3 / 8
【R18】触手物語 「触手とメイド」
しおりを挟む
■登場人物
●メイシャ
ドジなメイドで、いつも何かしらの失敗をしている。
旦那様の性的なお仕置きを、密かな楽しみにしている。
●ハワード
メイシャが使える主人。
世界を股に掛ける商人で、珍しい魔法アイテムを集める事が趣味。
毎日のようにミスをするメイシャをクビにしないのは、メイシャの事を可愛いと思っているから。
------------------------------------------------------------
■ストーリー
メイシャは掃除の最中に、旦那様の大事にしていた魔法アイテムを落として壊してしまった。
いつもは「気にしなくて良いよ」と笑って許してくれるのだが、そうとう高価なものだったのかハワードに笑顔はない。
メイシャはハワードの足にすがりつき、「何でもいたしますので、どうかクビにだけはしないでください~」と、涙目で懸命に懇願する。
「何でもするんだね」とハワードはいたずらをたくらむ少年のような顔で微笑んだ。
ハワードは表面に文様の書かれた古い壺のような魔法アイテムを持ってきた。
分厚い取り扱い説明書を片手に魔法アイテムを起動させると、たくさんの触手が伸び、メイシャは抵抗する間もなく手足を拘束されて四つん這いにさせられた。
「ひゃ~ん! 旦那様、これは一体なんなんですか!?」
得体のしれないものに拘束されているのだが、メイシャはどことなく嬉しそうだ。
さらに触手にスカートを捲し上げられ、パンツを脱がされたメイシャはあられもない姿になる。
「この間、行商から珍しい魔法アイテムを購入してね。試してみたいと思っていたんだよ」
次に壺から出てきた触手は、もこもことしたいびつな形状をしたものと、5つの団子が並んだ形状をしており、表面には小さな突起がいくつもあった。
抵抗できない状態でこれから何をされるのかと、メイシャはドキドキと胸が高鳴り、高揚させた顔ではぁはぁと息を荒くしている。
「私はいつもの…、旦那様のおちんぽで仕置きされる方が…♥」
パンッ!
「きゃんっ♥」
ハワードは、露出されたメイシャの尻を平手で叩いた。
「君は今、お仕置きされているんだよ? その自覚はあるのかい?」
パンッ! パンッ!
「あんっ♥ ひゃんっ♥」
何度も尻を叩かれているメイシャの尻は赤く腫れ、秘部からとろぉ~っと汁がしたたり落ちる。
「お仕置きをされて濡らすとは、なんとはしたない子なんだろうね、メイシャ」
「メイシャは、はしたない悪い子なんですぅ~♥ もっとお仕置きしてくださいぃ~♥」
にゅるん!
もこもこといびつな形をした触手が、メイシャの濡れた秘部に入り込む。
「ひゃぁぁぁぁ~~ん♥ あっ♥ あんっ♥」
触手はメイシャの中に入った後も、濡れて準備が整うように自動的に小さくうねうねと動き続けている。
「どうだい、メイシャ?」
「にゅるっと入ってきて、今までに感じた事がない感触です~♥」
「もう一つ入れるよ。おしりを突き出して」
「もっ、もう一つって…、あの…おしりに…ですか?」
「もちろんだよ。力を抜いて」
「は、はい…♥」
先が5つ並んだ団子状の触手は、メイシャの尻穴の入口に当たると、優しい動きでうねうねとこじ開けながら入っていく。
むにゅにゅにゅぅ
「はぁっ・・・んっ・・・♥ あっあぁぁぁ…♥」
メイシャの身体は快感にビクンビクンと反応する。
「入ったよ」
二つの穴に入った触手は、優しくゆっくりと中をかき回している。
「はっ、恥ずかしいですぅ~♥ 旦那様の前で、こんな…♥」
メイシャは顔を赤くして腰をくねらせる。
「いつもしている事じゃないか」
「い…いつもは…、その、旦那様も一緒に盛り上がってる時ですし…♥」
「ふふ、本当に君は可愛いなぁ。今日は、君が一人で盛り上がっているのを、たっぷりと鑑賞させてもらうとするよ」
ハワードは椅子に腰かけて足を組んだ。
「それじゃ、始めようか」
今まで優しくゆっくり小さく動いていたのが嘘のように、激しくくねりながらメイシャの中を擦り上げて出入りを繰り返す動きに変わった。
「はぁぁあぁ~~~ん♥ ひゃあぁあぁ~~ん♥」
むちゅんむちゅん♥ ぐちゅんっぐちゅんっ♥
メイシャは激しい快感にビクンビクンと大きく体を震わせる。
「いつもながら可愛い声で鳴くね」
「中がしゅごいぃぃ~♥ あっあぁっ♥ こんなの初めてですぅ~♥」
「どんな風にすごいんだい?」
「中に入ってる部分の突起がっ…♥ 突起がぐにゅぐにゅ中をかき回して…ひゃひゃぁぁ~♥」
触手の表面についていた小さな突起が伸び、触手から細い触手がいくつもたくさん出ている状態になっていた。
その細い触手が小刻みに動いて、メイシャの中をなでるようにかき回していた。
「はうんんっ♥ 良い所を全部責めてきて…♥ イっイクぅ~♥」
見開いた目を涙にしたメイシャは、激しい快感に悶える。
「どうやらウワサどおりのアイテムらしいね」
「あひっ♥ ずっとっ…♥ ずっとイキ続けてて♥ あぁぁ~ん♥」
「説明書には、自動で女性の気持ちいいポイントを的確に責め、止めるまで何度でも絶頂に導いてくれるとある」
触手はさらに勢いを増していく。
ぐっちゅんぐっちゅん♥ ずっちゅんずっちゅん♥
部屋中にメイシャのいやらしい音が響いた。
「ひっあぁあぁぁぁあっ♥ イクの止まらにゃいですぅ~♥」
ハワードは、だらしない顔でよがり狂うメイシャの姿に、満足そうな笑みを浮かべた。
※
この作品は、ストーリーCG集「触手物語 -うねうねした触手で激しく感じちゃう-」のシナリオです。
●メイシャ
ドジなメイドで、いつも何かしらの失敗をしている。
旦那様の性的なお仕置きを、密かな楽しみにしている。
●ハワード
メイシャが使える主人。
世界を股に掛ける商人で、珍しい魔法アイテムを集める事が趣味。
毎日のようにミスをするメイシャをクビにしないのは、メイシャの事を可愛いと思っているから。
------------------------------------------------------------
■ストーリー
メイシャは掃除の最中に、旦那様の大事にしていた魔法アイテムを落として壊してしまった。
いつもは「気にしなくて良いよ」と笑って許してくれるのだが、そうとう高価なものだったのかハワードに笑顔はない。
メイシャはハワードの足にすがりつき、「何でもいたしますので、どうかクビにだけはしないでください~」と、涙目で懸命に懇願する。
「何でもするんだね」とハワードはいたずらをたくらむ少年のような顔で微笑んだ。
ハワードは表面に文様の書かれた古い壺のような魔法アイテムを持ってきた。
分厚い取り扱い説明書を片手に魔法アイテムを起動させると、たくさんの触手が伸び、メイシャは抵抗する間もなく手足を拘束されて四つん這いにさせられた。
「ひゃ~ん! 旦那様、これは一体なんなんですか!?」
得体のしれないものに拘束されているのだが、メイシャはどことなく嬉しそうだ。
さらに触手にスカートを捲し上げられ、パンツを脱がされたメイシャはあられもない姿になる。
「この間、行商から珍しい魔法アイテムを購入してね。試してみたいと思っていたんだよ」
次に壺から出てきた触手は、もこもことしたいびつな形状をしたものと、5つの団子が並んだ形状をしており、表面には小さな突起がいくつもあった。
抵抗できない状態でこれから何をされるのかと、メイシャはドキドキと胸が高鳴り、高揚させた顔ではぁはぁと息を荒くしている。
「私はいつもの…、旦那様のおちんぽで仕置きされる方が…♥」
パンッ!
「きゃんっ♥」
ハワードは、露出されたメイシャの尻を平手で叩いた。
「君は今、お仕置きされているんだよ? その自覚はあるのかい?」
パンッ! パンッ!
「あんっ♥ ひゃんっ♥」
何度も尻を叩かれているメイシャの尻は赤く腫れ、秘部からとろぉ~っと汁がしたたり落ちる。
「お仕置きをされて濡らすとは、なんとはしたない子なんだろうね、メイシャ」
「メイシャは、はしたない悪い子なんですぅ~♥ もっとお仕置きしてくださいぃ~♥」
にゅるん!
もこもこといびつな形をした触手が、メイシャの濡れた秘部に入り込む。
「ひゃぁぁぁぁ~~ん♥ あっ♥ あんっ♥」
触手はメイシャの中に入った後も、濡れて準備が整うように自動的に小さくうねうねと動き続けている。
「どうだい、メイシャ?」
「にゅるっと入ってきて、今までに感じた事がない感触です~♥」
「もう一つ入れるよ。おしりを突き出して」
「もっ、もう一つって…、あの…おしりに…ですか?」
「もちろんだよ。力を抜いて」
「は、はい…♥」
先が5つ並んだ団子状の触手は、メイシャの尻穴の入口に当たると、優しい動きでうねうねとこじ開けながら入っていく。
むにゅにゅにゅぅ
「はぁっ・・・んっ・・・♥ あっあぁぁぁ…♥」
メイシャの身体は快感にビクンビクンと反応する。
「入ったよ」
二つの穴に入った触手は、優しくゆっくりと中をかき回している。
「はっ、恥ずかしいですぅ~♥ 旦那様の前で、こんな…♥」
メイシャは顔を赤くして腰をくねらせる。
「いつもしている事じゃないか」
「い…いつもは…、その、旦那様も一緒に盛り上がってる時ですし…♥」
「ふふ、本当に君は可愛いなぁ。今日は、君が一人で盛り上がっているのを、たっぷりと鑑賞させてもらうとするよ」
ハワードは椅子に腰かけて足を組んだ。
「それじゃ、始めようか」
今まで優しくゆっくり小さく動いていたのが嘘のように、激しくくねりながらメイシャの中を擦り上げて出入りを繰り返す動きに変わった。
「はぁぁあぁ~~~ん♥ ひゃあぁあぁ~~ん♥」
むちゅんむちゅん♥ ぐちゅんっぐちゅんっ♥
メイシャは激しい快感にビクンビクンと大きく体を震わせる。
「いつもながら可愛い声で鳴くね」
「中がしゅごいぃぃ~♥ あっあぁっ♥ こんなの初めてですぅ~♥」
「どんな風にすごいんだい?」
「中に入ってる部分の突起がっ…♥ 突起がぐにゅぐにゅ中をかき回して…ひゃひゃぁぁ~♥」
触手の表面についていた小さな突起が伸び、触手から細い触手がいくつもたくさん出ている状態になっていた。
その細い触手が小刻みに動いて、メイシャの中をなでるようにかき回していた。
「はうんんっ♥ 良い所を全部責めてきて…♥ イっイクぅ~♥」
見開いた目を涙にしたメイシャは、激しい快感に悶える。
「どうやらウワサどおりのアイテムらしいね」
「あひっ♥ ずっとっ…♥ ずっとイキ続けてて♥ あぁぁ~ん♥」
「説明書には、自動で女性の気持ちいいポイントを的確に責め、止めるまで何度でも絶頂に導いてくれるとある」
触手はさらに勢いを増していく。
ぐっちゅんぐっちゅん♥ ずっちゅんずっちゅん♥
部屋中にメイシャのいやらしい音が響いた。
「ひっあぁあぁぁぁあっ♥ イクの止まらにゃいですぅ~♥」
ハワードは、だらしない顔でよがり狂うメイシャの姿に、満足そうな笑みを浮かべた。
※
この作品は、ストーリーCG集「触手物語 -うねうねした触手で激しく感じちゃう-」のシナリオです。
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる