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サクヤ(アダルトグッズの使用)
【サクヤ】アダルトグッズを使用する「浣腸器」
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■「アダルトグッズを使用する」について
バーチャルドールと「アダルトグッズを使用したレッスン」を行います。
【使用例】
〇「追加要素:体位」と組み合わせる事で、いろんな体位でアダルトグッズを使用している状態になります。
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◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆
【対象者】
マスター・サクヤ
【レッスン内容】
マスターが、サクヤに浣腸器を使用する。
【ミコトのミニ講座】
浣腸とは、元々医療器具なのじゃが、浣腸液を注入している時の恥ずかしさや、便意を我慢している時の苦しさ、強制的に排便させる行為でもあるため、SMプレイとして行われておるのじゃ。
ミコトのアダルト講座:「浣腸器」の講座
【他のレッスンとの組み合わせ例】
○浣腸液を入れたまま、他のレッスンをする。
○浣腸液が漏れないように、アナルプラグを挿入する。
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【 レッスンメニュー 】
■浣腸器
①浣腸液を注入する
②浣腸液を排出させる
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① 浣腸液を注入する
サクヤのアナルに、注射器型の浣腸器をゆっくりと挿入する。
サクヤ「あんっ♥」
私は、サクヤの様子を見ながら、ゆっくりと浣腸液を入れていく。
サクヤ「あ……♥ あぁ~ん♥ お尻の中に温かいものが入ってきてるぅ~♥ あっ♥ あ~ん♥」
全部入れ終わると、浣腸器をゆっくりと引き抜く。
排泄したいという生理現象で、サクヤのアナルがヒクヒクとひくついている。
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② 浣腸液を排出させる
私はサクヤに、もう出してもいいよと言う。
サクヤは、少しためらいつつも、もう我慢する事はできず、アナルから白い浣腸液を排出する。
ブシューッ、ブシューッと、アナルの力を抜くたびに勢いよく噴出する。
サクヤ「やぁ~ん♥ マスターの前で恥ずかしい~♥ 恥ずかしすぎて感じちゃう~♥ あっ♥ あっ♥ あぁ~ん♥」
全て出し終えると、足元には白い水たまりができていた。
次のレッスンのため、私はシスティさんに声をかけて片づけてもらう。
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