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第8話 大将戦 麗紅レディース総長 なほみ vs 美闘レディース総長 美咲
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先鋒戦で美闘レディースが勝ち、中堅戦で麗紅レディースが勝った。
1勝1敗。とうとう大将戦にもつれ込んだ。
大将戦は、レディース総長同士の闘い。双方のチームで最強の女同士だ。
2人の総長が互いのメンバーをバックに仁王立ちして睨み合う。
麗紅レディース総長を務めるのは、なほみ。ピンクの特攻服を身にまとい、長身でソバージュのパーマをかけたロングヘア―をなびかせる、色白でお洒落な美女だ。 肩幅が広く、特攻服の上からでもかなり大きいと分かる乳房が魅力的である。
一方、美闘レディース総長を務めるのは、美咲。紫の特攻服を身にまとい、茶色く染めたストレートのセミロングが良く似合う。気の強い眼差しと細マッチョな抜群のスタイルを持ち、色白でクールな美女だ。なほみよりは、少し身長は低いがキレのある身のこなしと威圧感はオーラがある。
なほみ「ついにあんたと決着をつけるときが来たわね。2試合見させてもらったけど、あんたとこのメンバーもなかなか強いじゃない」
美咲「ああ、当然だろ。でも、まさか琴美が負けるとは思わなかったわ。あんたとこの詩緒里もなかなかやるじゃない」
なほみ「まあな。詩緒里は、あたしの次に強いからな。でも、あたしに比べりゃ弱いもんだよ」
美咲「あたしも、美闘の中では圧倒的に強いから、あんたにも手加減しないわよ」
なほみ「ああ、全力で来いよ。あたしには敵わないけどな」
美咲「ふふ。いい度胸してるじゃねえか。あたしより2つ下なのに、総長をやってるだけのことはあるわ」
なほみ「歳でマウント取ってくるんじゃねえよ。あんたみたいな年上ってだけで威張ってる奴が嫌いなんだよ」
美咲「まだ世間知らずのお嬢さんには、あたしが社会の厳しさをしっかり教えてあげるわよ」
美咲は、紫の特攻服の上着を脱ぎ捨てた。詩緒里や琴美よりも筋肉質な肉体が姿を現す。サラシの上からでも分かる大きな乳房だ。
麗紅レディースのメンバーたちからどよめきが起きる。
美咲「あたしの体を見てびびったなら、負けを認めてもらってもいいわよ」
なほみ「びびってるのは、あんたでしょ。あたしに特攻服で絞め落とされたくないから、びびって脱いだんでしょ。もっとびびらせてあげるわよ」
なほみも、ピンクの特攻服の上着を脱ぎ捨てた。広い肩幅の豊満な肉体が姿を現す。サラシが大きく盛り上がるほどの乳房は、美咲以上かもしれない。
美咲「聞いていたとおりのダイナマイトボディね。でも、あまり筋肉ないじゃない」
なほみ「あんたよりあるわよ。パワーなら誰にも負けないわ」
美咲「へえー、それは楽しみね」
2人は、距離をとって、ファイティングポーズで構える。
美咲「最近、地元じゃ、あたしの強さに恐れをなして、逃げてく奴らばっかりだから、あんたみたいに無謀に立ち向かってくる女は久しぶりだわ」
なほみ「あたしも、地元じゃ敵なしだから、こうやって真っ向からタイマン張るのは久しぶり。腕が鳴るわ」
美咲「あたしとやり合えば、あんたが井の中の蛙だって、すぐ分かるわよ」
なほみ「それは、こっちの台詞よ」
美咲「まあ、やってみたら分かることだわ。早くかかってきなさいよ」
その声にこたえるかのように、なほみが踏み込んで豪快な右のハイキックを繰り出す。
しかし、美咲は、1歩下がって体を少し反らして避ける。
そして、すぐに美咲が右の前蹴りをなほみの顔面目がけて繰り出す。
しかし、なほみも、それを予測していたかのように、下がりながら上半身を後ろに反らして避ける。
美咲「なかなかやるじゃない。一発で決まるかと思ったけど、ちょっとは骨があるようね」
なほみ「あんたの攻撃なんて一発も当たらないわよ。いつものように無傷で勝ってみせるわ」
なほみの言葉にすぐ反応した美咲は、左の回し蹴りをなほみのわき腹に向けて繰り出す。
なほみは、バックステップでぎりぎりのところで避ける。少し体勢の崩れたなほみに、美咲は、左右のパンチを連続で繰り出してなほみの顔面を狙っていく。
なほみも、しっかりと両腕でガードを固めて、顔面を守る。
そして、なほみは、下がりながら、右の前蹴りを美咲のボディーに入れて、美咲の体を突き放す。
しかし、すぐに美咲も、なほみの軸足となっている左脚の太ももに強烈な回し蹴りを入れる。
2人は、相手の蹴りの強烈さに、顔をしかめる。
美咲「無傷では勝てなかったわね」
なほみ「こんなの、蚊に刺されたようなものよ。あんたこそ、あたしの蹴りでかなり痛そうじゃない」
美咲「あたしの鍛え上げた腹筋に効くわけないでしょ。防御ばかり固めてないで、もっとかかってきなさいよ」
なほみ「今から行こうと思ってたところよ」
1勝1敗。とうとう大将戦にもつれ込んだ。
大将戦は、レディース総長同士の闘い。双方のチームで最強の女同士だ。
2人の総長が互いのメンバーをバックに仁王立ちして睨み合う。
麗紅レディース総長を務めるのは、なほみ。ピンクの特攻服を身にまとい、長身でソバージュのパーマをかけたロングヘア―をなびかせる、色白でお洒落な美女だ。 肩幅が広く、特攻服の上からでもかなり大きいと分かる乳房が魅力的である。
一方、美闘レディース総長を務めるのは、美咲。紫の特攻服を身にまとい、茶色く染めたストレートのセミロングが良く似合う。気の強い眼差しと細マッチョな抜群のスタイルを持ち、色白でクールな美女だ。なほみよりは、少し身長は低いがキレのある身のこなしと威圧感はオーラがある。
なほみ「ついにあんたと決着をつけるときが来たわね。2試合見させてもらったけど、あんたとこのメンバーもなかなか強いじゃない」
美咲「ああ、当然だろ。でも、まさか琴美が負けるとは思わなかったわ。あんたとこの詩緒里もなかなかやるじゃない」
なほみ「まあな。詩緒里は、あたしの次に強いからな。でも、あたしに比べりゃ弱いもんだよ」
美咲「あたしも、美闘の中では圧倒的に強いから、あんたにも手加減しないわよ」
なほみ「ああ、全力で来いよ。あたしには敵わないけどな」
美咲「ふふ。いい度胸してるじゃねえか。あたしより2つ下なのに、総長をやってるだけのことはあるわ」
なほみ「歳でマウント取ってくるんじゃねえよ。あんたみたいな年上ってだけで威張ってる奴が嫌いなんだよ」
美咲「まだ世間知らずのお嬢さんには、あたしが社会の厳しさをしっかり教えてあげるわよ」
美咲は、紫の特攻服の上着を脱ぎ捨てた。詩緒里や琴美よりも筋肉質な肉体が姿を現す。サラシの上からでも分かる大きな乳房だ。
麗紅レディースのメンバーたちからどよめきが起きる。
美咲「あたしの体を見てびびったなら、負けを認めてもらってもいいわよ」
なほみ「びびってるのは、あんたでしょ。あたしに特攻服で絞め落とされたくないから、びびって脱いだんでしょ。もっとびびらせてあげるわよ」
なほみも、ピンクの特攻服の上着を脱ぎ捨てた。広い肩幅の豊満な肉体が姿を現す。サラシが大きく盛り上がるほどの乳房は、美咲以上かもしれない。
美咲「聞いていたとおりのダイナマイトボディね。でも、あまり筋肉ないじゃない」
なほみ「あんたよりあるわよ。パワーなら誰にも負けないわ」
美咲「へえー、それは楽しみね」
2人は、距離をとって、ファイティングポーズで構える。
美咲「最近、地元じゃ、あたしの強さに恐れをなして、逃げてく奴らばっかりだから、あんたみたいに無謀に立ち向かってくる女は久しぶりだわ」
なほみ「あたしも、地元じゃ敵なしだから、こうやって真っ向からタイマン張るのは久しぶり。腕が鳴るわ」
美咲「あたしとやり合えば、あんたが井の中の蛙だって、すぐ分かるわよ」
なほみ「それは、こっちの台詞よ」
美咲「まあ、やってみたら分かることだわ。早くかかってきなさいよ」
その声にこたえるかのように、なほみが踏み込んで豪快な右のハイキックを繰り出す。
しかし、美咲は、1歩下がって体を少し反らして避ける。
そして、すぐに美咲が右の前蹴りをなほみの顔面目がけて繰り出す。
しかし、なほみも、それを予測していたかのように、下がりながら上半身を後ろに反らして避ける。
美咲「なかなかやるじゃない。一発で決まるかと思ったけど、ちょっとは骨があるようね」
なほみ「あんたの攻撃なんて一発も当たらないわよ。いつものように無傷で勝ってみせるわ」
なほみの言葉にすぐ反応した美咲は、左の回し蹴りをなほみのわき腹に向けて繰り出す。
なほみは、バックステップでぎりぎりのところで避ける。少し体勢の崩れたなほみに、美咲は、左右のパンチを連続で繰り出してなほみの顔面を狙っていく。
なほみも、しっかりと両腕でガードを固めて、顔面を守る。
そして、なほみは、下がりながら、右の前蹴りを美咲のボディーに入れて、美咲の体を突き放す。
しかし、すぐに美咲も、なほみの軸足となっている左脚の太ももに強烈な回し蹴りを入れる。
2人は、相手の蹴りの強烈さに、顔をしかめる。
美咲「無傷では勝てなかったわね」
なほみ「こんなの、蚊に刺されたようなものよ。あんたこそ、あたしの蹴りでかなり痛そうじゃない」
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