分より位の低い連中が先陣切って石の人形と遣り合う。
体制を崩した石の人形へ真空帯びた偃月刀で静かに叩き斬る連携ぶりで対処成した。『気の逸り過ぎた剣』とルオラ様から承った御告げを忠実に守り抜く意外。
賢士ルオラ──その実ルシア・ロットレンは、恐らく人の皮を被っていると目算されたフィスチノと独り、距離を取り相対する。
時折、フィスチノから投げ込まれる焔玉を難なく炎の拳で相殺したり、風の精霊で消し去るのだ。
ルシアの優勢──揺らぐ気配は見当たらなかった。
品性喪失した悪魔は好き放題に暴れ散らす。既に崩れ落ちていた街中、黒い炎を纏った伸縮自在な両手で派手に荒らす追い打ち掛けた。
敵味方の仲を取り持つ悪魔、都市を跡形も無く消し去る魔神。何れも同じ魔神ラウムの伝承。語りつぎ継がれ往く物語の断片だけ切って繋げば、おざなりな云い伝えが生誕するのやも知れぬ。
処で頼るヒビキは目覚めたのか?
姿はおろか意識も届かないのだ。それでも父ローダは着床したての娘を余程信じ切っているのか。二刀の剣、短剣の方だけ躊躇い無く何故か納刀する。
加えて大太刀の方を両手で握り、最上段まで振り上げる大胆な構えに転じた。
ラウムの両腕が激音立てた進撃。ローダはこれ迄二刀を派手に動かし、防御を交えた。
剣の動きを最小限の留め、如何にか受け切る。
偶に受け切れずその身に受け、開いた傷が血を吹き出すのを意に介さず、呼吸に意識を集中させた。
仮にも神の字名がある者相手、殆ど無防備で緊張感にその身を沈める大胆不敵。
一見、涼やかなる顔。
されどローダの心拍数、仮に測れば振り切れていた。新鮮なる酸素、呼吸を自ずと荒らげて高め、微細胞ひとつ残らず染み渡らせて往く。
同時に大気中染み入る様々な精霊達も取込み、己の糧に転化させた。
娘は父の胸倉掴み『物真似師ぃ!? 良いじゃないッ!』慟哭しながら心を鉢合わせてきたのだ。
あのやり取りがあったが故、この若過ぎる父は魔神相手に堂々対峙していられる。そんな高みへ娘が掲げた。
──見えた!
「征くぞヒビキッ!」
細い瞼をカッと見開くローダ、気合一閃。
魔神ラウムに比べ僅かに迫り上がった大地を蹴り、両手にて最上段に構えた剣で突進繰り出す。
黒を奪われ滾り尽くした炭化の剣。そして何よりローダの放つ剣気、津波の如く悪魔を飲み込む。
驚きの変遷──魔神の動きが一瞬固まる千載一遇。
「示現我狼──『櫻華』ァッ!」
櫻華──。
エドナ村を襲ったダークエルフ、満身創痍のガロウ・チュウマが返り討ちにした彼の奥義だ。今は人真似でも良いじゃないと云われ、開き直れたヒビキの後押しが成し得た力。
その情景たるや、まさしく1年365日の数を飛び抜く活火山の噴火を彷彿させた。夜空斬り裂く魂の咆哮。技名通り紅色の花へ昇華した。
瞬間怯んだ魔神の頭上へ殴り込む一閃。さりとて敵は人に在らずだ。漆黒の炎で成した躰、咲いた処で血の華は決して開かぬ。
カツンッ!
ラウムを入れた器、過半を斬り裂いた処で珍妙な手応え。炭化タングステンの刃が弾いた物。
ローダは、示現我狼を最大火力で具現化すべく過呼吸を自らに課した。己の心肺機能を越えた過給圧を掛けたのだ。こんな技法──一体何処で身に付けた?
嘗て特殊な呼吸術を格闘術に用いた女性が居た。森の女神へ命投げ打ち、護り抜いた強者。けれどもローダは彼女の存在を知らぬのだ。
魔神ラウムを分断する行為、さりとてこれは下準備に過ぎない。捜し当てた手応え──心穏やかで聡明な魔神と本音で語れた金色の砂粒に他ならぬ。
ローダの全霊、さらに倍掛した櫻華でも割れないラウムの魂。
「ヒビキッ!」
ルシアから借り受けた木の葉──風の精霊術『言の葉』を後生大事に隠した胸元を弾いた父親。次は拓いた扉が黄金の意志をぶちまける番。
果たしてヒビキは──とっくに目覚めていた。
先程父親の代わりに数多なる人の意志を重力崩壊した奈落へ取り込んだヒビキ。
今度は自身が銀河の中心、∞思わす金色渦巻き、ラウムの魂すら取り巻き続々飛び込む。
これぞヒビキの本領、他との隔たりを忘れた者しか出来ぬ逆渦が、神さえ揺らす。
無論博打じみた力の駆引き、ヒビキ自身の器が足らず、破砕する危険を孕んだ。
されどそこは扉の男と鍵の女の間に産声上げた新人類。流石、見事成し得た。
「ウグァァァッ!」
魔神が上げる苦痛の絶叫。ローダが散々苦しみ抜いたラウムが撒いた毒蛾の鱗粉、悪魔へ染み込みその場に奈落を召喚果たした。
ラウムは自分自身を『神話の住民』に配置した。
他人が描いた物語の住人を喰らい潰す人々の意識。堪え切れる道理がない。彼自身が持ち込んだ金色の砂粒、まさに因果応報なる絵面であった。
ポトリッ。
金色の意識を半永久的に注ぎ込まれたラウム自身の塊が、地面に落ち延びた。元来生物ではないのだ。それでも枠組み越えられ、物云えぬ石礫に堕ちた。
「ふぅ……方法を言い出したのは俺だが、本当に良くやってくれたヒビキ」
漸く人心地付けたローダが吐いた溜息。落ちた塊を摘み上げ、己の衣装の一部を噛んで裂いた布切れに仰々しく包み折り畳んだ。
大層くどいがラウムに悪気はなかった。媒介用いてこの悪魔を現界、悪に仕立てたフィスチノこそ悪の権化だ。
「な、何だ?」
ローダの胸元、服を透かした灯りが不意に溢れ始めた。さらにローダより背格好の低い女性、映像だけ姿を現す。
「ひ、ヒビキッ!?」
「やぁパッパ、呼び出してくれてあんがと」
立体映像のヒビキ、少々はにかみながら初めて現世に映した姿形で父ローダに挨拶交した。荒んだアディスティラの街中に咲いた金色の花。
「呼んだッ? 俺が?」
「ん、そだよ。僕まだ自分の躰、外に持ち合わせは無いからさ」
ヒビキは、仮初なる自分の姿、方々目を配らせ『悪くない』と納得の上、さらに応じる。
ローダが自分の目と耳を疑う驚き跳ねたヒビキの回答。
確かに今のヒビキは為り立ての胎児。さりとてローダ自身が娘を呼び込んだ意識はまるでなかった。
「あ……多分物腰低いパッパだから、僕に直接御礼を言いたかった。そんな処じゃないかな…ま、良く頑張りました」
触れる実体無き掌伸ばして、父の黒い頭を撫でた仕草でじゃれ付くヒビキ、これぞ娘の品格。そして『えへへ、さきは怒ってゴメンね』と両手を合わせ軽い会釈で謝り入れた。
無論、ヒビキの掌自体がローダ自身の頭を撫でられる訳がないのだ。
ないのだがローダ、心が触れた確信抱き、少々緩んだ顔つきに至る。
但し自分の成長に於いて朴念仁なこの戦士は、娘のナデナデがただの労い込めた言葉だと受け止めた。
違うのだ──。
ヒビキ自身を投影した父だけの創造、物真似じゃない健闘を称えた声掛けである事を。
「さて……と俺達もフィスチノ退治へ往こう」
「うん、ママを助けに行かなきゃ」
若輩者過ぎる二人の父娘、互いに良き顔で頷き合い、妻の待つ戦場へいざ参らん。
◇◇
戦場ではフィスチノが呼び出した石の傀儡達と、賢士ルオラ率いる戦之女神軍の争いが激化の一途を辿り往く。
賢士ルオラが兵達に授けた真空の刃。これを用いて石の人形と闘う。決して容易に非ず。
然しルオラの御加護を誰よりも最初に受けたとされる修道騎士副長ルッソ・グエディエル、意外な冷静さで事を運ぶ。
自分より位の低い連中が先陣切って石の人形と遣り合う。
体制を崩した石の人形へ真空帯びた偃月刀で静かに叩き斬る連携ぶりで対処成した。『気の逸り過ぎた剣』とルオラ様から承った御告げを忠実に守り抜く意外。
賢士ルオラ──その実ルシア・ロットレンは、恐らく人の皮を被っていると目算されたフィスチノと独り、距離を取り相対する。
時折、フィスチノから投げ込まれる焔玉を難なく炎の拳で相殺したり、風の精霊で消し去るのだ。
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