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【R18】触手物語 「触手と魔法少女」
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■登場人物
●魔法少女リリカ
とあるできごとをきっかけに、悪者から町を守るヒロインにされてしまった女の子。
●闇帽子(やみぼうし)
闇魔獣(やみまじゅう)を連れて人々の希望を奪う、全身黒ずくめの老人。
いつも魔法少女リリカにコテンパンにされている。
------------------------------------------------------------
■ストーリー
「そこまでよ、闇帽子! 平和を乱す悪い人は、魔法少女リリカが許さないんだから!」
「くぅぅ~! 魔法少女リリカめ! 毎度毎度、邪魔しに来おって!
だがしかし、今回はいつもと違う闇魔獣を用意しておるのじゃよ。闇魔獣ゲムドよ、魔法少女を捕まえるのじゃ!」
闇帽子は闇魔獣を呼び出す。
シュルルルッ!!
「きゃぁっ!?」
リリカの身体に、闇魔獣の触手が絡みつく。
ビリッ
闇魔獣の触手がリリカのスカートを破る。
「ふぇぇっ!?」
「ふぉっふぉっふぉ、かわいいお尻が丸見えじゃのぅ~♥」
「女の子のスカートを破るなんて、サイテーっ!」
「サイテーか? このぐらいでサイテーとは片腹イタイわい」
「ぴらっとな」
闇帽子が闇魔獣の触手を操ってリリカのパンツをめくると、リリカの秘部があらわになった。
「ひゃぁぁ!? なっなっ!?」
リリカは羞恥に震える。
「ひゃっひゃっひ! 言葉も出ないか?」
「ゲムドの触手には目玉が付いておってな、その目で見たものはワシにも見えるんじゃよ」
「えっ!? えぇ~~っ! という事は…」
「よ~く見えとるぞ。目の前で大パノラマのキレイなすじまんがのぅ♥」
闇帽子は下卑た笑みを浮かべる。
「いや~! そんなトコ、見ないでぇ~!」
リリカは涙目でじたばたともがく。
「どれどれ…、中も見てやろう」
リリカは手で触手の侵入を拒もうとするが、触手の力になすすべがない。
ずにゅううぅぅ~
「ひぐぅ! 痛っ! やめてぇっ!」
「処女マンはキツキツじゃのぅ」
「おおぅ♥ おぉぅ♥ 中のひだが絡み付いてくるぞい。なんとも淫猥な光景じゃ♥」
「言わないでぇ~。恥ずかしいよぅ~。お願い抜いてぇ~!」
ずちゅ♥ずちゅ♥ ずちゅ♥ずちゅ♥
「んあぁっ! ひぃっ!」
ビクッビクッとリリカの身体が痙攣する。
「しばし辛抱せい! 触手の体液でじきに良くなってくるわい」
「あっ、あん♥」
「キモチええのんか?」
「きっ、気持ち良くなんか…」
「あっ♥ あんっ…♥」
「そのわりには、声が変わってきたようじゃが?」
リリカの秘部からは、愛液と触手の体液の混ざったものが垂れている。
「この触手はのぅ、こうやって回転させる事もできるんじゃよ。ふぉっふぉっふぉ!」
ぎゅるるるる…と触手は横回転を始める。
ぐちゅちゅちゅちゅっ
「ひゃぁぁんっ♥ あぁあん♥ いぼいぼがっ♥ いぼいぼが中をかき回してるぅっ♥」
ガクガクッとリリカの身体が激しく痙攣する。
「そろそろええじゃろ…。おぬしの体の中に直接、闇のエキスを注入してやろう!」
「らっ、らめぇぇ~~~♥」
ぶっしゃぁ~っ!! どくんどくん…
リリカの膣内に大量の精液が吐き出される。
「中に…、入ってきてる…」
「気に入ったようじゃのぅ。ほれ、こっちの穴もじゃ!」
触手をリリカの尻穴に押し当てる。
「あぐぅ♥ そこはぁっ!?」
「締め付けても無駄じゃぞ。触手の潤滑油で滑りがよくなっておるからのぅ」
ぬぷぷぷ…
リリカの尻穴をぬるぬるした触手がこじ開けながら入っていく。
「ひぃやぁあぁ~♥」
「ええ声で鳴きよるわい」
「こちらにも闇のエキスをたっぷりと注入してやろう!」
どびゅるるるっ ぶしゅっ
リリカの尻穴から逆流するほどの大量の白い液体が放出された。
「あ…、あぁ…」
リリカの目は光を失い、ひくんひくんと弱々しく反応するだけになった。
「さすがの魔法少女リリカも、とうとう希望の力が底を尽きたようじゃな」
「これで、2度とワシの邪魔はできんじゃろうて。ふぉっふぉっふぉ!」
※
この作品は、ストーリーCG集「触手物語 -うねうねした触手で激しく感じちゃう-」のシナリオです。
●魔法少女リリカ
とあるできごとをきっかけに、悪者から町を守るヒロインにされてしまった女の子。
●闇帽子(やみぼうし)
闇魔獣(やみまじゅう)を連れて人々の希望を奪う、全身黒ずくめの老人。
いつも魔法少女リリカにコテンパンにされている。
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■ストーリー
「そこまでよ、闇帽子! 平和を乱す悪い人は、魔法少女リリカが許さないんだから!」
「くぅぅ~! 魔法少女リリカめ! 毎度毎度、邪魔しに来おって!
だがしかし、今回はいつもと違う闇魔獣を用意しておるのじゃよ。闇魔獣ゲムドよ、魔法少女を捕まえるのじゃ!」
闇帽子は闇魔獣を呼び出す。
シュルルルッ!!
「きゃぁっ!?」
リリカの身体に、闇魔獣の触手が絡みつく。
ビリッ
闇魔獣の触手がリリカのスカートを破る。
「ふぇぇっ!?」
「ふぉっふぉっふぉ、かわいいお尻が丸見えじゃのぅ~♥」
「女の子のスカートを破るなんて、サイテーっ!」
「サイテーか? このぐらいでサイテーとは片腹イタイわい」
「ぴらっとな」
闇帽子が闇魔獣の触手を操ってリリカのパンツをめくると、リリカの秘部があらわになった。
「ひゃぁぁ!? なっなっ!?」
リリカは羞恥に震える。
「ひゃっひゃっひ! 言葉も出ないか?」
「ゲムドの触手には目玉が付いておってな、その目で見たものはワシにも見えるんじゃよ」
「えっ!? えぇ~~っ! という事は…」
「よ~く見えとるぞ。目の前で大パノラマのキレイなすじまんがのぅ♥」
闇帽子は下卑た笑みを浮かべる。
「いや~! そんなトコ、見ないでぇ~!」
リリカは涙目でじたばたともがく。
「どれどれ…、中も見てやろう」
リリカは手で触手の侵入を拒もうとするが、触手の力になすすべがない。
ずにゅううぅぅ~
「ひぐぅ! 痛っ! やめてぇっ!」
「処女マンはキツキツじゃのぅ」
「おおぅ♥ おぉぅ♥ 中のひだが絡み付いてくるぞい。なんとも淫猥な光景じゃ♥」
「言わないでぇ~。恥ずかしいよぅ~。お願い抜いてぇ~!」
ずちゅ♥ずちゅ♥ ずちゅ♥ずちゅ♥
「んあぁっ! ひぃっ!」
ビクッビクッとリリカの身体が痙攣する。
「しばし辛抱せい! 触手の体液でじきに良くなってくるわい」
「あっ、あん♥」
「キモチええのんか?」
「きっ、気持ち良くなんか…」
「あっ♥ あんっ…♥」
「そのわりには、声が変わってきたようじゃが?」
リリカの秘部からは、愛液と触手の体液の混ざったものが垂れている。
「この触手はのぅ、こうやって回転させる事もできるんじゃよ。ふぉっふぉっふぉ!」
ぎゅるるるる…と触手は横回転を始める。
ぐちゅちゅちゅちゅっ
「ひゃぁぁんっ♥ あぁあん♥ いぼいぼがっ♥ いぼいぼが中をかき回してるぅっ♥」
ガクガクッとリリカの身体が激しく痙攣する。
「そろそろええじゃろ…。おぬしの体の中に直接、闇のエキスを注入してやろう!」
「らっ、らめぇぇ~~~♥」
ぶっしゃぁ~っ!! どくんどくん…
リリカの膣内に大量の精液が吐き出される。
「中に…、入ってきてる…」
「気に入ったようじゃのぅ。ほれ、こっちの穴もじゃ!」
触手をリリカの尻穴に押し当てる。
「あぐぅ♥ そこはぁっ!?」
「締め付けても無駄じゃぞ。触手の潤滑油で滑りがよくなっておるからのぅ」
ぬぷぷぷ…
リリカの尻穴をぬるぬるした触手がこじ開けながら入っていく。
「ひぃやぁあぁ~♥」
「ええ声で鳴きよるわい」
「こちらにも闇のエキスをたっぷりと注入してやろう!」
どびゅるるるっ ぶしゅっ
リリカの尻穴から逆流するほどの大量の白い液体が放出された。
「あ…、あぁ…」
リリカの目は光を失い、ひくんひくんと弱々しく反応するだけになった。
「さすがの魔法少女リリカも、とうとう希望の力が底を尽きたようじゃな」
「これで、2度とワシの邪魔はできんじゃろうて。ふぉっふぉっふぉ!」
※
この作品は、ストーリーCG集「触手物語 -うねうねした触手で激しく感じちゃう-」のシナリオです。
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