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4 転生者は、求めたい。
4ー10 誤解
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4ー10 誤解
外は、冬の夜で。
王都には珍しい雪が降っていた。
にもかかわらず僕の部屋の中は、妙な熱気で暖かかった。
それは、僕の熱。
すべてを暴かれて羞恥に哭いている僕が放つ熱のせいだった。
フェリオス様は、無言で絵筆を走らせる。
時々、僕の素肌に熱い吐息がかかるほど近づいて僕を見つめる他は、床の上から動こうとはしない。
僕は、いつしか中心が固く芯をもってくるのがわかって余計に体が火照ってくる。
だが、フェリオス様は、僕にかまわず絵を描き続ける。
両足を支える腕が痺れて汗が肌を流れた。
「フェリオス、様・・も、お許しくださいっ!」
僕が許しを乞うとフェリオス様は、冷たく嘲笑った。
「もっと高く足を支えるんだ!お前の秘密の場所がよく見えるようにな!」
「ん、ぅっ!」
ふぅっとフェリオス様の吐息が僕の股間に吹き掛けられてびくん、と体が揺れる。
僕は、さらなる刺激を求めて腰を動かした。
「もしかして感じているのか?ダニー」
フェリオス様が意地悪く問いかける。
「こんな惨めな姿を僕に描かれて、感じているのか?」
「そんな、こと・・・」
僕は、涙を流しながら頭を振る。
フェリオス様は、僕の後孔を筆で指した。
「ここ、こんなにもひくつかせて。はやく叔父上に抱かれたいんだろう?」
「ひぁっ!」
つぷっと筆の持ち手が差し込まれて僕は、びくん、と体を跳ねさせる。
「お、お許しください!そこ、はっ!」
ふん、とフェリオス様が鼻を鳴らす。
「初めてなわけでもない癖に。どうせ、叔父上に散々、くじられているんだろう?」
「そんな、こと、してないっ!」
僕は、哭きながら訴えた。
僕とロイドは、まだ一線を越えてはいなかった。
それは、フェリオス様の隷属の魔法のせいだった。
しかし、フェリオス様は、誤解していた。
「嘘をつくな!」
フェリオス様は、筆で僕の孔を開くと奥を突いた。
「あぅっ!」
胎内に深く差し込まれて僕は、堪らず声を上げて仰け反る。
「お前が屋敷の図書室で夜毎、叔父上と何をしていたのか、僕が知らないとでも思っているのか?」
見られていた?
僕は、羞恥のため涙が流れるのを止められない。
しゃくり上げる僕のことを見てフェリオス様が残忍な笑みを浮かべた。
「叔父上の愛人だからといって僕がお前を抱くことを我慢するとでも思っているのか?」
「それだけはっ!」
僕は、哭きながら哀願した。
「それだけは、お許しくださいっ!」
「なぜだ?なぜ、叔父上には許して、僕には許そうとしない?」
フェリオス様が僕を乞うような眼差しで見つめる。
「どうして?僕を愛さない?」
違う!
僕は、哭きながら頭を振った。
「もう、いい!」
フェリオス様が短く声を荒げた。
すぅっと呪縛が解かれる。
ほぅっと吐息をつく僕に背を向けるとフェリオス様は、部屋を去っていった。
外は、冬の夜で。
王都には珍しい雪が降っていた。
にもかかわらず僕の部屋の中は、妙な熱気で暖かかった。
それは、僕の熱。
すべてを暴かれて羞恥に哭いている僕が放つ熱のせいだった。
フェリオス様は、無言で絵筆を走らせる。
時々、僕の素肌に熱い吐息がかかるほど近づいて僕を見つめる他は、床の上から動こうとはしない。
僕は、いつしか中心が固く芯をもってくるのがわかって余計に体が火照ってくる。
だが、フェリオス様は、僕にかまわず絵を描き続ける。
両足を支える腕が痺れて汗が肌を流れた。
「フェリオス、様・・も、お許しくださいっ!」
僕が許しを乞うとフェリオス様は、冷たく嘲笑った。
「もっと高く足を支えるんだ!お前の秘密の場所がよく見えるようにな!」
「ん、ぅっ!」
ふぅっとフェリオス様の吐息が僕の股間に吹き掛けられてびくん、と体が揺れる。
僕は、さらなる刺激を求めて腰を動かした。
「もしかして感じているのか?ダニー」
フェリオス様が意地悪く問いかける。
「こんな惨めな姿を僕に描かれて、感じているのか?」
「そんな、こと・・・」
僕は、涙を流しながら頭を振る。
フェリオス様は、僕の後孔を筆で指した。
「ここ、こんなにもひくつかせて。はやく叔父上に抱かれたいんだろう?」
「ひぁっ!」
つぷっと筆の持ち手が差し込まれて僕は、びくん、と体を跳ねさせる。
「お、お許しください!そこ、はっ!」
ふん、とフェリオス様が鼻を鳴らす。
「初めてなわけでもない癖に。どうせ、叔父上に散々、くじられているんだろう?」
「そんな、こと、してないっ!」
僕は、哭きながら訴えた。
僕とロイドは、まだ一線を越えてはいなかった。
それは、フェリオス様の隷属の魔法のせいだった。
しかし、フェリオス様は、誤解していた。
「嘘をつくな!」
フェリオス様は、筆で僕の孔を開くと奥を突いた。
「あぅっ!」
胎内に深く差し込まれて僕は、堪らず声を上げて仰け反る。
「お前が屋敷の図書室で夜毎、叔父上と何をしていたのか、僕が知らないとでも思っているのか?」
見られていた?
僕は、羞恥のため涙が流れるのを止められない。
しゃくり上げる僕のことを見てフェリオス様が残忍な笑みを浮かべた。
「叔父上の愛人だからといって僕がお前を抱くことを我慢するとでも思っているのか?」
「それだけはっ!」
僕は、哭きながら哀願した。
「それだけは、お許しくださいっ!」
「なぜだ?なぜ、叔父上には許して、僕には許そうとしない?」
フェリオス様が僕を乞うような眼差しで見つめる。
「どうして?僕を愛さない?」
違う!
僕は、哭きながら頭を振った。
「もう、いい!」
フェリオス様が短く声を荒げた。
すぅっと呪縛が解かれる。
ほぅっと吐息をつく僕に背を向けるとフェリオス様は、部屋を去っていった。
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