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三章 学園!
ジーク!!
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「あっ、そう言えば私達に話があるって言ってなかった?」
「うん!でもね~、ここじゃかなりマズイ話なんだ~!」
「そうなの?じゃあ、どこか移動する?」
「うんうん!なるべく人気がないとこがいいかな~!」
「じゃあ、移動するか。」
「「おーー~!!」」
★
「よしっ!ここなら大丈夫そうね!じゃあ、早速ジーク話していいよ~!!」
私達は、空き教室に移動した。話って何だろ~!すっごく気になる!もう半日くらい待ったし、ちょっとジークを急かしちゃうのも仕方ないよね~!!
「うん!それじゃあ遠慮なく~!!」
コホンッ
「シーフとルナ。お前達、本当は獣人じゃないだろ?」
「「っ!!!?」」
ジークはさっきまでの笑顔は全く変わらないが、声ががらんと変わった。ジークの声は、男子にしては高めだったが、今は低い声で話していた。いや!今はそれよりもジークの言ったことの方が重要!正直、声はどうでもいい!ジークは私達のことを獣人じゃないって確信している聞き方をしていた!つまり、どこかで私達がジークが気づくようなヘマをしたと言うこと!どこだろう?!、、、
「フフッ!そんなに警戒しなくても大丈夫だって~!」
「それは、周囲に言いふらさないと捉えてもいいのか?」
「もっちろん!その認識で大丈夫だよ~!」
ほっ。一瞬、ジークが私達に近づいてきたのは、情報を得るためだったのかな?と深読みしちゃった。まぁ、そんなことないよね!私が友達って言った時に心配してくれてたしね!でも、気になるのは、、、
「ジークは、どこで私達が神獣だって気づいたの?」
「はっ?しんじゅう?、、、、、、って神獣?!シーフ達が神獣?!マジか!」
「?、、、、、、あーーーーーー!!!」
「はぁ~ーー。、、、シーフやったな。ジークには神獣だってことバレてなかったのに。」
「本当にごめん!つい、、、」
「いや、まぁ、大丈夫だ。いずれは話してただろうし。早いか遅いかの違いだな。」
ゔゔーー。ルナが何とか慰めてくれるけど、今回はマズイことしちゃった、、、ジークだったから良かったけど、最悪言いふらされてたかもしれない、、、反省して次がないようにしないと、、、
「シーフ大丈夫だから気にするな。」
「ねぇ~!そう言えば、ルナってシーフに甘くな~い?」
「ん?ああ、番だからな。」
「へぇ~!番だったんだ!通りで!」
ジークが納得したように言う。番って、そう言うものなのかな?
「って言うかルナ本当は、大人なんでしょ?何で子供サイズなの~?」
「ああ、それは、、、、、、ってあの時だったのか。獣人じゃないって気づいたの。」
「?、、、、、、えっ?!あの時いたの~?!まさか他の人も?!」
「あっははは!そうだよ~!でも、あそこに居たのは俺だけだったから心配はいらないよ~!」
「本当?!」
「うんうん!確認したから確かだよ~!」
「うん!でもね~、ここじゃかなりマズイ話なんだ~!」
「そうなの?じゃあ、どこか移動する?」
「うんうん!なるべく人気がないとこがいいかな~!」
「じゃあ、移動するか。」
「「おーー~!!」」
★
「よしっ!ここなら大丈夫そうね!じゃあ、早速ジーク話していいよ~!!」
私達は、空き教室に移動した。話って何だろ~!すっごく気になる!もう半日くらい待ったし、ちょっとジークを急かしちゃうのも仕方ないよね~!!
「うん!それじゃあ遠慮なく~!!」
コホンッ
「シーフとルナ。お前達、本当は獣人じゃないだろ?」
「「っ!!!?」」
ジークはさっきまでの笑顔は全く変わらないが、声ががらんと変わった。ジークの声は、男子にしては高めだったが、今は低い声で話していた。いや!今はそれよりもジークの言ったことの方が重要!正直、声はどうでもいい!ジークは私達のことを獣人じゃないって確信している聞き方をしていた!つまり、どこかで私達がジークが気づくようなヘマをしたと言うこと!どこだろう?!、、、
「フフッ!そんなに警戒しなくても大丈夫だって~!」
「それは、周囲に言いふらさないと捉えてもいいのか?」
「もっちろん!その認識で大丈夫だよ~!」
ほっ。一瞬、ジークが私達に近づいてきたのは、情報を得るためだったのかな?と深読みしちゃった。まぁ、そんなことないよね!私が友達って言った時に心配してくれてたしね!でも、気になるのは、、、
「ジークは、どこで私達が神獣だって気づいたの?」
「はっ?しんじゅう?、、、、、、って神獣?!シーフ達が神獣?!マジか!」
「?、、、、、、あーーーーーー!!!」
「はぁ~ーー。、、、シーフやったな。ジークには神獣だってことバレてなかったのに。」
「本当にごめん!つい、、、」
「いや、まぁ、大丈夫だ。いずれは話してただろうし。早いか遅いかの違いだな。」
ゔゔーー。ルナが何とか慰めてくれるけど、今回はマズイことしちゃった、、、ジークだったから良かったけど、最悪言いふらされてたかもしれない、、、反省して次がないようにしないと、、、
「シーフ大丈夫だから気にするな。」
「ねぇ~!そう言えば、ルナってシーフに甘くな~い?」
「ん?ああ、番だからな。」
「へぇ~!番だったんだ!通りで!」
ジークが納得したように言う。番って、そう言うものなのかな?
「って言うかルナ本当は、大人なんでしょ?何で子供サイズなの~?」
「ああ、それは、、、、、、ってあの時だったのか。獣人じゃないって気づいたの。」
「?、、、、、、えっ?!あの時いたの~?!まさか他の人も?!」
「あっははは!そうだよ~!でも、あそこに居たのは俺だけだったから心配はいらないよ~!」
「本当?!」
「うんうん!確認したから確かだよ~!」
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