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3 偽りの王子と塔の中のオメガ
3ー10 侵略
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3ー10 侵略
ルシー君の視線が俺の裸の肌を舐めるように這っているのがわかる。
「んっ……あ、ふっ……」
俺は。
ルシー君に見られていると思うと、体が燃え上がってくるのを感じていた。
感覚が鋭敏になって、俺に触れるオーリの指がまるでむき出しの神経に触れているかのように感じてしまう。
「ひぁっ!あぁっ!」
官能が高まり、俺の体の中心に熱が集まっていき、俺は、白濁を放った。
とろり、と流れるものがルシー君の顔にかかり、俺は、申し訳なさに涙を流し、息を乱す。
「イケたな、ミリナルダ」
オーリが俺の首筋をぢゅっと音をたてて吸ったので軽い痛みに俺は、ぅんっ、と顔を歪める。
「ご褒美をやらなくてはな」
オーリは、そういうと俺の尻に手を伸ばした。
ごりっとした感触が尻のあわいに感じられ、俺は、体を逃そうと腰を捻る。
が、オーリの熱杭は、俺の体を暴いていく。
ほぐさないで入れたらどんなことになるか。
俺は、覚悟していたが、俺のそこはオーリのものをすんなりと受け入れていく。
なんで?
俺は、信じられない圧迫感に短く呼吸を繰り返しながら体を震わせる。
「ああ、お前のここ、まるで沼のようだな」
オーリが苦しげに声を発するのを俺は、遠くに聞いていた。
ぢゅぶっと音をたてて俺の中にオーリのものが侵入してくるのに俺は、呼吸を喘がせて堪える。
ずりゅっと腹の内側が擦られ、快感に俺は、吐精していた。
「ぁふっ……ん、も、入らな……」
だが、オーリの昂りは、俺をさらに深く貫く。
俺は、何度も精を吐いて達してしまう。
止まらない!
イクのが止められない!
俺は、体を痙攣させながらも、両足を支える腕に力を込める。
閉じるわけにはいかないっ!
ルシー君は、俺が侵されるのをただじっと見つめている。
その熱い視線に焼かれて俺は、腰が自然と揺れてくるのを止められなかった。
「あぁっ!はっ……んぅっ、も、それいじょ、は!」
俺が呼吸を喘がせると背後からオーリが熱い吐息を漏らす。
ずん、とオーリの腰に俺の尻が当たるのがわかって目の前に火花が散る。
「あっ、あぁっ!」
俺は、最奥を貫かれて思わず、ぎゅっと胎内のオーリを締め付けてしまう。
オーリは、余裕のない様子で低く呻くと俺の腰を持って前に倒した。
俺は、床に押し付けられて足を開いたまま突っ伏す。
腰を上げ、貫かれている俺に背後からオーリがのし掛かる。
背中にオーリの汗が滴る。
オーリは、俺の腰を掴んで俺の中で動き出す。
ぎちぎち、と体がきしんで俺は、悲鳴をあげたが、オーリが止まることはなかった。
ルシー君の視線が俺の裸の肌を舐めるように這っているのがわかる。
「んっ……あ、ふっ……」
俺は。
ルシー君に見られていると思うと、体が燃え上がってくるのを感じていた。
感覚が鋭敏になって、俺に触れるオーリの指がまるでむき出しの神経に触れているかのように感じてしまう。
「ひぁっ!あぁっ!」
官能が高まり、俺の体の中心に熱が集まっていき、俺は、白濁を放った。
とろり、と流れるものがルシー君の顔にかかり、俺は、申し訳なさに涙を流し、息を乱す。
「イケたな、ミリナルダ」
オーリが俺の首筋をぢゅっと音をたてて吸ったので軽い痛みに俺は、ぅんっ、と顔を歪める。
「ご褒美をやらなくてはな」
オーリは、そういうと俺の尻に手を伸ばした。
ごりっとした感触が尻のあわいに感じられ、俺は、体を逃そうと腰を捻る。
が、オーリの熱杭は、俺の体を暴いていく。
ほぐさないで入れたらどんなことになるか。
俺は、覚悟していたが、俺のそこはオーリのものをすんなりと受け入れていく。
なんで?
俺は、信じられない圧迫感に短く呼吸を繰り返しながら体を震わせる。
「ああ、お前のここ、まるで沼のようだな」
オーリが苦しげに声を発するのを俺は、遠くに聞いていた。
ぢゅぶっと音をたてて俺の中にオーリのものが侵入してくるのに俺は、呼吸を喘がせて堪える。
ずりゅっと腹の内側が擦られ、快感に俺は、吐精していた。
「ぁふっ……ん、も、入らな……」
だが、オーリの昂りは、俺をさらに深く貫く。
俺は、何度も精を吐いて達してしまう。
止まらない!
イクのが止められない!
俺は、体を痙攣させながらも、両足を支える腕に力を込める。
閉じるわけにはいかないっ!
ルシー君は、俺が侵されるのをただじっと見つめている。
その熱い視線に焼かれて俺は、腰が自然と揺れてくるのを止められなかった。
「あぁっ!はっ……んぅっ、も、それいじょ、は!」
俺が呼吸を喘がせると背後からオーリが熱い吐息を漏らす。
ずん、とオーリの腰に俺の尻が当たるのがわかって目の前に火花が散る。
「あっ、あぁっ!」
俺は、最奥を貫かれて思わず、ぎゅっと胎内のオーリを締め付けてしまう。
オーリは、余裕のない様子で低く呻くと俺の腰を持って前に倒した。
俺は、床に押し付けられて足を開いたまま突っ伏す。
腰を上げ、貫かれている俺に背後からオーリがのし掛かる。
背中にオーリの汗が滴る。
オーリは、俺の腰を掴んで俺の中で動き出す。
ぎちぎち、と体がきしんで俺は、悲鳴をあげたが、オーリが止まることはなかった。
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