20 / 87
2 初めての経験
2ー10 出ちゃうっ!
しおりを挟む
2ー10 出ちゃうっ!
ルシー君は、俺のチュニックを脱がせるとそのままシャツのボタンをはずしていく。
「ちょ、ちょっと、待って!」
「もう、待ちません!」
ルシー君が俺の唇を奪う。
はむっと噛みつくようなキスに俺は、息が止まりそうになる。
「ふ、あっ!」
ルシー君は、俺の口の中へと舌を押し入れてきて。
どちらのものともわからない唾液に俺は、溺れそうになる。
「んっくっ」
俺が口の中に溢れる唾液を飲み込むのを見てルシー君が息を飲んだ。
「ミリナルダ様」
ルシー君が俺の胸元にすがりつく。
「愛していました!いや、ずっと愛しています!」
ルシー君が俺の胸の頂きにちゅっと吸い付く。
「あぅっ!」
俺は、思わず声を発してのけぞる。
「そ、んなっ!」
ルシー君は、俺の胸の尖りを舌で弄びきゅっと優しく噛んだ。
「はぅっ!」
俺は、初めての快楽に身を捩った。
「だ、だめぇっ!そこ、ばっか」
「ここ、気持ちいいんですよね?ミリナルダ様」
ルシー君が指で摘まむとぎゅっと引っ張る。俺は、その甘い痛みに息を喘がせた。
「こんなに、ここ、赤く腫れて。まるで女の子みたいですよね?」
なんでそんなこと言うんだよ?
俺は、涙目でルシー君を見つめた。
ルシー君だって俺と同じでこの塔に10年間閉じ込められてたし!
どこで女の子の胸なんて見たんだよ!
ルシー君は、俺の胸を舐めながらふふ、と笑う。
「私は、この塔にくる前に一度、指南役の女性としたことがあるんです。いつか、こんな日がくるかもしれないからって母上が手配してくれたんです」
なんですと?
俺は、ぎょっとしてルシー君を見た。
ルシー君は、たしか、俺より二つ年下の筈。
ということは、8歳で童貞を卒業?
マジか?
「ミリナルダ様、ここ、すごいことになってますよ?」
はっと気づくとルシー君が俺の下半身を覗き込んでいる。
つぅっと視線をたどると俺の下腹部がいつの間にかさらされて固く立ち上がっている俺のものがぬらぬらと濡れて光っているのが見えた。
すごい先走りに濡れていて。
思わず顔が火照る。
両手で前を隠そうとするが、ルシー君が許さない。
「ここ、すごく美味しそうですね、ミリナルダ様」
美味しくなんてないし!
俺が押さえつけられている両手をほどこうとばたばたしているのをよそにルシー君が俺のものを口に含む。
「あぁっ!?」
ぐちゅぐちゅ、とくぐもった水音が聞こえていたかと思うと俺のそこをルシー君がぢゅうっと吸い上げる。
「あ、あぁっ!出ちゃうっ!出ちゃうからぁっ!そんな吸わないでぇっ!」
ルシー君は、俺のチュニックを脱がせるとそのままシャツのボタンをはずしていく。
「ちょ、ちょっと、待って!」
「もう、待ちません!」
ルシー君が俺の唇を奪う。
はむっと噛みつくようなキスに俺は、息が止まりそうになる。
「ふ、あっ!」
ルシー君は、俺の口の中へと舌を押し入れてきて。
どちらのものともわからない唾液に俺は、溺れそうになる。
「んっくっ」
俺が口の中に溢れる唾液を飲み込むのを見てルシー君が息を飲んだ。
「ミリナルダ様」
ルシー君が俺の胸元にすがりつく。
「愛していました!いや、ずっと愛しています!」
ルシー君が俺の胸の頂きにちゅっと吸い付く。
「あぅっ!」
俺は、思わず声を発してのけぞる。
「そ、んなっ!」
ルシー君は、俺の胸の尖りを舌で弄びきゅっと優しく噛んだ。
「はぅっ!」
俺は、初めての快楽に身を捩った。
「だ、だめぇっ!そこ、ばっか」
「ここ、気持ちいいんですよね?ミリナルダ様」
ルシー君が指で摘まむとぎゅっと引っ張る。俺は、その甘い痛みに息を喘がせた。
「こんなに、ここ、赤く腫れて。まるで女の子みたいですよね?」
なんでそんなこと言うんだよ?
俺は、涙目でルシー君を見つめた。
ルシー君だって俺と同じでこの塔に10年間閉じ込められてたし!
どこで女の子の胸なんて見たんだよ!
ルシー君は、俺の胸を舐めながらふふ、と笑う。
「私は、この塔にくる前に一度、指南役の女性としたことがあるんです。いつか、こんな日がくるかもしれないからって母上が手配してくれたんです」
なんですと?
俺は、ぎょっとしてルシー君を見た。
ルシー君は、たしか、俺より二つ年下の筈。
ということは、8歳で童貞を卒業?
マジか?
「ミリナルダ様、ここ、すごいことになってますよ?」
はっと気づくとルシー君が俺の下半身を覗き込んでいる。
つぅっと視線をたどると俺の下腹部がいつの間にかさらされて固く立ち上がっている俺のものがぬらぬらと濡れて光っているのが見えた。
すごい先走りに濡れていて。
思わず顔が火照る。
両手で前を隠そうとするが、ルシー君が許さない。
「ここ、すごく美味しそうですね、ミリナルダ様」
美味しくなんてないし!
俺が押さえつけられている両手をほどこうとばたばたしているのをよそにルシー君が俺のものを口に含む。
「あぁっ!?」
ぐちゅぐちゅ、とくぐもった水音が聞こえていたかと思うと俺のそこをルシー君がぢゅうっと吸い上げる。
「あ、あぁっ!出ちゃうっ!出ちゃうからぁっ!そんな吸わないでぇっ!」
173
あなたにおすすめの小説
身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される
秋津むぎ
BL
第13回BL大賞奨励賞頂きました!
最終17位でした!応援ありがとうございます!
あらすじ
魔力がなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの徽章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷徹な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、温かい溺愛物語。
人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました
よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、
前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。
獣人が支配する貴族社会。
魔力こそが価値とされ、
「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、
レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。
そんな彼を拾ったのは、
辺境を治める獣人公爵アルト。
寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。
溺愛され、守られ、育てられる日々。
だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。
学院での出会い。
貴族社会に潜む差別と陰謀。
そして「番」という、深く重い絆。
レオンは学び、考え、
自分にしかできない魔法理論を武器に、
少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。
獣人と人族。
価値観も、立場も、すべてが違う二人が、
それでも選び合い、家族になるまでの物語。
溺愛×成長×異世界BL。
読後に残るのは、
「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。
【本編完結】最強S級冒険者が俺にだけ過保護すぎる!
天宮叶
BL
前世の世界で亡くなった主人公は、突然知らない世界で知らない人物、クリスの身体へと転生してしまう。クリスが眠っていた屋敷の主であるダリウスに、思い切って事情を説明した主人公。しかし事情を聞いたダリウスは突然「結婚しようか」と主人公に求婚してくる。
なんとかその求婚を断り、ダリウスと共に屋敷の外へと出た主人公は、自分が転生した世界が魔法やモンスターの存在するファンタジー世界だと気がつき冒険者を目指すことにするが____
過保護すぎる大型犬系最強S級冒険者攻めに振り回されていると思いきや、自由奔放で強気な性格を発揮して無自覚に振り回し返す元気な受けのドタバタオメガバースラブコメディの予定
要所要所シリアスが入ります。
処刑エンドの悪役公爵、隠居したいのに溺愛されてます
ひなた翠
BL
目が覚めたら、やり込んだBLゲームの悪役公爵になっていた。
しかも手には鞭。目の前には涙を浮かべた美少年。
——このままじゃ、王太子に処刑される。
前世は冴えない社畜サラリーマン。今世は冷徹な美貌を持つ高位貴族のアルファ。
中身と外見の落差に戸惑う暇もなく、エリオットは処刑回避のための「隠居計画」を立てる。
囚われのオメガ・レオンを王太子カイルに引き渡し、爵位も領地も全部手放して、ひっそり消える——はずだった。
ところが動くほど状況は悪化していく。
レオンを自由にしようとすれば「傍にいたい」と縋りつかれ、
カイルに会えば「お前の匂いは甘い」と迫られ、
隠居を申し出れば「逃げるな」と退路を塞がれる。
しかもなぜか、子供の頃から飲んでいた「ビタミン剤」を忘れるたび、身体がおかしくなる。
周囲のアルファたちの視線が絡みつき、カイルの目の色が変わり——
自分でも知らなかった秘密が暴かれたとき、逃げ場はもう、どこにもなかった。
誰にも愛されなかった男が、異世界で「本当の自分」を知り、運命の番と出会う——
ギャップ萌え×じれったさ×匂いフェチ全開の、オメガバース転生BL。
【完結】逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。抱かれたら身代わりがばれてしまうので初夜は断固拒否します!
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
隣国の国王キリアン(アルファ)に嫁がされたオメガの王子リュカ。
しかし実は、結婚から逃げ出した双子の弟セラの身代わりなのです…
本当の花嫁じゃないとばれたら大変!
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだんキリアンに惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
異世界転移してΩになった俺(アラフォーリーマン)、庇護欲高めα騎士に身も心も溶かされる
ヨドミ
BL
もし生まれ変わったら、俺は思う存分甘やかされたい――。
アラフォーリーマン(社畜)である福沢裕介は、通勤途中、事故により異世界へ転移してしまう。
異世界ローリア王国皇太子の花嫁として召喚されたが、転移して早々、【災厄のΩ】と告げられ殺されそうになる。
【災厄のΩ】、それは複数のαを番にすることができるΩのことだった――。
αがハーレムを築くのが常識とされる異世界では、【災厄のΩ】は忌むべき存在。
負の烙印を押された裕介は、間一髪、銀髪のα騎士ジェイドに助けられ、彼の庇護のもと、騎士団施設で居候することに。
「αがΩを守るのは当然だ」とジェイドは裕介の世話を焼くようになって――。
庇護欲高め騎士(α)と甘やかされたいけどプライドが邪魔をして素直になれない中年リーマン(Ω)のすれ違いラブファンタジー。
※Rシーンには♡マークをつけます。
完結|ひそかに片想いしていた公爵がテンセイとやらで突然甘くなった上、私が12回死んでいる隠しきゃらとは初耳ですが?
七角
BL
第12回BL大賞奨励賞をいただきました♡第二王子のユーリィは、美しい兄と違って国を統べる使命もなく、兄の婚約者・エドゥアルド公爵に十年間叶わぬ片想いをしている。
その公爵が今日、亡くなった。と思いきや、禁忌の蘇生魔法で悪魔的な美貌を復活させた上、ユーリィを抱き締め、「君は一年以内に死ぬが、私が守る」と囁いてー?
十二個もあるユーリィの「死亡ふらぐ」を壊していく中で、この世界が「びいえるげえむ」の舞台であり、公爵は「テンセイシャ」だと判明していく。
転生者と登場人物ゆえのすれ違い、ゲームで割り振られた役割と人格のギャップ、世界の強制力に知らず翻弄されるうち、ユーリィは知る。自分が最悪の「カクシきゃら」だと。そして公爵の中の"創真"が、ユーリィを救うため十二回死んでまでやり直していることを。
どんでん返しからの甘々ハピエンです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる